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WORLD PREMIERE: “NIGHTMARE”, “EUPHORIA”, “CRUSH”【POLYPHIA : RENAISSANCE】


WORLD PREMIERE: “NIGHTMARE” “EUPHORIA” “CRUSH” FROM THE FORTHCOMING POLYPHIA’S NEW RECORD “RENAISSANCE” !!

The Dallas, TX-based instru- metal brightest hope,shining star, POLYPHIA set to release their newest album “Renaissance” on 3/11 !! “Renaissance” brings your ears to new realm of music!!

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US,ダラス出身のインストゥルメンタル・シャイニングスター POLYPHIA が3/11に新作 “RENAISSANCE” をリリースします!! ANIMALS AS LEADERS を頂点とし、活況を呈する INSTRU-METAL シーンにとって重要な一枚となることは間違いないでしょう。ドラマーの Brandon 二度目の脱退によりバンドは現在ギター二本とベースのトリオ編成となっています。
さて、彼らがシーンにとって重要な存在である理由。それはまずその端正な顔面とシュッとした容姿にあります。若いおねいさんがライブ会場やSNSに増えますね。そして彼らの音楽も容姿同様甘くてエモーショナル。難解と思われがちなシーンの入り口として期待されます。
今作は EDM、Hip Hop, クラシカルなどモダンな音楽を意欲的に取り入れた野心作。まさに INSTRU-METAL RENAISSANCE を起こすような作品となるでしょう。以前からポップミュージックへの拘りを口にしていた POLYPHIA ですが、 Justin Bieber, Drake, ZEDD, Kendrick Lamar といった最先端のポップミュージックからの影響を前面に出して勝負するようです。AAL, CHON, そして POLYPHIA。三者三様のアイデンティティーでシーンを盛り上げていってもらいたいと思います。

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Renaissance was recorded with Nick Sampson (Asking Alexandria, Of Mice & Men) who co-produced the album with Polyphia guitarists Tim Henson and Scott LePage. Renaissance introduces a new conceptual and artistic direction for the trio’s sound, vibe and visual aesthetic, that sees the band embracing their eclectic musical tastes (which include EDM, hip hop, pop and classical music) to create their own innovative blend of technical, yet melodic instrumental arrangements.
“Runessaece” は Nick Sampson (Asking Alexandria, Of Mice & Men) を POLYPHIA の Tim, Scott と共に Co-Producer に起用して制作されました。”Runessaece” のサウンド、美しいビジュアルは、トリオとなった新しい POLYPHIA のコンセプトや芸術性を表しています。EDM, Hip Hop, Pop, そしてクラッシックといったエクレクティックな要素を取り入れ、テクニカルでありながらメロディアスなインストゥルメンタルアレンジとブレンドすることで、彼ら独自の革新的な音楽を創造したのです。
TRACKLISTING
Renaissance
1. Culture Shock
2. Light
3. Florence
4. Nightmare
5. Storm
6. Bittersweet
7. Symmetry
8. Ivory
9. Paradise
10. Amour
11. Crush
12. Euphoria 

【POLYPHIA TALKS ABOUT “RENAISSANCE”】

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“Our new track “Nightmare” is the first 8-string piece we’ve written,The video tells the story of a ballerina practicing for perfection. Her deranged instructor appears only to make her do it over and over again. She keeps practicing the routine until her feet bleed, and she throws up blood. At the end, she thinks she finally got it perfect, but her instructor has had enough and decides to strangle her out of nowhere. As soon as he makes contact with her, she wakes up to realize that she was only having a nightmare.”
新曲”Nightmare”は僕たちが初めて8弦ギターを使用して書いた楽曲なんだ。このMVはバレリーナが完璧を求めて練習を重ねるストーリーだよ。彼女の狂ったインストラクターは何度も何度も同じ練習をさせるんだ。彼女は足が傷つき血を流すまでルーティンを続けたよ。結局、彼女は遂に完璧になったと思うんだけど、インストラクターは飽きてしまって彼女を突然絞め殺すことに決める。インストラクターが彼女の首に手をかけた時、彼女は目覚めただの悪夢だったと悟るんだけどね。

