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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【KAIPA : CHILDREN OF THE SOUNDS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH HANS LUNDIN OF KAIPA !!

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Legendary Swedish Progressive Rockers, Kaipa Will Bring Ethereal Melody, Great Interplay, And Beautiful Inspiration With Their New Record “Children Of The Sounds” !!

DISC REVIEW “CHILDREN OF THE SOUNDS”

スウェーデンプログレッシブシーンの開祖にしてイニシエーター、70年代から活躍を続ける芳醇なるメロディーの宝庫 KAIPA が最新作 “Children of the Sounds” を9/22にリリースします!!煌びやかでシンフォニック、その絶佳なる美しきサウンドスケープは、レトロとコンテンポラリーの華麗なる融合を誘ってベテランの底知れぬ創造性を誇示していますね。
トラッドとクラシカルを軸に、情感豊かでキャッチーなプログレッシブロックを聴かせた70年代~80年代前半。Hans Lundin と Roine Stolt、巨匠2人のマジカルなインタープレイとバンドの巧みなアンサンブルは世界中を魅了し、故に82年の活動休止は実に惜しまれた出来事でした。
バンドに新たな生命が灯ったのは休止から20年の月日を経た2002年。Hans と Roine を首謀者として、 Morgan Ågren (MATS/MORGAN BAND), Jonas Reingold (THE FLOWER KINGS), Aleena Gibson, Patrik Lundström (RITUAL)という超一流の実力者を揃えたラインナップで復活を遂げた KAIPA は、2005年の Roine 脱退以降も新たにマエストロ Per Nilsson (SCAR SYMMETRY) を加えてコンスタントに良作を発表し続けているのです。
「僕たちは “サウンドの子供たち” であるという想像に至ったんだ。人生で経験して来た音楽を集めて新たな創造をもたらし、フレッシュな音楽を描くというね。」 と語るように、”Children of the Sounds” は、KAIPA のマスターマインド Hans Lundin の潜在意識へと集積された “音楽の種子” が芽吹き、全5曲58分の壮大なるエピックへと成長を遂げた登熟の一枚だと言えるでしょう。
アルバムオープナー、12分のタイトルトラック “Children of the Sounds” はまさにその Hans の哲学を完璧に反映した楽曲です。「僕はいつも、潜在意識のどこかに隠れている偉大で忘れ難いメロディーを出発点として見つけようとするんだよ。僕はそれを良くボーカルメロディーやメインテーマにしたりするんだ。」 という証言は非常に音楽的でインテリジェンスな彼のやり方を裏付けます。
クラッシックやジャズ、ミュージカルで良く使用されるこの “テーマを膨らませる” 手法は、例えばプログメタルに有りがちな様々な異なるパートを複雑に繋いで行く煩雑な手法よりも、楽曲の主題をリスナーに印象づけるという点において非常に有効です。そして 「僕はメインテーマに様々なバリエーションを持たせる技法を良く使用するよ。時には拍子を変えて、時には同じコードで新たに楽器でメロディーを書いたり、時には主題の断片を含ませたり、時にはコードのベースノートだけを変えて少し変わったフィーリングを出すこともあるね。」 と Hans が語る通り、”Children of the Sounds” におけるテーマの膨らませ方は本当に見事の一言ですね。
“ドーシーラーソラー” というシンプルにして心に染み入るメロディーは、Aleena のエモーショナルな女声を発端に、テンポ、拍子、コード、キー、メジャー/マイナーなどを入れ替えながら、万華鏡のようにその姿を変え躍動し、楽曲に無上の彩と強烈な印象を加えていくのです。
再結成以降、ライブは一切行わず、レコーディングも Hans の制作したデモから全てをファイルシェアで行っている KAIPA。とはいえ、「他のメンバーとはもう長年一緒にやって来ているから、デモを作っている間にも彼らの存在を感じることが出来るし、彼らが実際にプレイした最終形も想像することが出来るんだ。」 と語ってくれた通り、Per のメロディックでしかしコンテンポラリーなスマートかつソニカルなギタープレイ、Aleena と Patrick のジャニスとフレディー・マーキュリーを思わせるエモーショナルでコントラストを育むデュエット、Jonas と Morgan の繊細かつダイナミックなリズムワーク、そして Hans のノスタルジックで温かみのあるシンセサウンドは全てが適材適所。美麗なるヴァイオリンや笛の音色まで全てが Hans のデザインを巧みにグレードアップさせ、アートワークにも反映されたファンタジックで、自然に対するスピリチュアルなインスピレーションを見事具現化しているのです。
17分に及ぶ一大エピック、時にソフトに時にエッジーに、70年代のスピリットとモダンなプロダクションで木々や鳥たち、自然にフォーカスした “On The Edge of New Horizon” は Hans だけでなく、まさにバンド KAIPA としてのゴールが達成された瞬間なのかも知れませんね。
今回弊誌では Hans Lundin にインタビューを行うことが出来ました。音楽は音学でもあります。学問は一時の思いつきでは決してなく、太古から積み重ねられてきた知識の集積です。そういった意味で Hans の言う “音楽のライブラリー” からの創造、そしてトラディショナルで正攻法な作曲の手法は実に理に叶っており、これからコンポーザーを志す人たちにとって最高の指南書になるのではないでしょうか。どうぞ!!

