NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VOIVOD : THE WAKE】JAPAN TOUR 2019 SPECIAL !!


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DANIEL “CHEWY” MONGRAIN OF VOIVOD !!

“I Don’t Use My Guitar Before I Have An Idea Of What The Melody Could Be. Music Is Not Inside The Instrument, It Is In My Mind, In My Heart. “

DISC REVIEW “THE WAKE”

プログレッシブとスラッシュの狭間でSFのスリルを享受するケベックの神怪 VOIVOD。5年ぶりとなるフルアルバム “The Wake” の異形と暴威は、バンドの結成35周年を祝賀する来日公演で Voivodian を狂気の渦へと導誘します。
衝動の “Rrröööaaarrr” から、サイバーな中毒性極まる “Dimension Hatross”、そしてアートメタルの極地 “The Outer Limits” まで、逸脱者 VOIVOD の奇々怪界はメタルシーンにおいて畏怖と畏敬を一身に浴び続けて来ました。
スラッシー、時にパンキッシュなアップテンポの猛威とプログレッシブな展開を、サスペンスと不協和に満ちたジャズ由来のテンションコードで賛美する異端の婚姻。そしてその倒錯的なシグニチャーサウンドは、ギターの革命家 Piggy の逝去、豪放磊落なベースマン Blacky の脱退にも、些かも揺らぐことはありませんでした。
バンドにとって何より僥倖だったのは、テクニカルデスのカルトヒーロー MARTYR で雄名を馳せた Chewy こと Daniel Mongrain を迎えたことでしょう。
インタビューで、「僕は11歳の時から VOIVOD のファンで、それこそ狂ったように聴いて来たんだから、もう僕の音楽的な DNA の一部、最も大きな影響の一つだと言えるだろうね。」と語るように、”Target Earth” でバンドに加わって以降、Chewy はあの不協和音とテンションの魔術師 Piggy の遺伝子をしっかりと受け継ぎながら、さらに VOIVOD の意外性、多様性を逞しく拡大しているのです。
バンド史上最も “シネマティック” で “キャッチー” なコンセプトアルバム “The Wake” はその進化を如実に証明するマイルストーン。アートワークにもあるように、Voivodian の象徴、4体の Korgull が見下ろす先は死に行く星。作品に描かれた気候変動、大災害に起因する混乱とカオスは当然我々の住む地球の姿に重なります。
しかし同時に滅びを誘う巨大災害や外敵の来襲は、人類に新たな真理、宇宙において孤高でもなければ唯一種でもないという、ある種の “目覚め” をもたらすのです。
アルバムオープナー “Obsolete Beings” で早くもバンドは Voivodian の心に洗脳のメカニズムを植え付けます。パンキッシュにドライブするリズムセクション、不協和のパラノイア、刻々と変化を続ける万華鏡のテンポとリズム。誇らしげにトレードマークをはためかせながら、一方で Snake の紡ぐボーカルライン、Chewy の奏でるギタートーンはこれまでよりも格段に甘くメロウ。印象的な中間部のブレイクでは、アトモスフェリックな顔さえ覗かせます。
水面下から現れたエイリアンの襲来と、唯一残った人類の贖いを描いた “The End Of Dormancy” は、アンセミックにテクニカルにストーリーを体現する VOIVOD シネマの完成形なのかもしれませんね。
「お前は知りすぎてしまったんだ…。」厄災来たりて笛を吹く。クリムゾンとフロイドの不可解な共演。時に凶暴を、時に畏怖を、時に孤独を、時に勇壮を、時に不屈を伝える千変万化、Chewy のリフデザインは常にストーリーへと寄り添い、Snake は幾つものキャラクターを一人で演じ劇場の支配者として君臨します。
初期 MEGADETH を想起させるハイパーインテレクチュアルなスラッシュアタックと、神々しきオーケストレーションがせめぎ合い、そして底知れぬダイナミズムを奉ずる “Iconspiracy”、サイケデリックに浮遊するキャッチーな幻想宇宙 “Always Moving”。そうしてアルバムは12分のエピック “Sonic Mycelium” で幕を閉じます。
「”The Wake” では全てが “チームスピリット” の下に制作されたんだ。」 その言葉は真実です。張り巡らされたディソナンスとテンションの菌糸をぬって、重層のコーラスさえ従えた煌めきのメロディーは新生 VOIVOD の野心を再び主張し、ポストロックの多幸感さえ仄めかせながらストリングスの絨毯へとあまりにコレクティブなプログレッシブの息吹を着地させるのです。
今回弊誌では、Chewy さんにインタビューを行うことが出来ました。「ソロをプレイする時は、吹き込むパートを何度も何度も聴き込むんだ。そうするとメロディーが頭の中で鳴り始めるんだよ。そうして僕はギターを手に取り、そのメロディーを紡ぐんだ。僕はメロディーが降りてくるまでギターを触りすらしないからね。音楽は楽器の中にあるんじゃない、僕の心、ハートの中にあるんだよ。」二度目の登場。天国の Piggy もきっと満面の笑みでこの作品を賞賛するでしょう。
余談ですが、ブックレットには Away がそれぞれの楽曲をイメージして綴ったアートの数々が描かれています。どうぞ!!

VOIVOD “THE WAKE” : 10/10

INTERVIEW WITH DANIEL “CHEWY” MONGRAIN

Q1: Chewy さん、お久しぶりです。前回のインタビューから3年ほど経ちましたが、日本語の勉強は捗っていますか?(笑)

【CHEWY】: こんにちSinさん!えっと、少しだけ、とてもいそがしかったからもういちど日本語を勉強する始めました。漢字と会話連取した。多分来年日本に来るときぼくの日本語はちょっと良くになります。下手日本語ごめんね。(原文ママ)

Q2: So, your Japan Tour 2019 is just announced! It will be first time for five years. How do you feel now? Where do you want to go and see in Japan?

【CHEWY】: We are very excited to play in Japan again! And it will be the first time for Rocky (Bass) so he is very thrilled too. I believe we play near Shibuya so we will be in the center this time, we can’t wait to meet with our Japanese Fan again! It’s been too long! We would like to have time to visit and also play many more places! big Cities but also the deeper Japan, Fishermens, Farmers, Craftmen, temples, enjoying some local festivals… I’ve personnally visited Hiroshima, Sakai, Kobe, Kyoto,Wakayama City, Osaka, Tokyo but I would love to go up north in Hokkaido and also Okinawa in the south. Japan is sooo rich, every places got its speciality food and culture, and different accents, I would love to go visit the Ainu community too. Japanese culture is a very rich culture to discover, it takes time to be able to appreciate and understand deeply. I had very good conversations with many people, especially in smaller towns.I can’t wait so I will go in Japan 3 weeks before the show in Tokyo! I will be around Osaka and Wakayama from December 28th.I will celebrate the new year in Japan for the second time in my life!

Q2: VOIVOD 初の単独来日公演 “THE WAKE JAPAN TOUR 2019: 35th ANNIVERSARY” が発表されましたね?
5年振りの来日となりますが、日本で行きたい場所の目星などはつけていますか?

