NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【JYOCHO : 互いの宇宙 (A PARALLEL UNIVERSE)】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH DAIJIRO OF JYOCHO !!

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Japanese Math/Post-Rock Icon, Daijiro Of Jyocho Has Just Released The Most Imaginative, Delicate, and Emotional Record To Date “A Parallel Universe” !!

DISC REVIEW “互いの宇宙”

「JYOCHO は自由な存在です。聞きたい時、あなたが必要な時に聞いてください。」 もはや宇宙コンビニの看板は不要でしょう。日本随一のギターシェフ、だいじろー氏が京都から世界へ和の “情緒” を伝える集合体 JYOCHO。アニメ “伊藤潤二『コレクション』” のエンディングテーマを含む “互いの宇宙 e.p” には、”鮮度” を何よりも愛おしむ料音人の拘りと力量が思うままに詰め込まれています。
デビュー作 “祈りでは届かない距離” から程なくして届けられた前作 “碧い家で僕ら暮らす” には、確かな変化と進化の証が封じ込められていました。童話やお伽噺、夢のある空想の物語から、よりリアルで自然体な世界観へとシフトした作品は、”碧い家” すなわち地球に暮らす私たちの刹那性とそれでも守るべきものについて、住人たちへナチュラルに寄り添い対話をはかります。
rionos から猫田ねたこに引き継がれたボーカルは変化の象徴かも知れませんね。「少年ぽい質感の声が好み」 とだいじろー氏が語るように2人の声質は共に中性的なイメージを特徴とします。ただし、rionos のドリーミーで凛とした歌唱に対して、猫田ねたこの紡ぐ歌は時に繊細で危うい印象を与えます。”悪いベクトルで良すぎない” 彼女の持つ不安定な人間らしさは JYOCHO の定めた新たな方向性とリンクしながら心地よい感情の揺らぎをリスナーへと届けるのです。
現実の大地へと降り立った JYOCHO にはその楽曲にも変化が訪れました。”情緒”、日本的な侘び寂びと歌心により焦点を定めたのは、大海へと漕ぎ出す彼らにとっては必然だったのでしょう。もちろん、トレードマークの数学的なリズムやテクニカルなフレーズは変わらず存在していますが、より自然でオーガニックに楽曲の一部として溶け込んだ目眩くプログレッシブな要素は、バンドの一体感と共に楽曲第一主義の立場を鮮明に知らしめているのです。
“互いの宇宙 e.p.” にはさらに鮮度を増した JYOCHO の今が込められています。
だいじろー氏と伊藤潤二氏、2人の宇宙を昇華する試みは、謀らずしも “互い” の意味を深く掘り下げることへと繋がりました。全てが “互い” で成り立つ宇宙。マクロの視点で世界を俯瞰した結果、だいじろー氏が感じたものはミクロの自分自身と孤独、寂寞でした。
その感情が見事に反映されたタイトルトラック “互いの宇宙”。繊細なドラムワークと美麗なアトモスフィアは斯くも見事に複雑なリズムを隠し通し、ピアノのアンビエンスとだいじろー氏の豊かなオブリガートは、桜の花びらの如く徐々に楽曲を淡く色付け、咲き誇り、そして儚く散るのです。猫田ねたこが強弱やシンコペーションで生み出すメロディーのバリエーションも全てはキャッチーなサウンドスケープのために広がる宇宙の一部分。
特にだいじろー氏の有機的なギターは狭義のマスロックから飛び出して、お気に入りにも挙げている Vahagni のフラメンコやジャズ、現代音楽まで包括したさらなる高みへと達しているように感じます。
もしかしたら、ここに収録された4つの楽曲はそのまま春夏秋冬を、”情緒” を表現しているのかもしれませんね。受け取り方は自由です。確かに言えるのは、”互いの宇宙 e.p.” は円環であるという事実でしょう。「一つのテーマから派生させて、また一つに帰還させるという方法をとりました。」 とだいじろー氏が語るように、作品には共通して流れる歌詞やメロディーが存在します。
寂寞と微かな希望を内包した “互いの宇宙” を起点に、フルートの躍動感を陽の光に重ねた壮大な JYOCHO 流ポストロック “pure circle”, 郷愁のマスエモ絵巻 “ユークリッド”、そしてアコースティックの響きが胸に迫る “互いの定義” まで、印象的な一つのテーマが千々に形を変え純粋な円環を流動する様はまさしく圧巻です。見方を変えれば、この EP 自体が18分の巨大なエピックと言えるのかも知れませんね。
相変わらずだいじろー氏は感覚でした。ただし、その瞬間の積み重ねは、悠久にも思える音楽との対話、思考の末に生まれた唯一無二の感覚なのです。彼がこの作品に落とし込んだ孤独や寂寞は、もしかしたら “互い” を感じる対象が究極的には音楽だけだからなのかも知れません。
今回弊誌では、だいじろー氏にインタビューを行うことが出来ました。「JYOCHOは、触れた人によって形を変える仕組みを持たせています。」 SNSにアップされる演奏動画も、楽曲へ繋がることがあり見逃せませんね。どうぞ!!

