EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH RON “BUMBLEFOOT” THAL !!
“I Always Loved To Learn, Explore, Experiment…I Love Astronomy, Science, Physics… The Things I Love, The Way I Feel, The Way I Live, This Is What Comes Out In My Music.”
DISC REVIEW “…RETURNS”
「あの作品はシュラプネル・レコードにとっては異質なものだったけど、僕にとってはごく普通のものだった。 フィルターを通さず、不完全で、若く、無邪気で、とても正直で、自分が何者であるかをありのままに表現したものだったんだ。レコーディングとミックスのためのツールは生々しく、洗練されていなくて、でもそれがアルバムの個性に拍車をかけている! もちろん、アートワークも!だから、何も変えたくないんだ。人生のある時期の一人の人間の写真集のようなものだよ。全ての瞬間は僕たちにとって一度しかないからね」
“The Adventures of Bumblefoot”。今からちょうど30年前、1995年のこのレコードと、”Bumblefoot” “趾瘤症” という猛禽類の足の病気を名乗るギタリストの登場はあまりにも衝撃的でした。楽曲名はすべて動物の病気の名前。足やチーズを模した異様なギター。そして、ギター世界の常識である24フレット以上のハイフレットを操り、時にはフレットレスまで駆使した超常的サウンド。指抜きなどのトリッキーな技も冴え渡り、複雑怪奇に入り組んでファストなフレーズが絡み合うその楽曲群は、ギター虎の穴シュラプネルにおいてもあまりに異質だったのです。
革命児のそんな評判は瞬く間に業界の目に止まり、ソロ・キャリアを重ねる中で GN’R、ASIA といった巨大なバンドの一員にも抜擢され、一方では Mike Portnoy のような大物と共に SONS OF APOLLO というスーパー・バンドを立ち上げるに至りました。
「完全なインストゥルメンタルなので、ギターが “声” になるスペースが増え、さまざまなムード、さまざまなサウンド、さまざまなエネルギー……など、より多くのことができるようになったんだ。僕は自分の直感に従っただけで、それぞれの曲は独自の方法で発展していった。ある曲はより過激で対照的で、ある曲はより予想された方法で発展していった…ゴールはその瞬間の正直なフィーリングを捉えることだったんだ..」
その歌声も高く評価される鬼才ですが、ただやはり彼の本質はギタリズムにあります。デビュー作から30年、”復活の Bumblefoot” を冠したアルバムで彼は再び始まりの地、”Bumblefoot の冒険” へと回帰しました。30年ぶりにオール・インストゥルメンタルで制作されたアルバムには、ギターに対する愛情、情熱があふれています。ただし、30年前とは異なる点も。それは、彼がギターをより自身の “声” として自由自在に操っているところでしょう。
オープナー “Simon in Space” を聴けば、90年代にはなかった瑞々しいメロディの息吹が感じられるはずです。とはいえもちろん、以前の混沌や荒唐無稽、ヘヴィな暗がりも失われるはずもなく、結果として両者のコントラストが耳を惹く前代未聞のギター作品が完成をみました。
「進化、革新、進歩するテクノロジーやコミュニケーション、そしてそれを使って自分たちの活動を共有する方法については、私は別にかまわないと思っているよ。15秒の動画からフルアルバムまで、今の世の中には誰もが楽しめるものがある!そうやって私たちは皆、自分が選んだ様々な方法で自分の才能をシェアするべきだし、そうできる世界になったことを嬉しく思うよ」
何よりも、Bumblefoot はギター世界において最も “オープンな” メンターのひとり。新しいもの、異質なものを取り入れることになんの躊躇もありません。当時のヒーローの多くがヴィンテージに回帰する中で嬉々として Helix を愛用。表現力豊かでメロディアスなリック、お馴染みのショパンやリストへの傾倒、ウイスキーを注ぎたくなるようなカントリー、微睡のスローなブルース、異国の香り、Djent も真っ青なチャグチャグ・リフと、場所も時間も飛び越えて、自らの直感とテクニックだけで広大なギター世界を築き上げていきます。
Brian May, Steve Vai, Guthrie Govan という、時代の異なる情熱のギターヒーローがここに集ったことも付け加えておきましょう。Vai 参加の “Monstruoso” など、”Fire Garden” 時代の彼を思い出して歓喜すること必至。そう、彼らのアイデアは今でも、アートワークのギター船のように宇宙高く飛び立ちます。ギター世界にはまだまだ情熱と探求の余地が残されているのです。
今回弊誌では、Ron “Bumblefoot” Thal にインタビューを行うことができました。「世界には素晴らしいミュージシャンがたくさんいるし、その中でも日本はとても注目に値するよ! 才能に溢れている!日本の音楽にはずっと注目してきたんだ。Akria (Takasaki) のアルバム “Tusk of Jaguar” までさかのぼると、リリースされた当時、子供のころは本当に聴き入っていたよ。14歳の時には、僕のバンドが LOUDNESS の曲をたくさんカバーしていたんだ。”Girl”, “Crazy Doctor”, “Esper”…もう少し経ってからは “Run For Your Life” もね!」 二度目の登場。どうぞ!!
