COVER STORY + NEW DISC REVIEW 【THE ARMED : ULTRAPOP】


COVER STORY: THE ARMED “ULTRAPOP”

“I’d Rather Be The Band That Doesn’t Get All The Way There But Pushes The Next Person To Be Super Great With Something You Were Able To Put Forward. I Think That’s Missing a Lot From Heavy Music In General.”

WE’RE GOING TO SAVE ROCK MUSIC BY KILLING IT!

2015年にアルバム “Untitled” をリリースしたとき、THE ARMED は自らを “デトロイト発のパンクロック・バンド “と謙虚に表現していました。しかし、わずか数年でそんな単純な説明では、この匿名バンドを取り巻くシュールな演出やミスディレクションをとても十分に表現できないことが明らかとなります。
THE ARMED は、ハードコア、マスロック、パンク、さらにはポップの境界を絶妙に溶かし得る “武器” だと言えます。まばゆいばかりのショーマンシップ、興味をそそる不可解の嵐、洗練された作品への称賛を通して、私たちはかならず、”彼らは一体何者なのか?” という、その絶対的な武器の素材に対する疑問を抱くことになるのです。
THE ARMED の真の姿を解明せよ。すぐに、インターネットのコメントスレッドでの議論がはじまり、特捜班が編成されます。
そうして2018年のアルバム “Only Love” のリリースまでには、彼らに関する奇抜な “陰謀論” が出回り始めたのです。プレス写真に写っている人たちは実際にはバンドのメンバーではないとか、CONVERGE のギタリストで、凄腕プロデューサーでもある Kurt Ballou がこのプロジェクトの首謀者であるとか、もっと言えば、すべてが手の込んだデマやパフォーマンスのアート・プロジェクトであるといった考察が飛び交います。
事実、彼らのライナーノーツにはメンバーが記載されていませんでした。アーティスト写真に、メンバーではないかもしれない、楽器を演奏したことがないかもしれない別人が写っているなど前代未聞の由々しき事態です。
当時まだ、インスタグラムのフォロワー数3000足らずのバンドが、The Atlantic、NPRといったメインストリームの雑誌や、Vice の一面を飾ったのも振り返れば不思議な話です。
さらに、ヨーロッパの巨大なフェスティバルで注目を集め、フォードのテレビコマーシャルに本格的に登場し、昨年には、高い評価を得ている “サイバーパンク2077” のサウンドトラックにバンドの曲が収録までされました。

Kurt Ballou が2018年に語った言葉は、それらの謎を紐解く一つの鍵でしょう。
「ソーシャルメディアの時代になって、バンドとそのオーディエンスの間の区分けがどのように変化したかについてよく考えていた。直接アクセスすれば、コミュニティの中で親密な関係を築くことができるけど、一方で不均衡な権利意識を生み出すこともあるだろう。
だから俺は、このプロジェクトを立ち上げることで人々にクリエイターではなくコンテンツだけに注目してもらい、そうした文化を破壊したかったんだ。それによって、製作者よりも作品が重要な、クリエイティブな文化の時代が到来することを願っているんだよ」
実際 Kurt は、THE ARMED アルバムのエンジニアリングを担当し、小規模バンドにとっては夢の高品質なレコーディングと音響のオペレーションを行い、メディアやマスコミにもツテがあります。同時に曲を書く才能があり、パフォーマンスを補う友人のパンクやハードコアミュージシャンの巨大な名簿も所持しているのですから。
噂によると、THE ARMED は CONVERGE の型にはまらない素材のための、奇妙な実験として始まったと言われています。とはいえ、最新のインタビューではその件について全否定しているのですが。
「元の記事を調べてみたんだけど、翻訳ミスだよ。ジャーナリストは常にコンテンツを編集する必要があるからね。 実際に俺が言いたかったのは、THE ARMED を作った時ではなく、プロデュースを始めた時、だったんだからね。とにかく、彼らは素晴らしいと思うよ。一緒に仕事をしていると、困難なこと、混乱すること、そして本当にフラストレーションがたまることもたくさんあるけどね。
まず、彼らは俺が彼らにドラマーを提供しないと予約を取り消すと脅してきた。だから俺のドラマー仲間の多くが彼らのレコードに参加することになったんだよな。最新作では、さらに事態が悪化したよ。 俺がドラムのエンジニアリングをして、彼らがオーバーダブをして、ミックスの時には俺に隠れて God City で働いているエンジニアのザックを雇ったんだ。 彼は、俺が他のレコードの作業を終えた後、夜にスタジオに入り、俺の機材と設定をすべて使ったんだから。 欺瞞と破壊が THE ARMED の活動の核心だから、驚くべきことではないけどね」