【CHEWY】: まず、また日本でプレイ出来ることに僕たちはとても興奮しているんだ!それに、ベーシストの Rocky にとっては初の日本ツアーになるから、彼はとても楽しみにしているよ。
確か、渋谷近辺 (TSUTAYA O-WEST) でプレイするんだったよね。だから今回はより東京の中心地でやれる訳さ。また日本のファンに会うのが待ちきれないよ!随分久しぶりだからね!
出来れば、もっともっと多くの場所を訪れ、プレイする時間があれば良いんだけどね!大都市もそうだけど、もっと日本のディープな場所もね。漁師さん、職人さん、農家の人たち、それに寺社仏閣。地方のお祭りなんかも体験してみたいな。
個人的にはこれまで、広島、堺、神戸、京都、和歌山、大阪、東京を訪れたことがあるんだよ。だけど、出来れば本当に北は北海道から南は沖縄まで、縦断してみたいくらいなんだ。
日本はとっても豊かな国だよね。どの地域にも独自の文化や食事、それに異なる方言があってね。アイヌのコミュニティーも訪ねてみたいなあ。とにかく、とても豊潤な文化だから、深く味わい理解するのに時間が必要なんだよね。
僕は特に小さな町で、沢山の人たちととても楽しい話をしたよ。本当に待ち切れなさすぎるから、東京でのライブの三週間前には日本に行くよ!12/28から大阪や和歌山周辺にいるよ。人生で二度目になるけど、新年を日本で過ごすんだ。

Q3: The tour supports your newest, incredible record “The Wake”. It’s your first full-length with the current lineup. Blacky left. So, compared with “Target Earth”, It seems you become main composer, right?

【CHEWY】: I was used to have that spot because I started my career as a composer in my first band (Martyr). With Voivod, from the first song I wrote on Target Earth, I knew it would be a collective creative process. At the time on Target Earth, I would have to create landscape on plain bass lines or come up with the bass/guitar arragment myself. Then we would improvise around the ideas and create a song together as a band.
For “The Wake”, Everything was done in a team spirit. A Lots of Ideas came from guitar Ideas as a starting point, but some of the song sections also came from a vocal melody or a drum beat or a bass line. We improvised around the ideas until it felt like the right groove, the right intensity. We would record our jams and I went home and re-record the ideas in my studio and re-arranged them, working on parts and details, Rocky would sometimes show up so we could work on his parts together. Then we would go back to the jam space and confirm the work that was done in my studio.Then Snake would sing some melodies on it transforming it into a Voivod song! There was no ego in the way. We all inspired each other, we made each other shine musically and emotionally. so…I may be the guy who kind of help putting eveything together and work the very fine details, parts, harmonies, but the core of the music is the four of us creating this universe out of thin air. It was an amazing experience to write ‘The Wake’. It was beautiful to achieve that together, with respect and joy and the feeling of accomplishment. The feeling we did our very best on every notes we wrote, played or sang.

Q3: 日本でのライブは最新作 “The Wake” をサポートするものとなりますね!
現在のメンバーで制作した初のフルアルバムで、そして Blacky がバンドを離脱したことに伴い、あなたが完全にメインコンポーザーの役割を担っていますよね?

【CHEWY】: コンポーザーという意味では、僕は元々そのスポットにいたんだよ。というのも、最初のバンド MARTYR ではコンポーザーとしてキャリアを始めたんだからね。
VOIVOD では、僕の書いた楽曲が初めて収録されたのが “Target Earth” だったね。だけど、もっとコレクティブなライティングプロセスになるべきだと分かっていたよ。なぜなら、”Target Earth” の時は、簡潔なベースラインやベースとギターのアレンジメントも僕が考えて、クリエイティブな景色をある程度提示していたんだからね。そこからバンドとして、アイデアを膨らませて楽曲を構築していったんだ。
対して “The Wake” では全てが “チームスピリット” の下に制作されたんだ。確かに、多くのアイデアが僕のギターを出発点としているんだけど、楽曲の中にはボーカルメロディー、ドラムビート、ベースラインから発想を得たセクションも存在するんだ。そうして僕たちは、正しいグルーヴ、正しいインテンスだと感じられるまで楽曲を膨らませていったんだよ。
そうしてレコーディングしたジャムを、僕が家に持って帰って、自分のスタジオでそのアイデアをリアレンジし、パート毎の詳細を詰めて仕上げていったんだ。
Rocky は時々僕のスタジオに顔を出したから、彼のパートは一緒に詰めていくことが出来たね。その後、僕たちは再びジャムスペースに集まって、僕のスタジオでの仕事を確認していったのさ。そうして遂に Snake がメロディーをいくつか吹き込むと、僕たちの仕事はまさしく VOIVOD の楽曲へとその姿を変えていったんだ!
そこにエゴは一切なかったね。僕たちは全員が互いにインスパイアされ、音楽的にも感情的にも互いに輝かせあったんだ。だから…何というか、僕は全てのまとめ役といった感じだったね。後はパートごとの詳細、各パート、ハーモニーなんかを煮詰める役だね。だけど、音楽のコアの部分は僕たち4人が無から生み出していったんだ。
だから、”The Wake” を書くのは素晴らしい体験だったね。全員で一緒に成し遂げた美しい作品なんだ。敬意と歓喜、そして達成感。僕たちがベストを尽くしたそういった感情は、全ての音、演奏、歌唱に織り込まれているよ。

Q4: Actually, Guitar player and Bass player have changed, but Voivod’s core sound never changes. When you are composing Voivod’s record, do you consciously think about keeping band’s tradition and signature sound?

【CHEWY】: The only time I thought about it was when I started writing the first riffs during the “Target Earth” writing process…then I stopped because thinking was in my way of my creativity. I needed to “not think” and leave space to my spontaneity.
I’ve been a Voivod Fan since I was 11 years old, I’ve listened to Voivod like crazy, It is part of my musical DNA , it is one of my biggest influence musically, so I don’t overthink, I just write what comes to my mind and bring it to the jam space. So far, Never once Snake or Away told me…”oh this is not very Voivod sounding” or anything like that, they always welcome my ideas, and if the Idea is strong , it will survive by itself, If we can make it shine, It will become a song. If not, it will vanish by itself. I know how Voivod “should” sound like in my own “interior fan”. I don’t have to force anything but just let go and be myself.

Q4: 音楽のコアと仰いましたが、ギタープレイヤー、ベースプレイヤーが変わったにも関わらず、VOIVOD サウンドのコアは変わっていませんよね?
あなたがこのバンドで作曲を行う時は、やはり伝統やシグニチャーサウンドを意識されているのでしょうか?

【CHEWY】: それを意識したのは、”Target Earth” の最初のリフを書き始めた瞬間だけだったね。それからは…意識するのをやめたんだ。そうやって考えすぎることは、僕のクリエイティビティーを妨げることに繋がるからね。僕に必要だったのは、”考えない” で、自分の自由な発想に任せることだったのさ。
というのも、僕は11歳の時から VOIVOD のファンで、それこそ狂ったように聴いて来たんだから、もう僕の音楽的な DNA の一部、最も大きな影響の一つだと言えるだろうね。だからこそ、考え過ぎないで、心に浮かんで来た楽曲をジャムスペースへと持ち込むことにしたんだよ。
今のところ、Snake や Away が 「うーん、これは最高に VOIVOD らしいサウンドとは言えないな。」 みたいなことを僕に言ったことは一度もないんだよ。彼らはいつも僕のアイデアを歓迎してくれているんだ。
それに、もし僕のアイデアが強力なら、ひとりでに生き残るはずだよ。そうしてバンドとしてそのアイデアを輝かせるこもが出来たら、楽曲として完成するんだよ。もし僕のアイデアが強力じゃなければ、ひとりでに消えて行くだけさ。
つまり、僕の中の “ファン” としての部分が、VOIVOD サウンドかくあるべしというのを身をもって知っている訳さ。だからこそ、無理をすることなく、ただ自分らしくやれる訳だよ。

Q5: I feel this is the most cinematic, atmospheric, progressive, even melodic record you have made with Voivod. Actually, how have you evolved since “Target Earth” or “Post Society”?

