カテゴリー別アーカイブ: PICK UP ARTIST

PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【CORPO-MENTE】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH IGORRR AND LAURE OF CORPO-MENTE !!

ig10171182_622270854520142_7639777017558660091_n

STRANGE BUT BEAUTIFUL !! FRENCH GENIUS IGORRR’S NEW PROJECT CORPO-MENTE JUST RELEASED AWESOME DEBUT ALBUM “CORPO-MENTE” !!

フランスの奇才 IGORRR が新たなプロジェクトでアルバムをリリースしました。自身がプロデュースを手掛ける Öxxö Xööx(LIVE メンバーのよう), RICINN の LAURE LE PURNENEC をボーカルに据えた CORPO-MENTE の音楽は自身のプロジェクト IGORRR とは少々異なっています。プログレッシブなブレイクコアの傑作となった IGORRR の “HALLELUJAH” ではエレクトロ、クラッシック、ワールドミュージック、デス/ブラックメタル、トリップホップといった雑多なジャンルを巧妙にミックスし、独自の世界観を綿密に構築していました。CORPO-MENTE では LAURE という女性ボーカルを核に据えているためデス/ブラック要素を極力排除し、代わりに IGORRR のトレードマークともなっているクラッシック/オペラ的要素を存分に強調、披露した作品となっています。LAURE の魂を揺さぶるかのような絶唱とアルバム全体で1曲であるかのようなドラマチックで壮大な構成が絶妙にマッチし新たな音楽世界を提示していますね。IGORRR に LAURE も加わって弊誌のインタビューに答えてくれました。

続きを読む PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【CORPO-MENTE】

WORLD PREMIERE: “BATTLE’S WON” 【HELLOWEEN】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “BATTLE’S WON” OF HELLOWEEN !!

helunnamed

HELLOWEEN SET TO RELEASE NEW ALBUM “MY GOD-GIVEN RIGHT” ON MAY!!

heunnamed

HELLOWEEN are one of the most influential and internationally successful acts of the global metal scene. With the release of their 14th studio album
due on May 29th, the pumpkin heads are set to further cement their title as the founding fathers of German melodic speed metal.
The band’s first self-titled EP was released in 1985, making their new album »My God-Given Right« the celebratory marker for their impressive 30 year career.

he1383621_10152036361288907_1610784887_n

ドイツからメタルシーンに最も影響を与え続けてきたバンドの一つ HELLOWEEN。5/29 にニューアルバム “MY GOD-GIVEN RIGHT” をリリースする事が決定しました。1985年にデビュー EP “HELLOWEEN” をリリースしてちょうど30年。プロデューサーに Charlie Bauerfeind (BLIND GUARDIAN, HAMMERFALL)、アートワークに Martin Häusler (BON JOVI, QUEEN, GOTTHARD) を起用し万全の体制で製作されました。

heimages (1)

”I never know how, but somehow we did it once again…the albums really rocks and kicks some major asses!!! We had the best folks with us to make this possible.
Producer Charlie Bauerfeind and Martin Häusler, who made a massive 3D artwork this time, WITHOUT stressing the whole color range ;-)”

自分でもどうやったか見当もつかないんだけど、なんとかもう一度やり遂げる事が出来たよ・・・このアルバムは本当にロックしてるしメジャーなものより全然いいよ!!!素晴らしい人たちと共に作り上げたんだ。プロデューサーの Charlie Bauerfeind はもちろん今回のストレスなく全ての色を確認できる 3D アートワークを作ってくれた Martin Hausler もね。

 ANDI DERIS

heダウンロード

”… this proves what a bit of snow not only is able to, but really causes! I personally hate snow and the cover shows that too much of everything is never good. Just like Andi Deris, I’m very happy about the new album.”

わずかな雪の欠片を再現するのは本当に大変だったと思うよ。個人的に雪は嫌いだ。アートワークは何事もやりすぎは良くないって事を示しているよ。ANDY と同様、僕もこのアルバムには満足しているよ。

MICHAEL WEIKATH

www.helloween.org | www.facebook.com/helloween | www.nuclearblast.de/helloween

mmmB5dvKwaCcAEznJZPLZ PUSH LIKE! ON OUR FB PAGE!! THX!!

PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【MOON SAFARI】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH JOHAN WESTERLUND OF MOON SAFARI !!

ms1240620_10151830102569857_1323889561_n

 JOHAN WESTERLUND OF MOON SAFARI TALKS ABOUT THEIR UPCOMING ALBUM “HIMLABACKEN VOL.2”, JAPAN, PROG SCENE AND MORE !!

スウェーデンの新世代プログバンド MOON SAFARI には停滞気味の所謂”プログレ”シーンに新風を吹き込み、活性化させる事が大いに期待されています。別段、何か新しい事をやっている訳ではありませんし、演奏技術が特別優れているわけでもありません。ただ彼らの生み出すメロディーは BILLY JOEL や ELTON JOHN といったポピュラー音楽稀代のメロディーメイカー達に勝るとも劣らないほどのクオリティーを誇っています。瑞々しく爽やかで突き抜けるような美しいメロディーに強力なコーラスワーク。これをプログロックのフィールドで具現化出来ているバンドは他に A.C.T くらいではないでしょうか。今回弊誌ではベーシストの JOHAN に新作 “HIMLABACKEN VOL.2”, 「YOUは何しに日本へ」で生歌まで披露した日本についてなど語っていただきました。

続きを読む PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【MOON SAFARI】

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【BARREN EARTH : ON LONELY TOWERS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH KASPER MARTENSON OF BARREN EARTH !!

be1526439_674075139281638_661554500_n

BARREN EARTH, MODERN AND TRADITIONAL PROG DEATH METAL BAND FROM FINLAND, HAS JUST RELEASED THEIR AWESOME THE NEWEST ALBUM “ON LONELY TOWERS” !!

ex-AMORPHIS の OLI-PEKKA LAINE, KASPER MARTENSON, KREATOR, WALTALI の SAMI YOLI-SIRNIO, MOONSORROW の MARKO TARVONEN をメンバーに擁するフィンランドのプログデスバンド BARREN EARTH。彼らの新作 “ON LONELY TOWERS” がリリースされました。本当に素晴らしいアルバムです。デビュー作 “CURSE OF THE RED RIVER” は OPETH + AMORPHIS などと称され各所で高評価を得て BRIGHTEST HOPE にも選されていましたが、前作 “THE DEVIL’S RESOLVE” では少し伸び悩んだ感もありました。SWALLOW THE SUN のボーカル MIKKO KOTAMAKI が脱退し、心機一転 HAMFERO のJON ALDARA を迎えた今作。まずそのボーカル交代が吉と出ました。MIKKO も勿論素晴らしいボーカルですが、このバンドにはイカにもメロデス然としたクリーンよりも JON の芯が通った個性的でシアトリカルなボーカルの方がよりフィットしているように感じました。メロディーも一際劇的、扇情的になっており時に勇壮とさえ例えられるほど。 OPETH が “STILL LIFE” で目指していたものに AMORPHIS のトラディショナルなフォーク、サイケ成分を加えたような見事なアルバムです。 AMORPHIS の “TALES OF THE THOUSAND LAKES” を名作たらしめた影の主役 KASPER のキーボードはプレイ、色とりどりで豊かな音色の使い分け共実に素晴らしく JON の深みのある声質とも相まってプログデス界の DOORS と称したくなりました(実際当時 LIGHT MY FIRE をカバーしていますしね)。その KASPER がアルバムについて語ってくれました。

be10672383_871940956161721_80836025072859459_n

 

続きを読む NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【BARREN EARTH : ON LONELY TOWERS】

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【JAKUB ZYTECKI : WISHFUL LOTUS PROOF】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH JAKUB ZYTECKI !!

jz10603671_806376746069779_4610503736802261199_n

ONE OF THE MOST TALENTED YOUNG GUITARIST, JAKUB ZYTECKI OF DISPERSE HAS JUST RELEASED AWESOME SOLO ALBUM !! DON’T MISS THE NEW WAVE FROM POLAND !!

