カテゴリー別アーカイブ: JAPANESE VIDEO PREMIER

WORLD PREMIERE : “KAKUMEI TO KANWA”【SeeK : 4WAY SPLIT】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “KAKUMEI TO KANWA” OF SeeK FROM “4WAY SPLIT” !!

JAPAN & US FOUR UNDERGROUND POWERS UNITE !! SeeK, STUBBORN FATHER, ALTER OF COMPLAINTS, AND THETAN SET TO RELEASE “4WAY SPLIT” LP ON 9/29 !!

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日本とアメリカのローカルアンダーグラウンドシーンで独自の存在感を発揮する4バンドがここに集結!!”4WAY SPLIT” という形で LONGLEGSLONGARMS RECORDS (JAPAN), MEATCUBE LABEL (US), KAKUSAN RECORDS (NOR) の3レーベルから 9/29 に同時リリースされます!!大阪からは SeeK と STUBBORN FATHER の2バンドを収録。今回弊誌で公開させていただいた”革命と緩和”は SeeK にとって2枚のEPをリリース後初のアナログ、海外向け音源となります。以前は NEUROSIS, ISIS, LIGHT BEARER に通じるような叙情性/ポスト・メタル感が強かった彼らですが、前EPに収録の”崇高な手”や今回の”革命と緩和”を聴けば分かるように、ツインベースという希少な編成を生かした強力な重低音は破壊力、その凶悪性を増しており孤高の領域に足を踏み入れつつあると言えるでしょう。STUBBORN FATHER はジャパニーズ・エモバイオレンスの開拓者ともいうべき重鎮です。まさに激情・カオティックの最高峰。ただ何かとっつきにくい、もしくはご存知なくてこの両バンドを未聴の読者の方も多いかもしれません。激情・ハードコア・ポストメタル・エモバイオレンスといった専門用語を介さずとも彼らの音楽はフックや感情に満ちていて癖になるような魅力的なサウンドだと思います。彼らの魅力に気づいたなら SWARRRM, REDSHEER といった共鳴者の音源を聴いてみるのも良いかも知れませんね。世界的なアンダーグラウンドシーンの流行とは距離をとった日本の激情シーン、その「ドス黒い」部分が海外マーケットに流出するという意味でも本作のリリースは非常に大きいと考えます。US の2バンドはテネシーはナッシュビルから。ALTER OF COMPLAINTS はナッシュビルで2000年代前半より活動していたCease Upon The Capitol, Dolcim, Dawn, Karoshi といった同地域を代表するバンドのメンバーによって結成されたスーパーグループで、「激情ハードコア+シューゲイズ」と形容された Cease Upon The Capitol や Dolcim のスタイルを引き継ぎつつ、更に新しい領域へと自らを押し進めたサウンドが特徴的です。ポスト・ハードコアのその先を見据えた音楽性を確認できるでしょう。THETAN の次々とショートチューンを畳み掛けるスタイルは他の3バンドとは異なっています。エモと言うよりはグラインドコア、パワーバイオレンスに近いかも知れませんね。ただ彼らもナッシュビルのポストハードコア/スクリーモシーンから生まれており、根底にある精神は共鳴しています。流行の中で洗練されることとは無縁、4者4様のサウンドをお楽しみ下さい!!

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STUBBORN FATHER

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ALTER OF COMPLAINTS

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THETAN

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【ALTER OF COMPLAINTS/SeeK/STUBBORN FATHER/THETAN 4WAY SPLIT】

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Artist:
Altar of Complaints
SeeK
Stubborn Father
Thetan
Labels:
Meatcube Label(USA)
http://meatcube.com/
Kakusan Records(Norway)
https://www.facebook.com/kakusanrecords
LongLegsLongsArms Records(Japan)
http://longlegslongarms.jp/
tracking list:
Altar of Complaints
1. Leif
2. Alone in the Middle of All That Madness
3. Toughcoupleoctopus
SeeK
4. 革命と緩和
Stubborn Father
5. 未定
6. 創造の山
Thetan
7. Those Once Here
8. Que Sera
9. Shooting Gallery
10. —
11. Canned Rebellion
12. The Path
13. Call Of The Master
日本販売価格:2,000円(税抜)

【TJLA FEST 2015】

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STUBBORN FATHER, SeeK も出演する Tokyo Jupiter Records と LongLegsLongArms 初の共同イベント
「TJLA FEST (ティー・ジェル・エー・フェス)」 開催決定!!
詳細はこちら http://tjlafest.com

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WORLD PREMIERE : “SPEED OF LIGHT” 【IRON MAIDEN : THE BOOK OF SOULS】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “SPEED OF LIGHT” OF IRON MAIDEN !!