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KAIPA “CHILDREN OF THE SOUNDS” : 9.8/10

INTERVIEW WITH HANS LUNDIN

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Q1: First of all, could you tell us about the meaning behind your band name Kaipa? When you started the band, “Ura Kaipa” was the name, wasn’t it?

【HANS】: The name of the band was originally URA KAIPA. It referred to a Swedish Stone Age chieftain and came from the book “Svenskarna och deras hövdingar” by Werner von Heidenstam. We wanted a true Swedish name and as URA KAIPA was described as the first Swedish chieftain we thought it could be a good decision. In 1974 we decided to shorten the name to KAIPA.

Q1: バンドが始まった時点では、KAIPA は URA KAIPA というバンド名だったんですよね?

【HANS】: 確かにバンドの名前は元々 URA KAIPA だったんだよ。スウェーデンの石器時代の族長を意味し、Werner von Heidenstam の著書 “Svenskarna och deras hövdingar” から取ったんだ。僕たちは、真にスウェーデンらしい名前が欲しかったんだよ。
URA KAIPA は本の中で、最初のスウェーデン族長として描かれているから、良い決断に思えたね。1974年に、名前を短くして KAIPA とすることを決めたのさ。

Q2: From the middle of Kaipa’s career, the band started singing in English instead of Swedish. Off course, you use Swedish in the recent title tracks like “Vittjar”, “Sattyg”. But most of the songs was sung by English. what inspired you to change the direction?

【HANS】: I wanted to reach a wider audience and decided to use English lyrics, only 5-10% of our albums since 2002 are sold in Sweden. On the album “Vittjar” from 2012 the title track is with Swedish lyrics but that is an exception. On the next album I wrote another song with Swedish lyrics. The title was “Sattyg” and I thought it also could be the title of the album. Later I decided to translate it to English using the title “Screwed-upness”. Instead I wrote a new title track, a short instrumental song called “Sattyg”.

Q2: KAIPA はキャリアの途中で、スウェーデン語から英語に歌詞を移行しました。近作でも、アルバムのタイトルトラックこそスウェーデン語を使用していたりしますが、基本的には大部分で英語が使われていますね?

【HANS】: 僕はより幅広いオーディエンスにアピールしたかったんだ。それで歌詞に英語を使用することにしたんだよ。2002年までで、スウェーデンでの売り上げは全体の5~10%しかなかったからね。
2012年のアルバム “Vittjar” は、タイトルトラックにスウェーデン語の歌詞を使用したんだけど、これは例外だったんだ。その後、次のアルバムにも僕はスウェーデン語の歌詞を書いたんだ。”Sattyg” という曲名で、これもアルバムのタイトルに相応しいと思ったよ。
後に、僕はその言葉を英語に訳して “Screwed-upness” というタイトルの楽曲にしたのさ。そしてその代わりに、新たな短いインストゥルメンタルソングを書いてそれを “Sattyg” と名付けることにしたんだ。

Q3: I feel Kaipa becomes definitely “Prog Super-group”, after you reunite the band in 2000. Morgan and Jonas was surprising choice, but especially, Per Nilsson’s joining in 2006 as successor of Roine was big surprise for me. Because, he was known as Metal Shredder. What made you choose him?