“As a band, we’ve been pretty clear and up front about our love affair with culturally mainstream music. Arranging the actual sound of the record was somewhat tricky, seeing as how the Justin Bieber and Drake records we’ve been blasting nonstop don’t exactly fit right in with the thematic elements of Renaissance culture. At the end of the day it was actually quite a blast to see what sort of “hybrid” music we could birth between various genres in a tasteful way. It feels really good to know that the internet won’t be able to label this album with a sub-genre quite as easily as it might expect.”
バンドとして、僕たちが現代的なメインストリームミュージックを愛していることは、率直に言ってとても明白だよね。今回のレコードのサウンドを実際にアレンジするのはいくらかトリッキーだったんだ。ノンストップでバカ騒ぎするような Justin Bieber や Drake のレコードがルネッサンス文化に全くフィットしないのは分かるだろう?
結局のところ、実際、様々なジャンルの間から、僕たちがどうやってハイブリッドされた音楽を生み出すことができるかこそが重要なんだ。ネットの人たちだって、このアルバムをサブジャンルで定義することは思っているより簡単じゃないよ。そういう作品を作れたことが本当に嬉しいんだ。

“We want people to recognize the new creative direction we’re going with our music: an almost electronic type of genre merged with instrumental songwriting. One thing we like to experiment with is jamming on hip hop tracks just to see where it takes us, and doing that has helped us come up with some fresh new ideas for song structure, melody, and other things that we haven’t really ever experimented with before. We find that this is a really good way of opening our ears to new realms of music writing. Coming up with catchy, memorable hooks is something we’ve been working hard to implement in our music. It feels good to be giving our fans and friends a new album that’s so emotionally charged and intellectually stimulating. It’s going to make people think things they’ve never thought, feel things they’ve never felt, and hopefully see that Polyphia is expanding in a way that we’re extremely passionate about.”
みんなには僕たちが進んでいる新しいクリエイティブな方向性を理解して欲しい。ほとんどのエレクトロニカのジャンルがインストのソングライティングに融合しているんだよ。hip hop のトラックでジャムってどうなるか試すのが好きだし、そうすることで楽曲の構成、メロディー、そして他にも以前は出てこなかったようなフレッシュな新しいアイデアが湧き出てくるんだ。それが新しいソングライティングの領域に達する為の良い方法だと気づいたんだよ。
キャッチーで覚えやすいフックを楽曲に盛り込むことは僕たちがずっと必死に取り組んで来たこと。ファンや友人のみんなにとてもエモーショナルで刺激的な知性を持った新作を提供出来るから良い気持ちだよ。この作品を聴いてみんなは「こんな音楽、想像したことも感じたこともない。」って思うかも知れないね。POLYPHIA が情熱を傾ける新しく広がる世界を理解してくれたら嬉しいな。

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POLYPHIA FACEBOOK PAGE
POLYPHIA “RENAISSANCE” PRE-ORDER
EQUALVISION RECORDS

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TEXTURES : PHENOTYPE】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BART HENNEPHOF OF TEXTURES!!

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One of the greatest pioneer of Modern Metal/Prog band from Netherlands, Textures has just released their conceptual masterpiece “Phenotype !!