THE FIRST NEW MAIDEN SONG IN FIVE YEARS IS ONE OF THE GREATEST METAL SONG IN FIVE YEARS !!

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 IRON MAIDEN が “FINAL FRONTIER” 以来5年ぶりに放つ新作にして二枚組の大作 “THE BOOK OF SOULS”。9/4にリリースされるアルバムからファーストシングル “SPEED OF LIGHT” を公開です!!二枚組にもかかわらず11曲という収録曲数から昨今のプログレッシブ路線を踏襲した楽曲かと思っていましたが蓋を開けてみれば彼らにしてはかなりストレートなメタルアンセム!ブルースが復帰しギターチームが三人になった直後のアルバム “BRAVE NEW WORLD” に収録されていてもおかしくないですし、”WICKER MAN”, “BLOOD BROTHERS” などと比較しても遜色ないと思います。実際、同じスタジオでレコーディングを行ったようで、似たようなヴァイブが感じられるのも必然かもしれません。”MOONCHILD”, “2 MINUTES TO MIDNIGHT” のようなキャッチーな感覚はやはり ADRIAN SMITH のクレジット。とにかく期待以上の佳曲なのは間違いないですね。勿論、アルバムにはバンド至上最長18分の “EMPIRE OF THE CLOUDS” をはじめとして10分超の楽曲が3曲も収められているので全容は全くわかりませんが期待しましょう!!

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 “We approached this album in a different way to how we’ve recorded previously. A lot of the songs were actually written while we were there in the studio and we rehearsed and recorded them straight away while they were still fresh, and I think that immediacy really shows in the songs, they have almost a live feel to them I think. I’m very proud of The Book Of Souls, we all are, and we can’t wait for our fans to hear it, and especially to take it out on the road next year!”
“このアルバムで、僕たちは以前のアルバムとは違ったアプローチをとったんだ。今回、多くの楽曲は僕たちがスタジオにいる間に書かれたんだよ。リハーサルをして楽曲がフレッシュなうちにすぐレコーディングを行ったのさ。そういった即時性のようなものが実に良く現れているし、ほとんどライブのような感覚さえあると思うよ。僕たち全員が “THE BOOK OF SOULS” をとても誇りに思うし、みんなに聴いてもらって、特に来年ツアーに出るのが待ちきれないよ。”

STEVE HARRIS

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 “We’re really excited about The Book Of Souls and had a fantastic time creating it. We started working on the album in late summer 2014 and recorded it at Guillame Tell Studios in Paris, where we’d done the Brave New World album back in 2000 so the studio holds special memories for all of us. We were delighted to discover the same magical vibe is still alive and very much kicking there! So we immediately felt at home and the ideas just started flowing. By the time we’d finished we all agreed that each track was such an integral part of the whole body of work that if it needed to be a double album, then double its going to be!”
“僕たちは皆 “THE BOOK OF SOULS” にとても興奮しているし製作過程も最高だったよ。昨年の夏にアルバムに取り掛かってパリの GUILLAME TELL STUDIO でレコーディングを行ったんだけど、そこは2000年に “BRAVE NEW WORLD” をレコーディングしたスタジオだったから特別な思い出があったんだ。同じようなマジカルなヴァイブがまだ生きているとわかって嬉しかったし、とてもやる気になったよ!すぐにそこが自分の家のように感じられたし、アイデアが溢れてきたよ。どの楽曲も作品全体にとって不可欠だったから二枚組になったんだ。なるべくしてなったんだよ!”

BRUCE DICKINSON

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http://www.ironmaiden.com/
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WORLD PREMIERE : “SIZQ” + INTERVIEW 【NETWORKS : DYNAMIC NATURE】


WORLD PREMIERE : NEW MV !! “SIZQ” OF NETWORKS !!

