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PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【MACHINAE SUPREMACY】


EXCLUSIVE : INTERVIEW WITH MACHINAE SUPREMACY

SWEDISH  “SID METAL” MACHINAE SUPREMACY RELEASED AWESOME CONCEPT ALBUM ‘PHANTOM SHADOW’!!

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【”SID METAL”】

MACHINAE SUPREMACY の新譜 ‘PHANTOM SHADOW’ が素晴らしい出来です。彼らを語る時、まず注目されるのがそのオールドスクールなゲーム音楽的サウンド、所謂 CHIPTUNE を大胆に導入している点でしょう。確かにそれは彼らの重要なアイデンティティーだと思います。ただ近作の彼らは AMARANTHE 擁するメジャーの SPINEFARM RECORDS と契約を果たしたという事もあり、より多くのファンにアピールするであろうスケールの大きいメタルへとシフトしている気がします。とにかくアルバムを通してメロディーの充実度が尋常ではないです。スウェーデンは数々の豊潤なるメロディックロック/メタルバンドを輩出してきましたが、案外彼らこそその正統後継者なのかもしれませんね。勿論、彼らならではの CHIPTUNEに加えてシュレッドギター、ストリングス、女性ボーカルなど数々の”ギミック”もこの大作を彩り豊かなものにしています。折角の機会なので NINJYA MAGIC KAWASAKE YAMAMOTO の話だけは絶対に聞こうというニンジャ・スレイヤーの覚悟でインタヴューを行いました。どうぞ。

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PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【YOU’LL MELT MORE!】 (ゆるめるモ!しふぉんさん)


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH YOU’LL MELT MORE!

JAPANESE “KAWAII” WILL CONQURE THE WORLD! AND ‘YOU’LL MELT MORE!’ WILL MELT YOUR COLD HEART!!

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ジャパニーズ “KAWAII” が世界を席捲しつつあります。われわれが極東のランド・オブ・ザ・ライジング・サンであれこれ言っいる間に SLAYER のケリーヒゲ魔人がBABY METAL はメタル」とあっさりメタル認定してしまったように、ただ “KAWAII” だけではなく音楽的にも面白く高いクオリティーを備えているグループが実に多いですね。今回インタヴューさせて頂いたのはその中でもニューウェーブ、ラップ、ファンク、果てはシューゲイズまで取り入れた音楽性で個人的にとても面白いと思っている YOU’LL MELT MORE! (ゆるめるモ!) のしふぉんさんです。7月に発売された初のフルアルバム “UNFORGETTABLE FINAL ODYSSEY” を始め、ゆるめるモ!の音楽についてはぜひ GRUMBLE MONSTER さんのレヴューをこちらからどうぞ。

http://grumblemonster.com/review/ylmlm/

しふぉんさんがTWITTER で発信する音楽はわれわれのV系だったり、VADER, CULT OF LUNA のようなわれわれ歓喜なメタルだったりするのでわれわれはやはり全力で応援するべきではないでしょうか。11/16に新宿MARZで行われる彼女の生誕祭はメンツも非常に面白いのでぜひチェックしてみてください。インタビューです。KAWAIIです。