オランダが産んだモダンメタル/モダンプログの革命児 TEXTURES が新作 “Phenotype” をリリースしました!この作品は一つのコンセプトのもと制作された2枚組の大作 “Phenotype/Genotype” の前編で、後半の “Genotype” は来年のリリースを予定しています。
ボーカルとキーボードが交代した前作 “Dualism” はキャッチーなメロディー、幾重にもレイヤードされたアトモスフェリックなシンセサウンドを大胆に導入し、シーンに強い影響を与えた一枚でした。今作ではバンドの創立メンバーである、ギタリストの Jochem が脱退し、Joe Tal なる人物が加入。インタビューで自己紹介をしてくれていますが、アルバムを聴く限りかなりの実力者のようですね。結論から言うと、”Phenotype” は “Dualism” で減少したメタリックな要素、リズム面のチャレンジを最高のバランスで復活させつつ、Post-Djent サウンドを一層進化させた素晴らしい1枚に仕上がっていると感じました。
例えば “New Horzon” はまさに “Dualism” サウンドの正統進化形ですし、成熟したシンセサウンド、美しいコーラス、アトモスフェリックな静パートを兼ね備えたプログレッシブな “Illuminate the Trail” などは新たなマイルストーンにも成りうる見事なチャレンジです。
対して、”Shaping A Single Grain of Sand” の MESHUGGAH もしくは GOJIRA を想起させる アグレッション、ヘヴィーなグルーヴは強烈で、後半のメタルコア的なパートも含めて初期 TEXTURES のメタリックな一面を愛するファンを歓喜させるに違いありません。
また今回は、全てのメンバーが作曲に参加しており、ドラムスとアンビエントなノイズで構成される “Meander”、美しいピアノのアルペジオとシンセサイザーが織り成す “Zman” といった短くも印象深いインタルードはまさにバンドメンバー各自の個性が遺憾無く発揮され結実した成果だと思います。そして、その “Zman” に導かれるように始まる “Timeless” は、徐々に DEAFHEAVEN も真っ青な美しい Post-Black 成分を増し行く実に劇的な新機軸。楽曲がピアノのC#で未解決なまま終焉を迎えるのは続編の存在を提示しているのでしょうね。
最後に前作から加入した Daniel de Jongh の変幻自在に進化したボーカルについても記して置かねばならないでしょう。PANTERA? STRAPPING YOUNG LAD? などと例えたくなるようなオープニングトラック “Oceans Collide” ですら、彼のクリーンが切り込むと途端にその雰囲気を変えます。LEPROUS の Einar は勿論モダンプログ界隈の声とも言える存在ですが、”New Horzon” では彼を想起させるほどキャッチーで見事な歌唱を披露していますね。とにかくモダンメタル/プログ界隈にまたしても衝撃を与える作品であることに間違いはありません。今回弊誌ではギタリストで中心メンバーの Bart HENNEPHOF に話を聞くことが出来ました!どうぞ!!

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TEXTURES “PHENOTYPE”: 9.9/10

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MMM READER’S POLL 2K15 【NEXT THREE’S (SITHU AYE, PLINI, JAKUB ZYTECKI) CHOICE】


SITHU AYE, PLINI, JAKUB ZYTECKI ARE NEXT THREE OF MODERN PROG / INSTRU-METAL GUITAR SCENE !! DO NOT MISS THIER FAV ALBUMS OF 2015 !!

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2015年は MODERN PROG /INSTRU-METAL シーンにとって実りの多い年になりました。
POLYPHIA, CHON という期待の若手は本格的にブレイクを果たしましたし、弊誌で扱うことの出来た INTERVALS, POMEGRANATE TIGER, SCALE THE SUMMIT, JOHN BROWNE, YVETTE YOUNG, DAVID MAXIM MICIC といった新進気鋭のアーティストたちも素晴らしい作品をリリースしましたね。日本に話を移すと、界隈で今最も注目を集めるギタリスト PLINI が DISPERSE のヤングヒーロー JAKUBU ZYTECKI を伴って来日公演を果たし、最高の演奏を見せたことは一つの”事件”だったと思います。
そして 2016年。今年は我らが”先輩”、SITHU AYE の来日公演も決定しているのです!! 勿論、PLINI にはデビューフルが、Jakub には DISPERSE の新作が控えています。
今回弊誌では、”MMM READER’S POLL 2015″ の一環として、彼ら”NEXT THREE”に 2015年のベストアルバムとメッセージをいただくことが出来ました。勿論、PROG-CHAN たちも SITHU 先輩の書き下ろしですよ。どうぞ!!

【SITHU AYE’S BEST ALBUMS 2015】

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【POMEGRANATE TIGER : BOUNDLESS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH MARTIN ANDRES OF POMEGRANATE TIGER !!

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“Instru-Metal” New Hero, POMEGRANATE TIGER has just released Djenty&Mathy Masterpiece “Boundless”!!