 JAPANESE ECLECTIC INSTRUMENTAL TRIO, NETWORKS HAS JUST RELEASED THEIR NEWEST ALBUM “DYNAMIC NATURE” !!

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ミニマル、エレクトロニカ、ロック、ジャズ、エクスペリメンタル、ダンス、マス、プログレッシブ…。様々な音楽的要素をキラキラとエクレクティックに取り込んだ東京発の3人組 NETWORKS 待望の2ndアルバム “DYNAMIC NATURE” がリリースされました。2010年にリリースされ、デビュー作にして傑作と評された “WHITE SKY” から実に5年。待っただけの価値は十分にある作品だと思います。まずはアルバム収録曲で、今回弊誌で独占公開、 “SIZQ” のMVをご覧いただきたいと思います。吉野耕平監督が生み出す色彩感覚と NETWORKS の音楽が完璧にシンクロし新しくも生き生きとした芸術の息吹を感じられるでしょう。「楕円運動のダンス音楽」 「最終的に祈祷になる事」 をテーマにバンド活動を続けている NETWORKS。前者は世の中に溢れる4/4拍子を円運動に見立て、楕円即ち奇数拍子、変拍子でも踊れるでしょう?そこにカタルシスが生まれるかもしれませんよ?というメッセージ。これは以前からそう思っていましたが後者の解釈はより難解でした。しかし “DYNAMIC NATURE” を聴きこむにつれて、後者は個々のミュージシャンとしてのエゴを捨て去り、より音楽と同化するといった意味で受け取るようになりました。正しい解釈はインタビューで答えてくれていますが、”DYNAMIC NATURE” がそれだけ自然体で彼らのヴィジョンを再現し、多くのインストバンドが犯す技量の詰め込みからはかけ離れた、多幸感に満ちた完成度の高いアルバムだと感じたからでしょう。リズムやメロディーにただ身を任せてもよし、思考を重ね深く突き詰めるもよし。ただインタビューをご覧になれば、皆様も歌詞のない彼らの内面がいかに哲学的、文学的であるかお分かりになるでしょう。キーボードの新後さん、ギターの齊所さん、ドラムスの濱田さん。メンバー全員による三者三様の回答をお楽しみください。

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WORLD PREMIERE: “LOST AND CONFUSED” 【KYLESA : EXHAUSTING FIRE】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “LOST AND CONFUSED” OF KYLESA !!

FEMALE-FRONTED STONER BAND FROM GEORGIA, KYLESA SET TO RELEASE THEIR NEWEST ALBUM “EXHAUSTING FIRE” ON 10/1 !!

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ジョージアの姉御こと LAURA PLESANTS 率いるストーナーバンド KYLESA が名作 “ULTRAVIOLET” に続く新作を10/1にリリースします。タイトルは “EXHAUSTING FIRE”。現在メタルシーンのトレンドの一つにヴェストメタルというジャンルが存在します。ヴェストとは VEST、即ち洋服のヴェスト。ヴェストを着用し、オカルト/サイケ/ドゥーム/ストーナーメタルをプレイ。女性がフロントを務めることが多いのも特徴です 。ROYAL THUNDER, WINDHAND, GHOST, BLOOD CEREMONY, 以前弊誌でインタビューを行った LUCIFER, そしてこの KYLESA もそういったバンドの1つでしょう。BARONESS, 初期MASTODON のような先進性と本格的なサイケテイストを兼ね備えた要注目なバンドです。トレードマークである3ボーカル+2ドラムが生み出す音圧と実験性を新作でどのように進化させるのか楽しみですね!!

KYLESA further explore and incorporate psychedelic rock, new wave, space-age twangy Americana, 80s goth and death rock into their pitch-thick DIY punk/metal roots. ‘Exhausting Fire’ easily representing the most
diverse, dynamic and fully-realized work of their discography !!