CYNIC, DEVIN TOWNSEND といったアトモスフェリックなプログメタルと MESHUGGAH, DJENT 要素をイケメン風に融合させた “LIVING MIRRORS” が大きな注目を集めたポーランドの5人組 DIEPERSE 。新世代ギターヒーローと名高いギタリストの JAKUB ZYTECKI がソロアルバムをリリースしました。
“WISHFUL LOTUS PROOF” と名づけられたそのアルバムは驚くべきクオリティーを誇っています。現代最先端のギターテクニックを惜しげもなく詰め込みながら、決してギタリストの自己満足的作風ではありません。ある時はゲストボーカルを、ある時は自身のボーカルを、そして何よりギターを駆使してアトモスフェリックで美しいメロディーとスリリングで知的な要素を見事に共存させています。特にアルバムラストを飾る “YELLOW” の完成度は白眉。そのコンポジションはモダンメタルの最高峰にしてあの CYNIC をも凌駕しているようにすら感じられます。
ゲストギタリストも豪華の一言。PERIPHERY の MISHA MANSOOR, DESTINY POTATO の DAVID MAXIM MICIC, PLINI といったモダンメタルを代表するギタリストたちが色を添えています。DJENT ファンは勿論、全プログファン必聴の大傑作です。

WISHFUL LOTUS PROOF: RATING 10/10

jz11050769_942665402440912_702368348222306337_n

YOU CAN BUY AND STREAM ENTIRE ALBUM FROM BANDCAMP!

続きを読む NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【JAKUB ZYTECKI : WISHFUL LOTUS PROOF】

NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TONY MACALPINE : CONCRETE GARDENS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TONY MACALPINE !!

tTony-MacAlpine-004_sml

LEGENDARY GUITAR VIRTUOSO TONY MACALPINE SET TO RELEASE AWESOME NEW ALBUM “CONCRETE GARDENS” ON 4/21!! 

【PRE-REVIEW “CONCRETE GARDENS”】

STEVE VAI との共演は勿論、PLANET X, CAB, RING OF FIRE, など多数のプロジェクトに参加。同時に数多の名作ギターインストソロ作品を残してきたギター・ヴィルトゥオーソ TONY MACALPINE。4/21 に4年ぶりのソロアルバム “CONCRETE GARDENS” をリリースします。自身の名を冠した10年ぶりのソロ作品、前作 “TONY MACALPINE” では、彼のソロ作品としては初めて多弦ギターを導入。現代的なへヴィネスと彼の持つクラッシックやジャズへの深い素養を組み合わせたような快作で、彼の復活を印象付けました。ドラムに名手 AQUILES PRIESTER を起用した 新作 “CONCRETE GARDENS” はその方向性をさらに推し進めたような作品です。アルバムオープナー、”EXHIBITIONIST BLVD” から DJENTY なリフと彼らしいロマンチシズムの融合が素晴らしくアルバムの雰囲気を伝えます。次の “THE KING’S RHAPSODY” はさらにヘヴィー&グルーヴィー。MESHUGGAH ライクな8弦リフも見事に活用。 “EPICA” にも同様のリフは登場しますがこちらは STRAVINSKY のような現代音楽の影響も感じます。彼のスイープテクニックは完全に群を抜いていて、しかも純粋に楽曲のために使用しますが “MAN IN A METAL CAGE” はまさにそんな曲。ARCH ENEMY の JEFF LOOMIS が参加した “SQUARE CIRCLES” はギターの掛け合いが GEORGE LYNCH との “TEARS OF SAHARA” を想起させます。ラストの2曲 “CONFESSIONS OF A MEDIEVAL MONUMENT” “CONCRETE GARDENS” はまさに圧巻。彼のトレードマークはギターハーモニーと転調なのですが、それらを惜しむ事なくふんだんに使用したクラシカルでエモーショナルな楽曲です。後者は MACALPAIN + DIENT といった感覚もありますね。お馴染みピアノのソロ曲でアルバムは幕を閉じます。一所に留まらず、常に挑戦を続ける TONY らしいアルバム。ヘヴィーな “CONCRETE” と 美しい”GARDENS” の対比をお楽しみ下さい。

CONCRETE GARDENS: RATING 9/10

tm10421103_10153700967584517_5921879629775850018_n

続きを読む NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TONY MACALPINE : CONCRETE GARDENS】

PICK UP ARTIST + SPECIAL MESSAGE 【ATLANTIS AIRPORT】


EXCLUSIVE: SPECIAL MESSAGE FROM y0den OF ATLANTIS AIRPORT !!

atl10985341_625739257526756_1229794807157750991_n

JAPANESE PIANO MATH ROCK / POP TRIO ATLANTIS AIRPORT SET TO RELEASE THEIR NEW MINI ALBUM “『a [ 360° ] Cosmic Flight』” ON 4/1 !!

