タグ別アーカイブ: Japan

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【FRUITPOCHETTE : THE CREST OF EVIL】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH FRUITPOCHETTE !!

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ZUMA & MINAMIN OF FRUITPOCHETTE TALK ABOUT THEIR FIRST FULL ALBUM “THE CREST OF EVIL” AND MORE !!

住民の98%が接続詞”から”の代わりに”けん”を使用し、ポンジュースを麦茶のように一日2ℓは必ず摂取するという温泉とチンチン電車の愛媛は松山から MAD MAGAZINE が送り出したメタル系ガールズグループ FRUITPOCHETTE。2枚同時発売のシングルに続いて遂に 1st フルアルバムがリリースされました。”THE CREST OF EVIL”。ガールズグループらしからぬ”輩”と化した2人のイラストが印象的なジャケットですが、彼女たちの成長を如実に感じられる素晴らしい作品です。まだアルバムからのPVが届いていないのが残念なのですが、上に貼った1st EP からの”暴虐-PARASITE-“に比べると歌唱の安定感、声量、感情表現が明らかに一段も二段も進化しているのが判ります。加えて WHEN MY LIFE IS OVER の遠藤元気氏、ALFRED の山下智輝氏が作詞作曲を手掛けた楽曲の数々は本格的なイエテボリサウンドからピコリーモ、V系にも通じるようなエピカルなものまでバラエティーに富んでいて非常に魅力的。インタビュー中でも触れられている通り「BABYMETAL には楽曲的には負けてないと思う」という言葉も決して大風呂敷ではないと思いました。ぜひこのインタビューでフルポシェ東志栞(ずま)さんと寺谷美奈(みなみん)さんの「エエとこ」をよう知ってくださいね。

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【ESPECIA : PRIMERA】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH HARUKA TOMINAGA OF Especia !!

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JAPANESE “KAWAII” GIRLS GROUP Especia WILL SURPRISE YOU !! THEIR AOR, DISCO, FUNK, CITY POP SOUNDS TAKE YOU TO THE 80’S MAGICAL JOURNEY !!

大阪から登場した”堀江系ガールズグループ” Especia。その存在は雨後の筍のごとく現れる他のアイドルグループとは明らかに少々違っていました。「あれ、そんな感じの服大阪のオバちゃん着とるやん?」なカラフルで独特、一周回って激オシャなファッションセンス。「あれ、そんな感じの曲ウチのオカンよう聴いとったで?」な AOR, DISCO, FUNK 色を前面に押し出した、一周回って激新しいクールな音楽。山下達郎を臆面もなくカバーするなどイヤらしいほどに80年代を感じさせつつも SOUNDCLOUD, OTOTOY を駆使したネット戦略、音楽オタクを魅了する実力派生バンドの起用、VAPORWAVE の導入など実はしたたかに着実にその人気を増してきました。彼女たちそしてチーム Especia には何かしらファンを驚かそうというという小悪魔感が常にありますね。
めでたくメジャーデビューとなった2/18 発売の最新EP “Primera”ですが今回のサプライズは 若旦那 プロデュースの楽曲 “We are Especia~泣きながらダンシング~”。今まで築き上げてきたクールでアーバンなイメージと相対するような 若旦那 の”エモーショナル”なテイストが賛否両論巻き起こしています。個人的にはEP の他の曲はこれまで通り、いやメンバーの歌唱力が増した分だけスケールアップした Especia らしい素晴らしい楽曲が揃っているのでこういった試みも面白いのではないかと感じました。とにかく色眼鏡を外して彼女たちのサウンドを味わって欲しいですし、しっかり眼鏡をかけて彼女たちの KAWAII を見つめて頂きたいですね。
今回弊紙では Especia のリーダー、おはるかちょ(#´_`#)ノ♪でおなじみ、垂れ目系 冨永悠香さんに新 EP “Primera” や Especia のこれからについてお聞きする事が出来ました。Q5を読めば彼女が皆さんが思っているよりもずっと音楽が大好きで詳しい事に気づくでしょう。そして最後にはきっと ”はるかちょ” とディズニーシーに行きたくなるはずです。

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【HARUKA TOMINAGA】

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Q1: 遂にメジャーデビューが決定しましたね。2012年のデビュー以来約2年半経ちました。
様々な事があったと思いますがここまで辿り着いた現在の心境を聞かせてください。

