タグ別アーカイブ: Math-Rock

WORLD PREMIERE: “SEA DRAGON” 【COVET (YVETTE YOUNG) : CURRENTS EP】


WORLD PREMIERE: NEW SONG !! “SEA DRAGON” OF COVET (YVETTE YOUNG) !!

BEAUTIFUL AND TALENTED MODERN GUITARIST, YVETTE YOUNG AND HER BAND COVET SET TO RELEASE THEIR DEBUT EP “CURRENTS EP” !!

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美貌と才能を兼ね備えた新世代ギタリスト YVETTE YOUNG 率いる COVET がデビュー EP “CURRENTS EP” をリリースします。POLYPHIA, INVALIDS といったアーティストのアートワークをも担当するなど実にマルチな才能を持った YVETTE は幼い時からクラッシックの英才教育を受けて育ちました。ピアノ、ヴァイオリンを習得した彼女のギタープレイは通常のそれとは少し異なります。ピックを使用せず、フィンガーピッキングでルート音などを鳴らしながらタッピングでメロディーを奏でるスタイル。これをロックの世界で具現化しているギタリストはほとんど見かけませんし、使用ギター7弦 STRANDBERG の特性とも相まって独特でモダンな雰囲気を漂わせています。彼女はすでにソロEP “ACOUSTIC EP” をリリースしていますが、スリーピースバンド COVET としては初の音源。今回公開する “SEA DRAGON” は WHAT’S MATH ROCK? と聞かれたら THIS IS IT! と答えたいくらいにマスロックの理想像を具現化しているのではないでしょうか?どこか懐かしく風景の見えるようなメロディーと数学的な譜割のリフやリズム。素晴らしいですね。YVETTE の弊誌独占楽曲解説とメッセージです!!

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【ABOUT “SEA DRAGON”】

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Aw we are releasing our album soon! It will be released in 3 weeks or sooner! And tour with POLYPHIA and CHON is great! We are playing our second show and most shows are sold out! When I wrote the song I was thinking about the ocean and a mysterious dragon traveling through the water, kind of like a creature from a Miyazaki movie! The entire album is about having an oceanic adventure 🙂

【YVETTE】: アルバムはすぐにリリースされるわ!3週間後かもうちょっと早いかもしれないわね!POLYPHIA, CHON とのツアーは素晴らしいわ!今、2回目のショーをやっているんだけど、ほとんどはソールドアウトしているのよ。この曲を書いたとき考えていたのは海、そして水上を旅するミステリアスなドラゴン、そうまるで宮崎アニメの生き物のようなね。アルバム全体も海の冒険について書かれているわ。

【MESSAGE FOR JAPAN】

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I would like to tell Japan that I miss being there and I am grateful for their support and fans and also that I will be going there with my band Covet very soon!!

【YVETTE】: 日本のファンに会いたいし、サポートにはとても感謝しているの。COVET で近々行くわ!!

“SEA DRAGON” LIVE ON EMGtv

“HYDRA” LIVE ON EMGtv

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【AND SO I WATCH YOU FROM AFAR : HEIRS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH NIALL KENNEDY OF AND SO I WATCH YOU FROM AFAR!!

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MATH/POST-ROCK TITAN FROM BELFAST, AND SO I WATCH YOU FROM AFAR HAS JUST RELEASED THEIR NEWEST ALBUM “HEIRS” !!