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【ABOUT ‘SASASA’】

Q1:  まずゆるめるモ!としふぉんさん(さささ)御自身について自己紹介をお願いします。
【さささ】: ゆるめるモ!の血管レッドしふぉんです。
ささきという名前なのでヲタさんやメンバーから、さささって呼ばれています。呼び方がたくさんありすぎるので改名したいです。
重低音が好きなので最近はベースに挑戦したいなと思っています。よろしくお願いします。
Q2: ゆるめるモ!が誕生して2年、しふぉんさんが加入してちょうど1年経ちました。どのような心境ですか?
【さささ】: わたしは新メンとして加入したのでまだ1年ですが、とにかく毎日が目まぐるしくて、とにかく必死でした。もちろんすごく楽しいです。でも、まだ1年かって感じですね。自分はアイドルとして活動を始めて3年目なのでちょっと焦り(笑)みたいなのもあります。
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Q3: 11/16に新宿MARZで行われる「ゆるめるモ!しふぉん生誕~ササ(ニシ)キ感謝祭21st~」のラインナップが発表されましたね。Justice For Reason/AFTERMATH/PassCode/ぱー研!/ハシダカズマ(箱庭の室内楽)という不思議な(笑)メンツになりましたがどのような基準で選ばれたのでしょう?また意気込みを聞かせて下さい。
【さささ】: 正直自分にとって得しかないイベントです。最初から最後まで騒いでいたいけど、この日は自分も演者なので(笑)アイドルとバンドの混同って音楽的な意味で絶対面白くなると思っていて、だからこそ今回実現できるのが楽しみで仕方ないです。
JFRさんとAFTERMATHさんは前に対バンでご一緒させてもらって、その日からお呼びしたいって決めていました。自分が今ちょっと社畜気味だし、ヲタさんにもぜひ社畜の人がいたら頑張ってほしいし。女性も強いんだぞって、なんかこう訴えたい。この2組からは伝わってくるものがあると思います。
PassCodeさんは純粋に可愛い子がツーステしたり、面白いパフォーマンスしているのを観て萌えてしまって。ドはまりしました。勢いがすごいので、モ!も負けていられないなと。
ぱー研!さんは今回、アウェイみたいなグループさんだと思われるけど(他のメンツが特殊すぎて)本当に可愛いんです。衣装も曲もメンバーさんも。かつて応援していたグループさんの妹分なのでとても楽しみ。ライブよく観に行きました。予習済み。
ハシダさんにはいつもお世話になっていて、モ!の曲も作曲してくださっているし、何よりもハシダさんの歌声が好きです。酔っ払ってるだけじゃない、素晴らしいアーティストです。あ、ハシダさんはもちろんアイドル枠ですよ(笑)
アイドルになってから初めて自分の主催みたいな形でやらせてもらうのですが、なかなか難しいところもたくさんありました。何故か11/16に強いフェス(knotfest)や、イベントが周りでたくさん行われるんですよね。何でよりによって生誕の日と被ってるんだよ!ってもどかしい気持ちでした。お呼びしたいバンドさんやアイドルさんはたくさんいましたが、いつか機会を作って絶対ご一緒したいです。
そして11/16は何よりわたしが楽しみにしているから絶対に楽しい日になると思います。根拠は自分が楽しいと思うことはきっとみなさんにも伝染すると思っているからです。
長くなってしまった(笑)

【ABOUT MUSIC】

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Q1: では音楽の話をしましょう。しふぉんさんがツイッターで時折紹介されている音楽は9mmやAKBのようなメジャーなものからABC、Malice MizerのようなV系、Slipknotのようなメタルまで非常に幅広いですよね。特にCult of LunaやVaderが出てきた時には一生ついていこうと思った訳ですが。音楽遍歴を聞かせて頂けますか?どのようにしてこういった音楽に出会ったのでしょう?特に影響を受けたアーティストはいますか?
【さささ】: わたしはバンギャでもないしメタラーでもないただのミーハーってやつです。でもかれこれ5年以上好きなバンドさんがいて、それがたまたまV系バンドだったんです。そこから自分の好みがわかってきて、とにかく重低音がガンガン効きまくりの音楽が好きなんだなと。綺麗なバラードとか恋愛ものとかとにかく新しいモノには触れたりもしますけど、最終的に行き着くのが重低音がガンガン効きまくりの音楽。自分の中の何かが荒れて頭のネジがぶっ飛ぶ感覚が面白くて仕方ないです。
メタル分野に足を踏み出したのは今年に入ってからで、最近ハマっているのが、変なドラムの音が入っている曲を探すことなんです。Slipknotを聴いて、自分も歌えるようになりないなーなんて考えるようになって、今ではYoutubeのオススメ曲一覧がメタルで埋まっちゃいました。そこからVaderとか発掘しました。見つけた時は何というか笑ってしまった。狂ってる音楽(いい意味)って最高だなと。
あとお母さんもちょっとおかしい。音楽の趣味とか。わたしが好きなものは大体好きですよ。Malice Mizerとか知ったのもお母さんの影響です。ちなみにお母さんはhydeさんとか布袋さんが大好きだからいつも強制的に曲を聴かされています。今も家ではBOOWYのアルバムが永遠ループで流れています。
ちなみにvistlipというバンドさんがわたしの原点ですね。いつか絶対にお礼を直接言いたいです。夢です。
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Q2: メタルと言えば今年はBABYMETALが世界的人気を得ましたね。ゆるめるモ!はゆるめるモ!でニューウェーブからラップ、ファンク、シューゲイズまで取りいれた非常に高度で面白い音楽を発信している訳ですがああいうメタルメタルした曲にトライしたいと思ったりもしますか?
【さささ】: シューゲイズとか全然わからないけどモ!の歌を歌っているだけでなんとなくわかってくるんです。これがコアな人たちが喜ぶやつかって。自分が今まで触れたことのない分野だから新鮮です。自分はどちらかというと、メタルとかロックとかの曲調が得意だからいつかモ!でも作ってほしいですね。そしたら自分のターンだ!って自信持って歌える気がします(笑)でも、モ!でメタルってかっこよくなるのかな??
Q3: ゆるめるモ!“ほぼ専属”作詞家、小林愛さんの書く歌詞も素晴らしいですね。私は”逃げろ!!”の歌詞が大好きなのですがしふぉんさんが特別気に入っている曲や歌詞はありますか?またその理由を聞かせて下さい。
【さささ】: 愛さんの歌詞、初めて逃げろ‼︎を聴いた時に衝撃を受けました。ネガティブなのにポジティブなニュアンス。ちなみにわたしが好きな曲はたびのしたくと花のドイリーです。歌詞を語るには難しいので、アルバムを手に取っていただけたらわかると思います。宇宙レベルに訴えかける歌詞。