“An album we really put our hearts on
our sleeves for. We’ve always done that, but emotionally, it’s probably the most honest and raw album we’ve ever done.”
“このアルバムには僕たちの感情を露骨に注いだよ。いつもそうしているけど、感情的には今までで最も正直で生のアルバムだと言えるだろうね。”

PHILIP COPE

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“No band sounds like us and we don’t sound like any other band, After all these years of experimenting with different styles and sounds, we’ve really developed our own thing and I can faithfully say that we sound like us. With this album, we’ve successfully made a record that incorporates all the elements we’ve always played with into a record that
works on its own.”
“私たちのようなサウンドのバンドはいないし、他の誰かのようになりたいと思ったこともないわ。何年も異なったスタイル、サウンドで実験してきた後、私たちは進化して心からこれだというサウンドを見つけたのよ。このアルバムには私たちが今まで試してきたサウンドを全て詰め込んでいるわ。”

LAURA PLESANTS

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Tracklisting
01. Crusher
02. Inward Debate
03. Moving Day
04. Lost and Confused
05. Shaping The Southern Sky
06. Falling
07. Night Drive
08. Blood Moon
09. Growing Roots
10. Out Of My Mind
11. Paranoid (bonus track)
www.facebook.com/KYLESAmusic
www.facebook.com/seasonofmistofficial
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WORLD PREMIERE: “SEA DRAGON” 【COVET (YVETTE YOUNG) : CURRENTS EP】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “SEA DRAGON” OF COVET (YVETTE YOUNG) !!

BEAUTIFUL AND TALENTED MODERN GUITARIST, YVETTE YOUNG AND HER BAND COVET SET TO RELEASE THEIR DEBUT EP “CURRENTS EP” !!

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美貌と才能を兼ね備えた新世代ギタリスト YVETTE YOUNG 率いる COVET がデビュー EP “CURRENTS EP” をリリースします。POLYPHIA, INVALIDS といったアーティストのアートワークをも担当するなど実にマルチな才能を持った YVETTE は幼い時からクラッシックの英才教育を受けて育ちました。ピアノ、ヴァイオリンを習得した彼女のギタープレイは通常のそれとは少し異なります。ピックを使用せず、フィンガーピッキングでルート音などを鳴らしながらタッピングでメロディーを奏でるスタイル。これをロックの世界で具現化しているギタリストはほとんど見かけませんし、使用ギター7弦 STRANDBERG の特性とも相まって独特でモダンな雰囲気を漂わせています。彼女はすでにソロEP “ACOUSTIC EP” をリリースしていますが、スリーピースバンド COVET としては初の音源。今回公開する “SEA DRAGON” は WHAT’S MATH ROCK? と聞かれたら THIS IS IT! と答えたいくらいにマスロックの理想像を具現化しているのではないでしょうか?どこか懐かしく風景の見えるようなメロディーと数学的な譜割のリフやリズム。素晴らしいですね。YVETTE の弊誌独占楽曲解説とメッセージです!!

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【ABOUT “SEA DRAGON”】

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Aw we are releasing our album soon! It will be released in 3 weeks or sooner! And tour with POLYPHIA and CHON is great! We are playing our second show and most shows are sold out! When I wrote the song I was thinking about the ocean and a mysterious dragon traveling through the water, kind of like a creature from a Miyazaki movie! The entire album is about having an oceanic adventure :)

【YVETTE】: アルバムはすぐにリリースされるわ!3週間後かもうちょっと早いかもしれないわね!POLYPHIA, CHON とのツアーは素晴らしいわ!今、2回目のショーをやっているんだけど、ほとんどはソールドアウトしているのよ。この曲を書いたとき考えていたのは海、そして水上を旅するミステリアスなドラゴン、そうまるで宮崎アニメの生き物のようなね。アルバム全体も海の冒険について書かれているわ。

【MESSAGE FOR JAPAN】

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I would like to tell Japan that I miss being there and I am grateful for their support and fans and also that I will be going there with my band Covet very soon!!

【YVETTE】: 日本のファンに会いたいし、サポートにはとても感謝しているの。COVET で近々行くわ!!

“SEA DRAGON” LIVE ON EMGtv

“HYDRA” LIVE ON EMGtv

Like Yvette Young on Facebook: https://www.facebook.com/youyve?fref=ts
Learn more about Yvette Young here: https://yvetteyoung.wordpress.com/
Check out Yvette’s band Covet here: https://www.facebook.com/covetband

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FULL ALBUM STREAM: “EGO” 【DAVID MAXIM MICIC】


FULL ALBUM STREAM: NEW EP !! “EGO” OF DAVID MAXIM MICIC !!

