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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【AYREON : THE SOURCE】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH ARJEN ANTHONY LUCASSEN OF AYREON !!

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The Most Gorgeous Metal Opera In The World, Ayreon Are Back To “Forever” Saga With The Newest Record “The Source” !! Beautiful And Wonderful 70’s Vibes Are Here!

DISC REVIEW “THE SOURCE”

オランダを代表するコンポーザー、マルチプレイヤー、シンガー、そしてプロデューサー、Arjen Anthony Lucassen のメタルオペラプロジェクト AYREON が2枚組90分の一大スペクタクル “The Source” をリリースしました!!AYREON の宇宙を再び拡大し、過去最高とも思えるクオリティーを備えたよりギターオリエンテッドなレコードは、絶佳なる現代のスペースオペラとしてシーンに君臨するでしょう。
“Forever” サーガと称される AYREON のストーリーは、時代も時空も超越した壮大なるSFファンタジー 。まるで “Star Wars” と “The Lord of the Rings” が共鳴し溶け合ったかのような知的かつファンタジックな物語は、実際ロック史に残るエピックとして海外では絶大な人気を誇るのです。
“Forever” サーガのストーリーラインは、アルバムのリリース順に語られる訳ではありません。

「”Forever” とは技術の進歩により長寿の秘密を発見した “Planet Y” に住む水生知的生命体。感情を失い全てを”マシン”に頼るという生き方に進化してしまった彼らは、種族を再度活性化させるため彗星に自らのDNAを託し地球へと送ります。彗星の衝突は地球を支配していた恐竜を滅亡させ、破壊の灰の中から人類が登場したのです。
当初、”Forever” の実験は成功したように思えました。 “Forever”の遺伝子を有する人類は、”Forever” が “マシン”に頼るようになる以前の感情を有していたのですから。しかし、進化をスピードアップさせた “Forever” は、皮肉にも人類が彼らと同様の問題に直面したことを知ります。それはテクノロジーへの依存と感情の危機でした。人類のモラルは発展の速度に追いついてはいなかったのです。”Forever” は人類を自己破壊から救えるのでしょうか?」

これが前々作 “01011001” のプロットであり “Forever” サーガの”エピソード0″に位置する話です。
そこからストーリーはファーストアルバム “The Final Experiment”、つまりエピソード1” へと繋がります。2084年に最後の世界大戦が起こり、火星へと移住し滅亡する運命の人類。2084年の科学者たちはタイムテレパシーで過去へと警告を発し、さらに人類は “Forever” に導かれ様々な時代、人種が滅亡を回避するための行動を続けて行くのです。
“The Source” は “エピソード-1″ に位置するストーリー。さらに時を遡り”Forever” が “Planet Y” へと辿り着く以前の物語が描かれています。

「人類の大きな祖先とも言える “The Alphans” は、環境問題や政治的混乱により危機を迎えていました。彼らの星を守るため “The Alphans” はグローバルコンピューター “The Frame” に全てを託しますが、コンピューターが星を守るために下した結論は、”The Alphans” の根絶だったのです。星から脱出可能な宇宙船は1台だけ。搭乗が許されたのは技術や能力を備えた一部の “The Alphans” のみでした。そうして彼らがたどり着いた惑星こそ “Planet Y” だったのです。
“The Frame” から解放された “The Alphans” は “Forever” と称するようになりました。それはテクノロジーを進化させ開発した、”マシン” により永遠の命を保証されたからに他なりません。しかし同時に “Forever” はテクノロジーに依存しすぎたがためその感情を失い、より高く構築した建物は太陽の光を全て遮り “Age of Shadows” という暗黒の時代を迎えてしまったのです。そうして彼らは地球に DNA を送ることとなったのです。」