【ABOUT “KAWAII”】

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Q1: 世界的にも日本のKawaiiブームが来ているような来ていないような感があります。これからの展望や目標を聞かせて下さい。
【さささ】: 生半可な気持ちでここまで来たわけじゃないので、モ!で生活できるようになるにはどうしたらいいかずっと考えています。小さい時から音楽に携わった人生を送ると決めていたので、今はモ!にお世話になりながらそれを少しずつ確立していきたい。モ!の曲はずっと歌っていきたい。あと、DJやバンドや作詞やベースや執筆やらたくさんのことに触れてみたい。ソロ活動も同時進行させていきたい。わたし相当な不器用だから安易じゃないですけどね(笑)
Q2: これはインタビューさせて頂いている全アーティストに聞いているのですが、”人生を変えた5枚のアルバム”を教えて下さい。
【さささ】: vistlip「ORDER MADE」しか今のところ思いつきません。アルバムって難しいですね。
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Q3: これもインタビューさせて頂いている全アーティストに聞いているのですが、好きな男性のタイプとデートで行きたい場所を教えて下さい!!!
【さささ】: 人間らしい人が好きです。あとは他人を傷付けない人。自惚れていない人。
デートとかめんどくさいから公園で遊んだりできたら楽しそうかもしれません!あ、でもめんどくさい!(笑)
Q4: ありがとうございました!!最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。
【さささ】: ここまで読んでくれた人は優しい人か暇な人ですね。どちらでも好きです。ありがとうございます。音楽について文章でつらつら書いてみたかったからうまく伝わるといいなって思います。音楽ってその時、その瞬間にときめいたり、冷めたりするものだから触れた瞬間の事をずっと忘れないでほしいです。いつか音楽が思い出になる時がくるかもしれないけれど忘れないでいてくれたら嬉しいです。音楽が色褪せることほど寂しいことはないって思うから、だから今あなたが好きな音楽を忘れないでほしいです。
ありがとうございました。
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しふぉんさん、ゆるめるモ!のみなさん、田家さんご協力ありがとうございました!!しふぉんさんのツイッターアカウント、ブログ、ゆるめるモ!のオフィシャルアカウントです。ぜひあわせてチェックして下さい!!
https://twitter.com/ylmlm_chiffon
http://ameblo.jp/sasaki-official
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WORLD VIDEO PREMIERE “BALL-ROOM” 【OBSIDIAN KINGDOM】


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                                                   OBSIDIAN KINGDOM

OBSIDIAN KINGDOM WILL RELEASE RE-ISSUE OF THEIR AMAZING ALBUM “MANTIIS” ON 10/24 FROM SEASON OF MIST!!