【HARUKA】: メジャーデビューできるのはほんの一握りと聞き、こんな大きなチャンスをもらえて本当に幸せだと思っています。私はボイトレに通えるだけで幸せを感じていた女子高校生でしたが、今ではたくさんライブやお仕事をさせてもらえていて、昔の自分が今の自分を知ったらびっくりすると思います。2年半前の結成の時は、ただ歌えてることが幸せで、目の前の一つ一つのことに夢中でした。メジャーという道を作っていただけて本当に感謝しています。Especia の制作チームやスタッフとしていつも Especia を支えてくれている関係者さん、いつも応援してくれているぺしすとさん達、本当にありがとうございます!正直最初はメジャーの世界が怖くて私にできるのかな…と、すごく不安でしたが、メジャーデビューの発表をして皆からおめでとうって言ってもらえた時に不安が飛んで行きました!頑張ればきっとうまくいくって自分自身を励ましています(笑)そして何より大好きな Especia の一員であることが人生の誇りなので、どんなことでも頑張るぞ!ってやる気に満ち溢れています!

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Q2: 結成当初はなかなか固まらなかったメンバーも固まり、6人で着実にステップアップを果たしているように見えました。
そこで昨年、杉本暁音さんが脱退し5人になりましたね。リーダーとして色々思う所もあったと思いますが、もう前に進めていますか?

【HARUKA】: メンバーが辞めていくたびに、自分を責めていたりもしていましたが、全国ツアーを経て団結したってこともあり、今は前を向いて進んでいます!O-EAST という大舞台も経験できて、すでに5人の方がしっくりくるくらいな感じです。

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Q3: 昨年は先輩グループ BiS の解散もありましたね。
同じアイドルとして、またつばさプラスの後輩としてどのような想いで見ていましたか?

【HARUKA】: BiS 先輩は先輩と呼んではいるものの、本当に心からファンの目線で見てしまっていました。だから単純に解散はすごく寂しかったです。ライブも何回も見させていただいてたくさんのことを学びましたが、特にプールイさんのリーダーとしての覚悟はいつもすごいなって思っていました。結成当初からずっと BiS を引っ張ってきて守り続けてきて本当に尊敬してます。

Q4: 2/18 発売の新EP “Primera” では若旦那さんが 「We are Especia ~泣きながらダンシング~」という曲をプロデュースされていますね。彼が参加した経緯を教えて下さい。これまで個人的に若旦那さんの曲を聴いたりはされていましたか?

【HARUKA】: はじめてお会いしたのは MINMI さんの「#ヤッチャイタイ」に Especia を出演させてくれた時でした。MV 監督が Especia も手がけているホンマカズキさんだったので、紹介していただき交流がはじまった感じです。若旦那さんが曲作りに Especia の気持ちを入れたいと言ってくださって、一人一人が若旦那さんへ手紙を書きました。メンバー脱退、メジャーに向けての気持ちについて書きました。
湘南乃風さんの曲は普段からカラオケでも盛り上がるので、絶対誰かが歌うし、私も踊りながら歌ってました!私のいとこが湘南乃風さんが好きなので、その影響や、学校の友達の間で流行っていたりして中学校の頃から聞いてました。気持ちをぶわーってぶつけている熱い歌でやる気とか勇気をもらっていました!

Q5: “Primera” の聴き所を教えて下さい。個人的に気に入っている曲はありますか?

【HARUKA】: Primera は「最高級の」という意味があります!その名の通り、どの曲も最高級!
今回も前回の GUSTO に引き続き、パート以外にもたくさんコーラスをさせていただいたんですが、サビのコーラスが四層の曲もあって重圧感があり、すごく聞きごたえがあるなって思います!
特にお気に入りは West Philly と Security Lucy です!
West Philly では作詞でも参加させていただいているんですが、Especia だからこそ歌える曲だなと思います。イントロから渋くて、声量がすごくて歌がうまい黒人の方の歌声が聞こえてきそう(笑) Rillsoul さんが以前留学していたフィラデルフィアの情景が目に浮かびます。そしてドラムの遅取りがめっちゃかっこいい!遅取りなのでライブでのダンスはめっちゃ難しいのですが…(笑)
私が落ちサビからのラストサビでフェイクをするところは感情がピークなので、ぜひ注目して聴いてくれたら嬉しいです!
Security Lucy はサビを脇田もなりと交互で二人で歌うという新しい歌割り。Cメロの絵莉加のソロもサビとは違ういいスパイスになっています。Especia のサウンドプロデューサー Schtein&Longer さんの色がすごく出ている曲だと思います!歌っていてすごく気持ちがいい曲なので、ボーカルにも注目して聴いてくれたらなって思います!

