NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【GENGHIS TRON : DREAM WEAPON】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH HAMILTON JORDAN OF GENGHIS TRON !!

“I Think We Have Known For a Long Time That We Wanted Our Third Album To Have More Sonic Space, And More Atmosphere, And To Create a World That Is More Warm And Hypnotic, Instead Of Being Claustrophobic And Abrasive.”

DISC REVIEW “DREAM WEAPON

「僕は今でも “ブルータル” な音楽が大好きだけど、今の僕たちの生活の中では、そういった音楽は正直な気持ちで書けるものではないし、自分たちの音楽として聞きたいと思っていたものでもないんだよね。だから少なくとも、このアルバムにお決まりのブルータルは存在しないのさ」
“Board Up the House” から13年の時を経て届けられた “Dream Weapon”。パンデミックの喧騒に、人類と地球の “重さ” を天秤にかけるレコードで彼らが戻って来たのは、きっとある種の運命でしょう。
さながら列車の分岐器のように、時おり流れを変えるレコードがレールの上へと現れますが、まさに “Board Up the House” はそういった類の作品でした。エクストリーム・メタルとエレクトロニカ究極のアマルガム。グラインドコアに絡みつくコンピューターの鼓動。反復を重ねるドゥームとシリアスなメロディーまで血肉としたこのアルバムが、以降の重音と電子音という両極端の甘やかな婚姻に果たした役割は決して少なくありませんでした。
「”Dream Weapon” のヘヴィネスは、ダークなメロディー、ヒプノティックなリズム、歌詞の内容といったソングライティングそのものから来るもので、プロダクション・スタイルから来るものではないんだよね」
13年という時間はバンドの多様性を洗練へと導き、サウンドの大きな変化をもたらしました。ただし、GENGHIS TRON がソフトになったという評価はおそらく間違いでしょう。彼らはただ、ヘヴィーの真理を追求しながら、没入感のある音楽世界という当初からの目標へとまた一歩近づいたに過ぎないのですから。実際、”重さ” とはこの夢見がちな武器のキーワードです。そして Hamilton Jordan は美しいメロディーが時にブラスト・ビートやシュレッド・ギターより遥かに重く腹に突き刺さることを認めています。
「10年前に好きだったバンドやアルバムは今でもすべて好きだけど、好みが広がって他の影響を受けているってことかな。新しい音楽にも素晴らしいものはたくさんあるけど、僕が最近聴いているのは、Peter Gabriel, TEARS FOR FEARS, KING CRIMSON, YES, CHAMELEONS。THE BEATLES でさえ聞いているよ」
メタルとエレクトロニカという一義的なジャンルの交配から距離を置くことも重要でした。10年で養った、クラッシック・ロックの素養は優しく、オーガニックに、二面性だけで語られがちなバンドの音像を嫋やかに立体へと変えていったのです。
ロックダウンの影響により別々の場所で録音されながら、Kurt Ballou は今回もそのアイコニックな手腕でバンドの進化を支えました。むしろリモートワークは作品にとってプラスにさえ働いたのかも知れませんね。おかげでミキシングとプロダクションに時間をかけることができ、「ヘヴィーのためのヘヴィー」ではなく、楽曲そのものから生じる重さ、忍び寄るようなクリーンで繊細なアプローチを Kurt に依頼することが可能となったのですから。
「初めて Nick のパフォーマンスを見たとき、僕は圧倒されたね。2017年にカリフォルニア州バークレーで行われた SUMAC のライヴだったんだけど、彼の演奏は実にパワフルでありながらニュアンスがあって、ダイナミック。本当に面白いドラムパターンを演奏していたんだ。 その頃から、もしドラマーと一緒に演奏するなら、Nick がいいなと思うようになってね。」
もちろん、 BAPTISTS や SUMAC で鳴らした Nick Yacyshyn という界隈きってのドラマーがもたらす “重さ” もGENGHIS TRON の進化にとって重要なファクターです。これまで打ち込みのドラムスで表現されていた絵画のパレットは、Yacyshyn のダイナミックなビートで有機的な三次元の広がりを見せました。
ファースト・シングルに選ばれたタイトル・トラック “Dream Weapon” はまさに彼らの現在を具現化した夢の武器でしょう。
サイケデリックでリフ主導のエクスペリメンタル・メタルは、ノイジーでフィードバックを多用したミニマルな珠玉。意図的に繰り返しを行うことで緊張感を生み出し、思うがままにダイナミズムの罠を張り巡らせます。Sochynsky のプログラミングとシンセ全ては Jordan のカラフルで質感を纏うリフへと溶け込み、機械に挑戦を挑む Yacyshyn の強烈なグルーヴは、変拍子も、もう一人の新メンバー Tony Wolski の甘くメロディックなヴォーカルラインもすべてを受け止め鼓動を刻みます。
機械が天使を遣わしたかのようなインダストリアル・ポップロック “Pyrocene”、80年代のSci-fiイメージを優しく封じたレトロ・フューチャー “Alone In The Heart Of The Light”、MESHUGGAH の哲学を電子の世界に込めた”Single Black Point”。アルバムは現代社会の苦悩、人間の醜悪と、その業が取り除かれる遥か先の夢見がちな地球両者を、時に対比させ、時に融解させながらリスナーの本能へと投影していきます。決して悪夢や暴動がひたすら押し寄せるようなレコードではありません。それでも胸に鋭く突き刺さる、機械獣の重い牙。
聴くたびに新たな発見のある作品を創生したい。”ヘヴィー” の意味を問う作品を創生したい。RUSSIAN CIRCLES や Chelsea Wolfe の生々しくも新鮮なスピリットと共鳴しながら2つの世界を描ききる “Ritual Circle” は、そうして人類と音楽に残されたわずかな希望の灯火となるはずです。人類の終わりは地球の終わりではなく、私たちの地球は再生して、前進するだろう。だから、未来を恐れるのではなく、愛をもって受け入れるべきなんだと。
「人類の終焉と世界の終焉を同一視する人がいるようだけど、それは全くの別物だ。 気候変動であれ、パンデミックであれ、小惑星や核戦争であれ、人類が終わりを迎えれば、地球は次の段階に進むんだよ。それはたしかに悲しいことなんだけど、同時に僕たちはその事実に安心感を覚えるんだよね」
日本盤はボーナストラック追加で Daymare Recordings から4/14リリース。ライナーノーツは私。どうぞ!!

