タグ別アーカイブ: Heavy Metal

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【BAND-MAID : JUST BRING IT】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH KANAMI OF BAND-MAID !!

15585189_1760805534244767_7399047431229458965_o

Welcome Home, Master & Princess. Are You Ready For The Next Babymetal ?! OK, Just Bring It! Japanese Hard-Rock Maid Girls BAND-MAID Has Just Released Really Cool Debut Full-Length “Just Bring It” !!

DISC REVIEW “JUST BRING IT”

ロマン溢れるメイド服に身を包み、タイトな正統派ハードロックサウンドを継承する BAND-MAID が遂に待望のメジャーデビューフルレングス “Just Bring It” をリリースしました!!楽曲の幅を広げ、著しい成長を遂げたメンバーの全てが注ぎこまれた作品は、世界を制圧するに充分なクオリティーを備えています。
Babymetal が日本が生んだ最高の女性メタルアーティストであることは、METALLICA, GUNS’N ROSES との共演、世界の熱狂ぶりをみれば明らかでしょう。しかし同時に彼女たちを認めない、アンチの存在も少なからず目に付く事も確かです。
先日、海外大手”トゥルーメタル”系レーベルのパブリッシャーと話す機会があったのですが、彼は Babymetal について「アイコンとして華があり、バンドも素晴らしいね。だけど彼女たちは自ら楽曲を作らないし、演奏もしない。さらにどれだけメタルを愛しているのかについても疑問だね。」 と語っていました。おそらくこれが Babymetal アンチの総意だと思います。
弊誌は別段”トゥルーメタルマガジン”と言う訳でもありませんので、その高い楽曲のクオリティー、kawaii×metal の新たなアプローチ、モダンな視点、ハイレベルなパフォーマンス、そして何より世界が認めてしまっているという事実から、結果が全てを語るというスタンスです。しかし、確かに演奏も作曲も出来る新たなロックンロールヒロインが日本から生まれたとしたら、この日出づる国の音楽ファンはさらに誇れるものが増えるはずですね。
BAND-MAID はまさにその Next-Babymetal の可能性を大いに秘めたアーティストだと思います。実際、彼女たちがまずブレイクを果たしたのは海外のラジオ局からでした。Facebook で150万ものフォロワーを持つ巨大ラジオ局 “Jrock Radio” が “Thrill” の PV を紹介するやいなや、BAND-MAID の名は一気に海外へ広まることとなりました。”Thrill” の Youtube 再生回数は 400万に迫る勢い。さらに昨年は国内と併せて本格的なワールドツアーも成功させており、”結果”をみれば間違いなくワールドクラスのアーティストへと成長しつつあると言えるでしょう。
では、BAND-MAID はそのインパクトだけで注目を浴びたのでしょうか?答えは否です。確かにライブを「お給仕」と言い、ファンを「ご主人様」「お嬢様」と呼ぶ5人の可愛らしいメイドには仄かな出オチ感がフンワリと漂っているかも知れません。しかし、ギャップ萌え極まる硬派な “Just Bring It” を聴けばその実力が本物であることが伝わるでしょう。
Just Bring It…「かかってこいや!」と名付けられた自信に満ちた作品は、13曲中9曲がメンバーの手によるもので、その事実は”バンド” BAND-MAID としての強みを存分にアピールしています。
アルバムを通して、とにかくギターリフがクール。トラディショナルとモダンを行き来するツインギターはその確かなテクニックと共にフックとメロディー、アグレッションを提供し続けます。そこに緩急織り交ぜたカラフルなツインボーカル、骨太で強烈なスラップまでお見舞いするベースにダイナミックなドラムスが加われば、彼女たちの可能性が無限に広がっていることを感じるはずです。
“CROSS” は BAND-MAID の今を象徴するような楽曲です。彼女たちがすんなりと海外で受け入れられた理由の一つはそのブルーステイストかもしれません。アルバムを通して活躍するブルーノートの響きは特にUSのリスナーにとっては非常に馴染み深いもの。しかし BAND-MAID はしっかりと J-Rock 由来のキャッチーさやギミックを同時に織り込んでオリジナリティーを創出しています。見事なフックを生む転調とシンコペーション、ブルージーなギターリフ、耳馴染みのよいメロディー、シンガロングパート。”CROSS” は端的に BAND-MAID の長所を物語っていますね。
加えて、マスロックテイストさえ感じさせるプログレッシブな “Awkward” は “CROSS” と対極に存在し新鮮な驚きをリスナーに与えます。ストリングを効果的に使用したこの感動的なピースは BAND-MAID の未来をチャレンジングスピリットと共に明るく照らしているように思えますね。
おそらく日本のロックファンが思うよりも、海外の音楽シーンは現在 EDM, hiphop に席巻されています。ピュアなハードロック、メタルを渇望する”トゥルーファッキンメタラー”の逆襲が BAND-MAID に託されていることは間違いないでしょう。
今回弊誌では、ギタリストでメインコンポーザー KANAMI さんにインタビューを行うことが出来ました。Mr. Big を想起させるスリリングな “モラトリアム” や “YOLO” の流暢なリードプレイを聴けば彼女の驚異的な才能が分かるはずです。Welcome Home, Master & Princess! どうぞ!!