ここまで長きに渡り、しかもスムーズにストーリーが繋がると戦慄すら感じますが、作品を通じてテーマとし警鐘を鳴らし続けるのが、”テクノロジーへの依存” がもたらす危険であることは明らかですね。
音楽的には、インタビューにもあるように、Keith Emerson, Rick Wakeman, Jodan Rudess など鍵盤のレジェンドを起用してプログレッシブかつキーボードオリエンテッドに仕上げた前作 “The Theory of Everything”、そして Anneke van Giersberge とタッグを組んだ “女性的な” GENTLE STORM のリアクション、反動として、”The Source” は非常にキャッチーでヘヴィーなアルバムに昇華されています。
重厚かつ絢爛なアルバムオープナー “The Day That The World Breaking Down” から登場しアルバムの要所で現れる、ハモンドと絡むヘヴィーなメインギターリフが DREAM THEATER の “Erotomania”, “Voices” に極めて酷似している点にはギョッとしますが、James LaBrie が参加しているのでおそらく問題はありません。
実際、オマージュこそが “The Source” のキーワードだと言えるでしょう。 インタビューにもあるように、Arjen は彼のロック/メタル、特に70年代に対する憧憬を隠そうとはしていませんね。例えば “Everybody Dies” “Journey to Forever” が QUEEN への愛情が込められたラブレターだとすれば、”Run! Apocalypse! Run!” “Into The Ocean” は RAINBOW の新作に対する督促状かも知れません。何よりも、Freddie Mercury や Dio の役割を問題なく果たすことの出来る Mike Milles や Russell Allen といった極上のシンガーたちを発見し、適材適所にオペラの “俳優” として重用する Arjen の才覚には脱帽するばかりです。
あなたがもしクラッシックロックのファンならば、アルバムを聴き進めるうちに JETHRO TULL, STYX, PINK FLOYD, Kate Bush, さらには同郷の FOCUS などを想起させる場面に出くわしニヤリとすることでしょう。しかし同時に Arjen の巧みで見事過ぎるコンポジションにも気づくはずです。
多弦ギターやエレクトロニカなどモダンな要素も吸収し、インタビューにもあるようにフォーク、メタル、アトモスフィア全てを調和させメロディーとフック、そしてダイナミズムに捧げたアルバムはまさにエピカルなメタルオペラの金字塔として後世に語り継がれていくはずです。
今回弊誌では、Arjen Anthony Lucassen にインタビューを行うことが出来ました。残念ながらツアーは引退したそうですが、これだけの内容をメンバー集めから全てほぼ1人でを制作し続けているのですから当然という気もします。どうぞ!!

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AYREON “THE SOURCE” : 10/10

INTERVIEW WITH ARJEN ANTHONY LUCASSEN

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Q1: Ayreon’s “Forever/Planet Y” saga seemed to have reached its conclusion with the album “01011001”. But The newest album “The Source” revisits the Forever saga, adding a whole new chapter to your life work. You know, I feel “Forever/Planet Y” saga is similar to “Star Wars” methodology, haha. How far will Ayreon’s world spread?

【ARJEN】: Thanks for the comparison with Star Wars, big compliment! Yeah, I really didn’t expect to go back to the big story, but it seems the Ayreon Universe keeps showing me more and more details and exciting stories in my Waking Dreams, haha.

Q1: AYREON の “Forever / Planet Y” サーガはアルバム “01011001” で終結したかに思えました。しかし最新作 “The Source” では、再び “Forever” サーガを探求し、新たなチャプターを加えています。まるで映画 “Star Wars” シリーズのようですね(笑)。

【ARJEN】: “Star Wars” と比べてくれてありがとう。素晴らしい賛辞だね!
そうだね、僕も本当にあの “ビッグストーリー” (“Forever”サーガ)へ回帰するとは思わなかったんだ。だけど、AYREON の宇宙は僕にどんどんそのディティールとエキサイティングなストーリーを提示しつづけて来るんだよ、僕の白昼夢の中でね(笑)。

Q2: Usually, where does your ideas come from? Which comes first in music or theme?

【ARJEN】: I always start with the music, and then the music inspires me to come up with a story or concept. Then I choose the singers and finally I base the characters, the lyrics and the melody lines on the singers.

Q2: そういった途方もないアイデアは普段どのように思いつくのですか?音楽とテーマ、どちらが先なのでしょう?

【ARJEN】: いつも僕は音楽からスタートするんだ。それからその音楽にインスパイアされてストーリーやコンセプトを思いつくんだよ。そしてシンガーを選び、最後にキャラクターや歌詞、シンガーのメロディーラインを考えて行くんだ。

Q3: Off course, you have many projects like Ambeon, Guilt Machine, Star One, Stream of Passion, and The Gentle Storm. How do you distinguish between projects? Among them, is Ayreon special to you?

【ARJEN】: I always call Ayreon ‘the Mothership’. Ayreon contains all the styles of music that I like. Each time I do a side-project I single out one of these many styles and focus on that. Like Star One is the metal-side of Ayreon, Ambeon the atmospheric side of Ayreon and Gentle Storm the folky side of Ayreon. Once it has all the styles, it becomes an Ayreon.