GENGHIS TRON “DREAM WEAPON” : 10/10

INTERVIEW WITH HAMILTON JORDAN

Q1: Genghis Tron didn’t break up, it went on hiatus. But why did you decide to come back together after 13 years?

【HAMILTON】: During those 13 years, we always wanted to make new music again. It just took a lot longer than we had expected! For several years, Michael and I were each focusing on other things (work, family, and so on), and life just got in the way. We had to wait until the right time, when the planets aligned and we each had the space in our lives―and the inspiration―to work on a new album. But now that we are making music together again, we have no plans for another hiatus any time soon!

Q1: GENGHIS TRON は解散していたわけではありませんでしたが、それでもなぜ13年ぶりの今、休止からの復活を決めたのですか?

【HAMILTON】: この13年間、僕たちは常に新しい音楽を作りたいと思っていたんだ。 ただ、そのために予想以上の時間がかかったね。 この数年間、Michael と僕はそれぞれ別のこと(仕事や家庭など)に集中していて、まあ言ってみれば人生が壁になっていたのさ。
新しいアルバムを制作するためには、互いの人生に余裕ができ、インスピレーションが湧いてくるようなタイミングを待つしかなかったんだよね。でも、今は再び一緒に音楽を作っている。すぐにまた活動を休止する予定はないよ!

Q2: You’ve added Tony Wolski and Nick Yacyshyn to your band. Nick in particular is one of the leading drummers in experimental extreme music. Why did you choose them?

【HAMILTON】: I was blown away the first time I saw Nick perform. It was a show with Sumac in Berkeley, California in 2017. His playing at that show was so powerful, but nuanced and dynamic, and he played really interesting drum patterns. So around that time, I started thinking that if we ever played with a drummer, I wanted it to be Nick. Sometime later, I learned from an interview that Nick listens to a lot of synth music, which made me feel more optimistic that he would be a great fit. He was the first and only person we asked to play drums, and we were really happy when he said yes!
Tony is a friend of mine who I met a few years ago when I moved from California to Detroit. He is a very talented musician and songwriter. When our previous vocalist Mookie left the band, Tony seemed like a good person to ask. We started by sending him a few demos, and we were relay amazed by his vocal ideas. Tony wrote melodies that felt like a perfect fit in our songs, and yet they were something new that Michael or I never would have thought to write.
We are really stoked that Tony and Nick joined this project for Dream Weapon, because they really helped push these songs to another level.