 衝撃を持って迎えられた”スペインの至宝”、 OBSIDIAN KINGDOM のデビューアルバム “MANTIIS” 。世界に500コピーしか存在しなかったフィジカルが SEASON OF MIST と契約を果たした事で RE-ISSUE 版として10/24に再リリースされます。それに伴い製作された BALL-ROOM のPVを世界初公開です!!

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【MESSAGE FOR JAPAN】

Behold Obsidian Kingdom’s music video for BALL-ROOM, one of the bloodiest chapters out of MANTIIS and a shocking visual tale portraying sex, death, and a good load of frenzied pleasures. Shot and directed by the band and Oyeme! Studio in a damp basement, this clip is not recommended for the faint of heart. Don’t forget to wash your eyes after you’ve watched it.
Regarding territorial expansion, we just wanted to let you know that it means so much to us to be officially introduced to Japan by Marunouchi Muzik Magazine, and that we are totally in love with the Land of the Rising Sun and can hardly wait to travel there and play as much as possible.
マーケットを拡大するという点で、僕達がMMMによってオフィシャルに日本に紹介されるという事はとても意味があるんだ。日本は僕達が完全に心を奪われている”日出づる国”だからね。日本に行って出来るだけ多くプレイするのが本当に待ちきれないんだ。
                        OBSIDIAN KINGDOM

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【ABOUT “MANTIIS”】

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スペイン産ロック/メタルは確実にその存在感を強めて来ています。JARDIN DE LA CROIX, TOUNDRA, QUAOAR, OH,TRIKELIANS!, ・・・。その中でも一際異彩を放っているバンドがこの OBSIDIAN KINGDOM です。まず何と言ってもこのバンド、イケメン揃いです。絵になります。普段紹介しているバンドが絵にならないと言っている訳では決してありませんが絵になります。加えてこのアートワーク。衝撃的でした。この蟷螂女(共食い中)、IHSAHN, ULVER などを手掛けた RITXI OSTARIZ によって描かれています。そしてマスタリングはかの JENS ”名作請負人” BOGREN 氏。これだけの陣容がデビュー作から揃えられたのも一重に彼らの音楽が素晴らしいからだと思います。今回 BALL-ROOM がPVになりましたが正直そこじゃない感あります。と言いますかこのメタルオペラはアルバムを通して聴くことを強くオススメします。OPETH のようなプログメタルから CULT OF LUNA 的ポストメタル、加えて ULVER が持つ前衛的な感覚をも取りいれて彼ら自身の世界観を構築していますね。サイレント・ヒルなどで有名な山岡晃氏にも影響を受けているそうです。

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【ABOUT TOUR WITH SOLSTAFIR】

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レーベルメイトの SOLSTAFIR とユーロツアーを行います。彼らもアイスランドの風景を閉じ込めたような哀愁と慟哭の音を聴かせます。ぜひご一聴を。

 

Obsidian Kingdom tour-dates with Sólstafir

 

31 Oct 14 London (UK) The Dome Tufnell Park

01 Nov 14 Leeds (UK) Damnation Festival

04 Nov 14 Colmar (FR) Le Grillen

05 Nov 14 Luzern (CH) Konzerthaus Schüür

06 Nov 14 München (DE) Strom

07 Nov 14 Stuttgart (DE) 1210

08 Nov 14 Frankfurt (DE) Nachtleben

09 Nov 14 Köln (DE) Werkstatt

10 Nov 14 Antwerp (BE) Trix

11 Nov 14 Rotterdam (NL) Baroeg

12 Nov 14 Nijmegen (NL) Doornroosje

13 Nov 14 Bielefeld (DE) Forum

14 Nov 14 Berlin (DE) K17

15 Nov 14 Staffelstein (DE) Metal Hammer Paradise

16 Nov 14 Poznan (PL) Blue Note

17 Nov 14 Warszawa (PL) Proxima

18 Nov 14 Wien (AT) Viper Room

19 Nov 14 Budapest (HU) Dürer Kert

20 Nov 14 Ljubljana (SI) Gala Hala

21 Nov 14 Graz (AT) Explosiv

22 Nov 14 Innsbruck (AT) Weekender Club

24 Nov 14 Luynes (FR) Le Korigan

25 Nov 14 Barcelona (ES) Razzmatazz 3

26 Nov 14 Madrid (ES) Caracol

27 Nov 14 Lisboa (PT) RCA Club

28 Nov 14 Porto (PT) Hard Club

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彼らとSEASON OF MISTさんのFBページです。ぜひ合わせてチェックして下さい!!
www.facebook.com/obsidiankingdom
www.facebook.com/seasonofmistofficial
http://smarturl.it/OKmantiisshop