Q3: あなたは他にも AMBEON, GUILT MACHINE, STAR ONE, STREAM OF PASSION, THE GENTLE STORM など様々なプロジェクトに関わっています。中でもやはり AYREON は特別なのでしょうか?

【ARJEN】: 僕はいつも AYREON を “The Mothership” (母艦) と呼んでいるんだ。AYREON には僕が好きな音楽のスタイルを全て詰め込んでいるからね。
サイドプロジェクトでは、その沢山のスタイルの中から一つを抽出し、フォーカスしている訳だよ。STAR ONE は AYREON のメタルサイドだし、AMBEON は AYREON のアトモスフェリックサイドで、GENTLE STORM は AYREON のフォークサイドなんだ。つまり全てのスタイルを兼ね備えれば、AYREON になるという訳だね。

Q4: OK, so, how did you come up with the concept of “The Source”? You know, I remind “Matrix” first movie or “Biohazard” from the artwork, haha. But definitely, this masterpiece relates to the science, technology, and future of our society. Could you tell us about the theme of the record?

【ARJEN】: This time I was inspired by the artwork of Yann Souetre. The general theme of this album is the dependence on technology. Scientists have predicted that in about 30 years we will reach the ‘technical singularity’ when computers have surpassed the intelligence of humans.

Q4: では最新作 “The Source” のアイデアはどのように浮かんできたのでしょう?アートワークはまるで “Matrix” の初作や “Biohazard” を想起させますが(笑)、間違いなくこの傑作は科学、テクノロジー、そして私たちの近未来の社会をも反映していますよね?

【ARJEN】: 今回は、Yann Souetre が制作したこのアートワークにインスパイアされたんだよ。確かにアルバムのテーマはテクノロジーと関係しているね。
科学者たちが、” The Alphans” は30年以内に”技術特異点”に達すると予測するんだ。つまり30年以内にコンピューターが人の知性を超えるとね。

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Q5: “The Theory Of Everything” was very much prog record, and it was to say keyboard Oriented. I feel “The Source” is definitely heavier and more diverse. Why did you change the direction in this album?

【ARJEN】: Every album I do is a reaction, a contrast to the previous album. I like to keep things fresh for myself, but also for the listeners. That’s true. And after the very ‘feminine’ Gentle Storm album I also wanted to make a very ‘masculine’ album.

Q5: 前作 “The Theory of Everything” は実にプログレッシブなレコードでしたね?さらに言えばキーボードが主役だったとも思います。対して “The Source” は、よりヘヴィーでバラエティーに富んだ作風だと感じました。

【ARJEN】: 僕が作って来たアルバムは全てがある意味リアクションなんだよ。前作を受けての対比なんだ。 僕はフレッシュな状態でいるのが好きなんだよ。リスナーのためにもね。
前作もそうだし、THE GENTLE STORM のアルバムがとても “女性的な” 作品だったから、”The Source” はとても “男性的な” アルバムにしたかったんだよ。

Q6: Definitely, there are Metal, Prog, Folk, and Electronica in the album. But also, I think 70’s is the keyword of “The Source”. I interviewed Mike Mills before. “Everybody Dies” is typically, his deep love of Queen made the album special. “Run! Apocalypse! Run!” and “Into the Ocean” reminds me Rainbow’s classic. I got Russell mistake to Dio, haha. “Condemned to Live” seems to be Floyd’s realm to me.
In other words, I feel you are reviving the era when music was the most challenging to the present age with modern production and elements. Do you agree that?

【ARJEN】: The 60’s and the 70’s were my formative years, I was born in 1960. The music I listened to then in my teens has inspired and influenced me more than anything. I don’t think I’m consciously trying to revive those times, but of course I can’t and won’t deny that they left a heavy mark mark on my musical style! Maybe the older ones gets, the more one goes back to the roots.

Q6: QUEEN や RAINBOW のような70年代のハードロックがアルバムの鍵となっているように思いますが?

【ARJEN】: 60年代、70年代は僕の形成期だったんだ。僕は1960年生まれだからね。10代の当時僕が聴いていた音楽は、何よりも僕に影響を与え、インスパイアしてきたんだ。
意識的に当時の音楽を再生しようと思っている訳ではないよ。ただ、勿論そういった影響が僕の音楽スタイルに大きな印を刻んでいることは否定出来ないし、する気もないよ!おそらく人は歳を取れば取るほど、よりルーツへと回帰するんだろうな。

Q7: In the typical style of the project, the album features several guest singers to portray the characters across the album. You usually prefers to work only once with a same singer in Ayreon. But this time, mostly cast returning performers for The Source together with newcomers such as Tommy Rogers. Anyway, how do you choose singers and guest players each time?

