NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【SO HIDEOUS : NONE BUT A PURE HEART CAN SING】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BRANDON CRUZ OF SO HIDEOUS !!

“Why Waste Opportunity Trying To Do Laurestine or Last Poem Part 2 The Sequel To Please a Small But Loud Subset Of Closed Minded Internet Message Board Music “purists” Clinging To The Past? That’s a Terrible Way To Live.”

DISC REVIEW “NONE BUT A PURE HEART CAN SING”

「アルバムをリリースするのは、自己表現という意味では一生に数回しかないチャンスだ。なぜ “Laurestine” や “Last Poem” の Part 2 みたいな “続編” を作って、インターネット掲示板で少数だけど喧しい “音楽純粋主義” 集団を喜ばせなきゃならないのか?それはひどい生き方だよ」
例えば政治であれ、例えば社会であれ、例えば音楽であれ、純粋さが失われた現代において、真っ直ぐに愛する音楽を奏で、正直に言葉を紡ぐ SO HIDEOUS がいなければ、世界はさらに “とても醜い” ものになってしまうでしょう。
「このバンドは基本的に “エクストリーム・ミュージック・コミュニティ” に向けて売り出されていて、彼らは実際に “極端な” 音楽と呼ばれる音楽を掲げているにもかかわらず、最も保守的なリスナーであることが多いんだよね。どのジャンルやレーベルの下で活動すべきかということに非常に固執し、それを武器にバンドに牙をむいたりね。そんなのクソくらえだよ」
SO HIDEOUS が長い休止期間を経て戻ってきたのは、ポストブラックやブラックゲイズといったジャンルの掟を踏襲するためでも、プライドだけが肥大化したファンという名の何かを満たすためでもなく、ただ自由に望んだ音楽を追求するため。前回のインタビューで Brandon 自らが “コンサート・ホールでシンフォニーが奏でるような完全で妨げる余地のないリスニング体験” と呼んだ、きらびやかで感情的、そしてオーケストレーションを極めた傑作 “Laurestine” さえ過去にする最新作 “None But A Pure Heart Can Sing” には、メタル世界で最も想像力に富んだバンドの野心と矜持と反骨が詰まっているのです。
「叙情的なオーケストレーションではなく、リズムに根差した曲を演奏するのがとても自由なことに思えたんだ。Mike、DJ、Kevin が活動してきたバンドやプロデュースしたバンドに人々はこだわると思うんだけど、実際のところ、彼らはマス/ポストカオティック・ハードコアとか、そういうジャーナリストによって入れられた箱よりもずっと多様なミュージシャンなんだよ」
ポスト・ハードコアの混沌をリードする THE NUMBER TWELVE LOOKS LIKE YOU のリズム・セクション Mike Kadnar と DJ Scully の参加、そして THE DILLINGER ESCASE PLAN の Kevin Antreassian のサウンドメイクは、結果として SO HIDEOUS の宇宙を果てしなく拡げる重要な鍵となりました。獰猛と静寂の邂逅。整合と混沌の融合。
「このバンドのメンバーは、LITURGY と Hunter Hendrix の作品をとても楽しんでいて、絶大な敬意を払っているんだ」
オーケストラやシンフォニックな要素を取り入れている点で SO HIDEOUS は同じニューヨーク出身の LITURGY にも似ています。さらに今回、彼らはより多くのリズムを求めて、フェラ・クティやトニー・アレンのアフロビート、ジェームス・ブラウンのホーン・セクション、オーティス・レディングやサム・クックのバラードなど色彩を多様に吸収して、雅楽までをも抱きしめる LITURGY の哲学に一層近づきました。ただし大きな違いもあります。LITURGY が “超越したブラックメタル” を追求するのに対して、SO HIDEOUS はもはやブラックメタルのようにはほとんど聞こえません。
「以前は、”Screaming VS Orchestra” というシンプルなバンドの “アイデア” にこだわっていたように思うんだよね」
アルバムは、CONVERGE, CAVE IN, ENVY あるいは THE DILLINGER ESCAPE PLANE のようなポスト・ハードコア、メタルコア、マスコアのスタイルにはるかに近く、ブラックゲイズの慣れ親しんだ荘厳とは明らかにかけ離れています。重要なのは、彼らがネオクラシカルなサウンドとこの新しいポスト・ハードコア/メタルコアのスタイル、そして中近東からアフリカに西部劇まで駆け巡るワールド・ミュージックとの間に絶妙な交差点を見つけ出した点で、ストリングスとホーンの組み合わせがヘヴィーなリフと無尽蔵のリズムを際立たせ、苦悩から熱狂を創造する “The Emerald Pearl” の緊張感と即興性はアルバムを象徴する一曲だと言えるでしょう。
今回弊誌では、Brandon Cruz にインタビューを行うことができました。「僕がギターを弾いているのは、Envy の 河合信賢と MONO の Taka Goto のおかげなんだよ。僕は彼らを恩師だと思っていて、彼らの音楽には人生で永遠に感謝し続けるだろうね」  ニ度目の登場。どうぞ!!