事実、初期の EP には元 THE DILLINGER ESCAPE PLAN の Chris Pennie が、”Untitled” には SUMAC などで鳴らす Nick Yacyshyn が、”Only Love” には CONVERGE の Ben Koller がドラマーとしてフィーチャーされています。まさに凄腕が揃うドラム・パラダイスの様相ですが、Ben などは METALLICA の Robert Trujillo がプレイすると騙されて連れてこられた上、楽曲は CONVERGE のデモだと告げられていたのですから、酷い話ではあります。
陰謀論といえば、あのパーティーメタル・ゴッド Andrew WK の関与も長く囁かれています。Adult Swim への参加は無名のハードコア・バンドとしては異例のことのように思えましたが、ASコラボレーションの歴史が長い Andrew WK と結びつくことで、その意味はより明確になります。さらに、THE ARMED が CM に起用される前に Andrew がフォード・フィエスタをレビューしていたことや、フォードの製品発表会で THE ARMED のコントリビューターとして知られる人物と会っていた事実は、この説に一定の重みを与えているのです。

34歳の Cara Drolshagen は THE ARMED のメンバーの中で唯一、何年も前から写真やビデオ、インタビューではっきりと身元が確認されている人物で、彼女の凶暴な叫び声は “ULTRAPOP” の至る所で聞くことができます。彼女は、2012年からバンドに貢献していると言いますが、一方で彼女の個人的な経歴についての発言は、熟練したハードコア・ミュージシャンとしての彼女の地位と矛盾しているようにも思えます。
「不思議なことに、誰がバンドに所属しているかをはっきり言えば言うほど、嘘をついていると思われてしまうのよ。私がこのバンドに参加したとき、みんな冗談だと思って笑っていたのを覚えているけど、私は実際に自分が “主張 “している通りの人間なのよね。私は、自分が音楽シーンにいるとも、ハードコア・ミュージックに夢中になっているとも思っていないわ。写真を撮るのがすきなのよ。無生物の写真を撮って、そこに顔や何かが写っていないか試してみるの。いろんなことに手を出しているよ」
“ULTRAPOP” は、多くのリスナーに驚きと喜び、そして混乱を等しく与えるレコードです。ポップ・ミュージックとエクストリーム・ミュージックの融合により、太陽とノイズの突然変異を生み出すことに成功しました。常識をいくつも破りながら。しかし、それが重要なのです。
「アグレッシブでハードコアでエクストリームな音楽という、破壊的なジャンルであるべきはずのものが、完全に戯画化されてしまっている。私たちはそれに立ち向かいたかったのよ。異なるパターンを探求し、壊したいの。期待されているものを排除しようとしているのよ。アートフォームで考えれば、特に音楽は予測可能性に満ちているわ。従うべき基準にね。私たちは、人々を立ち止まらせ、再考させたいの。パターンに気づけば、それを壊すことができるわ。それが私たちの目標よ」
そのために、本作では著名なプロデューサー Ben Chisholm(Chelsea Wolfe)を起用しました。これまでの作品では、Kurt Ballou がメインプロデューサーを務めていましたが、今回は少し趣向を変えて、Kurt はアルバム制作自体に関わっていると言います。
「Kurt は今でもこのアルバムのエグゼクティブ・プロデューサーよ。その点は変わっていないわ。Ben については、音楽の背後にある数学を理解し、その数字を新しい方法で再構成し、異なる解決策を見出すことができる天才だと言えるわね」
Cara はさまざまな形で新作に貢献しています。実際、ほとんどの曲に彼女の指紋、あるいは声がプリントされていると言ってもいいでしょう。
「すべての曲で歌詞を書き、何らかの形で歌っているわ」
またこのアルバムには、元 SCREAMING TREES の Mark Lanegan, QUEENS OF THE STONE AGE のギタリストでマルチ・インストゥルメンタリスト Troy Van Leeuwen, ROLO TOMASSI の Eva Spence, など、さまざまなゲストが参加しています。しかし、バンドのメンバーは流動的であるため、Cara はそういったプレイヤーを必ずしも “ゲスト” とは見なしていません。今や彼らもこの集団の一員なのです。
「私たちは皆、The Armed ⋈⋈」