【ARJEN】: The rule of ‘only new singers’ only applied to two Ayreon albums: Human Equation and Theory of Everything. This time I didn’t want to restrict myself, I simply wanted the best singers in the world! Which means working with singers I worked with before. I think the division is about 50/50 on this album. I simply choose the musicians whom I think fit the music and the story.

Q7: AYREON であなたは、基本的に毎回新たなシンガーたちを起用して来ましたが、”The Source” では大半が以前共演してきたメンバーですよね?

【ARJEN】: “新たなシンガーだけ起用する” というルールは、実は2枚の AYREON のアルバムのみに適用されるんだ。”Human Equation”, “The Theory of Everything” の2枚だよ。今回は自分自身を限定したくなかったんだ。ただ世界でベストのシンガーたちを起用したかったんだよ!それはつまり以前共に仕事をしたシンガーたちを再度起用することに繋がる訳だよ。
以前共演したシンガーとニューカマーとの割合はちょうど半々くらいだと思うよ。単純に、音楽やストーリーにフィットするミュージシャンを選んだんだ。

Q8: If there is no limitation, who would you like to co-star with in Ayreon album in the future??

【ARJEN】: Of course I would like to work with my childhood heroes whom I used to listen to, like Robert Plant, David Gilmour, Ritchie Blackmore, Brian May etc! But I have to be fast, they are getting older every year. Luckily, there is great new talent surfacing all the time, and I’m always keeping my eye on them.

Q8: ではもし自由に選べるとして、AYREON の作品で将来的に共演したいミュージシャンを教えてください。

【ARJEN】: それなら、勿論子供の頃聴いていたヒーローたちと共演してみたいね。Robert Plant, David Gilmour, Ritchie Blackmore, Brian May といったレジェンドたちだよ!だけど急がないとね。彼らも日増しに年老いていっているんだから。まあ幸運なことに、新たな素晴らしいタレントは続々と現れて来ているし、僕は彼らにいつも注目しているんだよ。

FIVE ALBUMS THAT CHANGED ARJEN’S LIFE

THE BEATLES “MAGICAL MYSTERY TOUR”

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PINK FLOYD “WISH YOU WERE HERE”

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LED ZEPPELIN “Ⅲ”

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QUEEN “Ⅱ”

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RAINBOW “RISING”

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MESSAGE FOR JAPAN

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Yeah.. sorry that I don’t tour anymore, I’ve really become the recluse I always wanted to be! I did play live in Japan though in the past, and I thoroughly enjoyed it. Beautiful country, great food and most of all… lovely people! Hugs to you all, and thanks for your interest in my music. Hope you will enjoy The Source, let me know!

みんな待ってくれているって?そうだね…もうしわけないんだけど僕はもうツアーを行わないんだ。いつもそうなりたいと願っていた隠遁者になったんだよ!過去に日本でライブ (LANA LANE) を行ったことがあるけど、本当に楽しめたよ。美しい国、美味しい食べ物、そして何よりもラブリーな人々!みんなにハグを贈りたいよ。そして僕の音楽に興味を持ってくれてありがとう。”The Source” を楽しんでくれたらいいな。感想を聞かせてね!

ARJEN ANTHONY LUCASSEN

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【EPICA : THE HOLOGRAPHIC PRINCIPLE】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH MARK JANSEN OF EPICA !!

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Dutch Female-Fronted Symphonic Metal Outfit, Epica Issue Seventh Studio Album “The Holographic Principle” On 9/30 !! Let’s Set Off On Another Voyage Of Scientific Discovery !!

“A GUIDE TO THE HOLOGRAPHIC PRINCIPLE”