カナダの新鋭、NEXT AAL とも評される “Instru-Metal” の至宝 POMEGRANATE TIGER が素晴らしい新作 “Boundless” をリリースしました!!
前作 “Entities” では4人組のバンド形態だった POMEGRANATE TIGER ですが、今回は創設メンバーでギターとドラムスをプレイする Martin Andres 1人が正式メンバーという形になっています。事の経緯はインタビューを読んでいただくとして、新作 “Boundless” は Djent シーンに衝撃を与え、DIY のアーティストとしては破格のセールスを上げたデビュー作 “Entities” とは一線を画す作品となっていますね。
特筆すべきはリズミックでヘヴィーなグルーヴ重視のアプローチ。前作はクラシカルなプレイが光る、ストレートでコズミックな Djent / Modern Prog アルバムでした。しかし、今回はオープニングトラック “Manifesto” やタイトルトラック “Boundless” に象徴されるように、 GOJIRA や TOOL を想起させるような Mathy でミニマルなパートが格段に増えています。”Entities” の “Too Much” な部分をキレイに削ぎ落とし、新たな可能性を切り開いたといった感じでしょうか?
同時に “Stomp The Haunted Crown”, “With Knives As Teeth” のような楽曲では、同郷の PROTEST THE HERO を彷彿とさせるようなテクニカルで Math-Metal の要素を含んだチャレンジングなリフの数々でエキサイトさせてくれますね。
勿論、Martin のアイデンティティーとも言える、クラッシック音楽の影響は今作でも健在。映画のサントラ、ジャズからの影響も伺えるオーケストレーションが見事な “Papaer Hammer”, ゲストプレイヤーのストリングスが光る “Ovation” ではクラッシック音楽を学んだ者でなければ作り得ない、美しさや構成の妙を味わう事が出来ます。
モダンプログ界隈の重要人物、PERIPHERY の Adam “Nolly” Getgood, THE HUMAN ABSTRACT の AJ Minette も才能を認め、制作に参加した “Boundless” はまさに “Instru-Metal” の限界を突破した作品と言えるでしょう。
今回、弊誌では Martin Andres にインタビューを行うことが出来ました。言葉の端々から、音楽に対する造詣の深さが表れていますね。どうぞ!!

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MMM RATING IS…

POMEGRANATE TIGER “BOUNDLESS” : 9,5/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【INTERVALS : THE SHAPE OF COLOUR”】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH Aaron Marshall of INTERVALS !!

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INTERVALS returns to instrumental world with fantstic new album “The Shape of Colour” !!

Modern Prog の旗手、トロントの新鋭 INTERVALS が新作 “The Shape of Colour” をリリースしました!!
INTERVALS はギタリスト Aaron Marshall の DIYプロジェクトとしてスタートし、”The Space Between Us”, “In Time” という2枚のハイクオリティーなインストゥルメンタルEPを Djent / Modern Prog シーンに投下します。変顔とドラムの名手 Anup Sastry を擁し、 PERIPHERY, MONUMENTS, DESTINY POTATO といった豪華な人脈を有していたこともあり、バンドは瞬く間に注目を集め一躍シーンの中心に躍り出たのです。
満を持してフルアルバムの制作を開始した INTERVALS はボーカルの導入を決意。THE HAARP MACHINE で名を馳せた Mike Semesky をバンドに加入させます。完成した”A Voice Within” は INTERVALS の長所を微塵も壊すことなく、キャッチーなボーカルを導入したモンスターアルバムで、弊誌の2014ベストアルバム読者投票でも見事3位を獲得しました。
ところが今年に入って “A Voice Within” のメンバー全員が Aaron を残し脱退してしまいました。メンバー脱退の理由、経緯はインタビューを読んでいただくとして、再びインストゥルメンタルの世界に戻ってきた Aaron Marshall。”The Shape of Colour” は彼の野心と才能が溢れ出るかのような傑作に仕上がりました。
同じインストアルバムとはいえ、一聴して以前リリースした2枚のEPよりも音楽の幅が広がっていることに気づくでしょう。Djent の要素は薄れ、Mathy&Catchy なリフがアルバムを支配しています。比較するなら CHON, POLYPHIA, PLINI といったバンドに近づいたと言えるかも知れませんね。実際にその PLINI がゲスト参加している “Libra” ではギターが歌っているかのようなキャッチーなプレイを聴くことが出来ますし、”Sweet Tooth” などは”ゲスの極み乙女”を想起させるほど。
同時に、セッション参加している PROTEST THE HERO の Cam McLellan, Travis Orbin のリズム隊も見事な演奏でアルバムを彩ります。グルーヴィーでマスマティカルな “Sure Shot” のタイトな演奏にはこのメンバーでライブが見たいと思わせる魅力が存在します。そして、サックスを起用した “Fable” は勿論ですが、アルバムを通して Aaron のジャジーでスムーズなリードプレイはまさに次世代のギターヒーロー。カラフルで聴き所満載な本作は、間違いなく2015重要作品のうちの1つだと思います。
今回弊誌では Aaron にインタビューを行うことが出来ました。どうぞ!!