【HANS】: I met Per the first time in the late 90’s when we recorded the album “HAGEN: Corridors of time”. I immediately realized that he is an outstanding and versatile musician. So when I needed a new guitar player in KAIPA 2006 I didn’t have to think twice, the choice was obvious.

Q3: KAIPA はあなたが2000年にバンドを再結成してから、間違いなくスーパーグループと言える陣容を誇ります。Morgan Agren, Jonas Reingold も勿論ですが、Roine の後任に Per Nilsson を指名したのは驚きでした。彼はメタルシュレッダーとして知られていましたからね。

【HANS】: 僕が初めて Per と会ったのは90年代後半、僕たちが HAGEN の “Corridors of time” をレコーディングした時だね。その時、すぐに僕は彼が際立った、多才なミュージシャンだと気づいたんだよ。
だから2006年に KAIPA で新たなギタープレイヤーが必要となった時、即座に Per を指名したね。他に選択肢はなかったよ。

Q4: So, I wonder why doesn’t Kaipa start playing live performance again? Definitely, lot’s of fans are looking forward to it!

【HANS】: KAIPA is purely a studio band, that was my idea when “Notes from the past” was recorded and I haven’t change my thoughts concerning that during the years.

Q4: 再結成以降、KAIPA はライブパフォーマンスを行っていませんが、期待しているファンも多いのではないですか?

【HANS】: KAIPA は純粋にスタジオバンドなんだよ。”Notes From The Past” をレコーディングした時から僕はそう思っているんだ。年月を重ねても、その考えは変わっていないんだよ。

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Q5: Anyway, let’s talk about your upcoming new record “Children of the Sounds”. It seems you started writing inspired by the performance of Mats & Morgan Band, and long bicycle ride, doesn’t it?

【HANS】: During the summer I use to take long bicycle rides on small winding roads in the peaceful open landscape around my home-town Uppsala. I often stop and rest near some old church. Sometimes it’s like if I hear music, like anthems from the past seep out through the walls from the church but it’s only a new melody born in my consciousness and the seed of a new song. The lyrics to the song “Like A Serpentine” describe this feeling. The beauty of nature is an important inspiration to me in my song writing.
What really made me push the start button this time was a magic spirit that filled my whole body after visiting a concert with Kaipa drummer “Morgan Ågren” and his band “Mats & Morgan Band” in November 2014. I woke up the morning after the concert and still felt that enormous groove filling every part of my consciousness. I realized that I had to canalize all this energy somewhere so I decided to start to write some new music.

Q5: では最新作 “Children of the Sounds” について話しましょう。あなたはこのアルバムの制作を Mats/Morgan Band のパフォーマンスにインスピレーションを得て始めたそうですね?自転車でのロングライドにも。

【HANS】: 夏の間、僕は普段ホームタウンの小さな景色の良い小道を自転車でロングライドすることにしているんだ。
よく古い教会に自転車を停めて休むことがあるんだよ。そこでは時々、まるで過去の賛美歌が教会の壁を通して聴こえてくるように感じるんだ。そういった意識の中で新たなメロディーが生まれ、それが新曲の”種”になったんだ。
“Like A Serpentine” はその時のフィーリングを表現した楽曲なんだよ。ソングライティングにおいて、自然の美しさは僕にとって重要なインスピレーションの源だからね。
ただ、今回制作へのスタートボタンを本当に押してくれたのは、2016年の11月に KAIPA のドラマー Morgan Ågren が率いる Mats/Morgan Band のコンサートを訪ねた後、全身を満たしたマジカルなスピリットだったんだ。
コンサートの次の日、朝起きると僕の意識の全てパートがまだあのバンドの大きなグルーヴを感じていることに気づいたんだよ。僕はその全てのエナジーをどこかに放出しなければならないと悟ったね。だから新曲を書くことに決めたのさ。

Q6: This time, album title is not English. Also, the artwork with a girl is very fantastic and ethereal that reflects the music. By the way, what made you choose the title? Is there any concept in the record?