15590107_1760801900911797_8711672781825526759_n

BAND-MAID “JUST BRING IT” : 9.6/10

続きを読む NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【BAND-MAID : JUST BRING IT】

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TREMONTI : DUST】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH MARK TREMONTI !!

Tremonti-2016

One Of The US Top Guitarist, Legendary Mark Tremonti Has Just Released His Modern And Flesh New Album “Dust” !!

DISC REVIEW “DUST”

CREED, ALTER BRIDGE の大成功で、文字通り US ギタリストの頂点に君臨する Mark Tremonti が自身の名前を冠したバンド TREMONTI で最新作 “Dust” をリリースしました!!
グランジムーブメントが下火になりかかっていた90年代中盤から終盤にかけて現れた “ポスト・グランジ” バンドたちは、静と動のダイナミズム、うねるようなグルーヴといった点で、明らかにグランジムーブメントから強く影響を受けながらも、よりラジオフレンドリーなメロディー、楽曲とプロダクションで瞬く間に US ロックシーンの主役となりました。NICKELBACK, PUDDLE OF MUDD といったバンドと並んで CREED は勿論その1つ。グラミー賞も獲得し、全世界で4000万枚以上を売り上げたバンドを牽引していたのが不世出のギタリスト、Mark Tremonti でした。
ただ、彼の魅力は、CREED が一旦解散した後 (2009年に再結成を遂げた後、現在は休眠中) Mark が CREED の楽器隊とあの Slash も目をつけた Myles Kennedy という本格派ボーカリストを得て結成した ALTER BRIDGE、そしてよりソロプロジェクトに近いこの TREMONTI で一層伝わるのかも知れませんね。
Myles のブルージーな歌唱を活かし、LED ZEPPELIN を現代に蘇らせたかのような ALTER BRIDGE のロックサイド、自らがボーカルを務めよりメタルに特化した TREMONTI。どちらのバンドでも、Mark のトレードマークである独特のアルペジオ、キックドラムとシンクロするアグレッシブな低音リフ、何よりアイデア豊富で強烈なエモーションを発するリードプレイを存分に楽しむことが出来ますね。
TREMONTI の最新作 “Dust” は、前作 “Cauterize” の続編で、2枚はレコーディングも同時に行われた実質2枚組の大作です。アルバムオープナー “My Last Mistake” から “The Cage” への流れは TREMONTI を象徴しています。変拍子をも織り交ぜたヘヴィーなリフは実に複雑で、リズムセクションとのシンクロが実に見事。究極にキャッチーなコーラスパートは NWOAHM の流れを組んでいるようにも感じます。”The Cage” のカントリーミュージックで主に使用される、チキンピッキングを組み込んだリードプレイはただただ圧倒的で、彼が長年トップに立っている理由が伝わりますね。
加えて、リフの嵐、畳み掛けるような “Catching The Fire” のオリエンタルなミドルセクションなどは、プログレッシブとも言えるほどで、アルバムをフレッシュなモダンメタル作品へと昇華させています。
一方、タイトルトラック “Dust” は彼が CREED で培ったものが見事に結実していると感じました。具体的には、 “One Last Breath” で聴くことの出来る、ユニークなコードワーク、アルペジオ、そして情熱的なメロディー。Mark の歌唱、リードプレイは共に究極なまでにエモーショナルで、それは逆に、つまり彼が CREED を眠らせている意味がこの楽曲に存在するような気さえしますね。
そして、Mark は現在 ALTER BRIDGE でも新作を制作中。”Dust” から伝わる、今こそが絶頂期だと確信してしまうほど充実している Mark の状態を考えれば、素晴らしい作品になることは間違いないでしょう!
今回弊誌では、Mark Tremonti にインタビューを行うことが出来ました。残念ながら、日本では Mark の実力、音楽があまり浸透していないと思います。ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね!どうぞ!!