GUITAR HERO OF NEW GENERATION !! DAVID MAXIM MICIC OF DESTINY POTATO SET TO RELEASE DOUBLE EP’S “EGO” & “ECO” ON JULY AND AUGUST !!

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セルビアの魔術師、DJENT 新世代の旗手 DESTINY POTATO のギタリスト DAVID MAXIM MICIC がダブル EP “EGO” “ECO” を7月と8月に連続リリースします。彼のライフワークのようになっていた “BILO” シリーズを3作目までリリースし、DESTINY POTATO のファーストアルバムのリリースを挟んで待望の新作!!今回公開する “EGO” には PERIPHERY の “CLEAR” でもソロを弾いていた NICK JOHNSTON, ALEKSANDRA DJERMAS (DESTINY POTATO) がゲスト参加しています。”EGO” の世界観はタイトル通りダークでヘヴィー。その中において、彼の特徴である東欧の物悲しくも美しいオリエンタルなメロディーは、アコーディオン、ヴァイオリン、チェロといった楽器の導入と相まって非常に存在感を放っています。DJENT, AMBIENT, SYMPHONIC, FOLK, PROG, JAZZ, ELECTRONICA, といった膨大な要素を破綻なく取り入れ、アルバムを通してまるで一曲のように感じさせる彼の作曲能力はやはり界隈随一でしょう。DESTINY POTATO の日本盤もリリースされる事ですしぜひ来日を期待したいですね!!

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YOU CAN BUY & STREAM HERE !!

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MARQUEE/AVALON からリリースされる DESTINY POTATO “LUN” の日本盤情報

http://www.facebook.com/davidmaximmicicmusic

WORLD PREMIERE: “OVERLORD” 【LAMB OF GOD : VII: STURM UND DRANG】


WORLD PREMIERE: NEW SONG!! “OVERLORD” OF LAMB OF GOD !!

LAMB OF GOD SET TO RELEASE THEIR NEWEST AND STRONGEST ALBUM “VII: Sturm und Drang” ON 7/24 !!

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現代最高のメタルバンドで後続に多くの影響を与え続けてきた LAMB OF GOD。DJENT が MESHUGGAH を始祖とするならば、彼らの3連を多用する知的でアグレッシブなリフワークはモダンメタルの基礎となっている感すらあります。その LAMB OF GOD が新作 “VII: Sturm und Drang” を7/24にリリースします。今回公開する “OVERLORD” は強力なレコードでも最もユニークかつ多様性を持った楽曲で RANDY BLYTHE のクリーンボーカルをフィーチャーしています。進化を止めない LAMB OF GOD の新境地を切り開く楽曲ではないでしょうか。RANDY の楽曲解説、メッセージと共にどうぞ!!

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For years I’ve wished that I could have a movie camera directly linked to my brain so that some of the ideas I see in my mind’s eye could be translated into film for others to watch,” Although that is obviously an impossibility (and probably a good thing- I find many things amusing that might not be so funny to everyone else), the video for ‘Overlord’ is the next best thing for me. I came up with the idea and wrote the treatment for this video myself- to see Jorge (the director) take my concept, add his own touches, and use his technical know-how to translate my “mental script” into a suitably dark visual narrative is just an awesome, awesome experience for me. I wrote the song about the dangers of self-obsession in our distressingly myopic and increasingly entitled “me-now/now-me” culture; just like the couple in the video, many people can’t seem to look past their own relatively small problems to see the bigger picture: the world is in serious trouble. Having a bad day at work, or a fight with your significant other, or getting a crappy haircut or table service does not in any way shape or form constitute an emergency. Sometimes things just don’t work out the way we want them to- deal with it. People who only see their own problems eventually wind up alone because no one wants to hear their crap anymore- we all know someone like that, always whining and complaining about some inconsequential setback as if it were the apocalypse. This song is for those people. Oh yeah- if you’re out and about, watching the video on your pocket hate machine (mobile phone), try not to wander into traffic. A little situational awareness goes a long way.”