SO HIDEOUS “NONE BUT A PURE HEART CAN SING” : 10/10

INTERVIEW WITH BRANDON CRUZ

Q1: Your previous work “Laurestine” was very impressive to me, and I still love it. That’s why it was hard for me to wait 6 years for the next one. Why did it take so long?

【BRANDON】: Thank you for the interview. As for the reasons behind the hiatus; nothing glamorous. We needed a break from the music industry, had kids, got new jobs, some of us moved to new places and we had lineup changes. I am thankful that we were able to adjust to these changes and get together one more time for this album.

Q1: 前作 “Laurestine” は私にとって大きな衝撃で、感銘を受け、今も愛している作品です。だからこそ、6年の待ち時間は本当に長く感じられましたよ。

【BRANDON】: インタビューをありがとう。活動休止の理由については、特別華やかなものはないんだよね。僕たちは一度、音楽産業から離れる必要があったんだ。子供ができたり、新しい仕事に就いたり、何人かは新しい土地に引っ越したり、ラインアップも変わったりしたからね。
だからこういった変化に対応し、このアルバムのためにもう一度集まることができて感謝しているんだよ。

Q2: However, “None But a Pure Heart Can Sing” is a great album that’s worth the wait! First of all, I’d like to ask you why you chose this title. Is it about how we, as adults, can’t act freely because we’re afraid of being seen?

【BRANDON】: I appreciate your kind words on the album. The title definitely reflects the idea you presented. Adults sometimes lose that enterprising spirit along the way. People don’t want to make waves. This band is usually marketed toward the “extreme music community” and in spite of being called that they are often the most conservative of listeners. Very fixated on what genres or labels you are supposed to be operating under and they weaponize it against bands. I say fuck that. This album is about being open to your creativity and connecting with that spirit of when you were a kid and coloring outside of the lines.

Q2: しかし、”None But a Pure Heart Can Sing” は待った甲斐のある素晴らしいアルバムですね!
まずはこのタイトルについて伺いたいのですが、例えば我々が大人になり、周囲の目を気にして自由に振る舞えないとかそういった “失われた純粋さ” についてのテーマなのでしょうか?

【BRANDON】: アルバムへのうれしい言葉をありがとう!タイトルは、確かに君が提示したアイデアを反映しているね。大人はいつのまにか探求精神を失ってしまうことがあるよね。人は波風を立てたくないものだから。
このバンドは基本的に “エクストリーム・ミュージック・コミュニティ” に向けて売り出されていて、彼らは実際に “極端な” と呼ばれる音楽を掲げているにもかかわらず、最も保守的なリスナーであることが多いんだよね。どのジャンルやレーベルの下で活動すべきかということに非常に固執し、それを武器にバンドに牙をむいたりね。そんなのクソくらえだよ。
このアルバムは、自分の創造性にオープンであること、そして子供の頃の精神とつながり、大胆に塗り絵の線の外側を塗っていこうと示しているんだ。

Q3: With pandemics and the division of the world, we are in an environment where it is difficult to express our opinions freely, right? We are criticized for simply saying what we genuinely think. I think this is largely due to the spread of social networking sites, but have these recent events influenced this record?

【BRANDON】: I think the pandemic really made me recalibrate my relationship to this band and this music. I always knew that we had another album to make but the unrest in the world gave me the clarity and urgency necessary to see it through. I had to find my “why”. Once the COVID shutdowns happened I knew that if I was ever going to work again as So Hideous then it was going to be completely on my terms. We only have a few opportunities in a lifetime to do what we wish in terms of self -expression so why waste it trying to do Laurestine or Last Poem part 2 the sequel to please a small but loud subset of closed minded internet message board music “purists” clinging to the past? That’s a terrible way to live. It became more important than ever to use these handful of opportunities we have as a band to record things we are 100 percent passionate about. Going forward there will be no other way for us.

Q3: パンデミックや分断の加速で、私たちはそれこそ子供のころのように自由に自分を表現しにくくなっていますよね?
思っていることを正直に言えば批判される世界。それは SNS の普及によるところも大きいかも知れませんが、そんな世界の変化もこのアルバムに影響したのでしょうか?

