PICK UP ARTIST + SPECIAL MESSAGE 【PLINI】


EXCLUSIVE: SPECIAL MESSAGE FROM PLINI !!

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ARE YOU READY FOR THE PLINI’S NEW EP “THE END OF EVERYTHING” ?? THE TRILOGY WILL BE THE END WITH THIS AWESOME EP, BUT HIS STORY GOES ON !!

【PRE-REVIEW “THE END OF EVERYTHING】

近年オーストラリアから続々と輩出される才能豊かなミュージシャン達。中でも PLINI の生み出す音楽は異色を放っています。オーストラリアのニューウェーブと言えば例えば KARNIVOOL, DEAD LETTER CIRCUS といったオルタナであったり VOYAGER, NE OBLIVISCARIS といったプログメタルが主力な訳ですが、天才ギタリスト PLINI の音楽はフュージョンが本線です。ジャズとロックを融合したギターを歌わせるインスト。トーンコントロール、緩急、技術、多様なリズム・・・表現力がまず群を抜いています。加えて彼を傑出した存在にしているのはエクレクティックな音楽性でしょう。これはオーストラリアの新しい波全般に言える事ですが、例えば DJENT だったり MATH だったり POST 系、エレクトロニカといった新機軸を貪欲に自らの音楽に取り入れます。PLINI の場合もまさにそう。DJENTY な刻みだったり MATHY なアイデア、POST系のアトモスフィアが単独で、時に同時に顔を覗かせ完全に彼の世界を構築しています。3/11 に発表する新 EP “THE END OF EVERYTHING” は彼が以前リリースした2枚の EP と合せたトリロジーの最終章。ドラムになんとあの JOE SATRIANI, THE ARISTCRATS で知られるマイスター MARCO MINNEMAN、ベースに同郷のこちらも日の出の勢い THE HELIX NEBULA から SIMON GROVE を迎え入れ万全の体制で製作されました。

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THE END OF EVERYTHING “FEAT. CHRIS LETCHFORD OF SCALE THE SUMMIT”(4:06)

幾重にも重ねたギターと鍵盤。クラッシックの様に荘厳でドラマティックなイントロに導かれて最終章は幕を開けます。すぐさま美しく下降するアルペジオ、次にリズミックなリフ、そしてギターのメロディーが登場。ラテン風なキメフレーズ、コーラス風なシンセなど PAT METHENY からの影響が大いに感じられました。勿論よりメタリックですが。中盤の SCALE THE SUMMIT のクリスのギターソロは PLINI とトーン、ピッキングのアタックなんかが全然違って面白いですね。

WOMBAT ASTRONAUT (BEYOND THE BURROW) (4:24)

余韻を引きずるようにして数学的なピアノのイントロから2曲目が始まります。LYLE MAYS, CHICK COREA を想起させる流れるようなピアノとストリングスが実に美しい曲です。ただアンビエント、アトモスフェリックなフュージョンに止めないのが彼の才能。中盤、音の回数と選び方を微妙にずらしながら展開していくセクションなどは実にスリリングでマスいです。

 PAPER MOON “FEAT. JAKUB ZYTECKI OF DISPERSE” (8:32)

10 分近い大曲。アルバムのハイライト。DJENTY でアグレッシブなイントロからして名曲の予感十分。躍動感とポジティブなオーラを放ちながら進行。3:00くらいで急にアトモスフェリックな世界観に移行する緩急のセンスも抜群です。ほんのりと RYUICHI SAKAMOTO の雰囲気も。JAKUB が参加しているからかこの曲は DJENTY なフレーズやムードが目立ちます。6:00あたりから始まる、1曲目のイントロよりさらに音を重ねた大仰なオーケストレーションはトリロジーのフィナーレにピッタリです。かなり拍子が複雑で3拍子、4拍子、5拍子、7拍子が目まぐるしく入れ代わりますがさすがのマルコ・ミンネマンといったところでしょうか。彼の貢献も実に大きいですね。

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I hope these songs take you on a magical journey and put a smile on your face. I also hope to be playing in Japan towards the end of the year! Peace and love, Plini.

僕の新曲が君たちを魔法の旅に誘い笑顔にする事が出来たらいいね。今年の終わりまでには日本でプレイ出来たらと思っているんだ!!平和と愛を。PLINIより。

【DISCOGRAPHY】

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OTHER THINGS

トリロジー第一弾。ギターやドラムのトーンからこの時点では マスロック、ジャズっぽい印象が濃かったですね。LARRY CARLTON を思い出したり。ただラストの SELENIUM FOREST は DJENTY なフレーズ、オーケストレーション、物悲しく心を打つメロディーと彼の只者ではない感が存分に発揮されています。

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SWEET NOTHINGS

彼の評価を世界的に決定付けた傑作 EP。センスの塊のようなアルバムです。ポーランドのDJEN導師 GRU 様が参加なさった “OPENING” から PLINI ワールド全開。不思議なテンションを使ったコードワーク、アルペジオが彼の高い知性を物語ります。ERIC JOHNSON, ANDY MCKEE のような軽快なアコースティックサウンドが魅力的な”TARRED & FEATHERED”、リフが非常にマスマティカルでありながらギターの雄大なメロディーが対照的で新鮮な “AWAY”、都会的なフュージョンから DJENTY に展開する意外性が見事な “SWEET NOTHINGS” とバラエティーに富んだ至高の4曲が味わえます。

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スコットランドのDJENT博士 SITHU AYE とのスプリット。2曲出し合ってお互いの曲に1曲づつ参加。残りの1曲づつにも DAVID MAXIM MICIC, JAKUB ZYTECKI という新世代最高峰のギタリスト達が参加し、ギタリスト必聴のアルバムとなりました。ここでの PLINI はやや派手めの楽曲を持ち込んでいます。

【RELATED MUSICIANS】

MARCO MINNEMANN (THE ARISTOCRATS)

SIMON GROVE (THE HELIX NEBRA)

CHRIS LETCHFORD (SCALE THE SUMMIT)

JAKUB ZYTECKI (DISPERSE)

PLINI FACEBOOK PAGE

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