 

JAPANESE PREMIERE “CLAW POINT” 【STOLAS】


CLAW POINT

                                                                        STOLAS

STOLAS WILL LAUNCH THEIR NEW ALBUM “ALLOMATERNAL” ON 11/7 !!

DANCE GAVIN DANCE のギタリスト、WILL SWAN が主催するレーベル BLUE SWAN RECORDS から11/7に新譜 “ALLOMATERNAL” を発売するUS産 POST-HARDCORE の雄 STOLAS。彼らの持ち味である”激しさ”が光る新曲、CLAW POINT を日本独占公開です!!

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【MESSAGE FOR JAPAN】

“Claw Point” is an aggressive, tumultuous piece that contains some of the most riff-driven and spacious parts on Allomaternal. Word’s getting around that Allomaternal is a concept album, and “Claw Point” chronicles the first major conflict in the story. You’ll have to wait for the album to drop to hear it in context.
For any listeners we may have in Japan, it’s an honor to not only share our craft with you but also speak directly with you. Many thanks to Sin for facilitating that conversation.
Also, be sure to check out Allomaternal when it drops November 7th at http://stolas.bandcamp.com/
“CLAW POINT” はアグレッシブで騒がしい曲だよ。 “ALLOMATERNAL” の中でも最もリフが強力で雄大な部分だと言えるだろうね。歌詞に関して言うと “ALLOMATERNAL” はコンセプトアルバムで、”CLAW POINT” は物語の中の最初の大きな闘いを記した曲なんだ。それを念頭においてこの曲を聴きながらアルバムのリリースを楽しみにして欲しいな。
日本のリスナーの皆さんへ。僕達の楽曲をシェアして貰うだけじゃなくこうして直接メッセージを送ることが出来て光栄に思っています。Sinさんの協力にも感謝しています。
11/7に発売になる僕らの新譜 “ALLOMATERNAL” もぜひここからチェックして欲しいな!http://stolas.bandcamp.com/
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非常に光栄な言葉を頂きました。ありがとうございます!上記BANDCAMPページから先行公開されている残りの2曲も聴く事が出来ます。例えば HAIL THE SUN, SIANVAR, SECRET BAND, EIDOLA といった勢いのある BLUE SWAN ロースター勢の中でも契約一番手としてのプライドを叩きつけたかのような群を抜いた内容が期待できそうですね。コンセプトアルバムというのも POST-HARDCORE 界隈ではなかなか新しい試みではないでしょうか。ALLOMATERNAL, 楽しみに待ちましょう!!

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彼らとBLUE SWAN RECORDSさんのFBページです。合わせてぜひチェックして下さい!!
http://www.facebook.com/pages/Stolas/227322643957353
https://www.facebook.com/BlueSwanRecords

 

 

WORLD PREMIERE “TINY COFFINS (FINAL MIX) & WORLD IS SQUARE” 【INVALIDS】


TINY COFFINS (FINAL MIX)

                                                     INVALIDS

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WORLD IS SQUARE

                                                       INVALIDS

US MATH-ROCK GIANT WILL LAUNCH THEIR NEW ALBUM “STRENGTHS” ON 10/28!!

USから現れたマスロックジーニアス、INVALIDS の10/28発売になる新譜 “STRENGTHS” から TINY COFFINS (FINAL MIX) を本誌で世界初公開です!!