何年もの間、僕は自分の脳と直接リンクする映画のカメラがあればなあと思っていたんだ。心の目で見たアイデアを他人が見られるようにフィルム化出来るようなね。ただそれは明らかに不可能で非現実的だよね。この “OVERLORD” のMVはそのアイデアの次にベストな方法で収録したんだ。僕はこの映像のアイデアを思いつくと監督の JORGE にコンセプトを伝え、彼の色、技術的なノウハウを加えて僕のダークな”心の映像”を具現化したんだ。ただただ素晴らしいし最高の経験だったね。この曲は悲惨なまでに狭量で自分のことばかり考えるようになっている僕たちの文化について書いたんだ。Me-Now/Now-Me と名付けたんだけどまさにこのビデオのカップルのような感じさ。確かに世の中は思ったように行かない事も多いよね。仕事で失敗したり、意見が対立したり、美容師やテーブルサービスが下手くそだったり。問題ばかり。だけど誰もそんなボヤキなんて聴きたくないんだ。自分の問題にしか興味のない人間なんてロクなヤツじゃないし結局独りぼっちになってしまうんだよ。そういう人間に対しての曲なんだ。もし今外出しているならスマホでこのビデオを見るだろうね。歩きスマホはダメだぞ!ちょっとした気遣いで充分なんだから。

RANDY BLYTHE

STILL ECHOES

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LAMB OF GOD is:

Randy Blythe – vocals
Mark Morton – guitar
Willie Adler – guitar
John Campbell – bass
Chris Adler – drums

www.lamb-of-god.com | www.facebook.com/lambofgod | www.nuclearblast.de/lambofgod

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WORLD PREMIERE: “PATHOGENIC APATHY” 【HATE ETERNAL】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “PATHOGENIC APATHY” OF HATE ETERNAL !!

KING OF DEATH METAL IS BAAAAACK !! HATE ETERNAL SET TO RELEASE THEIR NEWEST ALBUM “INFERNUS” ON 8/21 !!

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DEATH METAL の帝王 MORBID ANGEL の全盛期にその”顔”として伝説を生み、音楽プロデューサーとしても活躍する ERIC RUTAN 率いるフロリダの DEATH MTL KING, HATE ETERNAL。METAL BLADE から SEASON OF MIST に移籍後初のフルアルバム “INFERNUS” を8/21にリリースします。バンドに6年間在籍したドラムの名手 JADE SIMONETTO が脱退。OCEANO のCHASON WESTMORELAND を迎えて製作された4年ぶりの新作ですが、今回公開する徹頭徹尾 DEATH MTL で直情的な “PATHOGENIC APATHY” を聴く限り心配は無用でしょう。ただ前作 “PHOENIX AMONGST THE ASHES” は時にエスニックだったりカオティックだったり、緩急のついた複雑な展開と耳を捉えるフックが満載の傑作でした。特に “THE ART OF REDEMPTION” は強烈。フュージョン的で不安を煽るようなイントロからキャッチーなソロパート、その後の破壊的で難解なリフまで全てが完璧でまさにデスメタルをアートの域まで高めていました。付け加えるならば今作にもこういった”仕掛け”のある楽曲も期待したいですね。

01. Locust Swarm
02. The Stygian Deep
03. Pathogenic Apathy
04. La Tempestad
05. Infernus
06. The Chosen One
07. Zealot, Crusader of War
08. Order of the Arcane Scripture
09. Chaos Theory
10. O’ Majestic Being, Hear My Call

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www.facebook.com/Hate.Eternal

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FULL ALBUM STREAM: “INVICTUS” 【GEORGE KOLLIAS (NILE)】


WORLD PREMIERE: FULL ALBUM STREAM !! “INVICTUS” OF GEORGE KOLLIAS (NILE)

WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “SHALL RISE / SHALL BE DEAD” OF GEORGE KOLLIAS (NILE) !!

INCREDIBLE DRUMMER, GEORGE KOLLIAS OF NILE SET TO RELEASE HIS FIRST SOLO ALBUM “INVICTUS” ON 5/19 !!