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JYOCHO “互いの宇宙” : 10/10

INTERVIEW WITH DAIJIRO

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Q1: First of all, could you tell us about the wonderful performance videos you have posted to SNS? I really love them, but Is that what you are composing momentarily?

【DAIJIRO】: Thank you very much, as a top chef, I’m happy if you can say so! I am doing it at an unreasonable timing instantly … haha.
Originally I was doing things that “thinking in two seconds”, so it is a remnant of it! So I compose it still momentarily. Those who have a long history with me may feel some extent, but I am doing quite reasonably and enjoying well. haha.
Phrases come out like boxer (instantaneous power), because it is a phrases I often use, and it is a no arrangement

Q1: まず最初にお聞きしたいのは、だいじろーさんがしばしば SNS に投稿される演奏動画が大好きで楽しみにしているのですが、”体操選手に黒胡椒を削り続けるスパイの感動秘話” とか “両耳にたくあんを詰めて、白ご飯を食べ続ける人の曲” とか摩訶不思議でシュールなタイトルがつけられていますよね?
それを見て私たちはなるほどなんとなく分かるとか、なんでたくあんを素直に食べないで耳に入れたんだろうとか思う訳ですが、あの動画ってその場の思いつきでパッと投稿されているのですか?

【DAIJIRO】: 有り難うございます、一流シェフとして、そう言って頂けると嬉しいです!!瞬発的に無理のないタイミングでやってるので…(笑)
もともとは、二秒でタイトル考えるシリーズというものをやっていたのですが、それの名残ですね!なので思いつきで未だにパッと考えております。だいじろー歴が長い方は、ある程度感じているかと思いますが、かなり適当に楽しくやっています。(笑)
フレーズは出て来た手グセで、ノーアレンジなのでもっとボクサー(瞬発力)です。

Q2: Like you said you are a “Top Chef”, you seem to take care of freshness in your music, right?

【DAIJIRO】: I feel that freshness is very important. That is one of the reasons why I do not basically make complete music stocks.
Although the word “moment” came out, it is the important theme that I have exactly. In JYOCHO, I am trying to put down the “moment” and express “pile of the moment”.
It is magnificent, but it should be like a memory record factory with keeping calm. That’s why I do not take the time much with composing and arranging …

Q2: 先程の質問を投げかけたのは、楽曲はもちろん普段の SNS の投稿や言動からだいじろーさんがとてもその “瞬間” とか “衝動” “閃き” を大切にされているアーティストだと感じるからです。前回のインタビューでも 「JYOCHOは自由な存在です。聞きたい時、あなたが必要な時に聞いてください。」 と語っていただきましたし。
音楽にもし “鮮度” という概念が存在するなら、”シェフ” だいじろーさんは時間を掛けて調理するよりも、より閃きと鮮度に拘る料理人なのかもしれませんね?