以前 MUSICAL MATHEMATICS で公開された曲ですが NICK がベースを録り直したファイナルミックスです。同時に WORLD IS SQUARE の掲載許可とメッセージも頂きました。

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【MESSAGE FOR JAPAN】

Hello Japan! I am so excited to share these two tracks from the new Invalids album entitled “Strengths” that will be released on the 28th of October on Japanese record label Friend of Mine Records. I have drawn influences from Japanese music my whole life, from video games and wonderful composers like Nobuo Uematsu, to awesome bands like toe, Mouse on the Keys, and nuito. Now I am very pleased and honored to have so many Japanese fans, and I hope you all enjoy these songs and the rest of Strengths! :333                

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ハロー、日本のみんな!INVALIDS の新作 “STRENGTHS” からこの2曲を披露出来てとても興奮しているよ!アルバムは10/28に日本のレーベル FRIEND OF MINE さんから発売されるんだ。僕は人生を通して日本の音楽から影響を受けていてね。ビデオゲームと植松伸夫氏のような素晴らしいコンポーザーから TOE, MOUSE ON THE KEY, NUITO のような最高のバンドまでね。日本に多くのファンが居るのはとても嬉しいし誇らしいよ。この2曲を楽しんで新作 “STRENGTHS” も楽しみにして欲しいな!

                                                                 PETE DAVIS

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個人的に大好きな MATH ROCK プロジェクトなので弊サイトで掲載できた事は非常に感慨深いものがあります。よくテクニカルで変態的プレイなんて言われたりしますし実際そうなんですけど、私は彼らの本質はそこではなく、美しい情景が浮かぶような曲自体にあると思っています。実際今回提供して頂いた2曲もオーサムすぎますね。アートワークはPETEが曲を提供したり POLYPHIA のアートワークを描いたり可愛かったりで今をときめく YVETTE YOUNG さんが手掛けています。”STRENGTHS” 期待しましょう!!

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FREND OF MINE RECORDS さんの HP と INVALIDS のFBページです。ぜひあわせてチェックして下さい!!
http://www.fomr-d.com/
http://www.facebook.com/invalids

PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【VESTASCENSION】


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【DREAM ROCK】

VESTASCENSION は不思議なバンドです。まずこのアルバム、デビュー作なのですが収録曲の多くは一度一曲づつバラバラでリリースされています。当時のシンガーは INTERVALS, THE HAARP MACHINE などで今をときめく MIKE SEMESKY でした。結局彼は脱退し、このアルバムには BRIAN WADE というシンガーが歌いアレンジも変更されたものが収録されています。それに加えて、こちらも今をときめく PERIPHERY のギターチーム、JAKE BOWEN, MARK HALCOMB がゲスト参加し MISHA MANSOOR もプロダクションヘルプにクレジットされているのです(SEVENTH SEALのメンバーも参加しているのですが彼らのアルバムもMISHAがプロデュースしている曲があります)。モダンプログメタルの代表登場人物たちがかなりの数関わっている事になります。ただ不思議なのはその人脈だけではありません。音楽も不思議なのです。千変万化とでも申しましょうか前述のモダンプログ、オルタナ、KSCOPE系、ポストロック・・・猫の目のようにその印象を変えて行きます。アルバムを通して貫かれる極上のメロディーこそ彼らのアイデンティティーなのかも知れませんね。自ら呼称するDREAM ROCK というその音楽性や人脈などについてJUSTIN GOSNELL に話が聞けました。

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WORLD PREMIERE “EARTHBORN EVOLUTION” FULL ALBUM STREAM!! 【BEYOND CREATION】


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                  FULL ALBUM STREAM !!

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CANADIAN TECH DEATH CRUSHER “BEYOND CREATION” WILL LAUNCH THEIR SECOND ALBUM “EARTHBOUND EVOLUTION” ON 10/24

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昨年、BRUTAL X’MAS で来日も果たしたカナダのテクデスクラッシャー BEYOND CREATION 。10/24リリースの新譜 “EARTHBOUND EVOLUTION” のフルストリームを公開です!!

