NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【FROSTBITT : MACHINE DESTROY】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH IVAN HANSEN OF FROSTBITT !!

“We Have For As Long As We Have Listened To Metal Been Listening To Japanese Rock Bands Like Dir En Grey, Maximum the Hormone, Moi Dix Mois, Babymetal And a Lot Of Anime Openings!”

DISC REVIEW “MACHINE DESTROY”

「Mana 様の作品はどれも好きだけど、特に Moi Dix Mois で作られた音楽は最高だよね!Dir En Grey は、僕たちの大のお気に入り。”Yokan / 予感” や “Cage” のようなファンキーでアーバンなものから、”Obscure” のような Nu-metal、そして後のデスコアやジャンル・ブレンドのヘヴィなものまで、彼らの全てのスタイルが大好きだよ!特に特定の曲のライブ・バージョンが大好きで、より生々しくエモーショナルに聴こえるんだ。”濤声” のライブ・バージョンのようにね。あれは僕にとって完璧だ!NARUTO は特に130話までが僕にとって特別な場所。Asian Kang-Fu Generation の “カナタハルカ” は、生々しい叫びのようなボーカルで、僕に大きなインスピレーションを与えてくれた!」
日本の音楽は世界では通用しない。そんなしたり顔の文言が通用したのも遥か昔。アニメやゲームのヴァイラル化とともに、日本の音楽は今や海外のナードたちにとって探求すべき黄金の迷宮です。とはいえ、ノルウェーのノイズテロリスト FROSTBITT ほど地下深くまで潜り込み、山ほどの財宝を掘り当てたバンドはいないでしょう。
「特にボーカルとベース・サウンドは、KORN から大きなインスピレーションを受けているよ。”Solbrent” “Frostbitt” では、Johnathan Davis とChino Moreno のヴァイブに深く入り込んでいるんだ。ただ、そのせいで少し非難されたし、一時期ちょっとやりすぎたという事実にも同意しているよ。でも、この新しいレコードでは、彼らのインスピレーションはそのままに、他の多くのものも取り入れて、より味わい深いものになったという気がするね。自分たちを取り戻したような感じさ」
未だ Djent が新しく、勢いのあった10年代初頭に頭角を現した FROSTBITT は、近隣の MESHUGGAH や MNEMIC (素晴らしい!) に薫陶を受け、ローチューンのリズミック・マッドネスに心酔しながらも、同時に Nu-metal, 特に KORN や DEFTONES の陰鬱や酩酊をその身に宿す稀有な存在としてシーンに爪痕を残します。ただし、インタビューに答えてくれた Ivan Hansen の歌唱があまりにも Jonathan Davis に似すぎていたため、あらぬ批判を受けることもあったのです。まさに “Life is Djenty”。
しかし、FROSTBITT の時間旅行は “Machine Destroy” で空も海も飛び越える3Dの冒険へと進化しました。”Machine Destroy” というアルバム・タイトルが示すように、FROSTBITT の目的は常識や次元、時間、既存のメカニズムの破壊。CAR BOMB とのツアーは、FROSTBITT にとってノイズと獰猛さを探求するきっかけとなり、あの英国の破壊王 FRONTIERER をも想起させるアクロバティックなエフェクト・ノイズの数々は、”Frost-Riff” というユニーク・スキルとしてリスナーの脳裏に深く刻まれます。これはもう、ギミックの域を超越したテクニックの領域。
さらに、ここには日本からの影響も伝播しました。”Masked Ghost Host” のシアトリカルで狂気じみた呪文のような言霊の連打からの絶叫は、明らかに Dir en Grey の京をイメージさせますし、作品のテーマは攻殻機動隊。何より、”曲をリフ・サラダではなく、構造や繰り返しのある実際の歌らしい歌にしたい” という彼らの理想は非常に日本的な作曲法ではないでしょうか。タイトル・トラック “Machine Destroy” の致死的な電気の渦の中でも埋もれない、メロディの輝きは日本イズムの何よりの証拠。今作ではさらに、時に RADIOHEAD の知性までも感じさせてくれます。
デスメタルの単調とブラックメタルの飽和が囁かれるこの世界では、新しいアイデアを持ったバンドが必要とされているようです。1996年に片足を突っ込み、もう片足をThallの迷宮に突っ込んで、両腕を遠い東の島国に向けて突き上げる FROSTBITT の3Dな音楽センスは、明らかに前代未聞唯一無二で尊ばれるべき才能でしょう。
今回弊誌では、Ivan Hansen にインタビューを行うことができました。「ノルウェーは、暖かい夏と厳しい寒さの冬と雪の両方がある美しい場所。国土が広く、人々は国土全体に散らばっているから、ノルウェーを旅行するときはかなり遠くまで行くことが多いよね。それに、多くの家庭が森の中に山小屋を持っているから、歩く文化や山越えの文化も盛んなんだ。少なくとも、ブラックメタル・バンドからはそんな雰囲気が伝わってくるし、僕自身も同じようなことを実感しているんだよ」 どうぞ!!