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Q6: Especia の音楽性は非常にユニークで80年代を想起させるようなシティーポップ、ディスコ、AORな雰囲気が特徴です。
バンドも素晴らしく、山下達郎さんのカバーも行ったりされていますね。冨永さんが普段聴いている音楽やカラオケで歌う曲はどんな音楽ですか?Especia の音楽とは違いますか?

【HARUKA】: 親が山下達郎さん竹内まりやさんが好きで小さい頃からよく耳に入ってきていました。なので山下達郎さんのカバーのお話を初めて聞いたときはすごく驚いてすぐ父に言いました!とても喜んでいました。
私は小学校の頃に大塚愛さんにハマり、次は浜崎あゆみさんにハマり、他にもたくさん色んなアーティストさんを聴いていました。昔から歌手になりたかったからなのか、いつも憧れの目線で女性アーティストさんばかり聴いていました。最近ではアイドルさんが好きで、YouTubeで歌いながら踊ってる姿を見てきゅんきゅんしてます(笑)
普段から Especia もよく聴きます!やっぱり Especia の曲が大好きです。

Q7: “GUSTO” は”ネットの音楽オタクが選んだ2014年の日本のベストアルバム”の30位にランクしました。実際素晴らしいアルバムだったと思います。Especia がインターネットの世界から評価され火がついていく事についてはどう思いますか?

【HARUKA】: ありがとうございます!初のアルバムの GUSTO が高評価でとても嬉しいです!インターネットはどんどん情報が拡散されていくし、音楽を始め、いろいろな情報を知ってもらうのにはすごく便利なツールだと思います。まだまだTVやラジオに頻繁に出られるわけじゃないしインターネットがあったからこそ私たちも活動の幅を全国まで広げていけていると思うので、こういったランキングやインターネットの評判などを見て頂いてCD買ってくれたり、ライブに来てくれるのはすごく嬉しいです!

Q8: 関西出身のアイドルと言えば Especia 以外にも、たこやきレインボー、Passcode、コウベリーズ、いずこねこなどがいます。関西のシーンの良さはどこですか?東京と比べて温度差のようなものはありますか?

【HARUKA】: どこの場所にいっても楽曲のおかげで Especia の空間ができあがるので、ライブやらせてもらってる限りでは地域によっての差って私たちにとってはあまりないです!関西は地元ってことが大きいので安心感、ホーム感は大きいです!

Q9: 日本のシーンはさながらアイドル戦国時代です。例えば ベビメタちゃん は世界的に大成功を収めましたし、ももクロは大人気、デンパ組、エビ中もブレイク目前です。Especia の目標は何ですか?また冨永さんにとってアイドルとは何でしょう?

【HARUKA】: Especia は長くたくさんの人に愛されるのが目標です。毎年zeppツアーができるようなアーティストになれればなと思ってます。音楽的にも大人っぽくて背伸びをしている曲も多いので、逆に年齢を重ねるといい味が出ると思います。それぞれが個性を活かした仕事もしながら、やっぱり5人揃ったら最強のだ!って言われるグループになりたいです。
私はアイドルが好きなので、ファン目線から見るとアイドルは最高の癒しです!自分自身歌っている立場からすると、生活のスパイスです!Especia を好きと言ってくれている皆さんの生活の一部分になって、Especia のおかげで楽しかったり嫌なことを忘れられたり、そんな存在になっていたらいいなと思います。

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Q10: これは全てのアーティストさんにお聞きしているのですがデートで行きたい場所と好きな男性のタイプを教えて下さい。

【HARUKA】: デートで行きたい場所はディズニーシー!ペアルックを来てミッキーとミニーで行きたい♪
好きなタイプは優しくてお兄さんみたいにお世話してくれる人(笑)

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Q11: 最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。

【HARUKA】: 読者の皆様!読んでくださってありがとうございます!Especiaのことを知っている人にはさらに Especia について詳しくなってもらえたかと思いますし、初めての方はぜひ一度 Especia の80’s サウンドを聴いてみてください♪ 皆のスパイスになれますようにっ(#´o`#)

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MATH-ROCK SPECIAL !!! LIVE REPORT: BAHAMAS FEST 【MATH-FEST JAPAN】


EXCLUSIVE: TAK YAMAMOTO, EXECUTIVE PRODUCER OF BAHAMAS FEST TALKS ABOUT MATHFEST JAPAN !!