【CHEWY】: Thanx! well, It’s hard to tell, I don’t think it was a very conscious thing, we wanted to do a concept album for sure but we didn’t know where to start, so we started with the music, and the lyrics came after. Snake writes the lyrics once the music is completed because the music inspire him the subject of the songs.The atmosphere or progression is giving him the sparkle to start writing and he got his own vision of the meaning of the music. I think We have evolved as of how we work together. Everybody knows their role better and we trust each other in our respective roles, we developed a good writing method on “Post Society” as well as the technical aspect, demos, studio…Recording in the same studio (where we did Post society) with Francis Perron at Radicart Studio helped a lot, he is a big Voivod fan and an old friend or Rocky and Me. and he gave all the energy he had for this album to be at its best! It went all like a well oiled machine. I think the creativity had more space for all of us and that we could really care about the songs in the best way possible.Feeding each other to make every parts and ideas at its best..

Q5: “The Wake” はあなたが VOIVOD として制作した作品の中で、最もシネマティック、プログレッシブ、アトモスフェリック、さらにメロディックとも言える素晴らしい作品だと感じました。
ご自身では、”Target Earth”, “Post Society” と比較してどのような進化を遂げたと感じていますか?

【CHEWY】: ありがとう!意識してそうした訳ではないから、言葉にするのはなかなか難しいんだけど、とにかく僕たちは必ずコンセプトアルバムを作りたいと思っていながら、どこから手をつけて良いのか分からなかったんだ。だからまず音楽から始めて、後から歌詞を加えることにしたんだ。
Snake は音楽が完成した後歌詞を書いたんだけど、それは音楽自体が彼を感化して楽曲の主題をイメージすることが出来たからなんだ。音楽の持つアトモスフィアや展開が閃きを与えて、彼は自身の世界観をそこに見つけることができた訳さ。
進化という意味では、共作のやり方がそれを如実に表していると思う。全員がその役割をより理解し、お互いが敬意を持って各自の役割を信頼していたね。
“Post Society” の時点では良好な作曲の方法論を確立出来たと思う。テクニカルな側面、デモ、スタジオ…だから今回も同じスタジオでレコーディングを行ったのさ。Radicart Studio の Francis Perron も大きな助けとなったね。彼は VOIVOD の大ファンで、Rockey と僕の古くからの友人なんだよ。彼は持てる全てのエナジーをこの作品へと注いでくれたんだ。最高のレコードになるようにね!
まるでオイルが充分に注がれた機械のように滑らかに進んだよ。僕たちにとって創造性はより広がっていたね。だから本当に楽曲が最良の形となるようケアすることが出来たのさ。互いにパートやアイデアに関して意見を交換しながらね。

Q6: Actually, you have incredible technique, But you look really team player. I feel you always care your songs first, and there is no ego to be “Guitar Hero”, right? As a lead player, technically, musically, what was new challenge for you?

【CHEWY】: I approached all the solos as a story, as a complement to the song, as a very personal way to express myself in the context of each song.I always try to use elements that are already in the song in my solos, to make a connection.Sometimes it is melodic sometimes it is more rhythmic. And I try to approach every solo differently, develop a different story each time. I don’t think about fingers, frets or technique, I listen to the part I have to solo over many times…and start to have melodies in my head…then when the melody is there…I pick-up the guitar and play it. I’m not noodling around much, I don’t use my guitar before I have an idea of what the melody could be. Music is not inside the instrument, it is in my mind, in my heart. If what I hear as a melody or texture requires a specific technique to make it sound at its best, then I work on the part and find the right technique to play it and make it sound the more similar possible that what was in my head.That is when technique becomes an important tool! so I let the Music dictate me what techniques I need to actually interpret it.Not the other way around.
As for Guitar hero, I have personal guitar heroes or musician heroes, I met some of them and felt pretty nervous when meeting them.But It’s because I respect and love what they do or did musically soo much that meeting them made me feel very nervous, I don’t feel like it is worshiping someone but just appreciate their art. I surely appreciate when people tell me they like my playing or my ideas, my solos, my compositions, of course it is very welcome to have positive feedback! I wish my “voice” is heard like any artist. I’m very grateful for that recognition.

Q6: あなたを見ていると、ギタリストにありがちなギターヒーロー的エゴを感じることがありません。楽曲へ全てを注いでいると言いますか。
そんなあなたが今回、リードプレイヤーとして新たに挑んだことはありましたか?

【CHEWY】: 僕は全てのソロを一つの物語としてアプローチしたんだよ。楽曲を補足するもの、そして楽曲のコンテクストの中で自分自身を表現するとてもパーソナルなものとしてね。
僕はいつも、すでに楽曲の中にあるエレメントをソロに活用しようとしているんだ。時にはメロディーの視点から、時にはリズムの視点から。繋がりを生み出すためにね。同時に全てのソロに異なるアプローチでも臨んでいるんだ。毎回異なるストーリーを組み立てるんだよ。
ソロをプレイする時は、フィンガリング、フレットポジション、テクニックについては考えないようにしているよ。ただソロを吹き込むパートを何度も何度も聴き込むんだ。そうするとメロディーが頭の中で鳴り始めるんだよ。そうして僕はギターを手に取り、そのメロディーを紡ぐんだ。
正直僕は指慣らしもあまりしないし、メロディーが降りてくるまでギターを触りすらしないからね。音楽は楽器の中にあるんじゃない、僕の心、ハートの中にあるんだよ。
もし僕に降りて来たメロディーやテクスチャーが、サウンドをより良くするために特定のテクニックを要したなら、初めてそこで練習し、適切なテクニックを選択して頭の中で鳴っているメロディーに出来るだけ近づけていくんだよ。その瞬間、やっとテクニックは重要なツールと化すんだ。つまり、音楽が僕に必要なテクニックを指示するんだ。その逆ではないんだよ。
ギターヒーローに関してだけど、僕にも当然ギターヒーローや敬愛するミュージシャンは存在するよ。彼らの中の何人かは実際に会うことが出来たんだけど、その時はとてもナーバスになったものさ。それはひとえに、僕が彼らの音楽を非常に愛しているからこそなんだけどね。だから誰かを盲目的に崇拝するというよりも、彼らのアートを賞賛するという姿勢な訳だよ。
勿論僕も、ファンが僕のプレイ、アイデア、ソロ、コンポジションなんかを好きだと伝えてくれるのは嬉しいよ。ポジティブなフィードバックはいつでも大歓迎さ!僕の “声” がアーティストとして認識されることを望むよ。

Q7: As always, I really love Away’s impressive artwork. Lot’s of Japanese fans interested in not only his drumming, but also his artistic gift. Does he draw lot’s of paints like daily basis?

