NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【VICIOUS RUMORS : THE ATLANTIC YEARS】 JAPAN TOUR 23′


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH GEOFF THORPE OF VICIOUS RUMORS !!

“Saint Albert Was a One Of a Kind. We Were All Like Brothers…Sharing The Stage And Creating Music With Him Was Something Artist Dream About.”

DISC REVIEW “ATLANTIC YEARS”

「我々はスピードとメロディーをミックスしている。とにかく自分たちに忠実でありたいと思ったんだ!VICIOUS RUMORS はパワー・メタルのパイオニアだと言う人もいるけど、ある意味、我々はヘヴィ・メタルにスラッシュ、ブルース、アトモスフィア、真のメタル的なシンガロング・アンセムをオリジナルな方法でミックスしていたんだよ。我々は決してフェイクな何かになろうとしたわけではない。そこには常にパワーがあったからパワー・メタルなんだ」
サンフランシスコのベイエリアは、1980年代初頭におけるメタルの揺籠でした。この街の雰囲気は実験的な試みを許容し、特にスラッシュ・メタルはこの地の自由な追い風に乗って成功を収めていきました。スラッシュは確かにこの地で飛躍し、世界を征服していったのです。
「スラッシュは常に私たちの周りにあったよ。スラッシュとの相性は今日でも強力だよ。私はそれが大好きだからね…ただ、私たちはより幅広いバリエーションを持っていて、LED ZEPPELIN のようなアプローチを自分たちのヘヴィ・メタルに適用したかったんだ!」
現在のエクストリーム・ミュージックの基準からすると、当時のバンドのほとんどは今よりずっとメロディックに聴こえます。つまり、エクストリームとメタルの基準がまだ曖昧だった逢魔時。そんなベイエリアで産声をあげた VICIOUS RUMORS は完全なスラッシュ集団になるつもりこそありませんでしたが、それでもスラッシュと同等のエッジがあり、同時にメロディがあり、新しい、よりハードな音楽の辛辣さだけでなく伝統的な要素もあり、音楽的な幅の広さでは彼の地でも群を抜いていたのです。
「”Digital Dictator” は、クラシックなラインナップの始まりであり、Carl Albert の最初のアルバムだったから、いつだって特別なアルバムと言えるだろう。あの頃は、とてもエキサイティングな時間だった!アトランティック・ブルー (90年のセルフタイトル “Vicious Rumors”) のアルバムは、ある意味、最初のメジャー・レーベルからのリリースということで特別だね…」
硬軟の傑出したギター・チーム Geoff Thorpe と Mark McGee、ドラマーの Larry Howe、ベースプレイヤーの Dave Starr、ボーカリストの Carl Albert からなる5人組はすぐに有名になり、絶えずツアーを行い、JUDAS PRIEST の “Screaming for Vengence” をスラッシーにドーピングしたような名作 “Digital Dictator” で巨大企業アトランティック・レコードの目に留まることになりました。そうしてバンドは緊密なユニットとなり、精密機械のように動作して、”アトランティック・ブルー” と呼ばれるセルフタイトルを90年にリリースします。
“90年代を定義するメタル・アルバム” と称された “Vicious Rumors” は、タイトなリフとリズムが火山のように噴火し、5オクターブの並外れたボーカルが雷鳴のように轟きます。オープニングの “Don’t Wait For Me” が激烈でスラッシーな一方、”Down To The Temple” では DIO 時代の RAINBOW、”The Thrill Of The Hunt” では IRON MAIDEN を彷彿とさせ、その輝かしい伝統と新風のミックスはメタル・コミュニティ全体に広く、素直にアピールする魅力的なものでした。
「私たちは VICIOUS RUMORS のヘヴィ・メタルでパワフルな日本の夜を過ごし、最初のショーの後、楽屋に向かったんだ。するとプロモーターがやってきて、”もう一度だけアンコールをお願いします” と言うんだ!誰も会場を出ていないからとね!私たちはとても驚いたよ!再び出ていくと客電はついているのに、まだ満員のままだった!!! 私たちは再びライブハウスを揺るがしたよ。この経験は決して忘れることはないだろうね!」
91年の “Welcome to the Ball” も好評のバンドはその勢いを駆って1992年に来日し、ライブ・アルバム “Plug In and Hang On – Live in Tokyo” をリリースします。オーバーダビングのない、生の興奮と情熱を反映した作品は間違いなく VICIOUS RUMORS の絶頂期を捉えたもので、ダイナミックな演奏の中でも特に、生前の Carl Albert の “凄み” を存分に見せつける絶対的な記念碑となったのです。
「聖アルバートは唯一無二の存在だった。彼の半分ほどの才能しか持たないようなボーカリストたちが、巨大なエゴを持ち、小切手を切っているんだ。その才能はお金に値しないのにね。彼は後世の多くの人に影響を与えた。私たちは皆、兄弟のようだったよ…彼とステージを共有し、音楽を創り出すことは、アーティストとして夢のようなことでさえあった」
1994年に5枚目のアルバム “Word Of Mouth” をリリースした翌年、Carl Albert が交通事故で亡くなり、バンドは兄弟を失い、メタル世界はずば抜けたボーカリストを奪われました。それでも VICIOUS RUMORS は絶望の淵で踏みとどまり、インタビューイ Geoff Thorpe を中心に今日までコンスタントに、諦める事なく、”意味のある” メタルを届け続けています。そんな彼らの不屈は “アトランティック・イヤーズ” における再評価の波と共に実を結び、遂に今回、16年ぶりの来日公演が決定したのです!VICIOUS RUMORS is Baaaaack!!
今回弊誌では、Geoff Thorpe にインタビューを行うことができました。「日本のファンのみんなも素晴らしかった。空港や駅で私たちを待ってくれて…彼らがどうやって私たちの居場所を知ったのかわからないよ!」 Geoff が歌っていたアルバムも悪くないし、隠れた異才 Mark McGee をはじめとして、Vinnie Moore, Steve Smyth, Brad Gillis など彼のギター・パートナーとの対比の妙もこのバンドの聴きどころ。どうぞ!!