Adam Vallelyの経歴はさらに意味をなしません。このギタリスト兼ボーカリストは、赤いノースリーブのシャツとヘッドバンドを身につけていて、腕の筋肉は猛烈に膨らんでいます。Cara と同時期に THE ARMED に加入したと言ってはいますが、そのような名前の人がバンドに登場した記録はありません。”Adam Vallely” をグーグルで検索すると、最初に出てくるのは小柄なイギリス人男性で、彼のSNSにはULTRAPOP のプロモーションが流れています。
一方で、実際に目撃した人物は、Adam Vallely が現在はエクスペリメンタル・メタルバンド、GENGHIS TRON に参加している Tony Wolski によく似ていると証言しています。
「もちろん、誰が何をしているのか、時には意図的に不明瞭にしている。それは秘密でもなんでもない。皮肉なことに、俺たちが真実を語れば語るほど、人々は俺たちが嘘をついていると思うようになるんだから」
謎に包まれ THE ARMED の中心には常に真の意欲があり、それが “ULTRAPOP” ではかつてないほどよく実現されていると、Adam は情熱的に語ります。このレコードは、ハードコア・ミュージックを、これまでシーンが踏み込めなかった領域に引きずり込もうと、全身全霊で取り組んだ結果だと。全く新しいジャンルとして構想され、実験的なポップやヒップホップの最も大胆で生き生きとした側面を自分たちのサウンドに取り入れることで、全く新しい強度を実現したと。レコードには数十人のメンバーが参加していますが、ライブではその人数が実用性を考慮して8人ほどに絞られています。彼らは、個人のアイデンティティを隠すことで、バンドのより広大な目的についてのメッセージを維持したいと考えているのです。
「次に挑戦する人たちを後押しするバンドでありたいと思っている。一般的なヘヴィー・ミュージックにはそれが欠けていると思うんだ。構造や特定の方法に従わなければならないからね。ニッチなサブジャンルへのこだわりや、プロセスへのフェティシズムは、芸術を完全に停滞させてしまう。だから音楽界の片隅では、誰かが針を動かすことが必要とされているわけさ。だから、俺らは一線を越えようとしている人よりも、そうしようとして失敗したバンドになりたいと思っているんだよ」