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 物凄いアルバムを作ってきましたね・・・よく OBSCURA と比較されるバンドなのですが、彼らがドイツらしい質実剛健さを軸にしているのに対して BEYOND CREATION は良い意味でもっと柔らかい、柔軟な感覚を持っているように思います。メロディーも非常に大切にしているのが伝わって来ますよね。サウンドの要は AUGURY, QUO VADIS, TERAMOBIL, でも活躍する DOMINIC LAPOINTEのベース捌き。CYNIC, DEATH のファンなら彼の操る6弦フレットレスベースには否が応でも魅了されるはずです。またギター隊のプレイも秀逸で、GOROD THE FACELESS のようなシーンの先頭を走るテクデス的プレイから GUTHRIE GOVAN, ANIMALS AS LEADERS のようなもっとプログレッシブで美しい表現方法まで披露しています。

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12月頭に決定している MORS PRINCIPIUM EST との来日も楽しみですね!!

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彼らとSEASON OF MISTさんのFBページもぜひ合わせてチェックして下さい!!
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WORLD PREMIERE: FULL ALBUM STREAM ‘Ⅳ- ONE WITH THE STORM’ 【GHOST BRIGADE】


WORLD PREMIERE: FULL ALBUM STREAM OF GHOST BRIGADE’S UPCOMING ALBUM “ONE WITH THE STORM !!

11/7 に SEASON OF MIST から発売される GHOST BRIGADE の新作、Ⅳ- ONE WITH THE STORM のFULL STREAMを一足先に公開です!!

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特に前半、以前公開した10分の大曲 ELECTRA COMPLEX までの畳み掛けが素晴らしいですね。グロウルは勿論、クリーンボーカルのグランジ/オルタナ風の歌メロが徐々に哀愁を帯びて行き、 INSOMNIUM を思わせる知的でモダンな演奏と不思議に華麗にマッチする様はまさに唯一無二の個性と言えるでしょう。彼らの音楽を聴くと雄大な北欧の風景が見えます。そして風景の見える音楽は必ず素晴らしい・・・元来の北欧エクストリーム好きは勿論、意外にもPEARL JAM からポストグランジ、最近だと VOLBEAT のファンにもアピールするかもしれませんね。アルバムを楽しみに待ちましょう!!

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MARUNOHCHI MUZIK MAGAZINE PRESENTS WORLD PREMIERE OF GHOST BRIGADE
11/7にSEASON OF MISTから新作 “Ⅳ- ONE WITH THE STORM” を発売する GHOST BRIGADE。彼らの新曲 “ELECTRA COMPLEX” を世界初公開です!!
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フィンランドの異端児、開拓者、そんな表現がしっくりくるバンドではないでしょうか。自らのFBページで”ジャンルレス”と宣言するその音楽性は確かにジャンル分け不能。同郷の INSOMNIUM を髣髴とさせる現代的で知的なメロディックデスメタルから OPETH ライクなプログレッシブさ。それに加えてMASTODON 的スラッジやCULT OF LUNA 的ポストメタルの影響も感じさせ、特筆すべきは TOOL のようなUSオルタナの雰囲気すら味付けに使っている点です。そういった要素を全て淀みなく融合させた前作 “UNTIL FEAR NO LONGER DEFINES US” は完成度の高い紛う事なき傑作でした。

それから3年、当然ながら期待高まる彼らの新作ですが間違いないでしょう!ELECTRA COMPLEX。この曲名を最初に聞いた時は確実に”勃起不全”だと思いましたが違います。”女児が父親に対して強い独占欲的な愛情を抱き、母親に対して強い対抗意識を燃やす状態を指す”そう。ユングがギリシャ神話になぞらえてそう呼び始めたんだとか。電子音を大胆に導入しながら静かに、メランコリックに幕を開け、募る感情を徐々に爆発させて行くように激しさを増すこの10分34秒はまさにそのテーマとシンクロしています。奇しくも11/7は先日10分の大曲を公開させて頂いた NE OBLIVISCARIS の新譜と同じ発売日です。これからのメタルシーンを牽引して行くであろうこの2バンドが同じ日に同じような長さの素晴らしい長尺曲を擁してアルバムをリリースする・・・これは何かの運命かもしれませんね。

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彼らとSEASON OF MISTさんのFBページも合わせてぜひチェックして下さい。
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PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【VERSE VICA】


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【POST-DJENT】

日本が誇るTechnical progressive quintet 、CYCLAMENHAYATO IMANISHI氏へTHE HBIHが行った2010年のインタヴュー。その冒頭にこんな一文を見つけました。