【CHEWY】: Away is amazing, he got a very unique talent, his art as well as his drumming are so unique, you can recognize his style right away. It is one of the greatest quality in an artist! On tour he pretty much draw everyday, getting inpired by the cities we are in. architecture, people, things he sees or feel during the day. It’s amazing to look as he draw backstage or in the bus.
He often laughs when we look at it in complete awe, he laughs at his drawings in a fun way. I guess he is thinking “what the hell did I just draw?” hahaha! but only him knows!

Q7: Away のアートワークはいつものようにとても印象的ですね? 彼は日頃からそうやって多くのアートを描いているのでしょうか?

【CHEWY】: Away は素晴らしいよ。とてもユニークな才能を持っているよね。アートもドラミングと同じようにとてもユニークだよ。すぐに彼の絵、ドラムスだって分かるでしょ?それってアーティストにとって最も重要なことの一つなんだよ!
ツアーでも彼は毎日のように絵を描いているんだ。僕たちが訪れる場所、建築物、人びと、そうやって彼が日毎目にするものにインスパイアされてね。バックステージやツアーバスで彼の創作を眺めることが出来るんだから最高だよ。
僕たちが畏敬の念を持って完成した作品を眺めていると、彼はしばしば笑うんだ。とても楽しそうに絵を見ながらね。たぶんね、彼は「俺はいったい何を描いたんだ?」って思っているはずさ。(笑) まあ彼のみぞ知るさ!

Q8: Voivodian loves concept record. As artwork shows, “The Wake” seems to be about monstrous disaster, do you agree that?

【CHEWY】: yes I felt the same when I saw it, I was totally impressed by the emotions captured in it. 4 Voivod character looking at a dying planet, and the warm color which reminded me of climate change and chaos… desolation is the key word for me when I interpret it.

Q8: そのアートワークは、まさしく Voivodian が愛するコンセプトアルバムを素晴らしく象徴していますね?大災害がテーマだそうですが?

【CHEWY】: うん、僕もアートワークを見て同じ感じ、作品に取り込まれたエモーションに完全に感銘を受けたんだ。
4人の Voivod キャラクターが死に行く星を眺めているね。そして気候変動と混乱を思い起こさせる暖色の背景…僕がそれを解釈する時は、荒廃がまさにキーワードとなったね。

CHEWY’S RECENT FIVE FAVORITE ALBUMS

CARDIACS “THE SEASIDE”

DAVID BOWIE “BLACK STAR”

THE POLICE “OUTLANDOS D’AMOUR”

ALLAN HOLDSWORTH “THE SIXTEEN MEN OF TAIN”

KANSAS “THE POINT OF NO RETURN”

MESSAGE FOR JAPAN

We are very happy to go back in Japan in 2019 to meet our loyal fans and play for you on January 18 in Shibuya! もうすぐ会いましょう!どうもありがとうございます!

バンド全員が来年、1/18に日本に戻り、渋谷で忠実なファンのみんなに会ってプレイ出来るのがとても楽しみなんだ!もうすぐ会いましょう!どうもありがとうございます!

DANIEL “忠威” MONGRAIN

THE WAKE JAPAN TOUR 2019: 35th ANNIVERSARY MARQUEE特設ページ
2019年1月18日(金) 東京: TSUTAYA O-WEST
OPEN: 18:00 / START: 19:00
前売: 8,000円(税込 / スタンディング / ドリンク代別途)
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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【INTO ETERNITY : THE SIRENS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TIM ROTH OF INTO ETERNITY !!

“As I Was Writing The Sirens, My TV Would Have The News Channel CNN On Just In The Background. After The Fukushima Disaster Happened, It Was On The News Everyday And I Was Just So Inspired To Write a Song Dedicated To Our Wonderful Japanese Fans.”

DISC REVIEW “THE SIRENS”

遺灰の散華は忘却という名の埋葬。しかしカナダのプログメタルミソロジー INTO ETERNITY は、10年の嗜眠から覚め神話の伝承を続開します。
00年代のプログメタルシーンにおいて、メロディーの乱舞、ハイテクニックの応酬にデス/スラッシュの凶暴やブラックメタルの陰鬱を投影した複雑怪奇なメビウスの輪、INTO ETERNITY の投げかけたハイブリッドのイデオロギーは、現代の多様なモダンプログレッシブへと繋がるゲートウェイだったのかも知れませんね。
特に、目眩く豊富なアイデアをシアトリカルに綴る “The Scattering of Ashes” の眩いばかりの完成度は、カタログの中でも群を抜いていました。
ところが、インタビューにもあるように、活動のスピードを落とさざるを得なくなった10年代初頭からバンドの歯車は狂い始めました。何より、七色ならぬ六人の声と顔を使い分ける傑出したシンガー Stu Block を ICED EARTH に引き抜かれたのはバンドにとって大きな痛手だったと言えるでしょう。
しかし、永遠を司る不死鳥は灰の中から蘇ります。「実は僕たちは何人か男性ボーカルをオーディションしたんだけど、最終的に Amanda のルックスと声が最も適していると判断したんだ。彼女は Stu が出していた全てのハイトーンをカバー出来るし、同時に僕等が必要としているデスボイス、グロウルもこなす事が出来るね。」と Tim が語る通り、新たに女性ボーカル Amanda Kiernanをフロントに据えたバンドは、新作 “The Sirens” で再びそのシグニチャーサウンドを地上に響かせることとなったのです。
幕開けは静謐なるピアノのイントロダクション。厳かに奏でられるモチーフは本編へと受け継がれ、決定的にネオクラシカルな響きをタイトルトラック “The Sirens” へ、ひいてはアルバム全編へともたらします。
マスターマインド Tim Roth の煌きは10年を経ても決して色褪せることはありません。ただし、かつて “エクストリームプログレッシブメタル” と称されたハイブリッドの比率は少々変化を遂げています。
確かに以前と比べて長尺の楽曲が増えた一方で、急転直下の場面展開、変拍子を伴うリズムのダンスはより自然体で作品の中へと溶け込んでいます。
もちろん、RACER X や CACOPHONY を思わせるスリリングなギターハーモニー、プログレッシブなデザイン、血湧き肉躍るクリエイティブなコンポジションは健在ですが、10年前と比較してよりパワーメタルへと接近したベクトルは 「”The Sirens” こそ、僕たちのレコードの中で最もヘヴィーメタルのファンにアピールする作品だと思っているよ。」 と語る Tim の言葉を強く裏付けます。
“Fringes Of Psychosis” はその新生 INTO ETERNITY を象徴する楽曲かも知れませんね。リッチなアコースティックギターから Michael Romeo にも迫るネオクラシカルの津波まで封じ込めた Tim のギターワーク、珠玉のメロディーと邪悪なグロウルを行き来する Amanda のウイッチリーなボーカル、エクストリームでブラストのハイテンションまで組み込んだリズム隊の妙。
静と動のダイナミズムに、リリカルで雄々しきドラマティシズム。即効性を持ってメタルアーミーの耳に馴染む、バンドのメタモルフォーゼは Stu が加入した ICED EARTH や “Jugulator” 期の JUDAS PRIEST にも並び得る鋭き牙とエナジーに満ちています。
惜しむらくは、若干チープなサウンドプロダクションでしょうか。インディペンデントでのリリースとなったため致し方ない部分とも言えますが、次作ではよりビッグなプロダクション、充実の制作環境に身を置けることを願います。
今回弊誌では Tim Roth にインタビューを行うことが出来ました。「”The Sirens” を書いている時に、テレビで、確か CNN だったと思うんだけど速報が入ったんだ。そうして、福島の災害が起きた後は、連日のようにニュースとなっていたね。僕はただとても感化されて、僕たちの素晴らしい日本のファンのために捧げる楽曲を書いたんだよ。」 どうぞ!!