FROSTBITT “MACHINE DESTROY” : 10/10

INTERVIEW WITH IVAN HANSEN

Q1: First of all, what kind of music were you listening to, when you were growing up?

【IVAN】: I think we all listened to a lot of different music and kinds of metal. My interest in music started with family trips as a kid playing the nintendo game boy and then just stopping to play just to listen to the music while driving. A few years later I saw Lordi playing Eurovision on TV and thought “What the hell is this crazy shit? It’s awesome!” and then we discovered all of these cool metalcore bands which was the trend at the time. Alongside the metalcore we had the nu metal and alternative bands as well as anime openings that we found on youtube in the mid 2000s.

Q1: 本誌初登場です!まずは、あなたの音楽的なバックグラウンドからお話ししていただけますか?

【IVAN】: 僕たちはみんな、いろいろな音楽、そしてメタルを聴いていたと思う。僕が音楽に興味を持ったのは、子供の頃の家族旅行で任天堂ゲームボーイをプレイし、運転中にただ音楽を聴くためにゲームをしないで電源をつけていたのがきっかけかな。
数年後、テレビで LORDI がユーロビジョンに出演しているのを見て、”なんだ、このクレイジーな音楽は?最高じゃないか!” と思ってね。そこから、当時流行っていたメタルコアのバンドを発見していったんだ。メタルコアと並行して、Nu-metal やオルタナティブなバンド、そして2000年代半ばにYoutubeで見つけたアニメのオープニングも聴いていったな。

Q2: What kind of city is Drammen? Is metal and rock music thriving?

【IVAN】: Drammen had a pretty active local metal community when we were younger. There were a lot of bands and we all came to each other’s gigs and along came all the emos and alternative kids from around. We used to fill those locals back then! Now, it’s not so much. You have to travel to Oslo if you want to come close to a community like that now!

Q2: あなたたちの故郷、ノルウェーのドランメンとはどんな街なんですか?

【IVAN】: 僕たちがまだ若かった頃、ドランメンのメタル・コミュニティはかなり活発だったんだ。たくさんのバンドがあって、みんなお互いのライブに足を運んでいたし、周りからはエモやオルタナティヴ・キッズも来ていた。当時僕らは地元を埋め尽くしていたよ!
今は、そうでもないけどね。今、ノルウェーでそういうコミュニティに近付こうと思ったら、オスロまで行かなければならないんだ。

Q3: Norway is the mother country of black metal, but it is also famous for artistic progressive bands such as LEPROUS, SHINING, and ENSLAVED. You are a band with such “art” and “surprise”. Is Norway a place where such revolutionary bands can grow up?

【IVAN】: I mean Norway is a beautiful place with both warm summers and biting cold winters and snow. The country is pretty long and people are spread out across the whole land, so when you travel in Norway, you often travel pretty far distances and there is also a big walking and mountain crossing culture here as well as the fact that many families have cabins way out in the woods. All of these things let you slow down and start to reflect and maybe start to day dream, at least that’s the vibe I’m getting from the BM bands and the same revelation I have had myself.

Q3: もちろん、ノルウェーはブラック・メタルの母国ですが、LEPROUS や SHINING, ENSLAVED のようにアーティスティックなプログレッシブ・バンドも印象的です。
あなたたちも、そんなアートとサプライズを兼ね備えたバンドですが、ノルウェーにはそういった “土壌” があるのでしょうか?

【IVAN】: ノルウェーは、暖かい夏と厳しい寒さの冬と雪の両方がある美しい場所。国土が広く、人々は国土全体に散らばっているから、ノルウェーを旅行するときはかなり遠くまで行くことが多いよね。それに、多くの家庭が森の中に山小屋を持っているから、歩く文化や山越えの文化も盛んなんだ。
少なくとも、ブラックメタル・バンドからはそんな雰囲気が伝わってくるし、僕自身も同じようなことを実感しているんだよ。

Q4: When you guys came on the scene in the mid-2010s, Djent was still going strong and there was a diverse scene. However, the scene is now in decline due to formulation and saturation, right? Were you aware of your involvement in the Djent movement?

