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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【OCEANHOARSE : DEAD RECKONING】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH BEN VARON OF OCEANHOARSE !!

“We Just Want The Live Shows To Be LIVE, With No Backing Tracks. I’m So Tired Of Going To See a Band In Concert, And Having 50% Of The Music Come From Laptops Instead Of The Musicians. Fuck That!”

DISC REVIEW “DEAD RECKONING”

「バンドのコンサートを見に行って、音楽の50%がミュージシャンではなくラップトップから流れてくるのにはうんざりしているんだ。そんなことはどうでもいい。バンドがどのように曲をアレンジしているのか、アルバムバージョンとは多少違っていても、ステージ上でうまくいくようにしているのかを見てみたいんだから」
Pro Tool, アンプ・シュミレーター、ラップトップ。テクノロジーの進化によって、”コンピューターのメタル” は今や当たり前の存在となっています。そうして、Djent ムーブメントが象徴するように、シンセサイザーと機械的なギターワークを組み合わせた近未来の音景色はつい最近まで最先端であり、ステージでもコンピューターの恩恵を受けた未来色のサウンドが定着するようになったのです。
「シンセは別のバンドにとっては素晴らしいものだろうけど、僕たちの音楽には合わないと思っていてね。僕たちは、ドラム、ベース、ギター1本とボーカルだけで、できるだけ多くのパワーと音楽性を伝えようとしているんだ。Djent は僕たちの好みじゃないんだよ」
ただし、時代は巡ります。アレンジの妙、インプロビゼーション、テクニックのイノベーションもなく、コンピューター制御でアルバムと全く同じサウンドを再現するステージにフィンランドのスーパー・グループは真っ向から疑問を呈します。
惜しくも解散した AMORAL のギター・ヒーロー Ben Varon を中心に、WARMEN の Jyli Helko, 元 NAILD COIL の Joonas Kosonen と実際に “演れる” メンバーを揃えた OCEANHOARSE は文字通り海馬のごとく完全に “生” のメタル・サウンドでテクノロジーの海を切り裂いていくのです。
「GOJIRA からの影響は、PANTERA, TOOL, ALICE IN CHAINS, MASTODON, METALLICA, IRON MAIDEN, MEGADETH, DEFTONES, AVENGED SEVENFOLD なんかと混ざりながらあちこちに現れていると思うよ」
エネルギッシュかつパワフルでありながら、モダンなテクノロジーやアトモスフィアとは一線を画す音景色。彼らの中で一つ、GOJIRA のやり方がヒントとなったのは確かでしょう。GOJIRA はたしかにその創造性をマグマのように噴き出しますが、実に様々な音楽の炎がコンパクトにキャッチーにまとめられて地上へと降り注ぎます。
AMORAL でギタリストとしての複雑怪奇な才能を存分に見せつけた Ben Varon ですが、あの “インモラル” なテクニックの殿堂においてさえ彼は Ari Koivunen という “歌い手” を欲してその音楽性までをも変遷させていきました。つまり、フィンランドの鬼才が “生の” メタルに潜む狂喜として次に目をつけたのが、”プログレッシブ・グルーヴ・メタル” に内包されるコンパクトなイヤー・キャンディーだったのです。
「AMORAL のテクニカルでプログレッシブな音楽に比べて、もう少し直接的な音楽にしたいと強く思っていたんだよね。僕たちは、大きなフックのある、よりキャッチーで短い曲を作りたかったんだ。ライブで盛り上がり、観客とバンドの間にエネルギーを生み出すような曲を作りたかったんだ」
本人は知らないと語っていますが、OCEANHOARSE を北欧が育んだメタルに特化した PROTEST THE HERO と定義すれば辻褄があうようにも思えます。断続的に騒々しいギターリフとドラム、メロディック・アグレッシブなボーカル、アップ・ビートでエネルギッシュな原動力の類いまれなる調和はカナダの至宝とその哲学を等しくしますが、AVENGED SEVENFOLD や CHILDREN OF BODOM のメタリックなイメージを胸いっぱいに抱きしめた OCEANHOARSE の前向きなカオスは、ある意味カオティック・ハードコアの並行世界とでも呼べるほどに斬新で刺激的だと言えるでしょう。というよりも、PTH がハードコア方面からパワーメタルを見据えたとしたら、OCEANHOARSE は Nu-metal 方面からその勇壮を引き入れたと言うべきでしょうか。
それにしても、PTH のピロピロの代替として光り輝く Ben のシュレッド、そして 海坊主 Joonas のヒロイックな歌唱は確実に “Dead Reckoning” を別次元へと押し上げていますね。
今回弊誌では、Ben Varon にインタビューを行うことができました。「”Fields of Severed Dreams” という曲で、Alexi の古いJackson Rhoads で2つのソロを弾いていて、個人的に彼に敬意を表しているんだ。友人の Daniel Fryeberg がそのギターを所有していて(数年前に Alexi から買ったもの)、この曲のために貸してくれたんだよ」 どうぞ!!