Q2: Tony Wolski と Nick Yacyshyn が新たにバンドへと加わりましたね?

【HAMILTON】: 初めて Nick のパフォーマンスを見たとき、僕は圧倒されたね。2017年にカリフォルニア州バークレーで行われた SUMAC のライヴだったんだけど、彼の演奏は実にパワフルでありながらニュアンスがあって、ダイナミック。本当に面白いドラムパターンを演奏していたんだ。 その頃から、もしドラマーと一緒に演奏するなら、Nick がいいなと思うようになってね。
それからしばらくして、あるインタビューで Nick がシンセ・ミュージックをたくさん聴いていると知り、彼との相性がいいのではないかと楽観的になったね。 ドラムを頼んだのは彼だけだったから、OKしてくれたときは本当に嬉しかったね。
Tony は、僕が数年前にカリフォルニアからデトロイトに引っ越してきたときに出会った友人だ。 とても才能のあるミュージシャンで、ソングライターでもあるね。前任のボーカリスト Mookie がバンドを脱退したとき、トニーにお願いするのが良いと思ったよ。
まずは、いくつかデモを送ってみたんだけど、彼のボーカルのアイデアには本当に驚かされたよ。Tony は僕たちの曲にぴったりのメロディーを書いてくれたね。僕や Michael が思いつかないような新しいメロディーをね。
だから、Tony と Nick が “Dream Weapon” のプロジェクトに参加してくれたことで、曲をさらにレベルアップさせることができたんだよね。

Q3: In recent interviews, I’ve noticed that many artists have been influenced by this pandemic in various ways. I feel “Dream Weapon” seems to be one of them, would you agree?

【HAMILTON】: Most the of the album was written before the pandemic began, so I would not say that it had a big impact on the main songwriting process. But it definitely impacted the final months of finishing the songs, as well as the recording process itself (which happened in August 2020). Because of the pandemic, Nick had to record his drums in Canada, and we had to finalize all of the final arrangements (including drums) by trading demos over the internet, instead of working on songs in person. This was challenging, but it also may have benefitted the album too, because it forced us to be very thoughtful and deliberate about how every second of every song was going to come together.

Q3: ここ最近、インタビューを行う中で、いかに多くのアーティストがこのパンデミックに様々に影響を受けているのか気づきましたよ。”Dream Weapon” もそういった作品の一つに思えますが?

【HAMILTON】: アルバムのほとんどはパンデミックが始まる前に書かれていたから、曲作りのプロセスに大きな影響を与えたとは言えないかもしれない。だけど、曲を仕上げるための最後の数ヶ月と、レコーディング(2020年8月に実施)には、間違いなく影響を及ぼしたよ。
パンデミックのおかげで、Nick はカナダでドラムを録音しなければならず、僕たちは直接会って曲作りをするのではなく、インターネット上でデモを交換しながら最終的なアレンジ(ドラムを含む)をすべて完成させなければならなかった。
これはチャレンジングなことだったけど、アルバムにとってはプラスになったかもしれないよね。というのも、すべての曲の1秒1秒がどのように組み合わされるのか、深く慎重に考える必要があったから。

Q4: I interviewed a band called Neptunian Maximalism, who said about the concept of their work “It turns out that we are mistaken to think of the human being so unique in his process of evolution. “Dream Weapon” also seems to present a sad but beautiful idea that we are not special and that the earth will continue after our extinction. How about that?

【HAMILTON】: We totally agree! Some people seem to equate the end of humanity with the end of the world. But those are two very different things. When humanity meets its end―whether through climate change, or another deadly pandemic, or an asteroid, or nuclear war―the planet will move on. We do find some comfort in this, even though there is sadness as well.

Q4: 最近、NEPTUNIAN MAXIMALISM というベルギーのバンドにインタビューを行ったのですが、彼らは「人間だけが進化の過程においてユニークな存在だと、我々は勘違いをしている」と語っていました。
“Dream Weapon” にも、人類が滅びても地球は続いていくという、悲しくも美しいアイデアが封入されていますよね?