NEW PV !! “HIKARI TO KAGE NO AIDA” !!

WRITER: SHUKA KASHINO (TWITTER: @kashinosss)

【ABOUT ATLANTIS AIRPORT】

もう既にご存知の方も多いのかもしれません。このところ、めきめきと頭角を現してきた「空港系」マスポップチームがいます。その名もATLANTIS AIRPORT。2011年夏に結成、以来都内にて就航中。
atl971983_367570113343673_1168440599_n
まず楽曲に対して感じるのは、只管に縦横無尽であるということです。音にしろ掬う言葉にしろ、意外性の連続なのにストンと心に収まるところが最大の魅力だと思っています。
ライブでの「ご搭乗ありがとうございます」のひとことで瞬間に誘われる空の旅。限りない空間を自由自在に飛び回るかのような開放感に満ちつつも濃縮されたステージ。その様子は楽曲のみならず、自主制作というMVでも存分に堪能できます。文章を書く者が言うのもアレですが、百聞は一見に如かず!まずは一度見てください。きっと一瞬で虜になるはず。

4月1日に発売される“宇宙”をテーマに仕上げられた『a [ 360° ] Cosmic Flight』は、これまでの作品よりもさらに無限の可能性を示唆するような一枚となっています。実験的な部分がありつつも、どこか懐かしさを感じさせる楽曲たち。出会わないなんて勿体無い。搭乗するなら間違いなく今です。見渡す限りの宇宙の中を駆け抜けていく飛行機の姿を描いたジャケットが目印。ミックスエンジニアには、サカナクションや赤い公園、米津玄師、石毛輝(telephones)などを手掛けた土岐彩香(青葉台スタジオ)と、fox capture planなどを手掛けるsho ueharaを起用して製作されました。
atl1781984_609595412474474_3364619350967505188_n

【MESSAGE FROM y0den】

atl10606020_534806579953358_8021664130427101273_n

ご紹介ありがとうございます。
アトランティスの楽曲の多くはy0denが魂の入れていない仏のような原型を作り
そしてsoneが作詞をして皆で魂を入れて完成させます。
MVも自主制作なので大変アトランティス純度の高い仕上がりになっています
風呂敷広げすぎて畳むのが大変でした笑
是非たくさん聴いて楽しんで頂けたら僕らも嬉しいです!

y0den

ATLANTIS AIRPORT
1st Mini Album 『a [ 360° ] Cosmic Flight』 (※読み:ア コズミック フライト)
発売日:2015年4月1日(水)
品番:ROJR-0039
価格:¥1,500+税

ATLANTIS AIRPORT HOMEPAGE
ATLANTIS AIRPORT FACEBOOK PAGE

mmmB5dvKwaCcAEznJZPLZ FOLLOW US ON FACEBOOK !!

 

PICK UP ARTIST + PRE-REVIEW: “GRAVEWARD” 【SIGH】


LEGENDARY JAPANESE “CINEMATIC HORROR METAL” BAND, SIGH SET TO RELEASE MASTERPIECE “GRAVEWARD” ON 4/27 !!

sighPromoImage

NEW SONG !! “OUT OF THE GRAVE” !!

【ABOUT GRAVEWARD】

2 and a half years were required to finish up Sigh’s 10th studio full-length album “Graveward”, which embraces everything from vintage keyboards such as Minimoog and Fender Rhodes to real orchestral instruments. Each song ended up in having more than 100 tracks and the total amount of the sound data exceeded 100GB. “Cinematic Horror Metal” should be the best phrase to describe this most layered grandiose album in Sigh’s history.

SIGH 10枚目のフルアルバム、”GRAVEWARD” は完成に2年と半年を要しました。ミニムーグ、フェンダーローズといったヴィンテージキーボードから本物のオーケストラの楽器まで全てが含まれたアルバムです。どの楽曲も 100 トラック以上を有し、サウンドデータの総計は 100 GB を超えました。SIGH の歴史において、”CINEMATIC HORROR METAL” というフレーズはまさしくこの雄大に幾重にも重ねられたアルバムを表現するのに相応しいと言えます。