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MMM RATING IS…

INTERVALS “THE SHAPE OF COLOUR” : 10/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【EARTHSIDE : A DREAM IN STATIC】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BEN SHANBROM OF EARTHSIDE !!

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Incredible New Commer from US!! EARTHSIDE create dramatic “Cinematic Rock” with Orchestra. “A Dream In Static” is one of the important release on 2015 !!

モダンプログシーン、上半期のブライテストホープが NATIVE CONSTRACT だとしたら下半期は間違いなく彼らでしょう。”Cinematic Rock” を指標する期待のUS産4人組 EARTHSIDE がデビュー作 “A Dream In Static” をリリースしました!
実は BUSHWHACK という Post-Djent を掲げていたバンドを母体とするバンド。メンバー全員が音楽の学位を持っているという驚くべき背景を元に、持てる知識と創造性を全て注ぎ込んだ非常に野心的なアルバムです。フックに満ち、カラフルでストーリーを感じさせる作風は、まさに彼らが掲げる”映画”をイメージさせますね。
まず言及すべきはアルバム2曲目の “Mob Mentality” でしょう。なんとモスクワスタジオ交響楽団、つまりオーケストラが楽曲に全面参加しているのです。勿論、オーケストラを起用したロック/メタルバンドはこれまでにも少なくありませんが、メタルの楽曲にチョロっとストリングスを加えたといった程度の生ぬるいものが多かったように思います。彼らのやり方はそれとは根底から異なっており、まずオーケストレーションありきのコンポジションなため、圧倒的な構成力と生き生きとした生楽器の演奏を楽しむことが出来ますね。
EARTHSIDE はこのデビュー作で4人のシンガーを起用しています。”Mob Mentality” では SEVENDUST の Lajon Witherspoon が参加しているのですが、ソウルフルに歌い上げる彼のスタイルが見事にハマッています。他にも TesseracT の Dan Tompkins, SOILWORK の Bjorn Strid, FACE THE KING の Eric Zirlinger といったジャンルもカラーも異なる実力派シンガーたちを適材適所に起用し、様々な”色”を感じさせる作品に仕上げています。
音楽的には、Djent/モダンプログを柱としながらも、アトモスフェリックなポストロックから TOOL 的マス/オルタナティブ、モダンなメロディックデスメタルの要素まで幅広く、彼らのやり方で見事に取り込んで、新しいジャンル “Cinematic Rock” を生み出したとさえ言えるのではないでしょうか?ポストプログ/Djentの雄、 TesseracT を大仰にドラマティックにしたようなサウンドだと感じる人もいるでしょう。KARNIVOOL や TEXTURES のように洗練された繊細なイメージを持つ人もいるでしょう。
ストックホルムまで出向いて Jens Bogren + David Castillo というモダンメタルシーン最高最重要レコーディングチームと制作したことも大吉でしたね。彼らと組むことでさらに最新のメタル/プログを色濃く反映した傑作 “A Dream In Static”。 今回弊誌ではバンドのソングライター/スポークスマンにして驚異的なドラマーでもある Ben Shanbrom に話が聞けました。どうぞ!!

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MMM RATING

EARTHSIDE “A DREAM IN STATIC” : 9,8/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【NOVALLO : NOVALLO Ⅱ】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH NOVALLO !!

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Talented Moden Prog Outfit, NOVALLO has just released awesome eclectic new EP “Novallo Ⅱ” !!