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世界の音楽シーンで日増しにその存在感を増しつつあるニュームーブメント、MATH-ROCK。まさに日の出の勢いである MATHMATICAL なアーティストたちを集めたロックフェス、第1回 “BAHAMAS FEST” が今年ここ日出づる国日本で開催され、非常に話題を呼びました。マスフェスト及びその発端となったマスコンピの立役者である TAK YAMAMOTO 氏にライブレポート、裏話などを語って頂きました。

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JAPANESE PREMIERE : ‘KIEV’ AND ‘KIEV (HAIOKA REMIX)’ 【UMMAGMA】


JAPANESE PREMIERE : ‘KIEV’ AND ‘KIEV (HAIOKA REMIX)’ FROM UMMAGMA’S UPCOMING ALBUM “KIEV REMIXES”

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‘KIEV (HAIOKA REMIX)’

CANADIAN/UKRAINIAN TEAM ‘UMMAGMA’ WILL RELEASE INTERNATIONAL REMIX ALBUM ‘KIEV REMIXES’ ON 10/31!!

本誌でも大好評だった SOUND OF SPUTNIK のメンバー二人によるプロジェクト UMMAGMA。彼らの ‘KIEV’ という曲を様々な国の様々なアーティストがリミックスした ‘KIEV REMIXES’ というアルバムが Emerald & Doreen Recordings から10/31にリリースされます。今回はそこからオリジナルテイクと 日本人アーティストSHINTARO HAIOKA がリミックスを行った素晴らしいテイクを日本のファンの皆さんへ特別に公開します!!

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【ABOUT ‘KIEV’】

In this new release, Ummagma rise above the decay and mayhem encountered in that country to embrace diversity and beauty, while taking their music in new directions. ‘Kiev’ is not only the epicenter of massive civil unrest – it is the name of this release, and is ultimately a message of hope. The outcome shows that what is the end for one person may be the start for another.  In ‘Kiev’, this Canadian-Ukrainian team celebrates their freedoms, exploring the root of today’s problems to create beauty in the face of hostility. Even more importantly, it shows that beauty can blossom even in the midst of ugliness. Despite heavy turmoil in Ukraine, Ummagma look forward to a brighter future for Eastern Europe. 

UMMAGMA はこの新作で新しい方向性を提示しました。ウクライナが直面している腐敗や混乱。そこから脱するような多様性や美しさを抱く事で。キエフが象徴しているのはただ市民の不安の震源地というだけではなく希望へのメッセージでもあるのです。私たちはウクライナとカナダのチームです。自由に感謝し、敵意に満ちた今日の問題のルーツを美しさを奏でることで探求していきます。重要なのは醜さの中でも美は花開くという事です。ウクライナは確かに大混乱のさなかにありますがUMMAGMA は東ヨーロッパの明るい未来を見据えています。

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This release is an impressive package featuring the original track ‘Kiev’ plus 9 remixes from 9 fantastic artists from as many countries, celebrating the splendour of the original composition in their own unique styles. One of these artists is Japanese producer Shintaro Haioka, who is one of just three Red Bull Music Academy artists from Japan, renowned for mixing traditional Japanese instrumentation, such as the koto, with electronic chill sounds.  In the words of the Academy, which is now underway in Tokyo, “Haioka offers a distinctively Japanese take on modern electronic music, and one that rationalises the past with the future, and his nation with the world.”