【DAIJIRO】: 鮮度ってとっても大事だと感じています。それが自分が完成形の楽曲ストックを基本的にしない理由の一つです。
“瞬間” という言葉が出ましたが、まさしくそれは大事にしているテーマです。JYOCHOでは、その “瞬間” を落とし込んだり、”瞬間の積みかさね” を表現する挑戦をしています。
壮大だけど、落ち着きを保つ、記憶記録工場みたいになればなと。 作曲やアレンジ時間をかけるということは、あまりしないですね…

Q3: Regarding creativity, you have huge freedom about that. So, what inspired you to make what yourself now?

【DAIJIRO】: Regarding influenced artist, I am basically not only an artist, but it is affected by everything that I felt, so I can not even choose to be honest.
“My style” … I think it is very difficult. Because I think that it is experiences and accumulation of things I’ve been feeling, I can not say anything about that. I am expressing like “what I got from myself” is “Daijiro-style”.
I first touched the guitar with my brother’s influence. I couldn’t play F chord at all, at that time it was frustrated once … haha. But then, with the influence of my father, folk songs and blues first play with acoustic guitar. After that, my passion for the guitar returns, I will start to get interested in rock and funk with electric guitar.
At that time, I realized initially that my hands are smaller than women and junior high school students, and because my some joints do not bend from birth, the seizing playing type is not very suitable.
When I was a high school student, I encountered Oshio Kotaro and Mr. Pierre Ben Susan’s solo guitar and found odd tuning and special playing style. At that time, I shocked with that I had never felt in myself, such as “If I change tuning, I can reach my finger!” Or “I saw this kind of playing for the first time!”. After that, I started making original songs, I also started bands that were influenced by progressive, jazz, emo, etc. I think that it will lead to now.
It will take 26 years to start answering like this. That is what we saw and felt, it is being reduced from all experiences.

Q3: そういった “自由” なだいじろーさんを形作ったものについて掘り下げたいのですが、前回のインタビューでは人生を変えた5枚のアルバムを教えていただきました。
今回はだいじろーさんがギターと作曲を始めたきっかけや、プレイスタイル、アティテュードで影響を受けたアーティストについて話していただけますか?

【DAIJIRO】: 影響を受けたアーティストですが、自分は基本的にアーティストだけで無く、感じたもの全てに影響を受けているので、正直選ぶことすら出来ないです。
“自分のスタイル” …とても難しいと思います。 感じたり見てきたものの経験や積み重ねだと思っているので、無いといえば無いです。”自分から出たもの” が “だいじろースタイル” だと思って表現しているつもりです。
自分は、はじめ兄の影響でギターを触りました。 Fが全然弾けなくて、その際に一度挫折したんです…(笑)しかしその後に、父の影響で、フォークソングやブルースをアコースティックギターで遊びはじめて、ギター熱が戻りエレキギターでロックやファンクに興味を持ち始めます。
その時に、女性や中学生に勝てないくらい手が小さすぎるのと、一部関節が生まれつき曲がらない為、握りこむタイプの弾き方はあまり向いていないな、と当初悟りました。
高校生くらいの時に、押尾コータローさんや、ピエールベンスーザンさんのソロギターに出会い、変速チューニングや特殊奏法に出会いました。 その時に、「チューニング変えれば、指届くやん!」とか「こんな弾き方初めて見た!」 とか、自分の中で感じたことの無い発見と衝撃を受けました。 それからオリジナル曲を作り始め、プログレッシブやジャズ、エモなどに影響されたバンドも始め、今に至るかと思います。
こんな感じで答え始めると26年かかるんです。それは見たものや、感じたもの、全ての経験から還元されているということです。

Q4: OK, let’s talk about your recent releases. Your previous record “The Blueish House” was really focused on literary “Jyocho” as a band, right?

【DAIJIRO】: I feel happy if you feel so! The things I want to express as JYOCHO have become clearer. There is a feeling that the theme that I originally listed, the blurred outline has emerged more and more. Factors that I did live performances or talk with fans are also made it clearly.
As you can see, I feel that it is the result of external stimulations from various directions.