VICIOUS RUMORS “THE ATLANTIC YEARS” : 10/10

INTERVIEW WITH GEOFF THORPE

Q1: You are coming to Japan for the first time in 16 years! First of all, could you tell us about your memories in Japan?

【GEOFF】: Japan has always been a special place for VR! From the beginning we set out to tour and experience the culture and people. I remember the first time in 91 we we’doing press at the Atlantic office the staff didnt want to interrupt . They went to get us lunch with no idea what we liked or wanted… they came back with a ton of incredible Japanese food and a boat load of McDonald’s… we just ate everything lol
The view from the 17th floor of our our hotel was amazing looking down on the multi layers of Tokyo. The fans were fantastic. Waiting for us at the airport, train Stations… no idea how they figured that out!! We had powerful nights of VR heavy metal and after the first show we went to our dressing room . We must have been there a good 10 min already and the promoter came and asked us to please do a encore! Saying no one has left the venue? We were so blown away!! House lights on venue still full !!! We rocked the house again. We will never forget these experiences! The 2nd time in 2006 we had Riot as a co headliner play before us! It was also just wonderful to play for our fans there!! We have a great show for everyone in 2023!!! Epic nights are on the way!!!

Q1: 16年ぶりの来日が決定しました!まずは、日本での思い出から振り返っていただけますか?