  “Cyclamen boasts a repertoire featuring both mathcore chaos and technical aggression to the seemingly polar opposite with post-rock atmospheres and calming beauty in a genre I like to call post-djent.”                                                            heavyblogisheavy

CYCLAMENはMATHCOREのカオスとテクニカルな攻撃性、同時にそれとは正反対に思えるPOST-ROCKのアトモスフィアと静かな美しさを兼ね備えている。POST-DJENTとでも呼びたいね” こんな感じだと思います。2010年にこういった文章を書かせたCYCLAMEN、書いたTHBIH、どちらも素晴らしいですね。と言うのもこの4年間でシーンの成長と共にそういった音楽性のバンドが増え、人気も出てきたように感じるからです。先日あのKSCOPEと契約を果たしたTESSERACT然り、FALLUIJAH然り、THE CONTORTIONIST然り。そして今回インタビューを行ったVERSE VICAは彼らに続いてPOST-DJENTの新たなる地平を切り開き2010年代後半のDJOPINION-LEADERとなる可能性を秘めています。デビュー作ENDEAVORで彼らが提示したANIMALS AS LEADERSMONOのハイブリッド的音像は確実にここ日本でも多くのファンを獲得する事でしょう。インタビューです。どうぞ。

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WORLD VIDEO PREMIERE “A PLACE IN YOUR WORLD” 【FLYING COLORS】


A PLACE IN YOUR WORLD

                                                    BY FLYING COLORS

MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE PRESENTS WORLD VIDEO PREMIERE OF FLYING COLORS!!
Steve Morse (Deep Purple/Dixie Dregs/ex-Kansas ), Casey McPherson, Neal Morse (Transatlantic, Spock’s Beard and a prolific solo artist), Dave LaRue (Dixie Dregs, Joe Satriani, Steve Vai and more) , Mike Portnoy (Transatlantic, Winery Dogs, ex-Dream Theater) から成る夢のプログバンドFLYING COLORS。先日リリースされた2ndアルバム、SECOND NATUREからBOSTONのようなボーカルハーモニーとポートノイ氏の青髭が非常に魅力的な新PV、A PLACE IN YOUR WORLDを世界初公開です!!

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【ABOUT “SECOND NATURE”】

【MIKE PORTNOY】:“The first album was very much a blind date,  Although we already had ‘Team Dregs’ of Steve/Dave and ‘Team Transatlantic’ of myself/Neal, it was the first time that the five of us – seven if you include Bill Evans and Peter Collins – had collaborated together as a group. This time there was an existing chemistry, we had not only the prior experiences of making the debut album but also the 2012 tour as well.”
【MIKE PORTNOY】: ファーストアルバムは全くもってブラインドデートみたいな感じだったね。確かにスティーブとデイヴの”TEAM DREGS”。それに僕とニールの“TEAM TRANSATLANTIC” という組み合わせはあったけど5人が顔を揃えてグループとしてコラボレートするのは全くの初めてだった訳だからね(Bill EvansとPeter Collins を含めると7人だね)。今回は確実にケミストリーが存在したね。デビュー作の製作だけじゃなくて2012年のツアーも経験しているからね。

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【MIKE PORTNOY】: “Direction was never even discussed. We just did what we do. I think perhaps not having a producer to ‘trim the fat’ possibly led to the songs breathing and expanding a bit more.”
【MIKE PORTNOY】: 方向性なんて議論すらされなかったよ。ただ僕らはやりたいようにやっただけさ。”脂肪吸引”するようなプロデューサーを起用しなかったのは曲に息吹を与え、より発展させる為だよ。

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STEVE MORSE】: “This is an album full of many layers. The more you listen, the more you can hear. It’s an album to keep listening to.”
STEVE MORSE】: このアルバムは幾重にも折り重なって出来ているんだ。聴けば聴くほど分かるだろうね。何度も何度も聴くべきアルバムなんだ。

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そしてこの美しいアートワークはRUSH, AEROSMITH, DEF LEPPARD, WHITESNAKE, などを手掛けたHUGH SYMEによって描かれています。
こちらは以前公開された同アルバム収録MASK MACHINEのPVです。
www.mascotlabelgroup.com
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