BUMBLEFOOT “…RETURNS” : 10/10
INTERVIEW WITH RON “BUMBLEFOOT” THAL
Q1: It has been exactly 30 years since “The Adventures of Bumblefoot” That album is still a real treasure for me. At the time, I was a bit bored with “normal” guitarists and “normal” metal, and no other guitar album captured my imagination and curiosity like that one. It’s crazy to name a song after an animal’s disease, haha! Looking back, what does that album mean to you?
【BUMBLEFOOT】: Thank you!! It was something different for Shrapnel Records, but something very normal for me, haha. It was unfiltered, imperfect, young, innocent, and very honest – it was a truthful expression of who I was. The tools to record and mix were raw, unpolished, and it adds to the personality of the album… the artwork, too! I wouldn’t change a thing – it was like a photo album of a person during a time in his life, and all moments only happen once for us – we should embrace them..
Q1: “The Adventures of Bumblefoot” からちょうど30年が経ちましたね。当時、”普通の” ギタリストや “普通の” メタルに少し飽きていた私にとって、あのアルバムほど想像力と好奇心をかき立てられたギター・アルバムは他にありませんでした。動物の病気の名前を曲名にするなんてクレイジーだ!!と (笑)。
今振り返って、このアルバムはあなたにとってどんな意味を持っていますか?
【BUMBLEFOOT】: ありがとう! あの作品はシュラプネル・レコードにとっては異質なものだったけど、僕にとってはごく普通のものだった。 フィルターを通さず、不完全で、若く、無邪気で、とても正直で、自分が何者であるかをありのままに表現したものだったんだ。
レコーディングとミックスのためのツールは生々しく、洗練されていなくて、でもそれがアルバムの個性に拍車をかけている! もちろん、アートワークも!だから、何も変えたくないんだ。人生のある時期の一人の人間の写真集のようなものだよ。全ての瞬間は僕たちにとって一度しかないからね。
Q2: That record was also technically ahead of its time. First of all, I can’t imitate you because you uses the 29th and 30th frets. I don’t even own a fretless guitar, so I can’t imitate you. There is no way I can use a sewing thimble. And your scatting is too good to imitate. But, The normal part is too difficult to imitate. In the end, I couldn’t imitate anything! haha! I was quite shocked your crazy ideas! How did you come up with the ideas and techniques that no one else was doing?
【BUMBLEFOOT】: The ideas are normal and natural to me, it’s just who I am, haha. I always loved to learn, explore, experiment… I love astronomy, science, physics… the things I love, the way I feel, the way I live, this is what comes out in my music.