オランダが誇る Symphonic / Prog Metal の雄、EPICA が9/30に待望の新作 “The Holographic Principle” をリリースします!!
マルチリンガルという高い知性、美しすぎるその容姿、そして幻想的なメゾソプラノ。3拍子揃った紅一点 Simone Simons と、ex-AFTER FOREVER の Mark Jansen を中心として結成されたバンドは、初期の Gothic Metal 路線から徐々にメタリック、シンフォニック度合いを増し、荘厳かつ壮大な独自の Symphonic Metal を具現化しています。地元オランダのみならず、ブラジルでまで自らが主催する Epic Metal Fest を行うほどですから、その人気は最早世界レベルと言えるでしょう。NIGHTWISH, WITHIN TEMPTATION, そして EPICA をシンフォメタルの三本柱と信じるファンも多いはずです。
恐ろしいほどの高い完成度、ストーリー性を誇り、EPICA の集大成とまで評された前作 “The Quantum Enigma” の時点で、過去最高のヘヴィネス、アグレッションを備えていた訳ですが、最新作 “The Holographic Principle” はさらにエクストリームでヘヴィーなレコードです。
前作と同じ Joost Van Den Broek & Jacob Hansen というレコーディングチームを起用して制作されたアルバムは、Issac が「実際、僕達はまずメタルバンドなんだ。」と語る通り、ブルータルで推進力溢れるリフワークがアルバムの根幹に存在します。”Edge Of The Blade”, “Universal Death Squad” は、多くの Symphonic Metal バンドが”キャッチーさ”と引き換えに失いつつある、インテンスや大胆さ、展開美をこれでもかと見せつける強力な楽曲ですね。
とは言え、勿論、荘厳でシンフォニックな要素こそ EPICA のアイデンティティー。インタビューで Mark が語ってくれた通り、今作では何と、全てのオーケストラ楽器がライブでレコーディングされているのです。幻想的で揺らめくような “Once Upon A Nightmare” や、11分にも及ぶ「EPICA を EPICA たらしめる全ての要素を詰め込んだ」という大曲 “The Holographic Principle” を聴けば、豪華で独創的な真のオーケストレーションと共に、彼らの新しいチャレンジがさらに EPICA を一段上のバンドに進化させていることに気づくでしょう。
バーチャルリアリティを題材とした “The Holographic Principle” は、高い知性と豊かなエモーションを乗せた、科学と音楽の新たな旅だと言えますね。
今回弊誌では、Mark Jansen にインタビューを行うことが出来ました。日本のファンにとっては最後のまだ見ぬ巨人とも言える EPICA。遂に来日を約束するような言葉もいただきました。オランダの貴公子の登場です。どうぞ!!

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【TEXTURES : PHENOTYPE】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BART HENNEPHOF OF TEXTURES!!

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One of the greatest pioneer of Modern Metal/Prog band from Netherlands, Textures has just released their conceptual masterpiece “Phenotype !!

オランダが産んだモダンメタル/モダンプログの革命児 TEXTURES が新作 “Phenotype” をリリースしました!この作品は一つのコンセプトのもと制作された2枚組の大作 “Phenotype/Genotype” の前編で、後半の “Genotype” は来年のリリースを予定しています。
ボーカルとキーボードが交代した前作 “Dualism” はキャッチーなメロディー、幾重にもレイヤードされたアトモスフェリックなシンセサウンドを大胆に導入し、シーンに強い影響を与えた一枚でした。今作ではバンドの創立メンバーである、ギタリストの Jochem が脱退し、Joe Tal なる人物が加入。インタビューで自己紹介をしてくれていますが、アルバムを聴く限りかなりの実力者のようですね。結論から言うと、”Phenotype” は “Dualism” で減少したメタリックな要素、リズム面のチャレンジを最高のバランスで復活させつつ、Post-Djent サウンドを一層進化させた素晴らしい1枚に仕上がっていると感じました。
例えば “New Horzon” はまさに “Dualism” サウンドの正統進化形ですし、成熟したシンセサウンド、美しいコーラス、アトモスフェリックな静パートを兼ね備えたプログレッシブな “Illuminate the Trail” などは新たなマイルストーンにも成りうる見事なチャレンジです。
対して、”Shaping A Single Grain of Sand” の MESHUGGAH もしくは GOJIRA を想起させる アグレッション、ヘヴィーなグルーヴは強烈で、後半のメタルコア的なパートも含めて初期 TEXTURES のメタリックな一面を愛するファンを歓喜させるに違いありません。
また今回は、全てのメンバーが作曲に参加しており、ドラムスとアンビエントなノイズで構成される “Meander”、美しいピアノのアルペジオとシンセサイザーが織り成す “Zman” といった短くも印象深いインタルードはまさにバンドメンバー各自の個性が遺憾無く発揮され結実した成果だと思います。そして、その “Zman” に導かれるように始まる “Timeless” は、徐々に DEAFHEAVEN も真っ青な美しい Post-Black 成分を増し行く実に劇的な新機軸。楽曲がピアノのC#で未解決なまま終焉を迎えるのは続編の存在を提示しているのでしょうね。
最後に前作から加入した Daniel de Jongh の変幻自在に進化したボーカルについても記して置かねばならないでしょう。PANTERA? STRAPPING YOUNG LAD? などと例えたくなるようなオープニングトラック “Oceans Collide” ですら、彼のクリーンが切り込むと途端にその雰囲気を変えます。LEPROUS の Einar は勿論モダンプログ界隈の声とも言える存在ですが、”New Horzon” では彼を想起させるほどキャッチーで見事な歌唱を披露していますね。とにかくモダンメタル/プログ界隈にまたしても衝撃を与える作品であることに間違いはありません。今回弊誌ではギタリストで中心メンバーの Bart HENNEPHOF に話を聞くことが出来ました!どうぞ!!