【HAMILTON】: うん、全く同感だね!人類の終焉と世界の終焉を同一視する人がいるようだけど、それは全くの別物だ。 気候変動であれ、パンデミックであれ、小惑星や核戦争であれ、人類が終わりを迎えれば、地球は次の段階に進むんだよ。
それはたしかに悲しいことなんだけど、同時に僕たちはその事実に安心感を覚えるんだよね。

Q5: Many fans will feel that your music has become softer after listening to “Dream Weapon”. However, the album still has a very dark and heavy atmosphere. You’ve broken away from the formulaic heaviness of blast beats, rhythmic changes and riffs, and you’ve explored a new freedom of heaviness, haven’t you?

【HAMILTON】: You expressed it very well. We wanted the heaviness of Dream Weapon to come from the songwriting itself―the dark melodies, the hypnotic rhythms, the lyrical content―and less from the production style. I still really love (and listen to) list of “brutal” music, but at this point in our lives, that is not the sort of stuff that feels honest for us to write, and it’s not the sort of material we wanted to hear in our music. At least not for this album.

Q5: “Dream Weapon” を聴いて GENGHIS TRON はソフトになったと感じるファンもいるでしょう。
しかし、実際はこの作品には実にダークでヘヴィーなアトモスフィアが存在します。バンドがただ、お決まりのブラストビートや重量感のあるリフといった場所から離れ、自由なヘヴィネスを探求した結果にも思えます。

【HAMILTON】: うん、それはとても良い表現だね。”Dream Weapon” のヘヴィネスは、ダークなメロディー、ヒプノティックなリズム、歌詞の内容といったソングライティングそのものから来るもので、プロダクション・スタイルから来るものではないんだよね。
僕は今でも “ブルータル” な音楽が大好きだけど、今の僕たちの生活の中では、そういった音楽は正直な気持ちで書けるものではないし、自分たちの音楽として聞きたいと思っていたものでもないんだよね。だから少なくとも、このアルバムにお決まりのブルータルは存在しないのさ。

Q6: What’s interesting is that your music projects an 80s vibe, like Tears For Fears or Peter Gabriel, for example. Has your taste in music changed in the last 10 years?

【HAMILTON】: That’s a compliment to be compared to Tears for Fears and Pater Gabriel―thanks! To continue with a theme from the previous question, these are artists who create music that is emotionally heavy, yet textured and warm and inviting. (Also, both have killer, pounding drums with lots of big toms―definitely something we tried to achieve on Dream Weapon!) Michael and I have both been listening to more music like this for the past 10 or 15 years, and I think we have known for a long time that we wanted our third album to have more sonic space, and more atmosphere, and to create a world that is more warm and hypnotic, instead of being claustrophobic and abrasive.
I still love all the same bands and albums I loved ten years ago, but my tastes have expanded to bring in other influences. There is a lot of great new music out today, obviously, but most of my recent listening has been focused on rediscovering things from the past that I didn’t previously know much about―including Peter Gabriel, Tears for Fears, King Crimson, Yes, Chameleons, even the Beatles.

Q6: 興味深いことに、”Dream Weapon” には、TEARS FOR FEARS, Peter Gabriel といった80年代のムードが潜んでいますよね。この10年で、あなたの音楽的嗜好も変化したのでしょうか?

【HAMILTON】: TEARS FOR FEARS や Peter Gabriel と比較されるなんて、光栄だね。ありがとう!それってさっきの質問の続きにもなるんだけど、彼らは、感情的にヘヴィーでありながら、テクスチャーがあり、温かく魅力的な音楽を作るアーティストだよね。それに、どちらもビッグ・タムを多用したキラーで迫力のドラム・サウンドを持つ。
Michael と僕は、この10年か15年の間に、こういった音楽をより多く聴くようになったんだ。そして、この3枚目のアルバムには、もっと音の空間や雰囲気を持たせたい、閉所恐怖症的で擦れた感じではなく、もっと暖かくヒプノティックな世界を作りたいと、以前から考えていたわけさ。
10年前に好きだったバンドやアルバムは今でもすべて好きだけど、好みが広がって他の影響を受けているってことかな。新しい音楽にも素晴らしいものはたくさんあるけど、僕が最近聴いているのは、Peter Gabriel, TEARS FOR FEARS, KING CRIMSON, YES, CHAMELEONS。THE BEATLES でさえ聞いているよ。そうやって、これまであまり知らなかった過去の音楽を再発見することにハマっているんだ。

Q7: So far you’ve been described as a kind of dichotomy between extreme music and electronica, but “Dream Weapon” is much more diverse and profound. So, It seems to me that this album is a defiance of that duality, would you agree?