OCEANHOARSE “DEAD RECKONING” 9.9/10

INTERVIEW WITH BEN VARON

Q1: Oceanhoarse is made up of members of Amoral, Warmen, but the music is quite different from the original bands. Could you tell us the reason for this?

【BEN】: This was intentional from the get-go: I had a strong desire to go a bit more direct with the music for Oceanhoarse, compared to the technicality and progressiveness of Amoral. We wanted to write catchier, shorter songs with big hooks, stuff that would go down well live, and generate energy between the crowd and the band. Of course, you’re bound to hear traces of our past bands in the music, as it’s impossible to get rid of all our mannerisms and writing styles, but hopefully Oceanhoarse sounds like something fresh and exciting to the listeners ears!
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Q1: AMORAL や WARMEN のメンバーから成る OCEANHOARSE ですが、その音楽性は元のバンドと大きく異なりますよね?

【BEN】: これは最初から意図していたことなんだ。僕は、この OCEANHOARSE では、AMORAL のテクニカルでプログレッシブな音楽に比べて、もう少し直接的な音楽にしたいと強く思っていたんだよね。僕たちは、大きなフックのある、よりキャッチーで短い曲を作りたかったんだ。ライブで盛り上がり、観客とバンドの間にエネルギーを生み出すような曲を作りたかったんだ。
もちろん、僕たちのやり方や作風をすべて取り除くことは不可能だから、音楽の中には過去のバンドの痕跡が見られるかもしれないけど、OCEANHOARSE がリスナーの耳に新鮮で刺激的な音を届けられることを願っているよ。

Q2: How did Oceanhoarse come to be? What’s the meaning behind your band name “Oceanhoarse”?

【BEN】: When Amoral had come to the end of the line, I knew I still had the drive and passion to write and play in a metal band, and I wanted guys who were as serious about music as I was to join me. So I immediately called my friend and amazing bassist Jyri Helko, and told him about my idea for Oceanhoarse. He felt the same way, and so we began looking for the perfect singer and drummer. Once we had found drummer Oskari Niemi and singer Joonas Kosonen, we knew that we were unstoppable! We jammed non-stop (and still do!), and wrote dozens of songs to find the essence of Oceanhoarse, see what our natural groove and style is all about. After about a year of solid rehearsing and writing, we were ready to launch the band to the world, release our first single, and play our first shows. And we have not stopped since! As for the name of the band: We wanted to have a mascot, like Maiden’s Eddie, or Megadeth’s Vic Rattlehead. So I was messing around, trying to come up with a cool creature, and drew a horse’s skull with tentacles around it. Boom, done: an ocean horse! Just a silly but fun, old school metal name for a band. We messed around with the spelling (turning horse to hoarse) mainly to make it even more distinct and original, but I also think that the word “hoarse” fits with the vocal style!

Q2: OCEANHOARSE 結成の経緯を教えていただけますか?