【IVAN】: Oh yeah, we started up this whole project because we wanted to do something unique and travel on more uncharted territories and only a few years prior we discovered Meshuggah and Mnemic and felt like the low-tuned rhythmic aspect was the way to go. We started Frostbitt way back in 2012 and had a demo with songs you can hear on our 2020 album already back in early 2013. We knew that the “djent” scene was a thing and we were there when Periphery and Animals first dropped their debuts although back then we just called it prog.

Q4: あなたたちがシーンに登場した10年代中盤は、まだ Djent が興隆していて、多様なシーンを築いていましたね?その後、飽和と定型化によって衰退しましたが。
あなたたちには、Djent ムーブメントに関わっているという意識はありましたか?

【IVAN】: そうそう、このプロジェクトを始めたのは、何かユニークなことをしたい、もっと未知の領域を旅したいと思ったからなんだ。結成のわずか数年前に MESHUGGAH と MNEMIC に出会い、ローチューン・リズムの追求が進むべき道だと感じていた。FROSTBITT を始めたのは2012年のことで、2013年の初めにはすでに2020年のアルバムに収録されている楽曲のデモを制作していたんだよ。PERIPHERY や ANIMALS AS LEADERS がデビューしたときから、”djent” シーンがあることは知っていたし、当時はプログと呼んでいたけれど、僕たちもたしかにその場にいたよ。

Q5: “Machine Destroy” is a really great album! It’s so innovative, it’s like a time machine in a way. Nowadays there is a boom of Nu-metal revival and fusion with hardcore, but there has never been a band that has fused Nu-metal, Djent, and Skrillex into it, right?

【IVAN】: Thank you so much! We definitely have always been an experimental band, but already after Solbrent we wanted to make the songs less of a riff salad and more of an actual song with structures and repetitions. We couldn’t do that exactly like we wanted on Frostbitt since that is essentially also a remake of our 2015 album, but when it was time for our 3d album we knew where we were headed. Some ideas we had was that if we have a strong enough rhythmic structure we can tweak it in all kinds of different ways to not make the songs boring because of the repetition. You can hear it on the title track where we go from the most caveman 1-0-1-0 riff into the chorus which is the same rhythm with a chord progression and then the outro which is also the same only with our signature Frost-riff. We also wanted to incorporate the Frost-riffs into as many songs as possible. These are not sampled sounds by the way, we play all of those crazy effects on our instruments.

Q5: それにしても、”Machine Destroy” は革新的で素晴らしいアルバムですね!近年、Nu-metal のリバイバルや、ハードコアとの融合が人気を博していますが、Djent と Nu-metal, それに Skrillex の融合は初めて聴きました!

【IVAN】: どうもありがとう!僕たちが常に実験的なバンドであることは間違いないんだけど、すでに “Solbrent” の後、曲をリフ・サラダではなく、構造や繰り返しのある実際の歌らしい歌にしたいと思ったんだ。
“Frostbitt” は2015年のアルバムをリメイクしたものだから、自分たちの思い通りにはできなかったけど、この3rdアルバムを作る時には、自分たちがどこに向かっているのか分かっていたんだよね。もし、十分に強力なリズム的構造があれば、それを様々な方法で微調整して、繰り返しのため曲が退屈にならないようにすることができる。そんなアイデアがいくつかあったんだ。
タイトル曲では、最も原始的な1-0-1-0のリフから、同じリズムでコード進行するコーラス、そしてアウトロも同じで、僕らの特徴であるフロスト・リフ (注: おそらくアースクエイカー・ディバイスを使用したようなサウンドのリフだろう) が使われているね。この、フロスト・リフをできるだけ多くの曲に取り入れたいと思ったんだ。ちなみに、あの音はサンプリング音ではなく、すべて楽器で演奏したエフェクトなんだよ。

Q6: I mentioned Nu-metal before, but I feel that you guys in particular have done a great job of carrying on what KORN accomplished in that era. Sure, you guys are more technical, but there is the same kind of depressing madness to your music, would you agree?