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中近東、エジプトやメソポタミアの文化、音楽に大いに影響を受けた壮大にして激烈な US 産テクニカル・デスメタルバンド NILE。傑作 “ANNIHILATION OF THE WICKED” からバンドに参加しその座を守り続けているアメージングなギリシャ人ドラマー、 GEORGE KOLLIAS が初のソロアルバム “INVICTUS” を 5/19 にリリースします。GENE HOGLAN, DAVE LOMBARDO から VINNIE COLAIUTA, DAVE WECKL まで幅広く影響を受けた凄まじいドラミングは勿論、驚く事に、ドラムだけにとどまらずなんと全ての楽器を GEORGE がプレイしているとの事。ゲストには勿論 NILE のメンバー、加えて同郷の ROTTING CHRIST, FIREWIND のメンバーも参加しているそうです。今回弊誌ではアルバムからのファーストシングル “SHALL RISE / SHALL BE DEAD” を世界初公開!!もう一度言いますが、とても一人で全ての楽器をプレイしているとは思えない NILE も真っ青のテクニック、クオリティー、そしてブルータルさ。これはアルバムも大いに期待できますね。

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【ABOUT “SHALL RISE / SHALL BE DEAD”】

“Shall Rise/Shall Be Dead is a fast song at the 260bpm range. It is not to easy, but a lot of fun to play and one of my favourites from my album. I really like that tempo range, which I always thought fits my drumming style well, but I also love the aggression that comes out of this song. It is not just the drumming that does it, but the riffs… the vocals…. or all as one. The percussion is really important for ‘Shall Rise’ and the rest of album as well. I spent plenty of time to find exactly what fits each composition. For this song, I went with big war drums to make it as epic as possible! I am very happy how this song turned out exactly how I envisioned it while writing. Yet having George Emmanuel from Rotting Christ adding a guitar solo made this one of my personal highlights. George nailed it!”

“SHALL RISE / SHALL BE DEAD” は 260bpm の速い曲だ。簡単ではないけど、演奏していてとても楽しいしアルバムで大好きな曲の一つだよ。僕のドラムスタイルにとても合っているからこのテンポが好きなんだけど、同時にこの曲が発するアグレッションも大好きだね。ドラムだけじゃなくてリフもボーカルも全てが一体となってね。パーカッションはこの曲だけじゃなくてアルバムの他の曲でも同じように重要だよ。多くの時間をその選定に費やしたね。この曲では出来るだけエピカルになるよう BIG WAR DRUMS を使用したよ。この曲がまさに心に描いたとおりに仕上がってとても嬉しいよ。ROTTING CHRIST の GEORGE EMMANUEL がギターソロを弾いてくれたんだ。個人的なハイライトだったね。 GEORGE は最高さ!

GEORGE KOLLIAS

Tracklisting
01. Echoes of Divinity
02. Invictus
03. The Passage
04. Aeons of Burning Galaxies
05. Shall Rise/Shall Be Dead
06. Voices
07. Treasures of Nemesis
08. Apocalypse
09. Epitaph
10. Through Empty Eyes of Light
11. Buried under the Flames
Bonus Tracks
12. Aeons of Burning Galaxies (R.Cooley Shred Version)
13. Voices (E. Karadimas Vox Version)
14. Epitaph (Drum Track)
15. Apocalypse (A. Trapalis Violin Version)
Line-up
George Kollias: all instruments


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JAPAN PREMIERE: “DEPARTURE” + “HUMANISE / TALES EP REVIEW” 【CYCLAMEN】


JAPAN PREMIERE: NEW SONG !! “DEPARTURE (FT. YUURI)” OF CYCLAMEN !!

JAPANESE PROG METAL BUDDHA, CYCLAMEN SET TO RELEASE THEIR NEWEST DOUBLE EPs “HUMANISE / TALES” ON 5/27 !!