sigh1505143_10153196887164276_1420742581416335254_n

【INFLUENCES】

Inspired by a little chat with Fabio Frizzi, well-known for his legendary works for Lucio Fulci’s movies like”The Gates of Hell” and “The Beyond”, “Graveward” was composed as a homage to Italian zombie flick classics, Hammer Horror Films, and King Diamond. Of course the musical influence is as wide as ever including aforementioned horror soundtrack composers (Fabio Frizzi, Goblin, James Bernard, Jerry Gold Smith, and John Carpenter), and their roots (Schoenberg, Webern, Stravinsky, Bartok, and Charles Ives), left-of-center rock / metal artists (Celtic Frost, King Diamond, The Beach Boys, Magma and Frank Zappa), Free Jazz (Sun Ra, Albert Ayler, and Peter Brotzmann) and some Central Asian traditional music.

“THE GATES OF HELL”, “THE BEYOND” といった LUCIO FULCI の映画への仕事でよく知られるボローニャのコンポーザー、FABIO FRIZZI との会話から着想を得て、”GRAVEWARD” はイタリアゾンビ映画の名作たち、HAMMER HORROR FILMS, そして KING DIAMOND へのオマージュとして製作されました。勿論、音楽的影響は多岐に渡ります。前述のホラーサウンドトラックコンポーザーたち (FABIO FRIZZI, GOBLIN, JAMES BERNARD, JERRY GOLD SMITH, JOHN CARPENTER), そして彼らのルーツ (SCHOENBERG, WEBERN, STRAVINSKY, BARTOK, CHARLES IVES), 中道左派のロック/メタルアーティストたち (CELTIC FROST, KING DIAMOND, THE BEACH BOYS, MAGMA, FRANK ZAPPA), フリージャズ (SUN RA, ALBERT AYLER, PETER BROTZMANN), そして中央アジアのトラディショナルミュージックに影響を受けています。

sigh10917867_10153104637504276_3590264796710286098_n

【NEW FACTOR】

 ”Graveward” is a big step forward from Sigh’s past albums in every aspect. The biggest evolution was brought by You Oshima, who joined Sigh as a new guitarist in 2014. He is known for his own project “Kadenzza”, who released two albums via France’s Holy Records so far. What he brought to Sigh is not only the new dimension of the guitar playing but his outstanding skill of mixing the songs. As he has his own studio, we were able to take whole three months to mix up those hundreds of tracks properly.

“GRAVEWARD” は SIGH の過去のアルバムたちに比べて全ての面で大きく前進しています。最大の進化は 2014 年からバンドに加入した新ギタリスト YOU OSHIMA によってもたらされました。”KADENZZA” という彼自身のプロジェクトでも知られていて、今までにフランスの HOLY RECORDS から2枚のアルバムをリリースしています。彼は新機軸のギタープレイだけでなく、際立った楽曲のミキシングスキルもバンドにもたらしました。彼は自分のスタジオを所有しているので、3ヵ月間まるまるこれら何100ものトラックを適正にミックスする事が出来たのです。

【GUEST APPEARANCES】

“Graveward” welcomes various guest musicians including Matthew Heafy from Trivium, Fred Leclercq from DragonForce, Niklas Kvarforth from Shining (Sweden) Sakis Tolis from Rotting Christ, Metatron from The Meads of Asphodel and so on. The cover artwork was done by Costin Chioreanu, who worked with Ihsahn, At the Gates, Deicide and Ulver.

“GRAVEWARD” には様々なゲストが参加しています。MATTHEW HEAHY (TRIVIUM), FRED LECLERCQ (DRAGONFORCE), NIKLAS KVARFORTH (SHINING), THE MEADS OF ASPHODEL などなど。アートワークは IHSAHN, AT THE GATES, DEICIDE, ULVER との仕事で知られる COSTIN CHIOREANU 氏が手掛けています。

sighhPromoImage

 

続きを読む PICK UP ARTIST + PRE-REVIEW: “GRAVEWARD” 【SIGH】

WORLD PREMIERE: “CANIS MAJORIS” “EARTHSHINE” 【WIDEK】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “CANIS MAJORIS (FEAT. PER NILSSON)” OF WIDEK !!

WORLD PREMIERE: NEW SONG !! FIRST SINGLE “EARTHSHINE” FROM WIDEK’S UPCOMING ALBUM “JOURNEY TO THE STARS” !!