Q2: あのレコードはテクニック的にも時代を先取りしていましたよね。まず、29フレットと30フレットを使っているから真似できない。フレットレス・ギターも持っていないから真似できない。裁縫用の指ぬきなんて使えるわけがない。それにスキャットも上手すぎて真似できない。だからといって、ノーマル・パートも難しすぎて真似できない。結局、私は何も真似できなかったんです! (笑)
あなたのクレイジーなアイデアにはかなり衝撃を受けました!ああした、誰もやっていないアイデアやテクニックはどうやって思いついたのですか?
【BUMBLEFOOT】: そうしたアイデアは僕にとっては普通で自然なことなんだ。僕はいつも学ぶこと、探求すること、実験することが大好きだった。 天文学、科学、物理学…自分が好きなこと、自分が感じていること、自分が生きていること、そうしたすべてが僕の音楽やテクニックに現れているんだ。
Q3: You already proved with the scat on your first album that you are also a really good singer, which is why you have not made a complete instrumental album in 30 years, and why you were recruited by ASIA for your singing and guitar skills. But what made you decide to work on an instrumental album again 30 years later?
【BUMBLEFOOT】: Having time during the pandemic, time to do all the things I wanted to do ‘some day’ but could never find time to do… I did more acoustic EPs (‘Barefoot 2’ and ‘Barefoot 3’ at http://bumblefoot.bandcamp.com ) , and then began working on this new instrumental album. It was so tempting to add vocals to these songs, but I stopped myself…!
Q3: あなたはあのアルバムのスキャットで、シンガーとしての実力も証明していましたね。その歌とギターのスキルを買われてASIA にもスカウトされたわけですし。
以降、歌もあなたの強力な武器となったわけですが、今回また30年後に再び完全なインストゥルメンタル・アルバムに取り組もうと思ったのはなぜですか?
【BUMBLEFOOT】: パンデミックの間に時間ができたこと、”いつか” やりたいと思っていたけれど時間が取れなかったことをすべてやる時間ができたこと…それが理由かな。
さらにアコースティックEP、”Barefoot 2″ と “Barefoot 3” http://bumblefoot.bandcamp.com を制作し、それからこの新しいインストゥルメンタル・アルバムの制作を始めたんだ。実はこのアルバムの曲にもボーカルを加えたい衝動に駆られたけど、思いとどまったよ…!
Q4: The guitar world has changed a lot since then, and now it is dominated by 30-second video clippings and song-by-song streaming. We live in an age where you can open YouTube and instantly find out how to play. Of course, there are many great talents among those “insta” rists, but old-school listeners like me still want to hear albums, and that’s why I’m really glad you’ve made another guitar-filled album. How do you see these changes in the guitar world?
【BUMBLEFOOT】: I’m ok with evolution, innovation, advancing technology and communication, and how we use it to share what we do. There’s something for everyone in today’s world, from 15-second videos to full albums. I’m glad we all have the ability to share in he different ways we choose to.
Q4: 30年前と比べてギター世界は大きく変わり、今では30秒のビデオクリップや楽曲ごとのストリーミングが主流になっています。YouTubeを開けば即座に弾き方がわかる時代。
もちろん、そういった “インスタ” リストの中にも素晴らしい才能を持った人はたくさんいますが、私のような昔ながらのリスナーは、やはりフル・アルバムを聴きたいと思っています。だからこそ、あなたがギターで埋め尽くされたアルバムを再び作ってくれてとてもうれしいんですよ!あなたはそうしたギター世界の変化をどう見ていますか?
【BUMBLEFOOT】: 進化、革新、進歩するテクノロジーやコミュニケーション、そしてそれを使って自分たちの活動を共有する方法については、私は別にかまわないと思っているよ。
15秒の動画からフルアルバムまで、今の世の中には誰もが楽しめるものがある!そうやって私たちは皆、自分が選んだ様々な方法で自分の才能をシェアするべきだし、そうできる世界になったことを嬉しく思うよ。
Q5: But still, “…Returns” is a really great album! As the opener “Simon in Space” symbolizes, it is the most melodic in your discography, which is why it is a great contrast to the chaotic parts that follow! In fact, was that your goal this time around?