US産 モダンプログの新鋭 NOVALLO が素晴らしい新作EPをリリースしました!!
PERIPHERY を筆頭とした所謂 Djent バンドの系譜に連なる NOVALLO ですが、彼らの優れている点はそのエクレクティックな音楽性にあると思います。Jazz/Fusion, エレクトロニカ、ファンク、といった多様な音楽を独自のやり方でプログメタルに落とし込んでいるのです。同時に非常にキャッチーで優れたメロディーを各所に配置し、Djent/モダンプログの新しい形を提示しています。
よく比較されるのがその PERIPHERY なのですが、理由の1つは Sam のボーカルでしょう。驚異的な声量で歌い上げる美しく情熱的なクリーントーンは確かに PERIPHERY の Spencer を想起させます。ただ、Sam は SYSTEM OF THE DOWN のようなエキセントリックな唱法やラップを取り入れるなど間口の広さが魅力的です。
またグルーヴィーな演奏にキャッチーなメロディーを巧みに乗せているところも比較される所以でしょう。より DJENTY な PERIPHERY に対して、NOVALLO はそのメロディーやグルーヴによりダンサブルな要素を強く感じさせますね。例えば Michael Jackson, Jamiroquai,Justin Timberlake であったり、最近では Lady Gaga のようなテイストすら味わうことが出来ます。
エレクトロニカやゲーム音楽、Chiptune への造詣の深さも耳を惹きます。”White Phoenix” の8bitなイントロや “I Am” のゲーム音楽風バッキングは非常に特徴的で彼らならではと言えるでしょう。シンセサウンドと独特のギタートーンが素晴らしいですね。
NOVALLO はユニークな実験性を保ちながら、前作よりキャッチーな作品を制作するという離れ業をやってのけているのです。今回の記事では、弊誌のインタビューにNOVALLOのメンバー全員が考えた回答を寄せていただきました。どうぞ!!

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YOU CAN STREAM AND BUY “NOVALLO Ⅱ” HERE !!

MMM RATING⭐️

NOVALLO “NOVALLO Ⅱ” : 9,6/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【JOHN BROWNE’S FLUX CONDUCT : QATSI】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH JOHN BROWNE !!

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JOHN BROWNE of MONUMENTS has Just released really artistic solo debut album “QUATSI”!! He released his creativity with his emotion !!

モダンメタルシーン重要バンドの1つ MONUMENTS のギタリスト JOHN BROWNE が初のソロアルバム “QUATSI” をリリースしました!!
ギターは勿論、全ての楽器を JOHN がプレイしプロデュースも手掛け、ストーリーの主人公までもが JOHN 自身という非常にパーソナルな作品です。”QUATSI” とはホピ族の言葉で”人生”。作品は JOHN の過去、現在、未来を投影しています。1時間を超えるインストゥルメンタルアルバムですが、私たちは彼の右手を通して心の中の怒りやフラストレーション、魂の叫びを感じることが出来るのです。
音楽的には、映画のサウンドトラックのような作品だと思います。ただ、ハリウッド映画のような壮大さと言うよりも、人間の本質に迫るような生々しい迫力を備えています。オーケストラやピアノのサウンドによってアルバムは一段上の表現力を得ていますね。”ZEALOT” などはまるでRPGゲームを1曲で表現しているような素晴らしさです。
加えて彼の生み出す感情のこもった力強くも知的なリフの数々は、 MESHUGGAH のギタリスト、かの FREDRIK THORDENDAL が唯一残している傑作アルバム “SOL NIGER WITHIN” をも想起させます。特に “THE LAST GOODBYE” で聴ける矢継ぎ早なリフワークは彼のディスコグラフィーの中でも白眉なのではないでしょうか? DISPERSE の JAKUB ZYTECKI と SCALE THE SUMMIT の CHRIS LETCHFORD が “THE HEART OF ATLANTIS” にゲスト参加していることも記しておくべきでしょう。才能溢れるニューマイスターたちの共演は新しい時代の幕開けを感じさせます。
商業的な成功など微塵も頭にはないような、勿論リリースされてはいるものの非常にプライベートなアルバムです。しかしながら、彼の世界を垣間見るうち、私たちもその世界にズブズブと引き込まれていることに気づくでしょう。TECH-METAL ファンやギタリストは必聴の作品です。今回弊誌では JOHN BROWNE にインタビューを行うことが出来ました。MONUMENTS や FELLSILENT についても話が聞けましたよ。どうぞ!!

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MMM RATING⭐️

JOHN BROWNE’S FLUX CONDUCT “QATSI” : 9,5/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【FIELD OF FOREST : LEVITATION】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH FIELD OF FOREST !!

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Emo/Screamo/Post-Hardcore Young Guns from Japan!! FIELD OF FOREST has just released fantastic newest album “Levitation” !!