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TEXTURES “PHENOTYPE”: 9.9/10

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【OUR OCEANS : OUR OCEANS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH TYMON KRUIDENIER OF OUR OCEANS !!

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EXIVIOUS, ex-CYNIC, Tymon Kruidenier talks about his new band OUR OCEANS!! Debut album “Our Oceans” has deep, melancholic, nostalgic and dreamy melodies all through the album !!

Jazz, Fusion をメタルと融合させているバンドはいくつかいますが、EXIVIOUS はそのビジョン、テクニックではなく楽曲にフォーカスした方法論がメンバーの CYNIC, TEXTURES といった経歴も相俟って高く評価されているインストゥルメンタルバンドです。
その EXIVIOUS のメンバー3人をフィーチャーした新バンドが今回取り上げる OUR OCEANS です。彼らが新しい名前で挑むのはインストではなく、歌モノのPost-Prog サウンド。CYNIC でグロウルを担当していたとはいえ、ボーカルの Tymon がクリーンボーカルを収録するのはこのアルバムが初。しかし、それを微塵も感じさせないような見事な歌唱がアルバムの核となっています。優雅に、ソフトに、エモーショナルに歌いあげる Tymon のボーカルは確かに彼が敬愛する Jeff Buckley を想起させますね。
また、非常にメランコリックなメロディーラインも素晴らしく、プログレッシブな演奏に極上のメロディーが乗るという点では ANATHEMA や Steven Wilson と比較されるのも頷けます。ただ、OUR OCEANS のより空間を意識したサウンドは SIGUR ROS のような Post-Rock とも通じるものがあり、そのサウンドスケープが彼らの特徴ともなっています。それは実は EXIVIOUS にも感じることですが。
同時に、もう1人の元 CYNIC, Robin のスムースでスイートなフレットレスベースが見事なまでに作品にマッチしており、OUR OCEANS の個性を創造することに強く貢献しています。勿論要所で炸裂するギタリストとしての Tymon のソロワーク、そしてドラマー Jasper のパーカッシブなアプローチも聴き応え充分。歌モノからインスト、プログロックから RADIOHEAD のファンまで幅広くアピールするような作品だと感じました。
今回弊誌では、バンドの要 Tymon Kruidenier に話を聞くことが出来ました。どうぞ!!

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OUR OCEANS “OUR OCEANS” : 9,1/10

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FULL ALBUM STREAM: “BLOODKVLTS” 【THE MONOLITH DEATHCULT】


FULL ALBUM STREAM !! “BLOODKVLTS” OF THE MONOLITH DEATHCULT !!

WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “HANGMEN ALSO DIE” OF THE MONOLOTH DEATHCULT !!

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WORLD PREMIERE: NEW SONG !! REIGN OF HELL OF THE MONOLITH DEATHCULT !!

SUPREME AVANT-GARDE DEATH METAL, THE MONOLITH DEATHCULT SET TO RELEASE AWESOME NEW EP “BLOODKVLTS” ON 3/23 FROM SEASON OF MIST!!

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オランダの最高にアヴァンギャルドなデスメタルバンドが帰ってきます!!THE MONOLITH DEATHCULT。このバンド完全にイカレています。アー写でバットやらチャカやら構えて殺しにきている時点で完全にイカレている訳ですが音楽も完全にイカレています。基本は NILE のような中東、エジプトのオリエンタルな要素を取り入れたブルータルなデスメタル。ただシンフォニックだったりエレクトロニカの要素をなぜかふんだんに取り入れ訳の分からない前衛的なものを作り出しています。訳の分からない前衛的なものですがフックが多くて聴きやすい、リピートしたくなるという所がニクイですね。前作 “TETRAGRAMMATION” は変態音楽史上に残る傑作なのでぜひ聴いて頂きたいところ。そんな彼らですが3/23に新EPをリリースします。タイトルは “BLOODKVLTS”。今回はそこから新曲 “REIGN OF HELL” を世界初公開!!彼らのトレードマークである訳の分からないナレーションから荘厳に、シンフォニックに、そして凶悪凶暴に展開する秀曲です。