Q4: では、作品について話していきましょう。前作 “碧い家で僕ら暮らす” は、デビュー作 “祈りでは届かない距離” と比較して JYOCHO としての方向性が鮮明に定まったように感じます。
特に “tree, stone” からのオーガニックな流れは絶妙で、文字通り “情緒” により焦点が絞れた作品だと感じました。その進化は JYOCHO がある程度、だいじろーさん個人のプロジェクトからバンドへと成熟した結果とも言えそうですね?

【DAIJIRO】: そう感じて頂けると嬉しいです! JYOCHO として表現したいことは、よりクリアになって来ました。 当初掲げているテーマ、ぼやけていた輪郭がさらに浮かび上がって来た感覚があります。ライブをしたり、お客さんと触れたり出来たという要因も大きいです。
なので仰る通り、外的な刺激を各方面から頂いた結果と感じています。

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Q5: I feel new singer, Netako Nekota is more sensitive, delicate compared with rionos. Do you agree that?

【DAIJIRO】: I also had the same impression. Her voice really truly inspires my heart, and there are also clumsy and security, and I feel shaky and unstable. But it is comforting to me that it is strange.
Fearlessly speaking, I feel that the goodness of Nekota is “a bad vector is not too good” in my own preference. I also feel very happy because she gives me great effort to cuddle up the songs I make now.
The voice of 1st record, rionos was also very nice, isn’t it?.

Q5: シンガーが rionos さんから猫田ねたこさんに変わりました。前回のインタビューで 「少年ぽい質感の声が好み」 と仰っていましたが、確かに猫田さんにも中性的な魅力が備わっていますね。
ただ、rionos さんに比べてよりセンシティブというか、繊細で危うい感覚を持っているように感じました。前作から猫田さんを起用している理由を教えていただけますか?

【DAIJIRO】: 自分も同じ印象だったんです。 本当に心にぐさっと働きかけてくるし、安心感のある不器用さもあり、かと思いきや不安定に感情揺さぶられるんですよね。 でも自分には、それが不思議と心地よいんです。
語弊を恐れず言うと、猫田さんの良さは、”悪いベクトルで良すぎない” ところだと自分の中の好みで感じています。 猫田さん自身も、自分が今作る楽曲に寄り添う努力をとてもして下さるのでとても嬉しく感じています。
1stの rionos さんの声もとっても素敵ですよね。

Q6: And finally, your newest record “A Parallel Universe” is out now! The title track was used as ending theme of TV animation “Ito Junji Collection”. Did you emphasize with that animation?

【DAIJIRO】: I tried making this song one time by eliminating the form of snuggling along the animation. As I exchanged various ideas, I felt it was not easy to get to Mr. Junji Ito’s world view. I want to hit two universe with myself and Ito san! The result I thought was “Tagai No Uchuu” “A Universe for Each Other”.
About the work of Mr. Junji Ito, all the stories are waiting for an unexpected end, there were things that I was very attracted and sympathized with that sensibility. Even at twitter’s DM, although I personally interacted the other day, he said that “Ito Junji collection can not be anymore without this song!”, OK, my interpretation was not wrong! I was convinced.

Q6: そして最新作 “互いの宇宙 e.p.” が遂にリリースとなりました。タイトルトラックはあのTVアニメ “伊藤潤二『コレクション』” のエンディングテーマに使用されています。ど
こか切なく、どこか懐かしい曲調は伊藤さんの世界観と見事にリンクしていますが、この楽曲はアニメをイメージして制作されたものなのでしょうか? だいじろーさんは伊藤さんの作品についてどのような感想をお持ちですか?

【DAIJIRO】: この楽曲は、作品に寄り添うという定型を一度排除して作ってみました。 様々なやり取りを進めていくうちに、安易に伊藤潤二さんの世界観に寄せると勿体ないと感じてしまったんです。 自分と先生との二つの宇宙をぶつけたい!と思ってしまった結果が “互いの宇宙” です。
伊藤潤二先生の作品については、全話全く想像のつかない結末が待っていて、その感性にとても惹かれ共感できるものもありました。 DMでも、先日個人的にもやり取りさせて頂いたのですが、「伊藤潤二コレクションは、もはやこの曲なしでは語れません!」 と言っていただき、自分の解釈は間違ってなかった!と確信しました。

Q7: So, could you tell us about the lyrical themes or concept of “Tagai No Uchuu”, “A Parallel Universe”?