【GEOFF】: 日本は、VICIOUS RUMORS にとって常に特別な場所だった!当初から、私たちは日本の文化や人々と交流するためにツアーを組んでいたんだからね。91年に初めて日本のアトランティック・レコードのオフィスでプレス対応をしたとき、スタッフは邪魔をしたくなかったんだろうね…彼らは私たちが何を好むか、何が欲しいかもわからないのに、ランチを買いに行ってくれたんだよ!そして、信じられないような山程の日本食とマクドナルドをたくさん買って帰ってきてくれたんだ。
私たちのホテルの17階からの眺めは、何層にも重なった東京を見下ろすことができて、本当に素晴らしかったよ。ファンのみんなも素晴らしかった。空港や駅で私たちを待ってくれて…彼らがどうやって私たちの居場所を知ったのかわからないよ!
そうして、私たちは VICIOUS RUMORS のヘヴィ・メタルでパワフルな夜を過ごし、最初のショーの後、楽屋に向かったんだ。するとプロモーターがやってきて、”もう一度だけアンコールをお願いします” と言うんだ!誰も会場を出ていないからとね!私たちはとても驚いたよ!再び出ていくと客電はついているのに、まだ満員のままだった!!! 私たちは再びライブハウスを揺るがしたよ。この経験は決して忘れることはないだろうね!
2006年の2回目は、共同ヘッドライナーとして RIOT に出演してもらったんだ!両方のファンのために演奏できて、あれも本当に素晴らしい体験だったな!そして2023年、私たちはファンのみんなのために素晴らしいショーを用意しているよ! 壮大な夜が待っているんだ!!!

Q2: Vicious Rumors has always been a band of the moment and has consistently released work. It seems a bit odd to play a live show with only songs from your first four albums, doesn’t it?

【GEOFF】: I appreciate this question because your absolutely right. Im proud of all our albums.
When a band like VR who has 17 albums over 44 years there’s so much history. Cherry Red records out of the UK got the rights to release a 3 Cd box set of our 3 Atlantic albums in September 2022. At first we thought … lets do a few weeks on the road celebrating these classic albums! Well.. with the addition of Ronny Munroe ( ex- Metal Church/ TSO) it blew up to over 45 shows from January to December 2023. Its nice to tour all year on these classics the fans have really enjoyed the new line up and Atlantic Years Tour! We have too. Thats how it got started !! We still have a lot of new music to make and our other albums will be celebrated as well. For right now its about the classics and the Celebration of 44 years of Heavy Metal!

Q2: VICIOUS RUMORS は常に今を生きるバンドで、コンスタントに作品を重ねてきました。初期の4作品からだけプレイするライブというのも、少し奇妙な気がしますが…

【GEOFF】: この質問には感謝するよ。なぜなら、本当に君の言う通りだからね。私はすべてのアルバムを誇りに思っているんだ。
VICIOUS RUMORS のように44年以上に渡り17枚のアルバムを作り続けたバンドには、とても多くの歴史があるんだ。2022年9月にイギリスのチェリーレッド・レコードが我々の3枚のアトランティックアルバムのボックスセットをリリースする権利を得てね。最初は……この3枚の名盤を記念して数週間のツアーを行おうと考えたんだ!だけと、Ronny Munroe(元METAL CHURCH/TSO)の参加によって、2023年1月から12月にかけて45公演を行うことになったんだよ。
ファンは新しいラインナップとアトランティック・イヤーズ・ツアーを本当に楽しんでくれているんだ!私たちもそうだしね。このツアーはそうやって始まったんだ! まだ新しい音楽はたくさん作っていくし、他のアルバムも祝われるだろうね。だけど今は、クラシックと44年間のVRメタルのセレブレーションが大事なんだ!

Q3: By the way, can you tell us about some of your favorite works in your long career and many discographies and why?

【GEOFF】: Its kind of like picking your favorite children lol… so very hard to answer that one… These albums are like snapshots in time. Digital Dictator album will always be special cause it was the beginning of the classic line up and Carl Alberts first album with us. It was such and exciting time! The Atlantic Blue album is special in a way thats it was our first Major lable release… of course Soldiers of the night and every bands first album tells a story. My last 3 studio albums on Marquee also have so much power and passion poured into them… its been a life long journey that’s still got a long way to go!!!

