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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【ELDER : REFLECTIONS OF A FLOATING WORLD】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH NICK DISALVO OF ELDER !!

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Massachusetts Based Artistic Heavy Rock Act, Elder Take You An Adventure That Won’t Be Soon Forgotten With Their Progressive & Eclectic New Record “Reflections Of A Floating World” !!

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DISC REVIEW “REFLECTIONS OF A FLOATING WORLD”

マサチューセッツからストーナー/ドゥームの翼を広げるアートロックバンド ELDER が、革命的な新作 “Reflections Of A Floating World” をリリースしました!! 音のキャンバスに描かれる芸術的で想像性豊かな色彩は、リスナーを遥かなるサウンドスケープの旅路へと誘うことでしょう。
ファジーでスロウ。シンプルなストーナーアクトとしてスタートした ELDER は、プログ/ヘヴィーサイケの方角へと舵を切り、今や最もクリエイティブでアーティスティックなヘヴィーロックバンドと称されています。リスナーに豊潤なアドベンチャーやストーリーを喚起するあまりにシネマティックな作品と、ジャンルを縦横無尽に横断する精神性はその確かな証拠となっていますね。
中でも前作 “Lore” は、リフ、メロディー、コンポジションに最上級のデザインと創造性が施され、プログレッシブドゥームの傑作として各所で高い評価を得た作品でした。しかし、バンドは “Reflections Of A Floating World” で自身の最高到達点を易々と更新して見せたのです。
アルバムオープナー、”Sanctuary” の威風堂堂としたリフクラフトはまさに ELDER の真骨頂。揺るぎなきそのファジーな響きはバンドのルーツを主張し、リスナーを “浮世” という聖域へ導く道標と化していますね。
楽曲の中間部では、バンドのフロントマン、ボーカル/ギター Nick DiSalvo が演奏家としての実力を存分に見せつけます。エモーションとテクニック、そしてエピカルな旋律を意のままに操り融和させたロングリードは、仙境なるアルペジオや起伏の激しい山々の如きリズムアプローチをアクセントとして極上のアドベンチャーを紡いで行きます。
実際、これほどまでギターサウンドが的確に、存分に、華麗に設計、レイヤーされたレコードは簡単には見当たりません。それはすなわち、4人目のメンバーとなったセカンドギタリスト Michael Risberg、ペダルスティールのスペシャリスト Michael Samos を不可欠な存在としてアルバムに招聘する理由となったのです。
“The Falling Veil” では、”Lore” から一層上のステージへと移行した Nick のボーカリストとしての魅力も開花します。表現力とレンジが広がり、自信に満ちた彼のサイケデリックな歌唱は Ozzy Osbourne のような中毒性をも携え、決してメジャーとは言えないジャンルのバンドがリーチを拡大するための大きな武器となっていますね。
さらに、”The Falling Veil” はバンドの新たな地平も提示します。PINK FLOYD のムードを存分に浴びてスタートする楽曲は、クラッシックプログ、クラウトロック、インディーなどの影響がシームレスに芽生える、カラフルで多彩な浮世草子と言えるかも知れません。レトロとモダン、ヘヴィネスとアトモスフィア、シンプルとマスマティカルを行き来する楽曲のコントラスト、ダイナミズムはまさに唯一無二。インタビューで語ってくれた通り、「より複雑でプログレッシブ」となったアルバムを象徴する起伏に富んだ楽曲は、「音楽を聴いている時、頭の中にストーリーを描けるようなサウンド」として完成を見たのです。
バンドが誇るコンテンポラリーな多様性はジャンルのみに留まらず、百花斉放なその使用楽器にも及びます。人生を変えたアルバムのトップに ANEKTODEN をリストしていることからも、バンドのプログレッシブロックに対する造詣の深さが伝わりますが、”The Falling Veil” を引き合いに出すまでもなく、メロトロンを彼らほど巧みにヘヴィーロック/メタルへと取り入れた集団は OPETH を除いては存在しないでしょう。
アルバムを聴き進めれば、フェンダーローズが素晴らしき色を添える “Staving Off Truth”、ペダルスティールが主役を務め Miles Daves の遺伝子を宿した “Sonntag”、メロトロンとピアノがヘヴィーなリフストラクチャーと見事な対比を生み出す “Blind” など、Nick が語ってくれたように 「ヘヴィーロックではあまり聴くことの出来ない楽器」でヘヴィーロックを新たな領域に導いていることに気づくはずです。
ジャンルのマスターマインドである MASTODON がキャッチーであることにフォーカスした今、ELDER の切り開く新たなフロンティアはシーンにとって掛け替えのない財産となっているのかも知れませんね。
今回弊誌では Nick DiSalvo にインタビューを行うことが出来ました。日本の “浮世” ともリンクし、マテリアルワールドとスピリチュアルワールドを往来する64分の壮大な叙事詩。6曲全てが10分前後ながら、リッチで瑞々しく、全く冗長さを感じさせない圧倒的な構成力にぜひ酔いしれてみてくださいね。どうぞ!!