【DAIJIRO】: “Tagai” “Each Other” means an abstract meaning extending infinitely. In a clearly visible form, as is stated, men and women also apply, although I intend to have “Each Other” within the scope of my consciousness, such as chorus work, lyrics, artwork, compositions.
This universe is also made up of “Each Other”, and clearly speaking, we are “Each Other” from the beginning without having to make “Each Other” by ourselves. When I noticed this, I myself thought that I’m truly faint and fleeting. So I think that there is an aspect that lonely feeling and isolation feeling has bleeding out in this E.P., haha.

Q7: EPは “互いの宇宙” で始まり “互いの定義” で幕を閉じます。前者はバンドアレンジで後者はアコースティックアレンジですが、ボーカルメロディーはほぼ共通して対となる楽曲に思えます。
ある意味この構成も “互い” ですし、だいじろーさんと伊藤潤二さんの宇宙も “互い”、男女の関係も互いですし、世界は “互い” で成り立っているようにも感じられますね?

【DAIJIRO】: 互いは、無限に広がる抽象的な意味合いで包ませています。 はっきりと見える形で言うと、仰るように男性と女性も当てはまりますし、コーラスワークや歌詞、ジャケット、 楽曲構成等、自分の意識が及ぶ範囲に、互いを持たせたつもりです。
この宇宙も互いで構成されているし、はっきり言って、互いなんて自分が作るまでも無く初めから全て互いになっているんです。 これに気づいた時、自分って本当にちっぽけで儚い存在だなって思いました。 なので孤独感や隔絶感のある雰囲気が、このEPで滲み出てしまった側面があるかと思います。(笑)

Q8: “pure circle” and “Euclid” “Tagai No Teigi” are songs that you have inflated the lyrics and melodies of the title track, aren’t they?

【DAIJIRO】: Strictly, we took the method of deriving from one theme and returning it to one. Although our music include the word “Jyocho” emotion, I feel that the definition of JYOCHO is a bit more abstract, and I intend to make it in that direction.
JYOCHO has a mechanism to change the shape depending on the person who listen to our music. So, the last time “JYOCHO is a free presence, please listen to our music when you want to listen, when you need it” is such a meaning!

Q8: さらに、”pure circle” と “ユークリッド” もタイトルトラックの歌詞やメロディーを膨らませた楽曲ですよね?それにしても、見事に風景を映し出す JYOCHO流のポストロックはあまりに壮大で圧倒されました。
ちょうど曲調が1曲目から順に春夏秋冬のようにも感じられて、まさに “情緒” だと感心したのですが、一つのテーマから異なるものを生み出す、膨らませるというのが今回のチャレンジだったのでしょうか?

【DAIJIRO】: 厳密には、一つのテーマから派生させて、また一つに帰還させるという方法をとりました。 情緒という言葉も含みますが、JYOCHO の定義はもう少し抽象的なものだと感じていますし、その方向へ作り上げているつもりです。
JYOCHO は、触れた人によって形を変える仕組みを持たせています。 なので前回の「JYOCHO は自由な存在です。聞きたい時、あなたが必要な時に聞いてください。」 とは、そういった意味です!

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DAIJIRO’S RECENT FAVORIT FIVE ALBUMS

TIPOGRAPHICA “TIPOGRAPHICA”

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TANGLED HAIR “WE DO WHAT WE CAN”

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CHEMISTRY “ALL THE BEST”

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くるり “くるりの20回転”

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VAHAGNI “IMAGINED FREQUENCIES”

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MESSAGE FOR THE READERS

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I am pleased if you find “Tagai” “Each Other” in yourself, “Each Other” out of of yourself, spreading out. Check JYOCHO’s highest point, “A Parallel Universe” EP, out, thank you!

自分の中の互い、自身の輪郭外の互い、広がる気付きがあれば嬉しいです。 JYOCHO 最高地点、“ 互いの宇宙 e.p.”、よろしくお願いいたします!

DAIJIRO

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