426_10154030729849521_7781552087918402835_n

TREMONTI “DUST” : 9.2/10

続きを読む NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TREMONTI : DUST】

EXCLUSIVE INTERVIEW 【RODRIGO Y GABRIELA】JAPAN TOUR 2016 SPECIAL !!


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH RODRIGO SANCHEZ OF RODRIGO Y GABRIELA !!

10291743_10154032530480459_1788281788654116335_n

Dublin based Mexican-Born acoustic guitar duo, Rodrigo y Gabriela are going to come to Japan in May! Don’t miss their exotic, melodious, technical, and ultra-accessible sounds !!

メキシコ出身、現在はアイルランドのダブリンを拠点として活躍するアコースティックデュオ、Rodrigo y Gabriela が5月に3年振りの来日を果たします!
メンバーは、リードギタリストでピックを使用した Al di Meora のようなメランコリックで流暢なギター捌きを得意とする Rodrigo Sanchez と、フィンガーピッキングとゴルペ(ボディーを叩く)を使用したパーカッシブなリズムプレイを主体とする紅一点 Gabriela Quintero の2人。
勿論、アコースティックギターを使用してラテン/フラメンコのスタイルで演奏を行うグループは多く存在しますが、彼らの魅力はそのキャッチーさと、ロックやジャズ、そしてポップスのテイストをふんだんに取り入れた躍動感溢れる音楽性だと思います。祖国メキシコではスラッシュメタルをプレイしていたという彼らの楽曲からは、メタルのアイデンティティーも強く感じることが出来ますね。
彼らが尊敬する偉大なミュージシャンたちに捧げられた2009年のアルバム “11: 11” を聴けば、彼らの幅広くエクレクティックな音楽性、魅力が伝わるでしょう。
以前にも METALLICA の “One”, “Orion” をカバーして来た彼らですが、”Atman” は Dimebag Darrell, さらにはメタルへのトリビュート。マスター Alex Skolnick をゲストに迎えてタイトで複雑なプレイを聴かせてくれます。
Al di Meora, Paco de Lucia, John McLaughlin というアコースティックギター史に輝く傑作”Friday Night In San Francisco” を残した3人には勿論、一人づつトリビュート曲が用意されていますね。
彼らがブレイクするきっかけとなった1つのきっかけは LED ZEPPELIN “Stairway to Heaven” のカバーでしたが、Rodrigo y Gabriela は常にオールドロックへの憧れも隠そうとはしません。PINK FLOYD に捧げられたタイトルトラックの美しさは間違いなくアルバムのハイライトですし、Jimi Hendrix の “Voodoo Chile” を引用した “Buster Voodoo” ではギターにエフェクトを使用する新しい試みも効果的ですね。
中でも、タンゴをもとに、クラッシックやジャズの要素を融合させたアルゼンチンのバンドネオン奏者 Astor Piazzolla に捧げられた “Hora Zero” は白眉で、彼らと同様に伝統とモダンの融合に挑戦した偉人への強い敬意が感じられます。
常に新しい挑戦を続ける姿勢も彼らの魅力の1つです。2011年には映画音楽の巨匠 Hans Zimmer と映画 “パイレーツ・オブ・カリビアン / 生命の泉” のサウンドトラックを手がけ新境地を開拓しましたし、2012年のセルフカバー作 “Area 52” ではキューバンオーケストラと共演しラテンの領域を拡大しています。
今回弊誌では、デュオのメインコンポーザーである Rodrigo Sanchez にインタビューを行うことが出来ました。Green Room Fes、ロドガブは初日に登場、単独公演もあります。どうぞ!!