【HANS】: No it’s not a concept album, just five separate songs. I’ve often wondered where all those notes are coming from when the inspiration suddenly hits me in one of those magical moments when I just have to start to write a new song. Maybe I have a huge library of notes that I’ve collected during all my life hidden somewhere in my subconsciousness. Maybe these notes have been played before and then just vanished in the air. After slumbering for many years they suddenly wake up eager to start a new life and to form new combinations and so they guide me through the writing process. So I imagined that we are “Children of the sounds” and that we paint the music we create with our own references that we’ve collected through our lifetime and bring it into something new.

Q6: 音楽を反映するような美しいアートワークにも少女、つまり “Children” が描かれていますが、作品のコンセプトはどのようなものなのでしょう?

【HANS】: これはコンセプトアルバムではないよ。ただ5曲別々の楽曲が存在するだけさ。
時々疑問に思うんだけど、僕が新曲を書き始める時、突然マジカルなインスピレーションが降りて来るんだけど、その全ての音はいったいどこからやって来るんだろうって。おそらく僕の中に巨大な音のライブラリーが存在するんだろうね。
それは人生を通して潜在意識に養って来たものなんだろうけど。たぶん、そういった音たちは以前に演奏されて来て、ただどこかに消え去っていたものなのかも知れないね。何年も眠りについた後、突然その音の連なりは新たな生命を全うしたくて目覚め、新たな連結を始めるんだ。ライティングプロセスの間中、そういった音楽がガイドを果たしてくれるんだよ。
そういった考えによって、僕たちは “サウンドの子供たち” であるという想像に至ったんだ。人生で経験して来た音楽を集めて新たな創造をもたらし、フレッシュな音楽を描くというね。

Q7: I feel this record is more epic than your previous works. Off course, recent releases have long songs over ten minutes, but this time, only five songs and most of these are ten minutes around. When I interviewed Per before, he said Kaipa’s record is made by file sharing, such a precise, much layered works by file sharing?? Unbelievable! Anyway, what made you make such a epical record this time?

【HANS】: I never decide in advance what I shall write. I just let the inspiration guide me on an unpredictable and exiting journey. This time the result was five long songs and it feels good.
I always try to find one of those great and unforgettable melodies hiding somewhere in my subconscious as a starting point. I often use that as a vocal melody and the main theme of a composition. Instead of composing a lot of totally different parts and mix them into a long song I use to do several variations of the main theme. Sometimes I change the time signature, sometimes I write a new instrumental melody, using the same chords, with some fragments of the main theme included and sometimes I just change the bass notes in the chords to produce another feeling. I think this gives you a familiar feeling when you listen to the music even if you don’t necessarily realize it’s coming from the same source. I’m working with writing and arranging side by side recording it into a demo where I’m playing and singing everything. That’s my normal way of working so I can get an overview of the songs. I have worked with the other members for so many years now so I can feel their presence and feel the changes in the music they’re going to perform to create the final result.

Q7: 結果として “Children of the Sounds” はいつにも増してエピカルで、長編の楽曲が揃いましたね。

【HANS】: 僕は前もってどんな楽曲を書くか決めたことがないんだよ。ただインスピレーションに従って、予想もつかないエキサイティングな旅に出るだけさ。今回は結果として、5つの長い楽曲が良い感じに仕上がったという訳なんだ。
僕はいつも、潜在意識のどこかに隠れている偉大で忘れ難いメロディーを出発点として見つけようとするんだよ。僕はそれを良くボーカルメロディーやメインテーマにしたりするんだ。
全く異なる多くのパートを作ってそれらを合わせて長い楽曲を作る代わりに、僕はメインテーマに様々なバリエーションを持たせる技法を良く使用するよ。時には拍子を変えて、時には同じコードで新たに楽器でメロディーを書いたり、時には主題の断片を含ませたり、時にはコードのベースノートだけを変えて少し変わったフィーリングを出すこともあるね。こうした手法を取ることで、リスナーは同じメインテーマから来ていると気づくまでもなく、慣れ親しんだ感覚を覚えることが出来るんだ。
僕は作曲とアレンジを、僕が全てを歌ってプレイするデモをレコーディングしながら並行して行っているんだよ。だから楽曲の全体像を把握することが出来るのさ。これが僕のノーマルなやり方だよ。他のメンバーとはもう長年一緒にやって来ているから、デモを作っている間にも彼らの存在を感じることが出来るし、彼らが実際にプレイした最終形も想像することが出来るんだ。

Q8: So, In 2014, original members Roine Stolt, Ingemar Bergman, and Tomas Eriksson re-grouped under the name Kaipa DaCapo to play the old music from the first three albums as well as brand new music. What’s your thought about them?