ベルファストの革新的 MATH/POST-ROCK 4ピース AND SO I WATCH YOU FROM AFAR が4枚目のフルアルバム “HEIRS” をリリースしました。前作 “ALL HAIL BRIGHT FUTURES” は現代のギターインスト音楽として非常に高い評価を得、一躍彼らはシーンの注目を浴びる事となります。”AHBF” で確立された彼らの音楽性を一言で表現するとエクレクティック。ポストロックの美しさ、アトモスフィアとマスロックのテクニック、エッジをプログロック、ジャズ、メタル、ワールドミュージックといった要素を加えながらひとつに溶かしたかのようなテイストです。最新作 “HEIRS” ではまず、もともと使用していたボーカルの割合が増えている事に気づくでしょう。ただ彼らの場合、ボーカルがメインと言うよりは楽器の1つといった感覚が強くそこまで違和感を覚える事はありません。PAT METHENY の方法論と近いでしょうか。前作で素晴らしいアクセントになっていたフルートを始めとする管楽器の役割をさらにボーカルに割り振っただけという気もしますね。前作の “KA BA TA BO DA KA” ほど振り切って実験的な曲は存在しませんが、クリーンとエッジの対比、エクレクティックな音楽性は健在で、地味ですがリズム面の実験性を増しむしろ深化しているように感じました。彼らを語る時、もう一つ忘れてはならないのがメジャーキー。インストバンドにしては珍しく、突き抜けて明るく太陽の光を浴びたようなサウンドがトレードマークですが、今回は成熟したような不思議な感覚の抑え目な楽曲も散見され次の作品でどのように結実するのか今から楽しみです。DEAFHEAVEN, RUSSIAN CIRCLES, BORIS といった革新性を持ったアーティストを多く擁する SARGENT HOUSE のロースターとしてこれからのシーンを引っ張って行くであろう ASIWYFA。ギタリストの NIALL KENNEDY がインタビューに答えてくれました。

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PICK UP ARTIST + SPECIAL MESSAGE 【ATLANTIS AIRPORT】


EXCLUSIVE: SPECIAL MESSAGE FROM y0den OF ATLANTIS AIRPORT !!

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JAPANESE PIANO MATH ROCK / POP TRIO ATLANTIS AIRPORT SET TO RELEASE THEIR NEW MINI ALBUM “『a [ 360° ] Cosmic Flight』” ON 4/1 !!

NEW PV !! “HIKARI TO KAGE NO AIDA” !!

WRITER: SHUKA KASHINO (TWITTER: @kashinosss)

【ABOUT ATLANTIS AIRPORT】

もう既にご存知の方も多いのかもしれません。このところ、めきめきと頭角を現してきた「空港系」マスポップチームがいます。その名もATLANTIS AIRPORT。2011年夏に結成、以来都内にて就航中。
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まず楽曲に対して感じるのは、只管に縦横無尽であるということです。音にしろ掬う言葉にしろ、意外性の連続なのにストンと心に収まるところが最大の魅力だと思っています。
ライブでの「ご搭乗ありがとうございます」のひとことで瞬間に誘われる空の旅。限りない空間を自由自在に飛び回るかのような開放感に満ちつつも濃縮されたステージ。その様子は楽曲のみならず、自主制作というMVでも存分に堪能できます。文章を書く者が言うのもアレですが、百聞は一見に如かず!まずは一度見てください。きっと一瞬で虜になるはず。

4月1日に発売される“宇宙”をテーマに仕上げられた『a [ 360° ] Cosmic Flight』は、これまでの作品よりもさらに無限の可能性を示唆するような一枚となっています。実験的な部分がありつつも、どこか懐かしさを感じさせる楽曲たち。出会わないなんて勿体無い。搭乗するなら間違いなく今です。見渡す限りの宇宙の中を駆け抜けていく飛行機の姿を描いたジャケットが目印。ミックスエンジニアには、サカナクションや赤い公園、米津玄師、石毛輝(telephones)などを手掛けた土岐彩香(青葉台スタジオ)と、fox capture planなどを手掛けるsho ueharaを起用して製作されました。
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【MESSAGE FROM y0den】

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ご紹介ありがとうございます。
アトランティスの楽曲の多くはy0denが魂の入れていない仏のような原型を作り
そしてsoneが作詞をして皆で魂を入れて完成させます。
MVも自主制作なので大変アトランティス純度の高い仕上がりになっています
風呂敷広げすぎて畳むのが大変でした笑
是非たくさん聴いて楽しんで頂けたら僕らも嬉しいです!

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ATLANTIS AIRPORT
1st Mini Album 『a [ 360° ] Cosmic Flight』 (※読み:ア コズミック フライト)
発売日:2015年4月1日(水)
品番:ROJR-0039
価格:¥1,500+税

ATLANTIS AIRPORT HOMEPAGE
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NEW-COMER !! 【LOQTO】


JAPANESE THREE PIECE MATH-ROCK BAND “LOQTO” RELEASED THEIR FIRST EP “REPLICATION” !!