【BRANDON】: パンデミックによって、僕はこのバンドと音楽との関係を見直すことになったと思っているんだ。もう1枚アルバムを作る必要があることはずっとわかっていたんだけど、世界の不安がそれをやり遂げるために必要な明瞭さと緊急性を僕に与えてくれたんだよね。僕は自分の “なぜ” を見つけなければならなかったんだ。
COVID のロックダウンが起こったとき、もし SO HIDEOUS として再び活動するのであれば、完全に自分の意思で、自分のためにやるしかないと思ったんだ。アルバムをリリースするのは、自己表現という意味では一生に数回しかないチャンスだ。なぜ “Laurestine” や “Last Poem” の Part 2 みたいな “続編” を作って、インターネット掲示板で少数だけど喧しい “音楽純粋主義” 集団を喜ばせなきゃならないのか?それはひどい生き方だよ。
バンドとして与えられたわずかな機会を利用して、自分たちが100%情熱を注げるものをレコーディングすること。それが、これまで以上に重要になったんだ。今後、僕らにとってそれ以外の道はないよ。

Q4: In the last interview, you said, “Laurestine is designed to be a complete and uninterrupted listening experience in the way a symphony is presented in a concert hall.” I think that this album seems to be more experimental and freer than the previous one. Why did you change the flavor a little?

【BRANDON】: The simple answer is because that’s what I wanted. Honestly it’s not really any more complicated than that. I love music; in general. I hope to make many more albums but nothing is ever guaranteed. So with that in mind; I want to be free to explore all options. To spend countless hours and thousands of dollars to say “hey let’s do exactly what we did before because I’m scared that people won’t like us anymore” would be very foolish artistically. That’s the death of creativity..

Q4: 前回のインタビューであなたは “Laurestin” について、”コンサート・ホールでシンフォニーが奏でるような完全で妨げる余地のないリスニング体験” と仰っていましたね。
今回のアルバムはもっと実験的で自由な作品だと感じます。こうした変化はなぜ起こったのでしょう?

【BRANDON】: 答えは簡単で、それが僕の望んだことだからだよ。正直なところ、それ以上に複雑な理由はないんだよ。僕は音楽が大好きだ。これからもたくさんのアルバムを作りたいと思っているけど、保証されたものは何もない。だからこそ、自由にあらゆる選択肢を探ることを心がけている。
何千時間、何万ドルもかけて、”もう嫌われるのが怖いから、前と同じことをしよう” なんていうのは、芸術家としてとても愚かなことだよ。それはまさに、創造性の死だね。

Q5: The album features Mike Kadnar and DJ Scully, the rhythm section of The Number Twelve Looks Like You, and was mixed and mastered by Kevin Antreassian of The Dillinger Escape Plan. Was that the reason for your approach to chaotic post-hardcore? Or did the music come first, and then you recruited them?

【BRANDON】: We wrote most of “ The Emerald Pearl” during the Laurestine tours and it was very freeing to play a song that was rooted in rhythm rather than lyrical orchestrations. When we had a lineup change it was clear that we could explore all of the other rhythmic ideas we had not been able to previously. I think people get hung up on the bands that Michael, DJ and Kevin have worked in or produced but the truth is they are so much more diverse as musicians than the box of math/post chaotic hardcore or whatever those bands are placed in by journalists. True professionals. We were able to work so quickly and with focused commitment to the endgame once they joined.

Q5: アルバムには、THE NUMBER TWELVE LOOKS LIKE YOU のリズムセクション、Mike Kadnar と DJ Scully が参加しています。さらにミックスとマスタリングは、THE DILLINGER ESCAPE PLAN の Kevin Antreassian が手がけていますね。
彼らが参加したことで、今作がよりカオティックなポスト・ハードコアの色合いを帯びたのでしょうか?それとも、音楽が先にあって、彼らをリクルートしたのですか?

【BRANDON】: “The Emerald Pearl” のほとんどは “Laurestine” のツアー中に書いたもので、叙情的なオーケストレーションではなく、リズムに根差した曲を演奏するのがとても自由なことに思えたんだ。そして、ラインナップを変更したとき、それまでできなかった他のリズムのアイデアをすべて探求できることが明らかになった。
Mike、DJ、Kevin が活動してきたバンドやプロデュースしたバンドに人々はこだわると思うんだけど、実際のところ、彼らはマス/ポストカオティック・ハードコアとか、そういうジャーナリストによって入れられた箱よりもずっと多様なミュージシャンなんだよ。真のプロフェッショナルだ。彼らが加入してからは、とても迅速に、そして最終的な目標に集中して取り組むことができたよ。

Q6: I had felt the influence from Mono before, but this time I felt the influence from Envy strongly. Japanese bands seem to be important to you, would you agree?

【BRANDON】: Absolutely. I am playing guitar BECAUSE of Envy’s Nobukata Kawai and MONO’s Taka Goto. I consider them my teachers and am forever grateful for their music in my life. They are two of the most important bands that have soundtracked many of my years on earth.

Q6: あなたには、以前から MONO の影響を感じていたのですが、今回はさらに Envy からの影響まで感じましたよ。日本のバンドはあなたにとって重要な存在なんですね?