POLISH GENIUS, WIDEK SET TO RELEASE “JOURNEY TO THE STARS” ON 4/9!! WE’LL BE ABLE TO SET OFF OUR JOURNEY FROM DJENT TO POST-ROCK !!

wdk10425491_855727337802496_4361064117624948629_n

ポーランドが産んだ孤高の天才ギタリスト WIDEK。待望の新作 “JOURNEY TO THE STARS” が 4/9 にリリースされます。前作 “OUTSIDE THE UNIVERSE” の時点で実現されたと思われていた彼の”理想”、DJENT と POST-ROCK の融合。今回公開させて頂くこの “EARTHSHINE” を聴けばさらにここから彼の探求の”旅”が始まる事に気づくと思います。アルバムはゲスト陣も豪華で、同郷の盟友 GRU は勿論、SCALE THE SUMMIT の CHRIS LETCHFORD, SCAR SYMMETRY の PER NILSSON, SITHU AYE, OWANE, そしてこの曲には来日も決定した PLINI がゲスト参加しています。

wdk11043259_873606786014551_3682408144937163917_n

【MESSAGE FOR JAPAN】

” Hi everyone! Glad you enjoy my music, hope you’ll like the new album as well ! Can’t wait to play some show in Japan! “

日本のみんな!僕の音楽を楽しんでくれて嬉しいよ。新作も同じように気に入ってくれたら嬉しいな!日本でライブをやるのが待ちきれないよ!

WIDEK

wd無題

YOU CAN PRE-ORDER HERE

WIDEK FACEBOOK PAGE

mmmB5dvKwaCcAEznJZPLZ PUSH LIKE! ON OUR FB PAGE !!

NEW-COMER !! 【LOQTO】


JAPANESE THREE PIECE MATH-ROCK BAND “LOQTO” RELEASED THEIR FIRST EP “REPLICATION” !!

WRITER: SHUKA KASHINO

マスロックというジャンルが現在各地で盛り上がりをみせているという事実は、もはや説明するまでもないでしょう。170人以上もの動員を記録したという、FECKING BAHAMASのマスロックコンピレーションから開催された“BAHAMAS FEST”も記憶に新しいですね。
ただ、ひとえにマスロックと言っても各々が思い浮かべるバンドはそれぞれ異なるのではないかと思います。だからこそ、マスロックを語る上で必ずこのタイミングで知っておかなければならないバンドがいます。
lqimage
その名もloqto(ロクト)。2012年に結成。都内を中心に活動しています。
彼らは2015年2月に1st ep “Replication”をリリースしました。これが一切の過言はなく、今後マスロック史に深く根付いてくること間違いなしの 珠玉の一枚なのです。
lqa3043558725_2
彼らの楽曲は、3ピースならではのそれ以上でも以下でも成し得ない緊迫感を携え、意識を尖らせていなければ置いていかれてしまうのでないかと思うほどの目まぐるしい展開が魅力です。それだけですと取っつきにくく思われますが、しっかりとキャッチーさも併せ持っており、筆舌に尽くしがたいほど絶妙なバランスで成り立っていることを痛感させられます。曲を追うごとにその構成要素ひとつひとつに隈なく仰天させられ、並々ならぬ昂揚感を感じられるはずです。

彼らの魅力はステージの上でも遺憾無く発揮されます。一見クールだけれど、ただならぬ情熱を内に秘めた彼らのステージは、ぼんやりと眺めていられるものではありません。
2015年2月21日、レコ発と銘打って行われたライブでは、これまでよりもさらに堂々とした演奏を繰り広げていました。以前までは繊細という印象が強かったのですが、回数を重ねるごとに確実に雄勁さを増しているのがわかります。是非とも彼らの楽曲は、音源で楽しむのみでなく実際に現場を目の当たりにして欲しいと思っています。

lq10407440_627681400699077_7127636509520786874_n

1st epリリースという節目を迎えた彼らの動きが、今後どのように変化して行くのかを見逃す訳には行きません。マスロック界の若き精鋭を是非この機会に目撃してください。
loqto are
yoichi matsuoka : guitar
hironori kujiraoka : bass
shuma yamakaji : drums
 LOQTO HOME PAGE
SHUKA KASHINO TWITTER: @kashinosss

mmmB5dvKwaCcAEznJZ

PLZ PUSH LIKE! OUR FB PAGE !!