エモーショナルな歌唱とテクニカルな楽器隊が生み出すファンタジー感溢れる音楽性で、日本の若手バンド達の中でも一際注目を集める FIELD OF FOREST。彼らが素晴らしい新作 “Levitation” をリリースしました!!
FoF の魅力は何と言ってもそのエクレクティックな音楽性と高いテクニック、そしてメロディーの飛び抜けたキャッチーさだと思います。例えば “Recollection” の疾走感やリフワークは PERIPHERY の “Scalet” を彷彿とさせます。そこに日本のバンドらしい丁寧なコード感やエモーショナルなメロディーを乗せてFoFらしい楽曲に仕上げているのは流石の一言ですが、海外のテクニカルなバンドにも劣らない本格感を見せつけています。対して “Departure” は胸をキュンとさせるようなメロディーラインが日本語の歌詞も相まってアレンジこそプログレッシブですが非常に邦楽感の強い楽曲。こういった音楽性の幅広さを持っている日本のバンドはそう多くはないでしょう。
また、ギターという観点からも “Levitation” は注目されるべきでしょう。Sera さんが影響を受けている FINAL FANTASY のサウンドトラックをカバーした “Fraternity” では静と動の対比をを見事に表現していますし、”Stand Alone” にはこちらも要注目バンド ABSTRACTS から Lin さんがゲスト参加し Djenty でスリリングな楽曲に仕上がっています。同時に、アルバム全体を通して Kassaaaaaaan の流暢な英語の発音、広いボーカルレンジは日本人離れしていて驚異的です。彼の生み出すメロディーラインは哀愁を伴って本当に琴線に触れます。またドラムアレンジも各所でかなり練られていると感じました。
バンドとして非常にタイトな作品を作り上げた直後なだけにライブ活動の休止は残念ですが、今回はその辺りも含めてSera さんと Kassaaaaaaan さんに話を聞くことが出来ました。どうぞ!!

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MMM RATING⭐️

FIELD OF FOREST “LEVITATION” : 9/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【SITHU AYE : SENPAI EP】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH SITHU AYE !!

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“I-i-it’s not like I wanted to hear “SENPAI EP” or Anything!!” One of the top modern prog guitarist, SITHU AYE has just released incredible Anime-Prog new record “SENPAI EP”!! Readers! Please notice SITHU-SENPAI!!

スコットランドから彗星の如く現れた才能溢れるモダンプログギタリスト SITHU AYE。インターネットの普及により誰もが音楽を発信出来るようになった現代の音楽シーン。彼はまさにそういったDIYミュージシャンの代表格的な存在だと思います。
インタビュー中でも触れていますが、BULB (MISHA MANSOOR) や BEN SHARP は勿論その分野のパイオニアです。ただ、兄貴感のある彼にインスパイアされて音楽を発信し始めたアーティストも多いのではないでしょうか?「作曲もギターもレコーディングもプログラミングもプロデュースもやろうと思えば一人で出来るんだ。」彼がモダンプログ/ギタリスト界隈に与えた影響は決して少なくありません。
そんな偉大な男 SITHU AYE が新作をリリースしました!”SENPAI EP”。アートワークからコンセプトまでどう見ても”OTAKU”!!そう、彼は偉大な”オタク”だったのです。ただ、内容は実に素晴らしいですね。勿論、コンセプトが「アニメのOPテーマのようなEP」なので以前よりキャッチーでファンシーになっている部分はあります。キラキラしたキーボードやシャムシェイドかよ!と突っ込まざるを得ないシンコペーションリフなどはやはり驚きです。しかしむしろそれがSITHU のプログ/フュージョン的ギターと未然の化学反応を引き起こし、何度もリピートせずにはいられない中毒性を生み出しています。
初期の SITHU の作品はより “DJENTY” な音作りやプログメタルの複雑さを強く内包していましたが、作品を重ねるに連れてどんどんメロディー重視の方向性にシフトしています。PLINI と波長が合い2人でEP”I”をリリースしたのも納得ですが、彼の中でそういったアニメのテーマソングのような強烈なキャッチーさに憧れる気持ちが膨らんで、遂に爆発したのかも知れませんね。勿論、彼の流暢でジャジーな独特のシュレッドは健在。ギタリストからモダンプログファン、そしてアニメファンまで幅広くアピールする作品に仕上がったのではないでしょうか?!?!
今回弊誌では SITHU AYE にインタビューを行うことが出来ました。読者の皆さん、ぜひ SITHU 先輩に気づいて下さい!

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MMM RATING⭐️

SITHU AYE “SENPAI EP” : 9,8/10

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