【IVAN】: Korn is definitely a huge inspiration for us, especially vocally and with the bass sound. On the Solbrent and Frostbitt stuff I go deep into the Johnathan Davis/Chino Moreno vibe. We kind of got a bit of shit for doing that and we also agree with the fact that it went a bit overboard there for a while, but I feel like we redeemed ourselves with this new record where the inspiration is there, but it’s now more of a flavor amongst a lot of other stuff we got going on.

Q6: 先程、Nu-metal の話をしましたが、あなたたちは特に、KORN の陰鬱な狂気を継承していると感じます。

【IVAN】: 特にボーカルとベース・サウンドは、KORN から大きなインスピレーションを受けているよ。”Solbrent” “Frostbitt” では、Johnathan Davis とChino Moreno のヴァイブに深く入り込んでいるんだ。ただ、そのせいで少し非難されたし、一時期ちょっとやりすぎたという事実にも同意しているよ。
でも、この新しいレコードでは、彼らのインスピレーションはそのままに、他の多くのものも取り入れて、より味わい深いものになったという気がするね。自分たちを取り戻したような感じさ。

Q7: MESHUGGAH and PERIPHERY, of course, but I also sense a math metal ferocity from you guys, a bit different from Djent, like CAR BOMB or FRONTIERER?

【IVAN】: We were on tour with Car Bomb and that and their latest album Mordial definitely opened our eyes up to a lot of things experimentally. We had already established our own style of doing the weird effects and stuff way back in 2013 but they made us delve back way deeper into that rabbit hole after that. Also Glass Cloud and Vildhjarta are very important for us in the riffs and noise aspect.

Q7: もちろん、 MESHUGGAH や PERIPHERY の影響もありますが、Djent とはまた異なる CAR BOMB や FRONTIERER といったマスメタル、ノイズ的な獰猛さも出色ですね?

【IVAN】: 以前、CAR BOMB のツアーに参加し、彼らの最新アルバム “Mordial” を聴くことで、僕たちは間違いなくいろいろな実験性に目を向けるようになったんだ。
2013年の時点ですでに奇妙なエフェクトをかけるという自分たちのスタイルを確立していたんだけど、その後、彼らはそのやり方に深く入り込むように仕向けてくれたんだ。
あと、GLASS CLOUD と VILDHJARTA はリフやノイズの面で僕らにとってとても重要な存在だよ。

Q8: What is the theme or concept behind “Machine Destroy”? The artwork is also very impressive, isn’t it?

【IVAN】: We are very happy with the artwork and how the whole image of the album theme turned out. It’s all thanks to our bassist Kevin Solheim by the way, although it’s based on the sketches we got from a skilled artist called Zattdott. We knew we wanted to go the clean mecha route after we had finished a few tracks and the 3D style was perfect for that. So the album is a prediction of the evolutionary path of humans and how AI and consciousness will play a big part of it. We make up a few sci-fi story lines throughout the songs which you can pick up on if you pay attention to the lyrics, many of them being inspired by movies like I, Robot, Terminator and Ghost in the Shell to name a few.

Q8: アートワークも実に印象的ですが、”Machine Destroy” はどういったテーマを扱っているんですか?

【IVAN】: アートワークとアルバム・テーマの全体的なイメージの出来栄えにとても満足しているよ。Zattdott という腕利きのアーティストからもらったスケッチが元になっているんだけど、アートワークはすべてベーシストの Kevin Solheim のおかげなんだ。
何曲か仕上げた後で、アートワークはピカピカなメカの路線で行きたいと思ったんだけど、3Dスタイルがそれにぴったりハマったんだよね。つまり、このアルバムは人間の進化の道筋を予測し、その中でAIと意識がどのように大きな役割を果たすかを描いたものなんだよ。歌詞に注目してもらえればわかると思うのだけど、このテーマの多くは映画 “アイ・ロボット”, “ターミネーター”, “攻殻機動隊” などにインスパイアされたものだからね。

FIVE ALBUMS THAT CHANGED IVAN’S LIFE!!

SYSTEM OF A DOWN “TOXICITY”

CHILDREN OF BODOM “ARE YOU DEAD YET?”