今回のリリースは ‘KIEV’ のオリジナルトラックと様々な国の9人の素晴らしいアーティストがリミックスを行った ‘KIEV’ の9バージョンが収められています。それぞれが独自のスタイルでオリジナルの楽曲に輝きを与えています。その中に一人、日本人アーティストがいます。RED BULL MUSIC ACADEMY に所属する日本人3人の中の一人、SHINTARO HAIOKA です。琴のような和楽器をミックスする事で有名ですね。アカデミーの言葉を引用すると、「HAIOKA は彼独特の過去と未来、日本と世界を結ぶようなモダンなエレクトロミュージックを創造している」という風に紹介されています。
Haioka wants to represent Japanese style at RBMA

【MESSAGE FOR JAPAN】

Once again we have the fortune of working with a good record label and also the opportunity to introduce our music to you. For this, we are thankful. This release is a bit different than the Sounds of Sputnik release, which recently premiered here in Marunouchi Musik Magazine, because it’s just Ummagma, our duo, which was created and blossomed on the basis of love. We have been experiencing a very strange time in our lives due to the war in Ukraine, but it has united us even more and made us even more determined to make music – to create something beautiful – even if many people are looking in the other direction. This song ‘Kiev’ is a statement about everything wrong with our greedy society, but the song ends on a note filled with hope. Love, light and hope – that is what we wish – for everyone and, most immediately, for anyone taking the time to listen to this music. We also hope you will explore Shintaro Haioka’s music further, as we think he is brilliant!  Domo arigatou gozaimasu!
幸運にも良いレーベルとめぐり合い、また皆さんに私たちの音楽を紹介する事が出来ました。本当に皆さんには感謝しています。今回のリリースは以前MMMで紹介した Sound of Sputnik (こちらの記事)とは少し異なっています。Ummagma というデュオで愛の音楽だからです。ウクライナの戦争によって私たちは人生でも最も奇妙な時を経験しています。ただそれによって私たちはより結束し、美しいものを作るという音楽への熱意を新たにしました。この’KIEV’ という曲は全てが間違っている私たちの貪欲な社会へのステイトメントです。ただ最後は希望で一杯の音で終わりますよ。皆さんへの愛、光、希望。それこそが私たちの望む物なのです。同時に Shintaro Haioka の音楽もぜひチェックして下さい。彼は本当に素晴らしいと思っているからです。どうもありがとうございます。

                      FROM UMMAGMA

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彼らの関連ページです。合わせてチェックして下さい!!

http://ummagma.bandcamp.com

www.facebook.com/ummagma

http://twitter.com/ummagma

 

PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【YOU’LL MELT MORE!】 (ゆるめるモ!しふぉんさん)


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH YOU’LL MELT MORE!

JAPANESE “KAWAII” WILL CONQURE THE WORLD! AND ‘YOU’LL MELT MORE!’ WILL MELT YOUR COLD HEART!!

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ジャパニーズ “KAWAII” が世界を席捲しつつあります。われわれが極東のランド・オブ・ザ・ライジング・サンであれこれ言っいる間に SLAYER のケリーヒゲ魔人がBABY METAL はメタル」とあっさりメタル認定してしまったように、ただ “KAWAII” だけではなく音楽的にも面白く高いクオリティーを備えているグループが実に多いですね。今回インタヴューさせて頂いたのはその中でもニューウェーブ、ラップ、ファンク、果てはシューゲイズまで取り入れた音楽性で個人的にとても面白いと思っている YOU’LL MELT MORE! (ゆるめるモ!) のしふぉんさんです。7月に発売された初のフルアルバム “UNFORGETTABLE FINAL ODYSSEY” を始め、ゆるめるモ!の音楽についてはぜひ GRUMBLE MONSTER さんのレヴューをこちらからどうぞ。

http://grumblemonster.com/review/ylmlm/

しふぉんさんがTWITTER で発信する音楽はわれわれのV系だったり、VADER, CULT OF LUNA のようなわれわれ歓喜なメタルだったりするのでわれわれはやはり全力で応援するべきではないでしょうか。11/16に新宿MARZで行われる彼女の生誕祭はメンツも非常に面白いのでぜひチェックしてみてください。インタビューです。KAWAIIです。