【BUMBLEFOOT】: Being fully instrumental, the guitar has more space to be the ‘voice’, to do a lot more – different moods, different sounds, different energies… I would follow my instincts, and each song would develop in its own way, some more extreme and contrasting, others building in a more expected way… the goal was to capture the honest feeling of that moment…
Q5: それにしても、”…RETURNS” は本当に素晴らしいアルバムですね!
オープニングの “Simon in Space” が象徴するように、このアルバムはあなたのディスコグラフィーの中で最もメロディアスで、それゆえにその後の混沌とした部分と素晴らしいコントラストを成しています!実際、そのコントラストが今回の目標だったのですか?
【BUMBLEFOOT】: 完全なインストゥルメンタルなので、ギターが “声” になるスペースが増え、さまざまなムード、さまざまなサウンド、さまざまなエネルギー……など、より多くのことができるようになったんだ。
僕は自分の直感に従っただけで、それぞれの曲は独自の方法で発展していった。ある曲はより過激で対照的で、ある曲はより予想された方法で発展していった…ゴールはその瞬間の正直なフィーリングを捉えることだったんだ…
Q6: What was it like playing with Brian May, Steve Vai and Guthrie Govan? Brian is a living legend, Steve is a legend who lived almost at the same time as you, Guthrie is a legend who is a little younger than you, and you yourself are a legend, but even though the times are different, all of them are still serious about the guitar. That’s really cool, would you agree?
【BUMBLEFOOT】: These days people often record on their own and send files… guest on the album did it this way, there was no travel allowed during the pandemic, and after everyone’s schedules were full again, it was the only way. Kyle Hughes recorded drums to ‘Anveshana’ and ‘The Thread’ from studios in California, the rest of the drums on the album were recorded together at my studio in New Jersey….
Q6: Brian May, Steve Vai, Guthrie Govan との共演はどのようなものでしたか?
Brian は生ける伝説、Steve はあなたとほぼ同時代に生きた伝説、Guthrie はあなたより少し若い伝説、そしてあなた自身も伝説ですが、時代は違っても、今でも全員がギターに真剣に向き合っています。実にクールなことですよね?
【BUMBLEFOOT】: ただ、最近のレコーディングはファイルが主だこらね。パンデミック(世界的大流行)の時期には旅行もできなかったし、みんなのスケジュールが埋まってからは、それしか方法がなかったんだ。
Kyle Huges は “Anveshana” と “The Thread” のドラムをカリフォルニアのスタジオで録音し、アルバムの残りのドラムはニュージャージーにある僕のスタジオで一緒に録音した…そのくらいかな。
Q7: What surprised me in “…Returns” was your cool use of riffs like Meshuggah and Djent. In fact, in one of your clinics, you played only with Helix LT, and you are very open to such new technology and new music, aren’t you?
【BUMBLEFOOT】: I LOVE the Helix!! The electric guitars on the album are entirely Helix except for the one talkbox solo in ‘Griggstown Crossing’, everything else is Helix. There’s fx routing and sounds that would be impossible in the analog world. And I love to get creative, with parallel delays and pitch fx… My custom Helix presets for the whole album are available at Line 6 Marketplace, at http://bit.ly/bf-6
Q7: “…Returns” で驚いたのは、Meshuggah や Djent のようなリフをクールに使っていたことです。
実際、あるクリニックであなたは Helix LT だけで演奏していましたが、そういった新しいテクノロジーや新しい音楽に対してとてもオープンですよね?
【BUMBLEFOOT】: Helix が大好きなんだ! このアルバムのエレクトリック・ギターは、”Griggstown Crossing” のトークボックス・ソロ以外はすべて Helix だ。 アナログの世界では不可能なFxルーティングやサウンドがある。
それに、パラレル・ディレイやピッチ・フィクスなど…そうやってクリエイティブになるのが大好きなんだ…。 全アルバム用の僕のカスタムHelixプリセットは、Line 6で入手できるよ。
Q8: I was glad to see you mention Yasu Nomura and Li-sa-X as Internet guitarists you’ve been paying attention to lately! Yasu is also a bandmate of Whom God Destroy, and you’ve been paying attention to Japanese music and guitarists?