【BEN】: AMORAL が終わりを迎えたとき、僕にはまだメタル・バンドで作曲したり演奏したりする意欲と情熱があることがわかっていた。だから、新しいバンドには、僕と同じように音楽に真剣に取り組んでいる人たちに参加してもらいたいと思ったんだよね。
そこで、すぐに友人であり素晴らしいベーシストである Jyri Helko に電話をして、OCEANHOARSE のアイデアを伝えたんだよ。彼も同じ気持ちだったから、そこから完璧なシンガーとドラマーを探し始めたんだ。
ドラマーの Oskari Niemi とシンガーの Joonas Kosonen を見つけたとき、これでもう僕たちは誰にも止められない!と確信したね。僕たちはノン・ストップでジャムを行い(今でもそうだよ!)、OCEANHOARSE のエッセンスを見つけるために何十曲もの曲を書き、僕たちの自然なグルーヴとスタイルが何であるかを確認したんだ。リハーサルと曲作りを約1年続けた後、このバンドを世に送り出す準備が整い、最初のシングルをリリースし、最初のライブを行ったよ。それ以来、僕たちはずっと活動を続けている。
バンドの名前についてだけど、IRON MAIDEN の Eddie や MEGADETH の Vic Rattlehead のようなマスコットが欲しかったんだよね。それで、何かクールな生き物を考えようと思って、馬の頭蓋骨とその周りにある触手を描いたんだ。結果、海馬が完成したんだよ。くだらないけど楽しい、昔ながらのメタルバンドの名前だ。綴りを変えたのは(horse を hoarse に)、主にもっと個性的でオリジナルなものにするためだけと、”hoarse” という言葉がボーカルスタイルに合っているとも思っているんだ。

Q3: I heard that Oceanhoarse values the live performance and eliminates synths and artificial sounds as much as possible. It’s hard to play live right now because of the pandemic, but can you tell us why?

【BEN】: Actually, we have nothing against synthesizers (or artificial sounds!), we just want the live shows to be LIVE, with no backing tracks. I’m so tired of going to see a band in concert, and having 50% of the music come from laptops instead of the musicians. Fuck that! I want it live, I want it raw, I want to see how the band arranges their songs so that it works onstage, even if it’s a bit different than the album version. Synths can be great for some bands, but I think it wouldn’t really fit our music. We try to get as much power and musicality across as possible with just drums, bass, one guitar and vocals. We like the challenge in that! It makes us work extra hard on the arrangements, and I constantly need to be on the lookout for different guitar sounds to try and fill the sonic landscape.

Q3: OCEANHOARSE はライブ・パフォーマンスに重きを置いていて、シンセや人工的なサウンドを極力廃しているそうですね?

【BEN】: うん、まあ実際のところ、僕たちはシンセサイザー(または人工的な音)に反対しているわけではないんだけど、ライブはバッキングトラックなしの “ライブ” であってほしいんだよね。バンドのコンサートを見に行って、音楽の50%がミュージシャンではなくラップトップから流れてくるのにはうんざりしているんだ。そんなことはどうでもいい。バンドがどのように曲をアレンジしているのか、アルバムバージョンとは多少違っていても、ステージ上でうまくいくようにしているのかを見てみたいんだから。
シンセは別のバンドにとっては素晴らしいものだろうけど、僕たちの音楽には合わないと思っていてね。僕たちは、ドラム、ベース、ギター1本とボーカルだけで、できるだけ多くのパワーと音楽性を伝えようとしているんだ。そのチャレンジ精神が好きなんだよね。アレンジには特に力を入れているし、音の風景を埋めるために、常に様々なギターの音を探しているよ 。

Q4: I’m sure there are a lot of fans who listen to Oceanhoarse’ music and think of Protest the Hero, Gojira, and Jinjer, for example. Are you influenced by the so-called “progressive groove metal” bands?

【BEN】: Truth be told, of those bands mentioned I’m only really familiar with Gojira, of whom I’m a big fan of. So I’m sure there are Gojira influences here and there, mixed with Pantera, Tool, Alice in Chains, Mastodon, Metallica, Iron Maiden, Megadeth, Deftones, Avenged Sevenfold… But actually I’m not a big fan of the modern djent scene, it’s not really my thing.

Q4: OCEANHOARSE の音楽を聴いて、PROTEST THE HERO, GOJIRA, JINJER といったバンドを想起するファンは多いでしょう。
そういった、”プログレッシブ・グルーヴ・メタル” はあなた達にとって目的地の一つなのでしょうか?

【BEN】: 実を言うと、君が挙げたバンドの中で僕が本当に知っているのは、大ファンである GOJIRA だけなんだ。だから、GOJIRA からの影響は、PANTERA, TOOL, ALICE IN CHAINS, MASTODON, METALLICA, IRON MAIDEN, MEGADETH, DEFTONES, AVENGED SEVENFOLD なんかと混ざりながらあちこちに現れていると思うよ。実際のところ、僕は現代的な djent シーンの大ファンではないんだよ。あれは、僕の好みではないんだよね。

Q5: Oceanhoarse’ music is very complex and groovy, yet the clean vocals and guitars are very melodic and catchy, right? Was that where you wanted to go as a band?