WRITER: SHUKA KASHINO

マスロックというジャンルが現在各地で盛り上がりをみせているという事実は、もはや説明するまでもないでしょう。170人以上もの動員を記録したという、FECKING BAHAMASのマスロックコンピレーションから開催された“BAHAMAS FEST”も記憶に新しいですね。
ただ、ひとえにマスロックと言っても各々が思い浮かべるバンドはそれぞれ異なるのではないかと思います。だからこそ、マスロックを語る上で必ずこのタイミングで知っておかなければならないバンドがいます。
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その名もloqto(ロクト)。2012年に結成。都内を中心に活動しています。
彼らは2015年2月に1st ep “Replication”をリリースしました。これが一切の過言はなく、今後マスロック史に深く根付いてくること間違いなしの 珠玉の一枚なのです。
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彼らの楽曲は、3ピースならではのそれ以上でも以下でも成し得ない緊迫感を携え、意識を尖らせていなければ置いていかれてしまうのでないかと思うほどの目まぐるしい展開が魅力です。それだけですと取っつきにくく思われますが、しっかりとキャッチーさも併せ持っており、筆舌に尽くしがたいほど絶妙なバランスで成り立っていることを痛感させられます。曲を追うごとにその構成要素ひとつひとつに隈なく仰天させられ、並々ならぬ昂揚感を感じられるはずです。

彼らの魅力はステージの上でも遺憾無く発揮されます。一見クールだけれど、ただならぬ情熱を内に秘めた彼らのステージは、ぼんやりと眺めていられるものではありません。
2015年2月21日、レコ発と銘打って行われたライブでは、これまでよりもさらに堂々とした演奏を繰り広げていました。以前までは繊細という印象が強かったのですが、回数を重ねるごとに確実に雄勁さを増しているのがわかります。是非とも彼らの楽曲は、音源で楽しむのみでなく実際に現場を目の当たりにして欲しいと思っています。

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1st epリリースという節目を迎えた彼らの動きが、今後どのように変化して行くのかを見逃す訳には行きません。マスロック界の若き精鋭を是非この機会に目撃してください。
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yoichi matsuoka : guitar
hironori kujiraoka : bass
shuma yamakaji : drums
 LOQTO HOME PAGE
SHUKA KASHINO TWITTER: @kashinosss

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PICK UP ARTIST + SPECIAL MESSAGE 【PLINI】


EXCLUSIVE: SPECIAL MESSAGE FROM PLINI !!

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ARE YOU READY FOR THE PLINI’S NEW EP “THE END OF EVERYTHING” ?? THE TRILOGY WILL BE THE END WITH THIS AWESOME EP, BUT HIS STORY GOES ON !!

【PRE-REVIEW “THE END OF EVERYTHING】

近年オーストラリアから続々と輩出される才能豊かなミュージシャン達。中でも PLINI の生み出す音楽は異色を放っています。オーストラリアのニューウェーブと言えば例えば KARNIVOOL, DEAD LETTER CIRCUS といったオルタナであったり VOYAGER, NE OBLIVISCARIS といったプログメタルが主力な訳ですが、天才ギタリスト PLINI の音楽はフュージョンが本線です。ジャズとロックを融合したギターを歌わせるインスト。トーンコントロール、緩急、技術、多様なリズム・・・表現力がまず群を抜いています。加えて彼を傑出した存在にしているのはエクレクティックな音楽性でしょう。これはオーストラリアの新しい波全般に言える事ですが、例えば DJENT だったり MATH だったり POST 系、エレクトロニカといった新機軸を貪欲に自らの音楽に取り入れます。PLINI の場合もまさにそう。DJENTY な刻みだったり MATHY なアイデア、POST系のアトモスフィアが単独で、時に同時に顔を覗かせ完全に彼の世界を構築しています。3/11 に発表する新 EP “THE END OF EVERYTHING” は彼が以前リリースした2枚の EP と合せたトリロジーの最終章。ドラムになんとあの JOE SATRIANI, THE ARISTCRATS で知られるマイスター MARCO MINNEMAN、ベースに同郷のこちらも日の出の勢い THE HELIX NEBULA から SIMON GROVE を迎え入れ万全の体制で製作されました。

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THE END OF EVERYTHING “FEAT. CHRIS LETCHFORD OF SCALE THE SUMMIT”(4:06)