続きを読む EXCLUSIVE INTERVIEW 【RODRIGO Y GABRIELA】JAPAN TOUR 2016 SPECIAL !!

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【MOON TOOTH : CHROMAPARAGON】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH NICK LEE OF MOON TOOTH & RIOT !!

12278938_1076812802351223_2191697537066466141_n

Aggressive Progressive, From Prog to Sludge!! Eclectic Talented band from NYC, MOON TOOTH has just released their incredible debut full-length “Chromaparagon” !!

NYC からまたカラフルで一風変わった音楽性の素晴らしいバンドが現れました!MOON TOOTH がリリースしたデビューフルレングス “Chromaparagon” のプログレッシブでアグレッシブなサウンドは多くのロックファンを惹き付けることでしょう。
バンドを率いるギタリストの Nick はあの RIOT が亡き Mark Reale の後任として指名した新たな才能でもあります。しかし、MOON TOOTH の音楽は RIOT のトラディショナルなメタルとは大きく異なります。
アルバムオープナーの”QUEEN WOLF”を聴けば、彼らのモダンで自由なコンポジションに圧倒されるでしょう。Mathy & Heavy で実にインテレクチュアルなリフの洪水に、PEARL JAM の Eddie Vedder を髣髴とさせる表情豊かな John のボーカルが乗る楽曲は、近年のプログロックシーンでも一際異彩を放っていますね。
畳み掛けるように “Offered Blood” がアルバムの世界観を確立します。MASTODON をさらにプログレッシブにしたかのようなヘヴィーでテクニカルなリフと、時にスポークン・ワードまで駆使する John のボーカルが生み出す個性は強烈で唯一無二。この楽曲での Nick のギタープレイ、またそれに呼応する手数の多い Ray のドラムスは本当に驚異的ですね。
同時に “Little Witch”, “Chorma” のようなストレートでパンキッシュな楽曲は彼らの多彩さを物語ります。その一癖も二癖もあるオルタナティブなキャッチーさは INCUBAS を想起させますね。
また組曲となっている “Vesvius Ⅰ” “Vesvius Ⅱ” の前衛的なポストハードコアサウンドは THE MARS VOLTA の精神性と近いものを感じさせます。
アルバムを通してリズムへの拘り、複雑で大胆なアプローチはバンドの一体感を伴って MOON TOOTH のアイデンティティになっていると感じました。そして Prog-Sludge を軸としながらもその枠には一切収まりきらないエクレクティックなサウンドは見事としか言いようがないですね。
今回弊誌では Nick に MOON TOOTH, そして RIOT について語っていただきました。Shine On!!

12631400_1116666321699204_1568467047627401089_n

MMM RATING IS…

MOON TOOTH “CHROMAPARAGON” : 9.5/10

続きを読む NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【MOON TOOTH : CHROMAPARAGON】

WORLD PREMIERE : “SPEED OF LIGHT” 【IRON MAIDEN : THE BOOK OF SOULS】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “SPEED OF LIGHT” OF IRON MAIDEN !!

THE FIRST NEW MAIDEN SONG IN FIVE YEARS IS ONE OF THE GREATEST METAL SONG IN FIVE YEARS !!