【BEN】: Hehe, we try to keep it pretty simple, but I guess we can’t help ourselves if you still think it’s complex… Yes, the idea is definitely to have big melodies and hooks in the music, with a fat groove and great riffs that make you want to either headbang or pick up a guitar and learn to play the songs!

Q5: OCEANHOARSE の音楽は非常に複雑でグルーヴィーですが、クリーン・ボーカルとギターの旋律は実にメロディアスですよね?

【BEN】: はは、僕たちはそれでもかなりシンプルにしているつもりなんだけど、それでも複雑だと思われてしまうとどうしようもないよね…。
そうだね、アイデアとしては、大きなメロディーとフックがあり、ファットなグルーヴと素晴らしいリフがあり、ヘッドバンキングしたくなるような、あるいはギターを手にして曲を弾けるようになりたくなるような、そんな音楽を目指しているんだ。

Q6: Why did you choose the title “Dead Reckoning” and what is the lyrical theme or concept of the album?

【BEN】: “Dead Reckoning” was a title Joonas came up with, and he actually suggested it already for our first EP, “Voluntary Bends”. We wanted the titles to have a reference to the ocean and the underwater world in general, so both of those titles flirt with that idea. “Bends” meaning decompression sickness, and “Dead Reckoning” refers to navigating a ship by the distance travelled instead of using landmarks or astronomical observations. So as you can see, we like using titles that sound cool but also fit our overall concept. Actually, I’d love to have the Japanese sea monster Umibozu referenced in one of our songs at some point!

Q6: “Dead Reckoning” とあうタイトル、歌詞に込められたテーマについてお話ししていただけますか?

【BEN】: “Dead Reckoning” は Joonas が考えたタイトルで、実は最初のEP “Voluntary Bends” の時すでに彼が提案していたんだよね。海や水中の世界を連想させるタイトルにしたかったから、この2つのタイトルはそのアイデアを取り入れたものになっているよ。
“Bends” は減圧症を意味し、”Dead Reckoning” は目印や天体観測ではなく、移動した距離で船を操ることを意味しているんだ。
このように、僕たちはコンセプトに合った、クールなタイトルを使いたいんだよね。実は、日本の海獣である “海坊主” を曲中に登場させたいとも思っているんだよ。

Q7: At Suomi Fest, you played in Japan with fellow Finns Swallow the Sun and Beast in Black. Can you tell us what you thought of that day and your impressions of Japan?

【BEN】: Oh man, what a day! Our debut trip to Japan was such a high point for us. This was my fourth time visiting Japan, but the first time for the rest of the band, so they were extra excited about it. Everything about the visit was amazing, I love Tokyo and Japan in general. But the show at Suomi Feast was probably the best show we’ve had so far, it as such a cool, noisy crowd! We really hope to get back there very soon, and hopefully get to play in other cities as well.

Q7: 日本といえば、あなたたちは2019年に同じフィンランドのバンド、SWALLOW THE SUN, BEAST IN BLACK と日本の Suomi Fest で共演しましたよね?

【BEN】: ああ、あれは素晴らしい日だったね! 日本への最初の旅は、僕たちにとってとても重要な意味を持っていたんだ。僕にとっては4回目の来日だったけど、他のメンバーは初めてだったから特別興奮していたね。
東京も日本も大好きだから、すべてが素晴らしかったよ。Suomi Fest でのショーは、これまでで最高のショーだったと思う。近いうちに東京に戻ってきたいし、日本の他の都市でもプレイしたいと思っているよ。

Q8: You also played a part in the revival of Kimberly Goss with Ozzy’s “Perry Mason”. What can you tell us about that and Alexi’s passing?