AVENGED SEVENFOLD “CITY OF EVIL”

KORN “FOLLOW THE LEADER”

MESHUGGAH “NOTHING”

MESSAGE FOR JAPAN

We have for as long as we have listened to metal been listening to japanese rock bands like Dir En Grey, Maximum the Hormone, Moi Dix Mois, Babymetal and alot of Anime openings and have watched Anime and played Nintendo games all through our childhood up until this day.
Oh yeah, I love all the stuff Mana-Sama has been doing, but I especially dig the music they made in Mois! I hate that it’s not on Spotify where I listen to music most frequently, but it is what it is!
Dir En Grey is for sure our big favorite Japanese rock band, I love all of their styles going from the funky urban vibey stuff like Yokan and Cage to the more Nu Metal stuff like Obscure and then to the Deathcore and genre blend heavy stuff later on! I especially love the live versions they have on specific songs that sound way more raw and emotional – like Tousei live. That one is perfection for me!
So we watched all the classics like Naruto, One Piece, Bleach, Full Metal Alchemist and Death Note, then Hunter X Hunter and Attack on Titan a bit later. Now I’ve been rewatching the old Berserk several times again, it’s such insane story telling and beautiful dark atmosphere. RIP Miura-Sama.
Naruto the first 130 episodes especially, holds a special place for me in particular. All the opening tracks are bangers and Haruka Kanata from Asian Kung-Fu Generation has actually inspired me big time going for that raw scream type of vocals! I have binged those 130 episodes at least 10 times!
When it comes to video games the first obsession for most of us was the Pokemon series for the nintendo gameboy! I almost made it into a lifestyle as a little boy managing to get 385 out of 386 pokemon by making my parents drive me to events in Oslo to download the E-tickets to unlock stuff in the game! I could never get a hold of Celebi though – Japan exclusive!
From there I got into all the Mario and Zelda stuff, then Super Smash Bros was a big deal and still is to me! I played SSB Melee competetively from 2014-2018 and still follow the scene closely to this day! Most of us got a Switch and we often play Mario Kart/Party or SSB Ultimate together!
so we have a great impression of Japan and really wish to one day be able to visit and experience your awesome culture! Arigatou gozaimasu!

僕たちはメタルを聴きながら、Dir En Grey, Maximum the Hormone, Moi Dix Mois, Babymetalなどの日本のロックバンドや、たくさんのアニメのオープニングを聴き、子供の頃から今日までずっとアニメを見て、任天堂のゲームをプレイしてきた。
そうそう、Mana様の作品はどれも好きだけど、特に Mois で作られた音楽は最高だよね!!!!僕が一番よく音楽を聴くSpotifyにないのが残念だけどまあ、それはそれ。
Dir En Grey は、僕たちの大のお気に入りの日本のロック・バンドだ。”Yokan / 予感” や “Cage” のようなファンキーでアーバンなものから、”Obscure” のような Nu-metal、そして後のデスコアやジャンル・ブレンドのヘヴィなものまで、彼らの全てのスタイルが大好きだよ!特に特定の曲のライブ・バージョンが大好きで、より生々しくエモーショナルに聴こえるんだ。”濤声” のライブ・バージョンのようにね。あれは僕にとって完璧だ!
NARUTO、ONE PIECE、BLEACH、鋼の錬金術師、デスノート、そしてハンター×ハンター、進撃の巨人はよく見ているね。今また昔のベルセルクを何度も見直しているところさ。狂気のストーリー展開と美しいダークな雰囲気がたまらないよ。三浦様、ご冥福をお祈りします。
NARUTO は特に130話までが僕にとって特別な場所。Asian Kang-Fu Generation の “カナタハルカ” は、生々しい叫びのようなボーカルで、僕に大きなインスピレーションを与えてくれた!オープニング曲はどれも素晴らしいね。この130話までは10回以上見たよ。
ゲームといえば、最初に夢中になったのはゲームボーイのポケモン・シリーズだね。小さい頃、オスロで開催されるイベントに親に車で連れて行ってもらい、ゲーム内で使えるEチケットをダウンロードして、386匹中385匹のポケモンをゲットするのが、僕の生きがいになりそうなくらいにね。でも、セレビィは日本限定だから、手に入れることができなかったんだ!
その後、マリオやゼルダにハマり、大乱闘スマッシュブラザーズにハマり、今に至っている。2014年から2018年まで スマブラ Melee を競技としてプレイし、今でもそのシーンをよく追っているよ。メンバーのほとんどが Switch を買って、よく一緒にマリオカート/パーティやスマブラアルティメットをプレイしているよ。
だから、僕たちは日本にとても良い印象を持っていて、いつか日本を訪れてその素晴らしい文化に触れたいと願っているんだ。アリガトウゴザイマス!

IVAN HANSEN

FROSTBITT Official

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