【HANS】: I think it’s great that my old friends and band mates from the original Kaipa 1974 are playing together again. When they started they only played the old Kaipa songs from the 70’s. But last year they decided to record an album with new material. I advised them to find a new name of the band so they could have their own identity but they refused to listen to me. I don’t like that they are using the name Kaipa just because it leads to so many misunderstandings and confusion.

Q8: 最後に、2014年から KAIPA のオリジナルメンバーである Roine Stolt, Ingemar Bergman, Tomas Eriksson が KAIPA DACAPO の名の元に再集結していますね。彼らの活動についてあなたはどう思っていますか?

【HANS】: 古い友人で、1974年のオリジナル KAIPA のバンドメイトでもある彼らがまた一緒にプレイしているのは素晴らしいことだよ。彼らが KAIPA DACAPO を始めた時は、70年代の古い KAIPA の楽曲だけをプレイしていたね。だけど去年、彼らは新たなマテリアルで新作を作ることに決めたんだ。
彼らには新しいバンド名を見つけるようにアドバイスしたんだよ。その方が自らのアイデンティティーを保てるからね。だけど彼らは耳を貸さなかったんだ。彼らが KAIPA の名前を使っているのは、ただ混乱とミスアンダースタンドを招くという理由で、僕は気に入ってはいないんだ。

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FIVE ALBUMS THAT CHANGED HANS’S LIFE

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【HANS】: No I can not do that. There is too much music that has passed through my long life. I listened to a lot of music already before I started to play in my first band 1964. Going from simple 3 minutes pop-songs to more complex music in the 70’s. But I’ve always appreciated great memorable melodies. It doesn’t matter what genre it is.

【HANS】: 5枚を選ぶなんて出来ないよ。僕の長い人生にはあまりにも多くの音楽が通り過ぎていったからね。僕は1964年に最初のバンドでプレイする前から、すでに多くの音楽を聴いていたんだから。三分間のシンプルなポップソングから始まって、70年代にはより複雑な音楽をね。ただ、僕はいつだって偉大で記憶に残るメロディーを讃えてきたよ。ジャンルが何であれね。

MESSAGE FOR JAPAN

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I want to thank all my friends and supporters in Japan and inform them that I am now going to finish the work of remixing my three solo albums recorded during the years 1984–1989 with mostly instrumental music stylistically close to the music I wrote for Kaipa. In 2018 these three albums and two more with previously unreleased material will be released in a 5-CD Box “Hans Lundin: The solo years 1984-1989”. It’s a real joy to revisit all these songs and all the memories from when I wrote and recorded them. There will be lots of analogue synths and of course my trademark the distorted solo synths that I started to develop in the late 70’s. Also some Kaipa demos and several guest musicians like Roine Stolt, Max Åhman and Ulf Wallander.

日本の全ての友人たちとサポーターたちに感謝を伝えたいね。そして僕が 1984年から1989年の間にレコーディングを行った3枚のソロアルバムのリミックスを終えようとしていることもね。
ほとんどがインストゥルメンタルミュージックだけど、スタイル的には KAIPA に近いかな。2018年に、その3枚のアルバムと2枚の未発表作品集を合わせて5枚組ボックスセット “Hans Lundin: The solo years 1984-1989” としてリリースするんだ。この作品の楽曲を再び訪ねるのは真に喜びだったね。レコーディングしたり作曲した時の想い出が蘇ってきたよ。
作品には沢山のアナログシンセと、勿論僕のトレードマークである、70年代後半に僕が進化させたディストーションのシンセソロも収録されるよ。KAIPA のデモ音源や、Roine Stolt, Max Åhman, Ulf Wallander といったゲスト陣もね。

HANS LUNDIN

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