INTO ETERNITY “THE SIRENS” : 9.7/10

INTERVIEW WITH TIM ROTH

Q1: This is our first interview with you. So, at first, could you tell us about you and band itself? What kind of music did you listen to, when you were growing up?

【TIM】: Thank you for the interview! We love Japan so much, so it’s an honor for us to be able to speak to you. My name is Tim Roth, I live in Canada and I formed Into Eternity in the Summer of 1996. The original idea was to play Hybrid Metal, which combines the best elements of heavy metal. We employ death vocals, clean vocal, shredding guitar, melodic playing, acoustic pieces, instrumental interludes, fast playing and explosive double bass drumming.
When I was growing up I started off on AC/DC, Twisted Sister, Judas Priest, Megadeth, Metallica, Motley Crue and Ozzy. Basically I was into classic metal, but after I heard Metallica,Testament and Megadeth, I was hooked on thrash metal. After that, I graduated to Yngwie Malmsteen, Death and Dream Theater and from there, our current sound for the band was found.

Q1: 本誌初登場です。まずはあなたの音楽的なバックグラウンドからお話していただけますか?

【TIM】: まずはインタビューをありがとう!僕たちは日本が大好きだから、君と話す事が出来て僕たちは誇らしいよ。僕は Tim Roth。カナダに住んでいて、1996年に INTO ETERNITY を結成したんだ。
バンドのオリジナルアイデアはハイブリッドメタルをプレイすることだったね。メタルに存在する様々な最高の要素、つまりデス/クリーンボーカル、ギターシュレッド、メロディックなパート、アコースティックなピース、インストのインタルード、ファストで爆発的なツーバスのドラミングなんかを融合させるようなね。
メタルは AC/DC, TWISTED SISTER, JUDAS PRIEST, MEGADETH, METALLICA, MOTLEY CRUE, Ozzy から聴き始めたんだ。基本的に僕はクラッシックメタルにハマっていたんだけど、METALLICA, TESTAMENT, MEGADETH を知った後はスラッシュメタルにのめり込んでいったね。
そこから、Yngwie Malmsteen, DEATH, DREAM THEATER といった次の段階へ進み、現在の僕たちのバンドサウンドを発見したんだ。

Q2: What inspired you to start playing guitar? Who was your musical hero at that time?

【TIM】: My original inspiration came from Angus Young of AC/DC, but that quickly shifted to learning Metallica songs and the riffing of James Hetfield/Dave Mustaine. Later on I got into lead playing, so Kirk Hammett was my influence and that led to discovering Yngwie Malmsteen. From that point on, I was hooked on the tight rhythm playing of thrash metal, but I wanted to have the lead chops of a Randy Rhoads or Yngwie Malmsteen.

Q2: あなたがギターを始めたきっかけ、当時のヒーローについて教えて下さい。

【TIM】: 最初にギターを始めたのは、AC/DC の Angus Young の影響が大きいね。だけどすぐに James Hetfield, Dave Mustaine が生み出した METALLICA の楽曲やリフを学ぶことへとシフトしていったんだ。
後にリードをプレイするようになり、Kirk Hammett から影響を受け、そうして Yngwie Malmsteen を発見したんだ。
だからその時点から僕は、スラッシュメタルのタイトなリフに夢中でありながら、Randy Rhoads, Yngwie のようなリードをプレイしたいと思って来たのさ。

Q3: So, ten years have passed since you had released “The Incurable Tragedy”. Off course, “The Sirens” was worth waited for, and there were some single releases, but what was the reason of this long interval?

【TIM】: Yes it has been 10 years since The Incurable Tragedy, but yes we did release early versions of Sandstorm and Fukushima back in 2011/2012. There are many reasons for the delay of The Sirens which include deaths, marriages, life issues and even divorces which took plenty of our time and attention. These days, I’m happy to report that things are going great for us as a band and also great for us as individuals.

Q3: 前作 “The Incurable Tragedy” のリリースから10年が経ちました。もちろん、その間にシングルのリリースはありましたが、非常に長い時間が経過しましたね?

【TIM】: そうだね、確かに “The Incurable Tragedy” から10年の月日が経過したね。ただ、君が言うように2011/12年には “Sandstorm” の初期バージョンと “Fukushima” をリリースしたよね。
“The Sirens” のリリースが遅れたのには多くの理由があるんだ。親しい人たちの逝去、結婚、人生の問題、それに離婚といった事柄が僕たちの時間と労力を大きく奪っていったんだ。
ただ、最近の僕たちは、バンドとしても個人としても、非常に良い方向へと進んでいると報告出来るね。

Q4: Regarding single release, “Fukushima” means a lot to us, Japan. What made you write about Japanese Tsunami, Nuclear disaster, and Japanese people at that time?

【TIM】: Into Eternity toured in Japan in 2008, for the Extreme The Dojo 20. That was a dream come true to perform in Japan. We toured with Mayhem, Dillinger Escape Plan, At The Gates and Pig Destroyer. In 2009 we got asked back to Japan again! That time we toured with Destruction and Cephalic Carnage and the gigs went absolutely incredible. We even had some time to sight see and see a bit of Japan as well. It was a great time in my life that I will never forget.
As I was writing The Sirens, my TV would have the news channel CNN on just in the background. After the Fukushima disaster happened, it was on the news everyday and I was just so inspired to write a song dedicated to our wonderful Japanese fans.

Q4: お話にも出ましたが、”Fukushima” は当時日本で起こった津波、原発事故、そしてそれに対処する日本人について書かれた楽曲でしたね?

【TIM】: INTO ETERNITY が初めて日本をツアーしたのが 2008年だったね。”Extreme The Dojo 20″ だったよ。日本でプレイ出来て本当に夢が叶ったと思ったね。MAYHEM, THE DILLINGER ESCAPE PLAN, AT THE GATES, PIG DESTROYER とプレイしたんだ。
そして翌年、2009年にもまた日本へ来てくれないかと打診されたんだよ!その時は DESTRUCTION, CEPHALIC CARNAGE とプレイし、驚異的なギグになったんだ。観光も出来て、日本について少しは理解出来た気がしたよ。僕の人生の中で素晴らしい瞬間だったし、決して忘れることはないだろうね。
“The Sirens” を書いている時に、テレビで、確か CNN だったと思うんだけど速報が入ったんだ。そうして、福島の災害が起きた後は、連日のようにニュースとなっていたね。僕はただとても感化されて、僕たちの素晴らしい日本のファンのために捧げる楽曲を書いたんだよ。

Q5: In this interval, Stu Block left the band and joined Iced Earth. Also, remaining long time member is only Tim and Troy. What was the story behind the situation?