幾重にも重ねたギターと鍵盤。クラッシックの様に荘厳でドラマティックなイントロに導かれて最終章は幕を開けます。すぐさま美しく下降するアルペジオ、次にリズミックなリフ、そしてギターのメロディーが登場。ラテン風なキメフレーズ、コーラス風なシンセなど PAT METHENY からの影響が大いに感じられました。勿論よりメタリックですが。中盤の SCALE THE SUMMIT のクリスのギターソロは PLINI とトーン、ピッキングのアタックなんかが全然違って面白いですね。

WOMBAT ASTRONAUT (BEYOND THE BURROW) (4:24)

余韻を引きずるようにして数学的なピアノのイントロから2曲目が始まります。LYLE MAYS, CHICK COREA を想起させる流れるようなピアノとストリングスが実に美しい曲です。ただアンビエント、アトモスフェリックなフュージョンに止めないのが彼の才能。中盤、音の回数と選び方を微妙にずらしながら展開していくセクションなどは実にスリリングでマスいです。

 PAPER MOON “FEAT. JAKUB ZYTECKI OF DISPERSE” (8:32)

10 分近い大曲。アルバムのハイライト。DJENTY でアグレッシブなイントロからして名曲の予感十分。躍動感とポジティブなオーラを放ちながら進行。3:00くらいで急にアトモスフェリックな世界観に移行する緩急のセンスも抜群です。ほんのりと RYUICHI SAKAMOTO の雰囲気も。JAKUB が参加しているからかこの曲は DJENTY なフレーズやムードが目立ちます。6:00あたりから始まる、1曲目のイントロよりさらに音を重ねた大仰なオーケストレーションはトリロジーのフィナーレにピッタリです。かなり拍子が複雑で3拍子、4拍子、5拍子、7拍子が目まぐるしく入れ代わりますがさすがのマルコ・ミンネマンといったところでしょうか。彼の貢献も実に大きいですね。

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I hope these songs take you on a magical journey and put a smile on your face. I also hope to be playing in Japan towards the end of the year! Peace and love, Plini.

僕の新曲が君たちを魔法の旅に誘い笑顔にする事が出来たらいいね。今年の終わりまでには日本でプレイ出来たらと思っているんだ!!平和と愛を。PLINIより。

【DISCOGRAPHY】

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OTHER THINGS

トリロジー第一弾。ギターやドラムのトーンからこの時点では マスロック、ジャズっぽい印象が濃かったですね。LARRY CARLTON を思い出したり。ただラストの SELENIUM FOREST は DJENTY なフレーズ、オーケストレーション、物悲しく心を打つメロディーと彼の只者ではない感が存分に発揮されています。

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SWEET NOTHINGS

彼の評価を世界的に決定付けた傑作 EP。センスの塊のようなアルバムです。ポーランドのDJEN導師 GRU 様が参加なさった “OPENING” から PLINI ワールド全開。不思議なテンションを使ったコードワーク、アルペジオが彼の高い知性を物語ります。ERIC JOHNSON, ANDY MCKEE のような軽快なアコースティックサウンドが魅力的な”TARRED & FEATHERED”、リフが非常にマスマティカルでありながらギターの雄大なメロディーが対照的で新鮮な “AWAY”、都会的なフュージョンから DJENTY に展開する意外性が見事な “SWEET NOTHINGS” とバラエティーに富んだ至高の4曲が味わえます。

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スコットランドのDJENT博士 SITHU AYE とのスプリット。2曲出し合ってお互いの曲に1曲づつ参加。残りの1曲づつにも DAVID MAXIM MICIC, JAKUB ZYTECKI という新世代最高峰のギタリスト達が参加し、ギタリスト必聴のアルバムとなりました。ここでの PLINI はやや派手めの楽曲を持ち込んでいます。

【RELATED MUSICIANS】

MARCO MINNEMANN (THE ARISTOCRATS)

SIMON GROVE (THE HELIX NEBRA)

CHRIS LETCHFORD (SCALE THE SUMMIT)

JAKUB ZYTECKI (DISPERSE)

PLINI FACEBOOK PAGE

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 YOU CAN BUY TRILOGY BOX SET HERE !!