Q3: そんな誇りに思っているアルバムたちの中でも、特別お気に入りな作品が知りたいのですが。

【GEOFF】: ははは、それは、我が子の中から好きな子供を選ぶようなものだよ。私たちのアルバムは時間を切り取ったスナップショットのようなものだからね。
“Digital Dictator” は、クラシックなラインナップの始まりであり、Carl Albert の最初のアルバムだったから、いつだって特別なアルバムと言えるだろう。あの頃は、とてもエキサイティングな時間だった!
アトランティック・ブルー (90年のセルフタイトル “Vicious Rumors”) のアルバムは、ある意味、最初のメジャー・レーベルからのリリースということで特別だね…もちろん、”Soldiers of the Night” のようにすべてのバンドのファースト・アルバムは物語を語るものだ。 Marquee から出した最近の3枚のスタジオ・アルバムにも、たくさんのパワーと情熱が注ぎ込まれている…それは人生のような長い旅であり、これからもまだ長い道のりがあるんだよ!

Q4: If you play any of your early work, we can’t help but think of Carl Albert. In fact, he was by far the most talented vocalist of that era, wasn’t he? For the younger fans who don’t know him, can you reflect on your time with him and his talent?

【GEOFF】: Saint Albert was a one of a kind. Most singers with half his talent have massive egos that write checks there talent can’t cash. Carl was never a egotistical person. Just a down to earth guy who would make you laugh your ass off with his charm, witt and clever sense of humor! He influenced so many that came after him. We were all like brothers … sharing the stage and creating music with him was something artist dream about. Even animals loved him. Sure sometimes he was pain in the ass but we loved every minute of it.

Q4: 初期の作品を演奏するのであれば、仰る通り、私たちは Carl Albert の存在を思い出さずにはいられません。彼の死から長い年月が経ち、若いファンには馴染みがないかもしれません。ぜひ、彼の偉業を振り返っていただけますか?

【GEOFF】: 聖アルバートは唯一無二の存在だった。彼の半分ほどの才能しか持たないようなボーカリストたちが、巨大なエゴを持ち、小切手を切っているんだ。その才能はお金に値しないのにね。つまり、Carl は決してエゴイスティックな人間ではなかったんだよ。ただ、その魅力とウィット、そして巧みなユーモアのセンスで、私たちを大笑いさせる、地に足の着いた男だった!
彼は後世の多くの人に影響を与えた。私たちは皆、兄弟のようだったよ…彼とステージを共有し、音楽を創り出すことは、アーティストとして夢のようなことでさえあった。動物たちでさえも彼を愛していたくらいでね。確かに彼は時々めんどくさい時もあったけど、私たちは彼の1分1秒を愛していたんだ。

Q5: This time, Ronny Munroe, formerly of Metal Church, will be the new vocalist, but Why did you choose him, not Carl’s son Kevin?

【GEOFF】: It has to be both sides coming together. I don’t just choose… people have to be available! Not a easy job at all. Keven is a family man. We respect that. He was invited to join long ago . Ronny is coming into a legendary position but he’s no stranger to that Replacing David Wayne in Metal Church. This time its even more challenging with Carls 5 octave range. Ronny is here to show he can capture the Carl classic feel and plans to show you what he’s made of too!

Q5: 元 METAL CHURCH の Ronny Munroe を新ボーカルに迎えたのはなぜだったんですか?初期作品を演るのであれば、Carl の息子 Kevin という選択肢もあったように思えますが…

【GEOFF】: 選ぶ方と選ばれる方、両者が揃わないとダメだからね。ただ選ぶだけでなく…選ばれる側の意思もあるからね!決して楽な仕事ではないんだよ。Kevin はとても家庭的な人だからね。私たちはそれを尊重しているんだ。ずっと前に誘ってはいたんだけど。
Ronny はまさに伝説的なポジションに入ることになるけど、以前にも METAL CHURCH のDavid Wayne の後を継いでいることを知らない人はいないだろ? まあ今回、Carl は5オクターブの音域を持っていたんだから、より一層チャレンジングになるけどね。Ronny はこのバンドで、Carl のクラシックなフィーリングを捉えることができることを示しながら、また、彼が何をやれるのかも見せるつもりだよ!

Q6: Let’s talk about the old days. You were a band from the Bay Area and there were many thrash metal bands around, including Metallica? Why did you choose not to thrash like them and become the progenitors of US power metal?