【TIM】: Yes that is correct. Stu left in 2011, but he did a great job on The Sirens guest appearing on Fukushima and also on Sandstorm. In 2009, after we got home from Japan, the band had to slow down our touring schedule due to the birth of my son Lucca. Stu got the offer to join up with Iced Earth and it’s worked out just perfect for him. He is a perfect fit for that band. We are all still huge Iced Earth fans, so it was so cool he got into their band. I formed the band back in 1996 and Troy has been in the band since 2004, so the core of Into Eternity is still there. It’s been business as usual and we are just so happy to finally have The Sirens released.

Q5: この10年の間に、バンドの看板シンガーだった Stu Block が脱退し、ICED EARTH に加入しましたね?
同時に、長年在籍するメンバーはあなたと Troy のみになりました。

【TIM】: うん、その通りだよ。Stu は2011年にバンドを離れたんだけど、”The Sirens” でも “Fukushima”, “Sandstorm” にゲスト参加して素晴らしい仕事をしてくれたね。
2009年、日本から家に帰った後、僕の息子 Lucca が産まれてバンドはツアーのスケジュールを緩めなければならなくなったんだ。そのタイミングで Stu は ICED EARTH から加入のオファーを受けたから、彼にとっては全てがパーフェクトだったんだよ。あのバンドに完璧にフィットしているしね。何より、僕たち全員が大の ICED EARTH ファンだったから、彼が加入したのは本当にクールな出来事だったね。
僕がバンドを結成したのが1996年。そして Troy は2004年からバンドに在籍しているね。だから INTO ETERNITY の核となる部分はしっかりと存在し続けているのさ。
まあメンバーチェンジはこの業界では良くあることだし、とにかく遂に “The Sirens” をリリース出来たんだから満足だよ。

Q6: Recently, female fronted metal band is really increasing. And it seems Amanda fits the band perfectly, right?

【TIM】: Amanda is such a great girl and yes she fits in perfectly with us. She did such an incredible job on this new record. The band did audition men, but in the end Amanda had the right look and the right voice for us. She can hit all of Stu’s high notes but also do the death growls that we need. Her voice is very versatile from all of the harmonies and clean parts to all the raspy and death voices she can perform. Yes it is a perfect fit!

Q6: 近年、メタルシーンでは女性をフロントに据えたバンドが増えて来ています。そして INTO ETERNITY も Amanda の加入でフィーメールフロンテッドの形態になりましたね?素晴らしくフィットしていると思います。

【TIM】: Amanda は本当に素敵な女性で、君が言うようにバンドに完璧にフィットしているね。”The Sirens” では驚異的な働きをしてくれたよ。
実は僕たちは何人か男性ボーカルをオーディションしたんだけど、最終的に Amanda のルックスと声が最も適していると判断したんだ。彼女は Stu が出していた全てのハイトーンをカバー出来るし、同時に僕等が必要としているデスボイス、グロウルもこなす事が出来るね。
つまり、彼女の声はとても幅広いんだよ。全てのクリーンパート、ハーモニーから、ノイジーなデスボイスまで全てを演じられるんだ。だからまさに完璧な人材だったね!

Q7: Musically, how have you been evolved in this interval? As musician, as guitar player, do you think you are more matured?

【TIM】: The other day I was on Spotify and a track from our first record came on. I was thinking about how much we have matured over the years. This new record could be one of our finer moments and I think we have matured musically over the years. This album is full of melodic playing but also plenty of progressive and death metal moments. I think there is something on The Sirens for most heavy metal fans. I still practice everyday and I still love guitar now more so than ever.

Q7: では、この10年で、音楽家としてどのように進化を遂げ、それを作品へと反映したのでしょうか?

【TIM】: つい先日、Spotify を使っていたんだけど、たまたま僕たちのデビュー作の楽曲が流れて来たんだ。その曲を聴いていると、僕等がそれからの年月でいかに成熟を遂げたか分かったね。実際、この新作は僕たちにとって最良の時に成り得るし、このインターバルで僕たちは音楽的に実に成熟を遂げて来たんだ。
“The Sirens” はメロディックなプレイに満ちているけど、同時にプログレッシブな瞬間やデスメタルの瞬間も多く用意されているね。だから “The Sirens” こそ、僕たちのレコードの中で最もヘヴィーメタルのファンにアピールする作品だと思っているよ。
だって僕は今でも毎日ギターの練習を欠かさないし、これまで以上にギターを愛しているんだから。

Q8: Prog metal subdivide more and more in this decade. Djent and more atmospheric stuff is kind of a symbol of that. What’s your perspective about the scene now?

【TIM】: The scene keeps getting stronger and there are just so many incredible heavy metal bands these days. I think the scene is healthier than ever before. We always just play the style that we enjoy, our Into Eternity style that is all of our own. The scene will change around us and we just continue playing the music that we love to play, Progressive, Melodic and Death Metal.

Q8: INTO ETERNITY は主にプログメタルに分類されていると思いますが、そのシーンもこの10年で大きな変化を遂げていますね?

【TIM】: シーンは日増しに力強さを増しているよ。実際、近年はただただ驚異的なメタルバンドが沢山登場しているしね。つまり、シーンはこれまでよりもヘルシー、健康的になっていると思うんだ。
僕たちはいつだって、ただ自分たちの楽しめるスタイルでプレイするだけだよ。この INTO ETERNITY スタイルはまさに僕たち独自のものだからね。だから僕等を取り巻くシーンの状況が変わっても、僕たちはただ愛する音楽をプレイするだけさ。プログレッシブ、メロディック、デスメタルをね。

SIX ALBUMS THAT CHANGED TIM’S LIFE

MEGADETH “RUST IN PEACE”

JUDAS PRIEST “PAINKILLER”

METALLICA “…AND JUSTICE FOR ALL”

YNGWIE MALMSTEEN “TRILOGY”

DEATH “HUMAN”

DREAM THEATER “IMAGES AND WORDS”

MESSAGE FOR JAPAN

Thank you to all of our long time Japanese fans for supporting us over the years! We were treated excellent the two times that we toured in Japan and for that we say thank you! Please check out our new album, The Sirens. Give us a “like” on Facebook. Thanks again! Keep it Metal!

長くサポートを続けてくれている、全ての日本のファンに感謝を伝えたいね!2回の日本ツアー共に、素晴らしく歓迎されたことは忘れないよ、ありがとう!
新作 “The Sirens” をぜひチェックしてみてね。Facebook のライクも増えたら嬉しいね。とにかくありがとう!Keep it Metal!

TIM ROTH

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TTNG : ANIMALS ACOUSTIC】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TIM COLLIS OF TTNG !!

“The Animals Themselves Are Really Totally Abstract And Don’t Have Any Immediate Connection The Song’s Lyrics Or Sentiments. At The Time They Were Simply Place-holders.”