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【PRE-REVIEW “HUMANISE/TALES EP”】

昨年はあの UK の伝説 SIKTH を招聘、共演し、今年は US PROG METAL の祖 CYNIC の招聘、共演及び UK-TECH FEST への出演も決定し乗りに乗っている JAPANESE PROG METAL BUDDHA, CYCLAMEN。常に攻め続ける彼らの新作はダブル EP !! 5/27 リリース、 HUMANISE / TALES と名づけられた CYCLAMEN の新たな挑戦はそのタイトルが重要なキーになっています。

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“HUMANISE”

“Humanise”は極限までデジタルに頼らず、ボーカル、ギター、ベースは1テイク録り、必要最小限の編集(グルーブやピッチ調整などは一切施していない)で細作され、全楽器をマイクだけでレコーディングしました。ドラムはTravis Orbin (Darkest Hour)が担当、サンプルやトリガーは一切使わず, ギターもマイクを使いアンプを通して録音しました。ソフトウェアの楽器はEPを通して一切使われていません。
Cyclamenの音を極限にまでありのままにレコーディングし、一切飾らずに表現したEPとなります。

“TALES”

“Tales”は最小限の機材を使い、ラップトップケースに収まるほどのコンパクトなセットアップで、特に特別な環境も使わず「誰の自宅でも作れる環境」をテーマにデジタルプロセッサーの力を最大に発揮した作品となっています。「Departure」ではOutside the ComaのYuuriもゲストボーカルで参加。
この2つのEPを合わせて出すことにより、同じバンドでありながらも両極端なプロダクションでどれほどの差が出るかを体験していただき、「良いプロダクション」への答えはひとつではないことを感じて欲しい、という願いからできたリリースです。

なるほど。確かに画期的です。そしてここまでレコーディングの舞台裏を顕にしてくれるバンドが他にいるでしょうか?誰もが興味のある事ではないかも知れません。しかしダイハードで細部まで拘る彼らのファンには非常に嬉しい試みだと思います。”TALES EP” には完全な新曲が3曲、”HUMANISE EP” には 2nd アルバム “ASURA” からの再録が4曲収録されています。まずプロダクション以前に記しておきたいのが “TALES EP” に収録された新曲3曲の素晴らしさです。御伽シリーズ、蜘蛛の糸をモチーフにしたという “THREAD” 。そのヴァースは垂らされた一本の糸を伝うというよりはまるで蜘蛛の巣迷宮。拍子をとるだけで一苦労、プログレッシブな CYCLAMEN ワールドがのっけから全開です。コーラスで突然視界は開け光が差し込みます。この対比はまさに芥川。複雑さと明快さ。プログレとエモ。真面目とおちんちん。CYCLAMEN にはいつだって不思議なパラドックスが存在します。そしてそれこそが彼らの魅力の一つなのです。同時にバンドの創立者である今西氏の音楽に対する造詣の深さも重要なファクター。彼のポストロック好きは有名で6月にはあの THIS WILL DESTROY YOU の招聘も決定していますが、TALES EP の2曲目、”PRECIOUS” はそのポストロック愛が存分に炸裂しています。緩やかなタッピングにトレモロ、アトモスフェリックなボーカルといったポストロックの王道的タスクをあくまで CYCLAMEN 流に料理していて実に見事です。こういった曲を CYCLAMEN として発表するのは久しぶりとの事ですよ。生じた多幸感を切り裂くように、凄まじくカオティックなリフで “DEPARTURE” は幕を開けます。 SIKTH の MIKEE と OUTSIDE THE COMA というバンドをやっている女性ボーカル YUURI さんと今西氏のデュエットが秀逸。スラップ、タッピング、そして”語り”といったまさに CYCLAMEN の要素が詰まった充実の1曲に仕上がっています。よくもまあ最小限の機材だけでこれだけのものを製作出来たなあと驚くばかりです。対して極力デジタルを廃しアナログに拘った再録の HUMANISE EP。まずは何と言っても名手 TRAVIS ORVIN のドラミングに惹きつけられます。彼の若干突っ込み気味なリズム、繊細で鮮やかなフィルインに引っ張られるようにして一体となり突き進む CYCLAMEN の演奏には鬼気迫るものがあり、ライブの迫力をそのまま伝えるようなプロダクションは素晴らしいの一言でした。「3rdアルバムは必ず素晴らしいものにします。期待してください!!」これだけのものを提示した後に発した今西氏の言葉からはさらなる高みへ突き進む CYCLAMEN の姿しか見えませんね。もし未聴の方はCYNIC のライブ、5/27発売のEPs, 過去の作品たち。入り口は何でも良いと思います。ぜひ一度彼らの音楽に触れてみてください!!

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