実際、エクストリーム・ミュージックは停滞しているのでしょうか?
「そう思う。Soundcloud のラッパー全員が美しいビジョンを持ったアーティストだとは言わないけどね、そこそこ面白くてリスクのあることをやっている人はいるよ。目新しさは、質の高いアートの重要な要素だと思う。何らかの新しい思想を打ち出す必要があり、俺たちはそこに焦点を当てているんだ。ギターを使った音楽は、特にヘヴィーになればなるほど、サブジャンルやサブカルチャーへのフェティシズムを感じさせる。グラインドコアは80年代後半に始まったが、なぜ30年経った今でも50万のバンドが同じことを繰り返しているんだい?」
音と美の概念を覆すことは、結成当初から THE ARMED の計画に組み込まれていました。”ULTRAPOP” は、この反乱的な姿勢をさらに一歩進めました。音楽的に破壊的であろうとするだけでなく、テーマ的にも、現代における破壊の無力さを批判したいと願います。彼らの創造的な世界観においては、純粋な好奇心の欠如こそが、音楽的に破壊的であることを不可能にするのです。
「ハードコア・ショーに行くと、最前列でマイクを握ったり、観客をぶっ殺したり、モッシュをするのは誰でも知っている。俺たちがやろうとしたのは、その儀式を壊すことだよ。なぜなら、誰もが何かの初心者になれば、そこに魔法のような体験が生まれるから。あらゆるものがポップなんだ。Cara が一緒に仕事をしていたクリエイティブ・ディレクターで6桁の給料をもらっている人たちは、首にタトゥーを入れていた。ターゲット社のTシャツにはドクロが描かれている。”ULTRAPOP” のアイデアは、”すべてがすべてである” という意味て、これがアルバムであり、これがジャンルなんだ。俺たちのジャンルは今やウルトラポップなんだよ」
それでもハードコアを捨てないのは、ジャンルへの愛情なのでしょうか?
「首謀者の Dan Greene はみんなと “ロックを殺すことで、ロックを救う” という言葉を共有している。激しさを捨てたいわけではないんだよ。常に存在するものだから。目標は常に、信じられないほど強烈な、最大級の体験を生み出すこと。それが、俺たちがこの世界に入った理由のすべてだから。俺らがやっているのは、ビールを飲みながら革ジャンを着て、TERRORIZER のどのアルバムが一番いいかを語るようなタフガイの集まりじゃないんだ。ウルトラポップという新しいジャンルを作り、最終的にはハードコアよりもハードコアらしいものを作るという、笑えないほど大げさな目標を自分たちに課しているだけさ。カニエ・ウエストレベルの妄想に聞こえるだろうが、壮大なことをやろうとするときに必要な妄想だと思うよ。俺たちは、必ずしもそのようなコミュニティの人々に対して言っているのではなく、これらのジャンルやアートフォームが自分自身の風刺画になってしまうような、停滞した状況に対して言っているんだ」

あなたの筋肉もそうですが、キーボードのメンバーはまるでシュワルツェネッガーです。
「あれは Clark だよ。彼は本物のボディビルダーなんだよ。それってウルトラポップの美学の一部で、ツアーのために全員が信じられないほど良い状態になること。そのために Dan が4ヶ月間ほど栄養士をつけてくれたんだ。今では12ヶ月、16ヶ月の計画になっている。俺たちは、可能な限り超人的な状態でツアーに臨みたいと考えているから、文字通り絶え間なくダイエットとワークアウトを続けているのさ。個人的には、大人になってからずっと大腸炎に悩まされてきたんだが、ボディビルの食事プランのおかげでもうその悩みは消えたんだよ」
“インターネット・バンド” という揶揄にはどう対処しますか?
「”インターネット・バンド” という言葉を軽蔑的な意味で使う人がいるけど、俺たちはその意味を受け入れている。フリークが少ないなら、それを効果的にするために世界中のフリークをキュレーションする必要があるんだ。今の社会では、カルトは必ずしもインチキ薬のセールスマンを中心に形成される必要はなく、Apple や Crossfit のような製品に夢中になっている人たちであってもいいんだからね。俺たちは時に美学と向き合うことで努力してきたし、これからもそうしていきたいと思っている。でも、自分が企画したわけでもないのに、タイムズスクエアのビルボードを誰かが買ってくれたりするのは驚きだよね。嘘ではなく、人々が PayPal でお金を集めてビルボードを買ったんだから」
匿名性にこだわるのはなぜでしょう?
「大げさで妄想的に聞こえるかもしれないが、やはり大きな目標を達成しようとするならば、時にはそのようにならざるを得ないんだ。このバンドが最初から目指していたのは、ある種のムーブメントというか、個々の人間よりも自然の力を感じさせるような強烈なもの。問題は、SLIPKNOT のような “仮面とナンバー” 制度をやりたくないということ。GORILLAZ のように “人間ではない” とか “俺たちはアニメだ ” といった、馬鹿げたものにもしたくなかった。女性ボーカルで、ベースやシンセサイザーも担当している Cara は、写真に登場すると、みんなに冗談だと思われていた。Dan は物語の流れを整えることに長けていすぎて、人々がそのことをもっと気にしていて、ミステリーになっていくんだよ。それはそれでいいんだけど、ムーブメントについての重要性が薄れてしまうのはちょっとね。まあとにかく、何か大きなことをしたいと信じてやっていくよ。お金を稼がなければならないからアルバムを作る、なんてことは誰も望んでいないから。今まで誰も見たことがないような、最高で、強烈で、おそらく文字通り目を見張るようなショーを作るために、一生懸命努力するだけさ」