【BUMBLEFOOT】: The world is full of incredible musicians, and Japan deserves a lot of attention! So much talent! Japan always had my musical attention, going back to Akira’s Tusk of Jaguar album, I listened to it so much as a kid when it was released… my band covered a bunch of Loudness when I was 14 years old – Girl, Crazy Doctor, Esper… and Run For Your Life years later.
Q8: 最近注目しているインターネット・ギタリストとして、日本の Yasu Nomura と Li-sa-X の名前を挙げてくれたのは嬉しかったですよ!
Yasu は Whom God Destroy のバンド・メイトでもありますし、日本の音楽とギタリストに注目してくれているんですね?
【BUMBLEFOOT】: 世界には素晴らしいミュージシャンがたくさんいるし、その中でも日本はとても注目に値するよ! 才能に溢れている!日本の音楽にはずっと注目してきたんだ。
Akria (Takasaki) のアルバム “Tusk of Jaguar” までさかのぼると、リリースされた当時、子供のころは本当に聴き入っていたよ。14歳の時には、僕のバンドが LOUDNESS の曲をたくさんカバーしていたんだ。”Girl”, “Crazy Doctor”, “Esper”…もう少し経ってからは “Run For Your Life” もね!
Q9: I was obsessed with the Shrapnel guitarists back then. Are there any of the Shrapnel guitarists that you still find intriguing and listen to today?
【BUMBLEFOOT】: I’m still blown away by all of them… Derek Taylor is a great guy and a BEAST of a player!!
Q9: 私は当時、シュラプネルのギタリストに夢中でした。シュラプネルのギタリストで、今でも興味を惹かれて聴いているギタリストはいますか?
【BUMBLEFOOT】: 今でも全員に圧倒されるよ…。特に Derek Taylor は素晴らしい男だし、BEAST のようなプレイヤーだよ!
RON’S PLAYLIST !!
I’m always in my studio, producing bands, and these bands are what I’m listening to (because I’m recording them…!) So the albums on my list aren’t released yet…! Here’s albums to look out for…
僕はいつもスタジオでバンドをプロデュースしていて、今挙げたバンドは僕が聴いているものなんだ(レコーディングしているから…!)だから、リストにあるアルバムはまだリリースされていないんだけど…!
The Dodies “Dreamism” (Feb 28, 2025 release)
Dennis Atlas ‘My Magical Wonderland’ (release coming soon!) I helped him remix this album
Evoken – finished mixing their upcoming album to be released later in the year, no title yet…
Shavrock – their debut release is coming in a few months, no title yet…
Fanalo – he was my guitarist for Bumblefoot European touring 20 years ago, he just released an album, I laid a guest solo on a song called ‘Why’)
MESSAGE FOR YOUNG GUITAR PLAYERS
Work hard. Don’t expect immediate results, it’s a long process. Always be early, never late, don’t make people wait for you to arrive. Remember that everything in life is a collaboration, you’re working *with people, don’t think of it as a competition. Always try your best, give your best effort. And appreciate the ride – there will be many ups and downs, you will learn a lot. Your goal should be to live a “well-lived life” and the journey can be more valuable than the destination. Arigato!
とにかく、一生懸命練習すること。すぐに結果が出るとは思わないでほしい。 長い道のりだからね。遅刻をせず、常に早めに到着して人を待たせないこと。 人生の全ては、他人との共同作業であることを忘れないでほしい。競争ではないんだよ。そうしていつもベストを尽くし、最高の努力をすること。 人生は山あり谷あり、楽しみながら多くのことを学ぶべきだ。 君のゴールはギターで成功することよりも “よく生きた人生” を送ることであり、その旅路は目的地よりも価値があるものなのだから。ありがとう!
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