10411736_10152676743622051_6522195987956762315_n

 IRON MAIDEN が “FINAL FRONTIER” 以来5年ぶりに放つ新作にして二枚組の大作 “THE BOOK OF SOULS”。9/4にリリースされるアルバムからファーストシングル “SPEED OF LIGHT” を公開です!!二枚組にもかかわらず11曲という収録曲数から昨今のプログレッシブ路線を踏襲した楽曲かと思っていましたが蓋を開けてみれば彼らにしてはかなりストレートなメタルアンセム!ブルースが復帰しギターチームが三人になった直後のアルバム “BRAVE NEW WORLD” に収録されていてもおかしくないですし、”WICKER MAN”, “BLOOD BROTHERS” などと比較しても遜色ないと思います。実際、同じスタジオでレコーディングを行ったようで、似たようなヴァイブが感じられるのも必然かもしれません。”MOONCHILD”, “2 MINUTES TO MIDNIGHT” のようなキャッチーな感覚はやはり ADRIAN SMITH のクレジット。とにかく期待以上の佳曲なのは間違いないですね。勿論、アルバムにはバンド至上最長18分の “EMPIRE OF THE CLOUDS” をはじめとして10分超の楽曲が3曲も収められているので全容は全くわかりませんが期待しましょう!!

20996_10152858767897051_8504180159185829641_n

 “We approached this album in a different way to how we’ve recorded previously. A lot of the songs were actually written while we were there in the studio and we rehearsed and recorded them straight away while they were still fresh, and I think that immediacy really shows in the songs, they have almost a live feel to them I think. I’m very proud of The Book Of Souls, we all are, and we can’t wait for our fans to hear it, and especially to take it out on the road next year!”
“このアルバムで、僕たちは以前のアルバムとは違ったアプローチをとったんだ。今回、多くの楽曲は僕たちがスタジオにいる間に書かれたんだよ。リハーサルをして楽曲がフレッシュなうちにすぐレコーディングを行ったのさ。そういった即時性のようなものが実に良く現れているし、ほとんどライブのような感覚さえあると思うよ。僕たち全員が “THE BOOK OF SOULS” をとても誇りに思うし、みんなに聴いてもらって、特に来年ツアーに出るのが待ちきれないよ。”

STEVE HARRIS

10464322_10152158842112051_6688750483649938553_n

 “We’re really excited about The Book Of Souls and had a fantastic time creating it. We started working on the album in late summer 2014 and recorded it at Guillame Tell Studios in Paris, where we’d done the Brave New World album back in 2000 so the studio holds special memories for all of us. We were delighted to discover the same magical vibe is still alive and very much kicking there! So we immediately felt at home and the ideas just started flowing. By the time we’d finished we all agreed that each track was such an integral part of the whole body of work that if it needed to be a double album, then double its going to be!”
“僕たちは皆 “THE BOOK OF SOULS” にとても興奮しているし製作過程も最高だったよ。昨年の夏にアルバムに取り掛かってパリの GUILLAME TELL STUDIO でレコーディングを行ったんだけど、そこは2000年に “BRAVE NEW WORLD” をレコーディングしたスタジオだったから特別な思い出があったんだ。同じようなマジカルなヴァイブがまだ生きているとわかって嬉しかったし、とてもやる気になったよ!すぐにそこが自分の家のように感じられたし、アイデアが溢れてきたよ。どの楽曲も作品全体にとって不可欠だったから二枚組になったんだ。なるべくしてなったんだよ!”

BRUCE DICKINSON

10420222_10152678564712051_1470898262823746035_n

http://www.ironmaiden.com/
mmmB5dvKwaCcAEznJZ

PLZ FOLLOW US ON FACEBOOK !!

PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【ORDEN OGAN】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH SEEB OF ORDEN OGAN !!

Orden-Ogan_20151-500x333

THE FUTURE OF POWER METAL !! MODERN GERMAN POWER METAL BAND ORDEN OGAN IS BACK WITH “RAVENHEAD” !! MORE METAL, MORE CHORUSSES,  MORE ORDEN OGAN!!