不可解なマーケティングや、独特のマキシマムパンクサウンドなど、混乱はバンドの美学の主な要素です。”ULTRAPOP” では、ハードコアの激しさと目まぐるしいポップの即興性が同居した、ジェットエンジンで動くニューウェーブのようなサウンドで五感を揺さぶります。核は、ストロボのようなシンセ、歪んだエフェクト、狂気のリズムの上に構築され、同時にヘヴィーミュージックの中でも最も勇敢なフックを備えています。
このタイトルも決して皮肉ではありません。”ULTRAPOP” は、ハードコアの強度とフィジカルを全面的に採用している一方で、最終的にはポップソングのコレクションなのですから。アルバムは、”All Futures” の Yeah, yeah, yeah, yeah!というコーラス、”Masunaga Vapors” の勝利のリフ、”Where Man Knows Want” のインダストリアル・ディスコなど、隅々までドーパミン反応が最大になるように設計されています。これは、期待を裏切り、最終的にはヘヴィー・ミュージックの現状を打破するという、バンドの使命の一部なのでしょう。
謎に包まれた首謀者 Dan Greene が残した最も深いコメントは、”ULTRAPOP” 最後の曲、”THE MUSIC BECOMES A SKULL “についてでした。
グランジ・アイコンである Mark Lanegan が歌っていると言われている重苦しいインダストリアル・トラック。その歌詞には、拍手喝采を浴びてステージを降りた愛すべきパフォーマーが、突然捨てられる様子が描かれています。”What a brilliant show/Now get off/You have been dethroned ” と悲劇的なクライマックスを迎えるのです。それは、ポップがすべてである世界では誰にでもあり得ること。
「この曲がポップスターの死について歌っているとはいわないけど、そうかもしれないね。名声やパフォーマンス、成功のはかなさ、そしてあらゆる可能な結果において避けられない破滅について歌っているんだ。ポジティブさを表現しているアルバムの冒頭部分を反映しているんだ。よりシニカルに見えるかもしれないけど、実際にはそうじゃない。アルバムの最後にある付箋のようなものだと思って欲しいね。まあどうでもいいことにはあまりこだわらないでくれよ」
どうでもいいことにこだわるな。それは、このバンドの正体や Dan Greene の正体を暴こうとした人たちへのメッセージかもしれません。結局、無数のロシア製マトリョーシカをすべて取り外してみても、中身は空っぽなのかもしれないのですから。日本盤は DAYMARE RECORDINGS から発売されています。

参考文献:REVOLVER:SEARCHING FOR THE ARMED: HARDCORE PRANKSTERS FLIPPING HEAVY MUSIC ON ITS HEAD

THE QUIETUS:Maximum Intensity: An Interview With The Armed

NEW NOISE MAG:Interview: The Armed’s Cara Drolshagen Talks New Album ‘ULTRAPOP’

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