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THE MONOLITH DEATHCULT strike again! Their new EP ‘Bloodkvlts’ is a brutal demonstration of extreme technical prowess, crushing songwriting, and a sublime dose of the Dutchmen’s reckless humour. The band remains true to their close embrace of deadly 90’s influences with hints of CANNIBAL CORPSE, DEATH, NILE, NAPALM DEATH, ASPHYX, and BEHEMOTH shining through these meat-grinding songs.This album convinced critics and fans alike by delivering destruction with punishing riffs, vicious drum slaughter, and ridiculously brutal vocals. Following up on this success and helping to shorten the waiting time until their highly anticipated next full-length, the band now release ‘Bloodkvlts’. Put on your steel helmet and prepare for an ultra-heavy barrage…

THE MONOLITH DEATHCULT が戻ってきたぜ!次のフルアルバムが待ちきれない欲しがりなクソ豚野郎共にこいつをくれてやる!!”BLOODKVLTS” だ。鋼鉄のヘルメットを被ってウルトラヘヴィーな弾幕に備えろよ!!

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Tracklisting
1. Reign of Hell
2. I Conquistador
3. Der Hexenhammer
4. Doom of the Tawusê Melek
5. Hangmen Also Die
6. GeneSYS
7. Die Waffe Mensch RMX
8. Den Ensomme Nordens Dronning
Line-up
Robin Kok: fretted and fake fanned fretless bass, vox and howling insanity
Michiel Dekker as The Teacher: guitars (untuned & retuned), Kahler misuse, vox and supreme inanity
Carsten Altena aka The Macrobiotic Offline Member: Stalin organ, mammoth orchestral stabs and fiddling vanity

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WORLD PREMIERE: FULL STREAM “THIS IS NO FAIRYTALE” 【CARACH ANGREN】


WORLD PREMIERE: FULL STREAM !! “THIS IS NO FAIRYTALE” OF CARCH ANGREN !!

CARACH ANGREN SET TO RELEASE THEIR FORTHCOMING ALBUM “THIS IS NO FAIRYTALE” ON 2/23 !!

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オランダのシンフォニックでシアトリカルな BLACK METAL, CARACH ANGREN の新作 “THIS IS NO FAIRYTALE” 。2/23のリリースを目前に控え、今回世界初公開でアルバムのフルストリームを行います!!

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WORLD PREMIERE: NEW VIDEO !! “THERE’S NO PLACE LIKE HOME”OF CARACH ANGREN

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オランダ産 SYMPHONIC BLACK METAL, CARACH ANGREN の新譜タイトルと発売日が決定致しました!タイトルは “THERE IS NO FAIRYTALE”。来年の 2/23 に発売です。今回公開する非常にアーティスティックなPVを見て待ちましょう!!

 

THERE’S NO PLACE LIKE HOME

                    BY CARACH ANGREN

MARUNOUCH MUZIK MAGAZINE PRESENTS WORLD PREMIERE OF CARCH AGREN

オランダのSYMPHONIC BLACK METAL、CARACH ANGREN。SEASON OF MISTから来春発売予定、タイトルすら未定の新作から新曲を世界初公開です!!

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現在行われている、DEICIDE, SEPTICFLESH, INQUISITION, ABYSMAL DAWNとのツアーをプッシュする為前倒しで公開に至りました。昨年MARDUK, TAAKEとの来日公演でその実力を披露し日本での知名度を大きく高めた彼らの新曲は不穏で美しく、邪悪で荘厳なまさにシンフォブラックかくあるべしといった秀曲に仕上がっていると思います。前述の大御所達と比較しても全く遜色ないですね。

こちらは前作から。この強烈なドラマ性、本当に癖になります。DIMMU BOUGIRのファンはきっと気に入るでしょうね。彼らのFBページもこちらからぜひチェックしてみて下さい。

www.facebook.com/carachangren
www.facebook.com/seasonofmistofficial
http://shop.season-of-mist.com/catalogsearch/result/?q=Carach+Angren

JAPANESE PREMIERE>>>CHRISTMAS DEVIL + SUICIDE PENGUIN BY 【SCHIZOID LLOYD】


CHRISTMAS DEVIL

NEW SONG !! LAUNCHED ON 10/6

SUICIDE PENGUIN

                                                           BY SCHIZOID LLOYD

MARUNOUCHI MUZIK MAGAZINE PRESENTS JAPANESE PREMIERE OF SCHIZOID LLOYD

11/4にBLOOD MUSICからデビューアルバム”The Last Note in God’s Magnum Opus”を発売するオランダの新鋭PROG-METALバンド、SCHIZOID LLOYD。アルバムからのファーストカット、SUICIDE PENGUINを彼らの曲解説、メッセージ付で日本独占公開です!!