ELDER “REFLECTIONS OF A FLOATING WORLD”: 10/10

INTERVIEW WITH NICK DISALVO

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Q1: This is the first interview with you. So, at first, could you tell us about your band? How did Elder come to be?

【NICK】: Elder is the product of three long time friends. Matt, Jack and I met in middle school, in the States around 13 years old. We grew up in a small community where not a lot of people had an interest in rock n’ roll and punk rock, so we quickly found each other and started making music. Throughout the years we played in different bands and when we were around 17/18 years old we founded Elder. That’s basically the short version.

Q1: 本誌初登場です!まずはバンド結成の経緯を聞かせていただけますか?

【NICK】: ELDER は長年の友人3人が生み出した結晶だと言えるね。 Matt, Jack そして僕はアメリカのミドルスクールで13歳の頃に出会ったんだ。僕たちは、ロックやパンクに興味を持つ人の少ない小さなコミュニティーで育ったんだよ。だからお互いをすぐに見つけて音楽を作り始めたのさ。
しばらくは別々のバンドでプレイしていたんだけど、17, 18歳くらいの時に ELDER を立ち上げたんだよ。掻い摘んだけど、基本的にはこんな感じだね。

Q2: What’s the meaning behind your band name “Elder”? It seems you were Conan The Barbarian-themed band at first. Is that right?

【NICK】: The first lyrics I ever wrote certainly dealt with fantasy worlds and Robert E. Howard’s Conan series, and generally speaking I was very interested in these sort of fantastic worlds and epic themes. The word “Elder” for me conveyed a sense of antiquity, the old wise man by the campfire, which I thought was a fitting image for the themes we sung about. I still think the word has a certain beauty.

Q2: ELDER というバンド名にはどういった意味が込められていますか?当初はコナン・ザ・バーバリアンをテーマとしたバンドでしたよね?

【NICK】: 確かに、僕が最初に書いた歌詞はファンタジーの世界と Robert E. Howard のコナンシリーズを題材として扱っていたね。僕は基本的に、そういったファンタジーの世界とエピックなテーマにとても興味を持っているんだよ。
“Elder” “長老” は僕にとって古の感覚、篝火に佇む古の賢人を想起させる言葉で、僕たちの歌うテーマにフィットすると思ったんだよ。今でも、この言葉は確かな美しさを持っていると感じるね。

Q3: OK, so let’s talk about your newest album “Reflections Of A Floating World”. I believe it’s definitely game-changing masterpiece, and lot’s of medias, fans are very well accepted. How do you feel now? Have you excepted such a huge reactions from the beginning?

【NICK】: Luckily for us every album has broken through to fans of different genres, our music reaches more people with each new turn that we take. I have been actually quite surprised at just how well the album has been received across the board, as Lore seemed almost controversial in the world of “stoner rock” and “doom”. Of course we don’t pretend to be just a stoner rock or a doom band. At the same time, I felt that “Reflections” was definitely the most solid and well put-together album we have recorded as of yet and I’m glad that we released it at a time when the expectations were high.

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Q3: では、最新作 “Reflections Of A Floating World” について話しましょう。間違いなくゲームチェンジングなレコードですね。ファンやメディアからも既に非常に高く評価されていますが、これほどまでに大きな反響を予想していましたか?

【NICK】: 幸運なことに、全てのアルバムで僕たちは異なるジャンルのファン層を開拓して来たんだ。新たな扉を開ける度に、僕たちの音楽はより多くの人たちに届けることが出来た訳だよ。
僕は実際、アルバムが軒並み好評を得ていることにとても驚いているんだよ。というのも、”Lore” はストーナー/ドゥームの世界で物議を醸したような気がするからね。勿論、僕たちはただのストーナー/ドゥームバンドであるようには振る舞わないからなんだけど。
同時に、”Reflections Of A Floating World” は間違いなくこれまでで最もソリッドかつ集約されたアルバムだよ。だから、期待が高まる中でこの作品をリリース出来て嬉しいんだ。

Q4: So, what’s the main theme of “Reflections Of A Floating World”? It seems the Island in the artwork is “Floating World”. What kind of the world is it? We call “Floating World” “Ukiyo” in Japanese. And it means kind of “Pleasure-seeking”. Did you know that?