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【ABOUT ‘SASASA’】

Q1:  まずゆるめるモ!としふぉんさん(さささ)御自身について自己紹介をお願いします。
【さささ】: ゆるめるモ!の血管レッドしふぉんです。
ささきという名前なのでヲタさんやメンバーから、さささって呼ばれています。呼び方がたくさんありすぎるので改名したいです。
重低音が好きなので最近はベースに挑戦したいなと思っています。よろしくお願いします。
Q2: ゆるめるモ!が誕生して2年、しふぉんさんが加入してちょうど1年経ちました。どのような心境ですか?
【さささ】: わたしは新メンとして加入したのでまだ1年ですが、とにかく毎日が目まぐるしくて、とにかく必死でした。もちろんすごく楽しいです。でも、まだ1年かって感じですね。自分はアイドルとして活動を始めて3年目なのでちょっと焦り(笑)みたいなのもあります。
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Q3: 11/16に新宿MARZで行われる「ゆるめるモ!しふぉん生誕~ササ(ニシ)キ感謝祭21st~」のラインナップが発表されましたね。Justice For Reason/AFTERMATH/PassCode/ぱー研!/ハシダカズマ(箱庭の室内楽)という不思議な(笑)メンツになりましたがどのような基準で選ばれたのでしょう?また意気込みを聞かせて下さい。
【さささ】: 正直自分にとって得しかないイベントです。最初から最後まで騒いでいたいけど、この日は自分も演者なので(笑)アイドルとバンドの混同って音楽的な意味で絶対面白くなると思っていて、だからこそ今回実現できるのが楽しみで仕方ないです。
JFRさんとAFTERMATHさんは前に対バンでご一緒させてもらって、その日からお呼びしたいって決めていました。自分が今ちょっと社畜気味だし、ヲタさんにもぜひ社畜の人がいたら頑張ってほしいし。女性も強いんだぞって、なんかこう訴えたい。この2組からは伝わってくるものがあると思います。
PassCodeさんは純粋に可愛い子がツーステしたり、面白いパフォーマンスしているのを観て萌えてしまって。ドはまりしました。勢いがすごいので、モ!も負けていられないなと。
ぱー研!さんは今回、アウェイみたいなグループさんだと思われるけど(他のメンツが特殊すぎて)本当に可愛いんです。衣装も曲もメンバーさんも。かつて応援していたグループさんの妹分なのでとても楽しみ。ライブよく観に行きました。予習済み。
ハシダさんにはいつもお世話になっていて、モ!の曲も作曲してくださっているし、何よりもハシダさんの歌声が好きです。酔っ払ってるだけじゃない、素晴らしいアーティストです。あ、ハシダさんはもちろんアイドル枠ですよ(笑)
アイドルになってから初めて自分の主催みたいな形でやらせてもらうのですが、なかなか難しいところもたくさんありました。何故か11/16に強いフェス(knotfest)や、イベントが周りでたくさん行われるんですよね。何でよりによって生誕の日と被ってるんだよ!ってもどかしい気持ちでした。お呼びしたいバンドさんやアイドルさんはたくさんいましたが、いつか機会を作って絶対ご一緒したいです。
そして11/16は何よりわたしが楽しみにしているから絶対に楽しい日になると思います。根拠は自分が楽しいと思うことはきっとみなさんにも伝染すると思っているからです。
長くなってしまった(笑)