【ABOUT SUICIDE PENGUIN】

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MESSAGE FROM SCHIZOID LLOYD

 “Hello entire Japanese population! Or some nutcase metalheads in it. We are Schizoid Lloyd, six lads from The Netherlands, we make progressive experimental avant-garde rock/metal and we have a crazy new song for you called “Suicide Penguin”, which is the first track of our upcoming debut album “The Last Note In God’s Magnum Opus”, and you should most definitely give it a listen! You might end up with a song you like! Which is always a good thing. The song is not actually about a penguin with suicidal thoughts, or, maybe it is, but metaphorically speaking the suicide penguin symbolises a fatal urge or desire. You should youtube that penguin and you’ll know what I mean. Then there is this stuff going on with reincarnation, love, fear of abandonment, existential loneliness, getting tricked by the devil, gangnam style, and magic mountains, but I’m not going into that or I’ll maybe ruin all potential interpretations that differ from my own, which is already very abstract and vague. The best thing you should do is just listen to the music, enjoy it, or not, then listen to it again, and enjoy it some more, or not, repeat ad nauseum. Thanks a lot!”
“やあ、日本のみんな!メタルヘッズもいるだろうね。僕らはSCHIZOID LLOYD。オランダ出身、6人の若者だよ。PROGRESSIVE/EXPERIENTAL/AVANT-GARDEなロック/メタルをプレイしているんだ。今回君達に聴いてもらうクレイジーな新曲がこのSUICIDE PENGUINだよ。もうすぐ発売される僕らのデビューアルバム“THE LAST NOTE IN GOD’S MAGNUM OPUS”からのファーストカットだ。絶対一度は聴いた方が良いぜ!きっと気に入るはずだから!うん、そうなれば最高だね。
この曲は自殺志願のペンギンについて書いている訳じゃないんだ。自殺ペンギンとは死に対する衝動とか欲求のシンボルで隠喩なのさ。YOU TUBEでペンギンの動画を見ればどういう事か分かると思うよ。
このテーマは輪廻、愛、放棄される恐怖、精神的な喪失、悪魔に騙される、カンナムスタイル、魔法の山、そういったものに関連しているんだけど説明出来ないね。僕が既に持っている抽象的で漠然とした解釈とは異なる全ての潜在的な解釈を破滅させるかもしれないからね。とにかく音楽を聴いて楽しんで。ダメならもう一回聴いて。それでもダメなら嫌になるほど聴いて。ありがとう!

【ABOUT SCHIZOID LLOYD】

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本当にこの曲には度肝を抜かれました。LEPROUSの美しく先鋭的プログメタル、SHININGの荒々しいカオス、QUEENの大仰なコーラスとポップセンス、そういったものが5分30秒に詰め込まれています。このスケール感。傑作の予感がビンビンです。アルバムリリースまで続報もお伝えして行こうと思います。彼らの下記FBページと共に要チェックです!!

The freakish debut album by Schizoid Lloyd – a Dutch progressive metal unit whose incredible musical hodgepodge of interests shine through within moments of the 57-minute release – effortlessly hopping from Queen-fueled vocal harmonies to Mr. Bungle lounging to Leprous progression to short outbursts of lunar insanity and even a dash of singer-songwriter sensitivity and white boy rap (when required). Frank Zappa and Captain Beefheart would be very, very proud.

Schizoid Lloyd’s “The Last Note in God’s Magnum Opus” goes for pre-order on September 17th through Blood Music, with a November 4th release date.

Will be made available on limited edition high-quality vinyl, CD, and digitally through iTunes, Amazon, Google Play, X-Box Music, Spotify, Bandcamp, and every other digital service imaginable.

Coming soon from BLOOD MUSIC (Finland).

https://www.facebook.com/pages/Schizo…
http://www.facebook.com/BlooodMusic