【NICK】: Yes! I was exploring lyrical themes for the new album when I came across the phrase “Floating World”. Actually, I had just purchased a few Japanese art prints in this style and was reading about this time in Japanese culture when I discovered it. Reading further, it intrigued me because I saw a real parallel to the lyrics I had been writing for the album. I feel that we – at least in the Western world, as I can’t really speak for places I haven’t lived – are so obsessed with consumption and excess that we have no other meaning to our lives. People work jobs to afford things they don’t need, to buy big houses and fancy cars and to live a meaningless life and die leaving nothing behind but garbage. These songs are about realizing the mental slavery many of us live in and finding your own path to a fulfilled life.

Q4: “Reflections Of A Floating World” のテーマについて話していただけますか?”Floating World” と言えば、日本には “浮世” という言葉があります。快楽を追求し、浮かれて暮らそうという俗世の気持ちを表すのですが、ご存知でしたか?

【NICK】: 勿論!新作のテーマを探求している時、”Floating World” というフレーズが思い浮かんだんだよ。
実際、ちょうどその頃、僕は日本の浮世絵を購入したばかりでね。それをきっかけに、日本の文化について読んでいて”浮世”の意味を発見したんだ。読み進めるにつれて、僕がアルバムのために書いている歌詞と本当にシンクロしていて興味をそそられたよ。
住んだことのない場所についてはあまり多くは語れないけど、少なくとも僕の住む西洋世界では、人生に意味をもたらさない過剰な消費に執着し過ぎているように感じるね。必要のないものを買うために働いているように思えるよ。大きな家やファンシーな車を買い、意味のない人生を送り、ゴミ以外何も残さず死んでいく。
このアルバムの楽曲は、僕たちの多くが精神的奴隷として生きていることを悟り、人生を充足させるため自分自身の道を見つけることについて書かれているんだよ。

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Q5: The core of your musical style, slow and fuzzy Doom / Stoner element seems to be expand recently. You know, obviously, Elder have gone off more in the direction of prog and heavy psychedelia. What inspired you to head for the direction?

【NICK】: Stoner and doom metal are essentially slowed down blues. There’s really only so much you can do with this sort of style before it gets completely boring, at least to us. At first, the focus of the band was on just being loud, heavy, lots of riffs, but that formula got very repetitive to us and we naturally started changing our sound in a different way to challenge us and our listeners. Part of the inspiration for that was all of the new music we discovered during our years as a band, not simply listening to the same kind of music we play but rather everything else! Those influences filtered through somehow.

Q5: スロウでファジーなストーナー/ドゥーム要素は ELDER のコアだと思いますが、近年ではより拡大し、明らかにプログ/ヘヴィーサイケの影響が強くなっていますよね?

【NICK】: ストーナー/ドゥームメタルの本質は、スロウダウンしたブルースだと言うことだよ。こういったスタイルの音楽をやることが出来るのは、完全に飽きてしまうまでなんだ。少なくとも僕たちはね。
当初、バンドがフォーカスしていたのはただラウド、ヘヴィー、リフの洪水であることだったね。だけど、そういった “規格” は僕たちにとってなんと言うかあまりに “反復的” だったんだ。だから自然とサウンドを異なる方法へ変化させ、自分たちとリスナーにもチャレンジを行うようになったのさ。
そういったチャレンジに対するインスピレーションの一部は、バンドを結成してから発見してきた全ての新しい音楽だね。単純に同じような音楽ばかりを聴くんじゃなくて、僕たちは何でも聴いてみるからね!そういったえいきは各所に現れていると思うよ。

Q6: The sound of “Reflections Of A Floating World” is more rich, much layered than your previous release “Lore”. Elder is not power trio anymore. Also, there are more instruments in there, Fender Rhodes, Mellotron, pedal steel. And that makes the album very special, I feel. Do you agree that? What made you add players and instruments in the album?

【NICK】: In addition to making our songs more complex and progressive, I really wanted to use different textures on this album, especially instruments that aren’t often heard in heavy rock music anymore. We used a Wurlitzer piano as well as the Rhodes, Mellotron, pedal steel and lots of weird pedals that Mike is an expert with. People had high expectations after “Lore”, but with “Reflections” I wanted to really step up every element of the music including bringing in all the new sounds we could; instead of just trying to be “heavy” like in the past, I wanted this album to sound lush, rich, and tonally full.