【HAMILTON】: Yes, I definitely agree. When we started this band in 2004, the most exciting idea at the time was for us to write songs that very literally crammed lots of our genre influences into one song―as in “let’s have a crazy grindcore part, and a Warp Record IDM section, and a big Neurosis riff, and a Load Records noisy part.” That was fun and exciting when we were 20 years old, but we pretty quickly got tired of that approach. As we grew as people and songwriters, we realized that the bigger and more exciting challenge would be to weave our ideas together in a more cohesive way, such that our influences would blend and forge something new, instead of something that was a more literal combination of different elements. I understand why some people still think of our music as a combination of “metal and electronic music,” but to me, I just think of it as Genghis Tron.

Q7: これまで、GENGHIS TRON はエクストリーム・ミュージックとエレクトロニカの二分法で語られることが多かったと思いますが、今回はさらに多様で深いですよね?
その二分法から脱却するという思いはありましたか?

【HAMILTON】: そうだね、確かにそう思うよ。 2004年にこのバンドを始めたとき、当時最も刺激的だったアイデアは、文字通り自分たちが影響を受けたジャンルを一つの曲に詰め込んだ曲を作ることだったんだ。
例えば、「クレイジーなグラインドコアのパート、Warp Record の IDM のパート、NEUROSIS の巨大なリフ、Load Records のノイジーなパートを全部入れよう」とか。20歳の頃はそれが楽しくて刺激的だったんだけど、すぐにそのやり方に飽きてしまったんだよね。
人として、またソングライターとして成長するにつれ、より大きく、よりエキサイティングな挑戦は、文字通り異なる要素の組み合わせではなく、それぞれが影響を受けたものが混ざり合い自然と新しいものを生み出すような、よりまとまりのある方法で自分たちのアイデアを織り交ぜることだと気づいたんだよ。
僕たちの音楽を “メタルとエレクトロニック・ミュージック” の組み合わせだと考える人がいるのは理解できるけど、僕にとってはただ、”GENGHIS TRON のような音楽” なのさ。

Q8: Japanese game music has received a great deal of international recognition in recent years. Is there any influence from Japanese game music and 8bit culture?

【HAMILTON】: If Japanese game music has had any influence on our music, honestly it would be subconscious. I played video games a lot when I was younger, but I mostly stopped when I started playing guitar seriously around age 14. Michael is not a gamer either. That being said, I still have some very fond musical memories of certain NES games from when I was a kid, and I have no doubt that some of those melodies and tones shaped my tastes in some respect.

Q8: 日本のゲーム音楽は、近年世界的評価を受けています。あなたたちはかつて “Nintendo-core” などとも称されましたが、そういった音楽から影響は受けていましたか?

【HAMILTON】: 日本のゲーム音楽が僕たちの音楽に影響を与えているとしたら、正直なところ、それは潜在的なものだろうな。若い頃はよくゲームをしていまたけど、14歳頃にギターを本格的に弾き始めてからはほとんどしなくなったからね。Michael もゲーマーではないしね。
とはいえ、子供の頃に遊んだファミコンのゲームにはとても楽しい音楽の思い出があって、そのメロディーや音色が僕の好みを形成したことは間違いないだろうね。

FIVE ALBUMS THAT CHANGED HAMILTON’S LIFE

NINE INCH NAILS “THE DOWNWARD SPIRAL”

TOOL “AENIMA”

CONVERGE “JANE DOE”

PHILIP GLASS “SOLO PIANO”

PORTISHEAD “THIRD”

MESSAGE FOR JAPAN

First, we want to give a big thanks to Tadashi and Daymare Recordings for bringing Dream Weapon to Japan. We hope people enjoy the album! Also, I really hope that we can visit to play shows some day. We currently don’t have any touring plans, but it has been a dream of mine for a long time to tour in Japan, and I hope that some day we can make that dream a reality!

まず、”Dream Weapon” を日本に届けてくれた Tadashi と Daymare Recordings に感謝するよ。皆がこのアルバムを楽しんでくれることを願っているよ。いつの日かライヴをするために日本を訪れることができたらいいなと思っているんだ。
現在、ツアーの予定はないけど、日本でツアーをすることは僕の長い間の夢だったから、いつの日かその夢を実現させたいと思うよ。

HAMILTON JORDAN

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