【BEN】: Last year, when the pandemic begun to hit, we were brainstorming things to do while waiting for the shows to continue. We all love Ozzy’s music, so we thought that it would be fun to get some friends to jam on Ozzy tunes with us and release them in October (and call it Ozztober!). So we ended up doing “Miracle Man” with Pete from Ensiferum, “Shot in the Dark” with Janne from Children of Bodom and “Perry Mason” with Kimberly. Getting Kimberly to do it was especially cool, as she hasn’t been active in the metal scene in years and years! Me and Kimberly have been good friends since the early 2000’s, so I just asked her if this would be something she’d like to do. I’m happy she agreed, she sounds amazing as always!
As for Alexi’s passing… what a tragedy. I was shattered when I heard the news. He’s been one of my biggest influences and guitar heroes, and luckily I’ve got to know him personally over the years as well. He was always a nice dude. Him passing away so young is just such a waste. On this new Oceanhoarse album, I have a little personal tribute to Alexi in the song “Fields of Severed Dreams”, where I play the two solos of the song with Alexi’s old Jackson Rhoads. My friend Daniel Fryeberg owns that guitar (he bought it from Alexi years ago), and he was kind enough to loan it to me for this song. It was an honor to get to play it on that song, and I really tried to do Alexi justice with my playing. May the Wild Child rest in peace, he will be missed.

Q8: 最近では、Kimberly Goss と Ozzy の “Perry Mason” をカバーして、彼女の復帰に一役買いましたね。残念ながら Alexi は亡くなってしまいましたが…

【BEN】: 昨年、パンデミックが始まったとき、僕たちはショーが再開するのを待つ間何をしようかと考えていたんだ。僕たちは皆、Ozzy の音楽が大好きだから、友人たちに一緒に Ozzy の曲でジャムってもらい、10月にリリースしたら面白いんじゃないかと考えたんだよね(”Ozztober” と名付けたんだ!)。
その結果、ENSIFERUM の Pete とは “Miracle Man” を、CHILDREN OF BODOM の Janne とは “Shot in the Dark” を、そしてKimberly とは “Perry Mason” を演奏することになったんだよね。
もう何年もメタル・シーンで活動していなかった Kimberly に参加してもらえたのは、特に素晴らしいことだったよ。僕と彼女は2000年代初頭からの親友だから、気軽にやってみないかと尋ねたんだ。彼女が同意してくれたことを嬉しく思うよ。彼女はいつものように素晴らしいサウンドだったね。
Alexi.が亡くなったことについては…なんという悲劇なんだろう。訃報を聞いたときにはショックを受けたよ。彼は僕が最も影響を受けたギター・ヒーローの一人で、幸運なことに長年にわたって個人的にも彼とつきあうことができたからね。彼はいつも素敵な人だった。こんなに若くして亡くなってしまうなんて、本当に残念だよ。
今回の OCEANHOARSE の新譜では、”Fields of Severed Dreams” という曲で、Alexi の古いJackson Rhoads で2つのソロを弾いていて、個人的に彼に敬意を表しているんだ。友人の Daniel Fryeberg がそのギターを所有していて(数年前に Alexi から買ったもの)、この曲のために貸してくれたんだよ。この曲でこのギターを弾くことができて光栄だったし、自分の演奏でAlexi を正当に評価しようと思ったわけさ。ワイルド・チャイルドの冥福を祈るよ。

FIVE ALBUMS THAT CHANGED BEN’S LIFE

MICHAEL JACKSON “DANGEROUS”

GUNS’N ROSES “USE YOUR ILLUSION Ⅱ”

ALICE IN CHAINS “JAR OF FLIES”

METALLICA “BLACK ALBUM”

CHILDREN OF BODOM “SOMETHING WILD”

My musical journey began in the early 90’s, so most of my life-changing albums are from that period! Michael Jackson’s “Dangerous” was the first album I bought, and it was MJ who got me into music. Guns N’ Roses – “Use Your Illusion II”, as it was Slash (and especially the “Estranged” video!) that made me want to play guitar. Alice in Chains’ “Jar of Flies” taught me what melancholy and MOOD in music can be. Metallica’s “Black album” got me into metal and proper RIFFS. And Children of Bodom’s “Something Wild” got me to start practicing guitar seriously.

MESSAGE FOR JAPAN

Thank you for the very warm welcome Oceanhoarse got in Tokyo in May 2019! We will be back! Please check out “Dead Reckoning”, if you like HEAVY FUCKING METAL, you will love this album, I guarantee it! Hope to see you

2019年の5月に、僕たちを暖かく迎えてくれてありがとう!きっとまた日本に行くよ!君たちがヘヴィー・ファッキン・メタルが好きなら、ぜひ “Dead Reckoning” をチェックして欲しい。きっと気にいるはずさ。保証するよ!すぐ会おう!

BEN VARON

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