【BRANDON】: 間違いなくね!僕がギターを弾いているのは、Envy の 河合信賢と MONO の Taka Goto のおかげなんだよ。僕は彼らを恩師だと思っていて、彼らの音楽には人生で永遠に感謝し続けるだろうね。
MONO と Envy は最も重要な二つのバンドで、僕がこの地球で過ごした年月のうち多くの時間のサウンドトラックなんだ。

Q7: This time, you have successfully combined Afrobeat, Americana, jazz and horn sections with your own orchestral music. Why did you choose to mix such diversity with orchestral music?

【BRANDON】: This is all music that I hold dear. Fela Kuti, Sam Cooke, Otis Redding and even the works of Radiohead with the brass during the Amnesiac era. I think before I was very fixated on the “idea” I had of the band which was simply “Screaming VS Orchestra”. I feel like we completed that very strongly with Laurestine and now the mission is to simply be happy, vital and honest creatively.

Q7: 面白いことに、あなたはこの作品でアフロビートやアメリカーナ、ジャズやホーンセクションを “オーケストラル” な音楽にミックスしていますね?

【BRANDON】: 君が挙げた要素はすべて、僕が大切にしている音楽なんだよ。フェラ・クティ、サム・クック、オーティス・レディング、そして “Amnesiac” 時代のブラスを使った RADIOHEAD の作品。以前は、”Screaming VS Orchestra” というシンプルなバンドの “アイデア” にこだわっていたように思うんだよね。
“Laurestine” でそれを強く完成させたから、今は単純にハッピーで、ヴァイタルで、創造性に正直であることがミッションだと感じているよ。

Q8: Liturgy, also from New York, is orchestral and diverse enough to include traditional Japanese music, but they are still rooted in their black metal roots. You guys are often referred to as post-black, but you don’t feel much influence from black metal nowadays, would you agree?

【BRANDON】: Members of this band have greatly enjoyed and have immense respect for the work of Liturgy and Hunter Hendrix. Interestingly enough, even though we are in the same city our paths have never crossed. It’s a shame.
As for the genre nomenclature, I have always found it exhausting. When we first came out with the demo in 2009 people called us post rock and screamo. Then in 2011 Blackened screamo but once the term blackgaze became a popular buzzword in 2013/2014 we got lumped in with all that. I simply prefer to look at “genres” as colors for my musical paintbrush and choose the sounds that work for what the song needs. There are no discussions like “oh we need this song to have 20% post rock, 30% screamo , 30% black metal and 20% world music.” The emphasis on it all just seems silly.

Q8: あなたと同じニューヨーク出身の LITURGY もオーケストラルで、日本の雅楽をとりいれるほど多様なブラックメタルをプレイしています。
ただ、LITURGY はまだブラックメタルのルーツに根ざしているのに対して、あなたたちからブラックメタルの要素は今はあまり感じられませんね?

【BRANDON】: このバンドのメンバーは、LITURGY と Hunter Hendrix の作品をとても楽しんでいて、絶大な敬意を払っているんだ。興味深いことに、同じ街にいながら、僕たちの道は一度も交わっていない。残念なことだよね。
ジャンル分けについては、僕はいつも疲れると思っていてね。2009年に初めてデモを発表したとき、人々は僕たちをポスト・ロックやスクリーモと呼んだ。2011年には “Blackened Screamo” と呼ばれ、2013年、2014年にはブラックゲイズという言葉が流行語になり、僕たちは彼らと一緒にされるようになった。
僕は、”ジャンル” を自分の音楽的な絵筆の色として捉え、曲が必要とするサウンドを選択するのが好きなんだ。この曲にはポストロックが20%、スクリーモが30%、ブラックメタルが30%、ワールドミュージックが20%必要だ!みたいな議論はしないんだよ。ジャンルを強調することは、ただ愚かなことに思えるからね。

BRANDON’S RECENT FIVE FAVORITE ALBUMS 

KANYE WEST “DONDA”

MAX RICHTER “EXILES”

LANA DEL REY “BLUE BANNISTERS”

BABY KEEM “MELODIC BLUE”

LUDWIG GORANSSON “TENET OST”

MESSAGE FOR JAPAN

Thank you for the continued support for over a decade. To our fans that waited 6 years, we appreciate you sticking by us while we sorted this all out. To new fans, thank you for taking the time out to get to know us. We greatly value your music and cultural aesthetic and very much look forward to finally getting out there to play live shows soon. Thank you,

10年以上もの間、変わらぬサポートをありがとう!6年間待ってくれたファンの皆、僕たちがすべてを解決する間辛抱してくれてありがとう。新しいファンの皆、僕たちのことを知るために時間を割いてくれてありがとう。僕たちは、日本の音楽と文化的な審美をとても大切にしているんだよ。日本で近々、ついにライブを行うのをとても楽しみにしているよ!

BRANDON CRUZ

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