Q6: 仰る通り、”Reflections Of A Floating World” は多様でリッチな作品に仕上がりましたね。バンドはすでにパワートリオではなく、フェンダーローズ、メロトロン、ペダルスティールなど使用された楽器も多彩です。ある意味、3人だけでは完成しなかったアルバムかも知れませんね?

【NICK】: 楽曲をより複雑でプログレッシブにするために、このアルバムには本当に異なるテクスチャーを導入したかったんだよ。特に楽器に関しては、こういったヘヴィーロックではあまり聴くことの出来ないものを使用したかったんだ。
君が言うように、フェンダーローズ、メロトロン、ペダルスティール、それに Mike お得意の奇妙なペダルの数々に加えて、ウーリッツアーピアノも使用しているんだ。
“Lore” の後でみんなの期待が高まっているのは分かっていたんだけど、”Reflections Of A Floating World” ではできる限り全ての新たなサウンドを詰め込んで、各音楽的な要素を本当にステップアップさせたかったんだよ。ただ過去にやったようなヘヴィーなサウンドを追求する代わりにね。
僕はこのアルバムを瑞々しく、リッチで、音色に満ちたアルバムにしたかったんだ。

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Q7: I really love “Staving off Truth”. It’s sometimes retro, sometimes modern. It’s sometimes atmospheric, sometimes heavy. And it’s sometimes simple, sometimes mathematical. I think that contrasts make the song cinematic. Are you conscious of the balances?

【NICK】: Absolutely, but I think we are getting better at finding the balance that doesn’t sound confusing and disjointed. Some of the older songs try to do this but with less success. In general, I like for the songs to sound like an adventure, like you could picture a story play out in your head while listening to them, and to do that you need all of the highs and lows that go with a good story.

Q7: “Staving off Truth” は典型的ですが、レトロとモダン、アトモスフィアとヘヴィネス、シンプルとマスマティカルのコントラストが素晴らしく、シネマティックとさえ言える楽曲へと仕上がっています。そういったバランス、コントラストは意識しましたか?

【NICK】: 間違いなくね。 僕たちが良くなったのは、混乱してバラバラに聴こえないようなバランスを見つけることが出来たからだと思っているよ。昔の楽曲では、それに挑戦しようとしたんだけどあまり上手く行かなかったね。
基本的に、僕はアドベンチャーのようなサウンドが好きなんだ。つまり、音楽を聴いている時、頭の中にストーリーを描けるようなサウンドだよ。良いストーリーのためには、あらゆるサウンドが必要とされる訳だよ。

Q8: Mastodon, Baroness seem to be more commercial, and make shorter songs recently. It seems to be “trend” of the scene. But, Elder is very different from them. Your songs are almost around ten minutes, and more technical, complex, and artistic. So, what’s your perspective about the “trend”?

【NICK】: I’ve never listened to either of those bands and am not interested in the music they make, so I can’t even say our bands or ethos are similar. I always have respect for bands that change the way they want to, but to change to suit the industry or become more popular is something we would never do (I don’t know that it’s the case for Mastodon or Baroness, just speaking in general terms). Our music comes from the heart and we don’t give a shit about trends. I think that’s why a small, very independent band like Elder has reached so many people, because the music we play comes from a place of authenticity.

Q8: MASTODON, BARONESS といったバンドは近年、よりコマーシャルで短い楽曲へとシフトしているように感じます。ELDER は真逆の方法論を取っていますが、そういったシーンのトレンドについてはどう思いますか?

【NICK】: 僕はそういったバンドを聴いたこともなければ、彼らの作る音楽に興味もないんだ。だからバンドやその特性が似てるかどうかさえ何とも言えないんだよ。常にやりたいようにやっているバンドを僕はリスペクトしているんだけど、僕たちは音楽産業に迎合したり、人気のために音楽性を変化させたりはしないんだ。(それが MASTODON や BARONESS に当てはまるかは分からないよ。あくまで一般論だから。)
ただ、その信念こそが、ELDER のように小さくとてもインディペンデントなバンドでもこんなに多くの人たちにリーチ出来た理由だと思うよ。僕たちのプレイする音楽には信頼性があるんだよ。

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FIVE ALBUMS THAT CHANGED NICK’S LIFE

ANEKDOTEN “GRAVITY”

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DUNGEN “TA DET LUNGET”

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CAN “TAGO MAGO”

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ELECTRIC WIZARD “COME MY FANATICS…”

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MOTORPSYCHO “LITTLE LUCID MOMENTS”

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MESSAGE FOR JAPAN

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Thank you for reading and we hope to come play for you one day soon!

読んでくれてありがとう。いつか日本でプレイ出来たらいいな。

NICK DISALVO

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