DISC REVIEW “ANIMALS ACOUSTIC”

オックスフォードに端を発するマスとエモの交差点は、英国と米国のサウンドスケープを統べる大動脈へと連なります。
TTNG。かつて THIS TOWN NEEDS GUNS を号していたヤングガンズの名を一躍知らしめたのは、多種多様な動物の姿をタイトルとアートワークに投影したデビューフル “Animals” でした。
確かにインタビューでバンドのマスターマインド Tim Collis は 「アルバムに登場する動物それ自体は、本当に、完全に抽象的な存在で、実は楽曲の歌詞や感情と直結するものではなかったんだよ。」と明かしてくれました。つまり、楽曲に授けられた動物の名前は、製作時に必要だった仮タイトル以上の存在でも以下の存在でもなかった訳です。
しかしながら、クロコダイルやシマウマ、パンダにマントヒヒが跋扈し、あの色彩豊かで五感を呼び覚ますアートワークの美福は、 TTNG のエクレクティックな音楽世界を図らずも象徴していたのかも知れませんね。
同郷同世代の FOALS は常に比較対象の的でしたが、BATTLES や日本の toe にも比肩される精密華麗な演奏技術は明らかに TTNG を際立った存在へと昇華していました。ただし、手数の多いハイテクニック、変幻自在のタイム感といったマスロックを源流とする鮮やかな音景は TTNG という大自然の一部分に過ぎません。
オックスフォードの偉大な先人 RADIOHEAD、さらには THE SMITH といった誇り高き霧雨の情緒は英国の血統を。一方で、Stu Smith の儚くも感傷的な歌声に溶け合う開拓者の実験性とアンビエンスは、OWLS, AMERICAN FOOTBALL, さらには MINUS THE BEAR といった Kinsella 兄弟に端を発する USエモ/インディーの景観をもリスナーへと届けるのですから。
以降、Stu の脱退、ベース/ボーカルの Henry Tremain を加えたトリオでのリスタート、THIS TOWN NEEDS GUNS から TTNG への改名、香港 Hidden Agenda での災難など激動のディケイドをくぐり抜けた彼らは、そうしてまるでバンドの第一章を総括するかのごとく “Animals” の記念すべき10周年を特別な形で祝うことに決めたのです。
トピックは3つ。まずは全編にアコースティックアレンジを施し再録することで、例えば叙情極まる “Lemur”, “Badger”, “Dog” のように躍動感に霞んでいた楽曲の本質が生々しく浮き上がり、ギタリスト Tim の円熟をも鮮明に伝えています。そしてよりソフトに、より理知的に再構築された音楽のジャングルは、”Elk” で顕著なように、ストリングスやトランペット、ハープにダブルベース、シロフォンにハンドドラムまで色とりどりのアコースティックな響きを誘うオーケストラへと進化を遂げたのです。
Stu Smith の帰還も特別な出来事でしょう。「明らかに Stu は “Animals” において大きな部分を担っていたね。だから僕たちはこの作品の楽曲で彼をフィーチャーしたかったんだ。」の言葉は真実です。より艶を増したように感じられるセンターラインの復帰は、期間限定とはいえバンドのエナジーにハイオクのインパクトをもたらしました。
そして、自由を与えられた AMERICAN FOOTBALL などで活躍する Nate Kinsella, COVET のクイーン Yvette Young, KRAKEN QUARTET のゲスト陣はノスタルジアに彩られた楽曲群に新たな生命を宿します。Tim はインタビューで何度も “リスナーが楽しめる” スペシャルワンを提供したかったと語っています。そしてその優しさは間違いなくサウンドスケープとなってレコードを循環しているのです。
「バンド名は元々、ジョークみたいなものだったんだよ。UKにはほとんど銃が存在しないんだ。警察官さえ所持していないほどでね。だから銃が必要だという笑いにしてみたんだけど、決してネガティヴな意味を込めた訳ではないんだよ。けれども、ほとんどの人間は勿論、銃とそれがもたらす暴力の可能性に反対だし、バンド名がそういった不名誉なスティグマを背負うことは避けたかったのさ。当然、明らかにジョークだし、シリアスに取られるべきことではないけどね。」と改名の理由を語ってくれた前回のインタビューもぜひ。Tim Collis です。どうぞ!!

TTNG “ANIMALS ACOUSTIC” : 9.8/10

INTERVIEW WITH TIM COLLIS

Q1: First of all, what made you celebrate your incredible debut-full “Animals” 10th anniversary with releasing an acoustic re-working?

【TIM】: We wanted to celebrate ten years passing since “Animals” was first released without simply putting out a different coloured vinyl or releasing something that wasn’t particularly different from the original. We figured that an acoustic re-working of the tracks would be a nice effort to allow fans to experience familiar tracks but with new arrangements and collaborating with other musicians.

Q1: まずは、デビュー作 “Animals” の10周年を、アコースティックバージョンの再録で祝うことに決めた理由からお話していただけますか?

【TIM】: 僕たちは、例えばシンプルに異なるカラーリングのヴァイナルやオリジナルと比べて特に目新しい部分のないものをリリースして、”Animals” のリリース10周年を祝いたくはなかったんだ。
だから、アコースティックでの楽曲のリワークは素敵なアイデアに思えたんだよ。ファンは慣れ親しんだ楽曲を、新たなアレンジメント、そして他のアーティストとのコラボレートで楽しむことが出来るんだからね。

Q2: Original vocalist, Stuart Smith returns to the band and sings in this record. Why did it happen? Is it temporary or permanent?

【TIM】: Obviously Stu was a big part of the “Animals” record and so we wanted to feature him on these tracks. It was a nod to the past which we thought listeners would really enjoy as well as it being a personal interest for Stu himself to be involved. It is just a temporary feature as Stu continues to focus on his family life but we were all excited to have him back as a guest for the acoustic record and to play some shows with him again.

Q2: “Animals Acoustic” ではオリジナルボーカリストの Stuart Smith が復帰してその歌唱を披露しています。この復帰はパーマネントなものなのでしょうか?

【TIM】: 明らかに Stu は “Animals” において大きな部分を担っていたね。だから僕たちはこの作品の楽曲で彼をフィーチャーしたかったんだ。
過去への挨拶みたいなものかな。そうすることで、僕たちはリスナーが本当に楽しめると思ったし、Stu 自身が関与することは個人的な関心事でもあったからね。
今回の復帰は一時的なものだよ。というのも Stu はこれからも家族との生活を第一に考えていくからね。だけどバンド全員が、このアコースティックレコードにおける彼の復帰に、そして彼とまたライブを行うことに興奮しているよ。

Q3: When you re-work “Animals” with acoustic arrangement, what was your goal? Off course, strings, trumpet, harp, double bass, xylophone, clapping and many other acoustic instruments are key features on this album. But I feel most of the songs are pretty true to originals. But, did you want to change it drastically, or keep it as it was?

【TIM】: Yes, we actually didn’t want to change the songs too much. I believe a total restructuring wouldn’t have allowed listeners who already knew the songs to enjoy the same nostalgia that comes with revisiting albums from the past. It was a fairly easy decision to go down this route. We wanted to allow the other musicians to have total freedom of how to conduct their own parts to pre-existing songs which I believe worked out really well.

Q3: 作品には、ストリングスやトランペット (もちろんオリジナルにも使用されていた)、ハープにダブルベース、シロフォン、ハンドドラムなど多彩なアコースティック楽器がフィーチャーされています。
ただ基本的には、オリジナルに対して真摯なアレンジがほとんどですよね?