ジャーマンメタル。現代ではほぼ死に絶え、古から活動を続けるシーラカンスのようなバンドだけが暖かいファンに見守られながら水槽の中でのみその生存を許されたジャンル。時は流れ2010年代。突如としてメガ進化を遂げ水槽から飛び出し世界に衝撃を与えたバンドが現れました。ORDEN OGAN。BLIND GUARDIAN, RUNNING WILD といったジャーマンメタル直系の世界観、メロディーセンス、大仰さを引き継ぎながらモダンでプログレッシブな要素を大胆にに導入しまさにパワーメタルの未来といった存在になりつつあります。端的に言えばまずギターが上手い。ジャーマンメタルの9割はギターが下手、失礼アイデアが貧困でそれがシーラカンス化を生んだ要因の一つな訳ですが、OOの TOBI は LAMB OF GOD や CHILDREN OF BODOM のような現代的なリフやリードをバシバシ盛り込み楽曲にアクセントとエキサイトメントを持ち込む事に成功しています。同時にシンフォニックやフォーク/ヴァイキング、具体的には WINTER SUN, MOONSARROW, ENSIFERUM といったバンドと共鳴するような素養も併せ持ちここ日本でも彼らのオルデンがオーガンするのは最早時間の問題ですね。今回、弊サイトでは新作にして最高傑作、全ての面でパワーアップを果たし主なレビューでも高評価連発のキラーなアルバム “RAVENHEAD” についてボーカル、ギター、キーボードを担当する SEEB に話を聞く事が出来ました。

oo10448186_939494016078530_605597758351221635_n

続きを読む PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【ORDEN OGAN】

WORLD PRMIERE: “MADNESS” 【BATTLE BEAST】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “MADNESS” OF BATTLE BEAST !!

FINNISH FEMALE-FRONTED METALLERS BATTLE BEAST SET TO RELEASE THIER THIRD ALBUM “UNHOLY SAVIOR” ON 1/9 FROM NUCLEAR BLAST !!

bb10445128_738008479585915_1839991255388443524_n

今年、ラウドパークで二度目の来日を果たしその圧倒的なパフォーマンスで日本のファンを虜にしたフィンランドの鋼鉄戦闘獣こと BATTLE BEAST。彼らの2年ぶりの新作 “UNHOLY SVIOR” が日本先行で 1/7 に発売されます。デビュー作、2nd を続けざまにフィンランドのナショナルチャート BEST 10 に送り込み U.D.O などとのツアーでヨーロッパ全土にその名を知らしめまさしくノリにノッている彼らの本格的大ブレイクがこのアルバムから始まります!!

bb10710970_738248522895244_8490560131805171974_n

以前公開されたアルバム収録曲。彼らの良さは何と言ってもそのキャッチーなメロディー。歌って踊れる正統派メタルです。時折 ABBA を思い出す事も。

bb992819_527081954011903_550584563_n

AMZ MP3:      http://geni.us/BattleBeastMadAMZMP3

iTunes:            http://geni.us/BattleBeastMadiTunes

Google            http://smarturl.it/BATTLEBEASTMadGoogle

NB MP3          http://smarturl.it/BattleBeastMadness

The Track listing for »Unholy Savior« will be as follows:

  1. Lionheart
  2. Unholy Savior
  3. I Want The World….And Everything In It
  4. Madness
  5. Sea Of Dreams
  6. Speed And Danger
  7. Touch In The Night
  8. The Black Swordsman
  9. Hero’s Quest
  10. Far Far Away
  11. Angel Cry

Pre-order »Unholy Savior« here: http://smarturl.it/BATTLE-BEASTSaviorNB

bb1610779_714413865278710_7683623018233647894_n

bb10455192_679079268812170_6348623600719590922_n

購入はこちらから: DISKUNION

www.battlebeast.fi | www.facebook.com/battlebeastofficial | www.nuclearblast.de/battlebeast