【ABOUT MUSIC】

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Q1: では音楽の話をしましょう。しふぉんさんがツイッターで時折紹介されている音楽は9mmやAKBのようなメジャーなものからABC、Malice MizerのようなV系、Slipknotのようなメタルまで非常に幅広いですよね。特にCult of LunaやVaderが出てきた時には一生ついていこうと思った訳ですが。音楽遍歴を聞かせて頂けますか?どのようにしてこういった音楽に出会ったのでしょう?特に影響を受けたアーティストはいますか?
【さささ】: わたしはバンギャでもないしメタラーでもないただのミーハーってやつです。でもかれこれ5年以上好きなバンドさんがいて、それがたまたまV系バンドだったんです。そこから自分の好みがわかってきて、とにかく重低音がガンガン効きまくりの音楽が好きなんだなと。綺麗なバラードとか恋愛ものとかとにかく新しいモノには触れたりもしますけど、最終的に行き着くのが重低音がガンガン効きまくりの音楽。自分の中の何かが荒れて頭のネジがぶっ飛ぶ感覚が面白くて仕方ないです。
メタル分野に足を踏み出したのは今年に入ってからで、最近ハマっているのが、変なドラムの音が入っている曲を探すことなんです。Slipknotを聴いて、自分も歌えるようになりないなーなんて考えるようになって、今ではYoutubeのオススメ曲一覧がメタルで埋まっちゃいました。そこからVaderとか発掘しました。見つけた時は何というか笑ってしまった。狂ってる音楽(いい意味)って最高だなと。
あとお母さんもちょっとおかしい。音楽の趣味とか。わたしが好きなものは大体好きですよ。Malice Mizerとか知ったのもお母さんの影響です。ちなみにお母さんはhydeさんとか布袋さんが大好きだからいつも強制的に曲を聴かされています。今も家ではBOOWYのアルバムが永遠ループで流れています。
ちなみにvistlipというバンドさんがわたしの原点ですね。いつか絶対にお礼を直接言いたいです。夢です。
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Q2: メタルと言えば今年はBABYMETALが世界的人気を得ましたね。ゆるめるモ!はゆるめるモ!でニューウェーブからラップ、ファンク、シューゲイズまで取りいれた非常に高度で面白い音楽を発信している訳ですがああいうメタルメタルした曲にトライしたいと思ったりもしますか?
【さささ】: シューゲイズとか全然わからないけどモ!の歌を歌っているだけでなんとなくわかってくるんです。これがコアな人たちが喜ぶやつかって。自分が今まで触れたことのない分野だから新鮮です。自分はどちらかというと、メタルとかロックとかの曲調が得意だからいつかモ!でも作ってほしいですね。そしたら自分のターンだ!って自信持って歌える気がします(笑)でも、モ!でメタルってかっこよくなるのかな??
Q3: ゆるめるモ!“ほぼ専属”作詞家、小林愛さんの書く歌詞も素晴らしいですね。私は”逃げろ!!”の歌詞が大好きなのですがしふぉんさんが特別気に入っている曲や歌詞はありますか?またその理由を聞かせて下さい。
【さささ】: 愛さんの歌詞、初めて逃げろ‼︎を聴いた時に衝撃を受けました。ネガティブなのにポジティブなニュアンス。ちなみにわたしが好きな曲はたびのしたくと花のドイリーです。歌詞を語るには難しいので、アルバムを手に取っていただけたらわかると思います。宇宙レベルに訴えかける歌詞。

【ABOUT “KAWAII”】

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Q1: 世界的にも日本のKawaiiブームが来ているような来ていないような感があります。これからの展望や目標を聞かせて下さい。
【さささ】: 生半可な気持ちでここまで来たわけじゃないので、モ!で生活できるようになるにはどうしたらいいかずっと考えています。小さい時から音楽に携わった人生を送ると決めていたので、今はモ!にお世話になりながらそれを少しずつ確立していきたい。モ!の曲はずっと歌っていきたい。あと、DJやバンドや作詞やベースや執筆やらたくさんのことに触れてみたい。ソロ活動も同時進行させていきたい。わたし相当な不器用だから安易じゃないですけどね(笑)
Q2: これはインタビューさせて頂いている全アーティストに聞いているのですが、”人生を変えた5枚のアルバム”を教えて下さい。
【さささ】: vistlip「ORDER MADE」しか今のところ思いつきません。アルバムって難しいですね。
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Q3: これもインタビューさせて頂いている全アーティストに聞いているのですが、好きな男性のタイプとデートで行きたい場所を教えて下さい!!!
【さささ】: 人間らしい人が好きです。あとは他人を傷付けない人。自惚れていない人。
デートとかめんどくさいから公園で遊んだりできたら楽しそうかもしれません!あ、でもめんどくさい!(笑)
Q4: ありがとうございました!!最後に読者の皆さんにメッセージをお願いします。
【さささ】: ここまで読んでくれた人は優しい人か暇な人ですね。どちらでも好きです。ありがとうございます。音楽について文章でつらつら書いてみたかったからうまく伝わるといいなって思います。音楽ってその時、その瞬間にときめいたり、冷めたりするものだから触れた瞬間の事をずっと忘れないでほしいです。いつか音楽が思い出になる時がくるかもしれないけれど忘れないでいてくれたら嬉しいです。音楽が色褪せることほど寂しいことはないって思うから、だから今あなたが好きな音楽を忘れないでほしいです。
ありがとうございました。
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しふぉんさん、ゆるめるモ!のみなさん、田家さんご協力ありがとうございました!!しふぉんさんのツイッターアカウント、ブログ、ゆるめるモ!のオフィシャルアカウントです。ぜひあわせてチェックして下さい!!
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