【GEOFF】: It was all around us . The thrash click is still strong today. I love it… We just had a wider variety and wanted to apply sort of Led Zeppelin approach to our style of Heavy Metal! We mix speed with Melodic. Heavy mids to atmospheric but mostly we just wanted to stay true to who we are! Some say VR are pioneers of this style and in a way we did mix Heavy Metal with thrash, blues, atmosphere, sing along anthems real Heavy Metal in a original way. We never tried to be something fake. Its always been power.

Q6: もう少し昔の話をしましょう。VICIOUS RUMORS はベイエリア出身で、当時周りには多くの偉大なスラッシュ・メタル・バンドがいましたよね?なぜあなたたちは完全にスラッシュ化することなく、US パワー・メタルの始祖と呼ばれる道を選んだのですか?

【GEOFF】: スラッシュは常に私たちの周りにあったよ。スラッシュとの相性は今日でも強力だよ。私はそれが大好きだからね…ただ、私たちはより幅広いバリエーションを持っていて、LED ZEPPELIN のようなアプローチを自分たちのヘヴィ・メタルに適用したかったんだ!
我々はスピードとメロディーをミックスしている。ヘヴィ・ミッドからアトモスフェリックまで、とにかく自分たちに忠実でありたいと思ったんだ!VICIOUS RUMORS はこのスタイルのパイオニアだと言う人もいるけど、ある意味、我々はヘヴィ・メタルにスラッシュ、ブルース、アトモスフィア、真のメタル的なシンガロング・アンセムをオリジナルな方法でミックスしていたんだよ。我々は決してフェイクな何かになろうとしたわけではない。そこには常にパワーがあったからパワー・メタルなんだ。

Q7: Vicious Rumors is also a band with a high turnover of members. Vinnie Moore, Brad Gillis and Steve Smyth used to be in the band, but who was your most impressive or fitting partner as a guitarist?

【GEOFF】: Gunnar has been a pleasure to play with also to see him grow into the man he is today.
Over 6 years now. After seeing his potential We hired him at 18. Mark McGee is in the same class with Carl. Him and i started it all for those to follow.

Q7: VICIOUS RUMORS はメンバーの入れ替わりが激しいバンドでもあります。かつては、Vinnie Moore, Brad Gillis, Steve Smyth といったギターヒーローも在籍していましたが、ギタリストとしてあなたが特に感銘を受けたり、フィットしたパートナーは誰でしたか?

【GEOFF】: 今のパートナー、Gunnar DüGrey は、一緒にプレイするのが楽しく、また、彼が今日のように成長するのを見ることができたのもうれしかったね。もう彼とプレイして6年以上になるからね。彼の可能性を見て、私たちは18歳で彼を雇うことに決めたんだ。
Mark McGee は私にとって、Carl と同じクラスにいるよ。彼と私は、後に続く人たちのためにすべてを始めたのだからね。

Q8: Now, a new release is coming soon. Will the album reflect the current times of pandemics, war, social networking and music streaming, ChatGPT?

【GEOFF】: There is definitely a new album coming.
Exciting to unleash the new VR on the world. Until then my friends…

Q8: 今年は、新作のリリースも控えているようですが…

【GEOFF】: 間違いなく新しいアルバムが登場するよ。新しい VICIOUS RUMORS を世界に解き放つんだ。興奮するね!それまで待っていてくれ、私の友人たちよ…。

FIVE BANDS THAT CHANGED GEOFF’S LIFE!!

BLACK SABBATH

LED ZEPPELIN

JUDAS PRIEST

PINK FLOYD

VAN HALEN

MESSAGE FOR JAPAN

The message is simple! If you love heavy Metal come and celebrate with Vicious Rumors. We are so proud to return to Japan for a 3rd time … epic nights of metal!! We are coming to rock Japan!!! See you soon!

メッセージはシンプルだ!ヘヴィ・メタルを愛しているなら、VICIOUS RUMORS と一緒に祝おうじゃないか。3度目の来日を果たせることを誇りに思うよ…メタルの壮大な夜!ロックを演りに日本に戻るぜ!!! 近いうちに会おう!

GEOFF THORPE

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