【TIM】: そうだね、実際僕たちは楽曲を大きく変えたくはなかったんだよ。だって、完全に再構築してしまっても、すでに “Animals” の楽曲を知っているリスナーは喜ばないだろうからね。過去からアルバムを再訪して、同じようなノスタルジーに浸りたいはずなんだ。だからこのルートを辿るのはごく自然で簡単な決断だったね。
ただし、参加してくれたゲストミュージシャンたちには完全な自由を与えたかったんだ。すでに存在する楽曲で、独自のパートを構築する自由をね。そして、僕たちのオリジナルに新たな風が吹き込んで実に良く機能したと思うよ。

Q4: I think “Math-rock” is one of the best genre fits with acoustic, naked, organic arrangement. What’s your thought about that?

【TIM】: I guess anything in music is pretty subjective so it’s down to the individual to decide this. That being said, I agree it can work well with technical or ‘clean’ playing on a guitar for example.

Q4: マスロックほど、アコースティックのオーガニックなアレンジメントがフィットするジャンルは多くはないですよね?

【TIM】: そうだねえ。まあ、音楽に関することはとても主観的だからね。だからそういった感じ方は、個々の判断に委ねられる訳だよ。
とはいえ、マスロックがテクニカルでありながら、例えば “クリーントーン” でプレイすることにとても適していることは同意できるね。

Q5: Nate Kinsella from American Football and Yvette Young are really nice guest appearance. Why did you invite them to this record?

【TIM】: We realised that simply playing the existing songs on an acoustic guitar with vocals wouldn’t be that interesting and pretty early on we knew we wanted to involve other musicians to add other melodies or layers to the tracks. We’ve been friends with these guys and also the Kraken Quartet (who feature on ‘chinchilla’, ‘baboon’ and ‘gibbon’) and so it was simply a matter of asking them and hoping they’d like to be involved. Luckily they all agreed and we’re extremely happy they did, as the tracks they feature on are some of the most interesting reworking on the album, in my opinion.

Q5: AMERICAN FOOTBALL の Nate Kinsella, そして Yvett Young などゲスト陣は仰る通り自由を謳歌していますね?

【TIM】: 僕たちは、あの楽曲たちをただアコースティックギターとボーカルでシンプルにプレイするのは面白みに欠けると分かっていたからね。そして制作のかなり早い段階から、他のミュージシャンにメロディーやレイヤーを加えてもらいたいと望んでいたんだよ。
彼らとはずっと友人だったし、”Chinchilla’, “Baboon’, “Gibbon” の3曲に参加してくれた KRAKEN QUARTET もね。だから、彼らにお願いして、参加してもらいたいと思うのはごく自然なことだったんだよ。
幸運にも、全員が了承してくれて、彼らのプレイには僕たち全員が最高に満足しているんだ。僕の考えでは、彼らが参加してくれた楽曲たちこそが作品で最も興味深い仕上がりになっていると思うよ。

Q6: When “Animals” was released, I feel like “What’s the artwork and titles? Animals are here and there! Cool!” After that, I was really deep into the music. Looking back now, what inspired you to create animals based record?

【TIM】: The animals themselves are really totally abstract and don’t have any immediate connection the the song’s lyrics or sentiments. At the time they were simply place-holders, and a way to refer to ideas that later became these songs. For example, ‘baboon’ and ‘lemur’ were known as ‘new song 1’ and ‘new song 2’ for a long time, which after continuing writing more songs for the album, became quite confusing to keep track of which ideas were which! So the animal titles simply came from a necessity to keep things more organised and communicate to each other which song ideas we were talking about whilst working on them.

Q6: それにしても、”Animals” がリリースされた当時は、その斬新で魅力的なアートワークとタイトルに衝撃を覚えました。すぐに音楽にものめり込んで行きましたが。

【TIM】: アルバムに登場する動物それ自体は、本当に、完全に抽象的な存在で、実は楽曲の歌詞や感情と直結するものではなかったんだよ。
つまり、当時は仮のタイトルみたいなもので、後から楽曲のアイデアを参照するためにつけていた訳だよ。
例えば、”Baboon” や “Lemur” はそもそもは長い間 “新曲1″、”新曲2” と呼んでいたんだけど、後々アルバムのための楽曲が増えて行くにつれて、どのアイデアがどの楽曲のものなのかとても混乱を招くようになってね!
だから、単に必要に迫られて動物の名前のタイトルをつけただけなんだ。メンバーがお互いにどの楽曲のアイデアについて話しているのか、より円滑にオーガナイズしコミュニケーションをはかるためにね。

Q7: So, “Super Chon Bros Tour 2” with Chon, Polyphia, and tricot from Japan seemed to be really massive event for the math rock scene. How was the tour and what’s your perspective about these new comers?

【TIM】: It was a really interesting tour for us to go on. It was great to play with such talented musicians and it was especially great to meet the members of Tricot, who we really like. The tour itself was different for us because of the scale of the tour. We were playing the biggest capacity venues we’ve ever played and reaching a lot of new people rather than just playing to our own fans (which is also great of course!). The whole production and organisation of the tour was also quite new to us and it was interesting to see the addition of visuals, meet and greets etc. being included into a tour. We did have slightly mixed feelings about some of this though. It was also pretty fun to pay such a short set (maybe 30mins) and to play early on in the night.

Q7: 話は現在に戻りますが、CHON, POLYPHIA, そして日本の tricot と今年行った “Super Chon Bros Tour2” はまさにマスロックの祭典と言えましたね?

【TIM】: 僕たちにとって、本当に興味深いツアーだったよ。彼らのような才能に秀でたミュージシャンたちプレイ出来たのは素晴らしい経験だったね。特に tricot のメンバーと会えたのは嬉しかったな。僕たちは彼女たちのことが本当に好きなんだよ。
あのツアー自体は、僕たちにとって異なる環境だったね。普段とスケールの大きさが違ったから。今までの中で最も大きなキャパシティーの会場でプレイしたし、新たなオーディエンスたちにも多くリーチした訳さ。ただ僕たちのファンだけに向けてプレイするよりもね。もちろん、それはそれで素晴らしいんだけど!
ツアー全体のプロダクション、オーガニゼーションも僕たちにとってはとても目新しいものだったね。ショウにビジュアルを加えたり、ミート&グリードなんかがツアーに含まれるのは実に興味深かったな。
正直なところ、少し複雑な感情もあったのは事実だよ。もちろん、短い30分くらいのショートセットで、夜も早いうちからプレイするのもとても楽しかったんだけどね。

TIM’S RECENT FAVORITE FIVE ALBUMS

NOW, NOW “SAVED”

LAND OF TALK “LIFE AFTER YOUTH”

SNAIL MAIL “LUSH”

JENIFEREVER “CHOOSE A BRIGHT MORNING”

EVERYTHING, EVERYTHING “A FEVER DREAM”

MESSAGE FOR JAPAN

Hi Japan, we love you and are hoping to visit and do an Animals Tour some time early next Summer if we can. We’ll do our best. Arigatou Gozaimasu!

やあ、日本のみんな!大好きだよ。来年の初夏くらいには、”Animals” ツアーで来日出来たらと望んでいるんだ。そのためにベストを尽くすよ。ありがとうございます!

TIM COLLIS

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