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MATH-ROCK SPECIAL !!! LIVE REPORT: BAHAMAS FEST 【MATH-FEST JAPAN】


EXCLUSIVE: TAK YAMAMOTO, EXECUTIVE PRODUCER OF BAHAMAS FEST TALKS ABOUT MATHFEST JAPAN !!

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世界の音楽シーンで日増しにその存在感を増しつつあるニュームーブメント、MATH-ROCK。まさに日の出の勢いである MATHMATICAL なアーティストたちを集めたロックフェス、第1回 “BAHAMAS FEST” が今年ここ日出づる国日本で開催され、非常に話題を呼びました。マスフェスト及びその発端となったマスコンピの立役者である TAK YAMAMOTO 氏にライブレポート、裏話などを語って頂きました。

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NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【INVALIDS : STRENGTHS】


EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH INVALIDS

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US MATH-ROCK GIANT LAUNCHED THEIR NEW ALBUM “STRENGTHS” !!

以前、新作 STRENGTHS から弊サイトで新曲を公開させて頂いた US MATH-ROCK の巨人 INVALIDS。その素晴らしい新譜に伴ったインタビューを行う事が出来ました。この1ページで INVALIDS については網羅出来ると言えるほど充実した内容になったと思います。MATH-ROCK とは?という定義的な話から MATH-ROCK のオススメアルバムなんかも豊富に挙げてくれています。MATH-ROCK 入門にも良いのではないでしょうか。勿論ギターテクニックについても詳しく解説してくれました。PETE DAVIS です。どうぞ。

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WORLD PREMIERE “TINY COFFINS (FINAL MIX) & WORLD IS SQUARE” 【INVALIDS】


TINY COFFINS (FINAL MIX)

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WORLD IS SQUARE

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US MATH-ROCK GIANT WILL LAUNCH THEIR NEW ALBUM “STRENGTHS” ON 10/28!!

USから現れたマスロックジーニアス、INVALIDS の10/28発売になる新譜 “STRENGTHS” から TINY COFFINS (FINAL MIX) を本誌で世界初公開です!!

以前 MUSICAL MATHEMATICS で公開された曲ですが NICK がベースを録り直したファイナルミックスです。同時に WORLD IS SQUARE の掲載許可とメッセージも頂きました。

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【MESSAGE FOR JAPAN】

Hello Japan! I am so excited to share these two tracks from the new Invalids album entitled “Strengths” that will be released on the 28th of October on Japanese record label Friend of Mine Records. I have drawn influences from Japanese music my whole life, from video games and wonderful composers like Nobuo Uematsu, to awesome bands like toe, Mouse on the Keys, and nuito. Now I am very pleased and honored to have so many Japanese fans, and I hope you all enjoy these songs and the rest of Strengths! :333                

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ハロー、日本のみんな!INVALIDS の新作 “STRENGTHS” からこの2曲を披露出来てとても興奮しているよ!アルバムは10/28に日本のレーベル FRIEND OF MINE さんから発売されるんだ。僕は人生を通して日本の音楽から影響を受けていてね。ビデオゲームと植松伸夫氏のような素晴らしいコンポーザーから TOE, MOUSE ON THE KEY, NUITO のような最高のバンドまでね。日本に多くのファンが居るのはとても嬉しいし誇らしいよ。この2曲を楽しんで新作 “STRENGTHS” も楽しみにして欲しいな!

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個人的に大好きな MATH ROCK プロジェクトなので弊サイトで掲載できた事は非常に感慨深いものがあります。よくテクニカルで変態的プレイなんて言われたりしますし実際そうなんですけど、私は彼らの本質はそこではなく、美しい情景が浮かぶような曲自体にあると思っています。実際今回提供して頂いた2曲もオーサムすぎますね。アートワークはPETEが曲を提供したり POLYPHIA のアートワークを描いたり可愛かったりで今をときめく YVETTE YOUNG さんが手掛けています。”STRENGTHS” 期待しましょう!!

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FREND OF MINE RECORDS さんの HP と INVALIDS のFBページです。ぜひあわせてチェックして下さい!!
http://www.fomr-d.com/
http://www.facebook.com/invalids

PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【THE MERCURY TREE】


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【COUNTENANCE】

メジャーなアーティスト以外で今年の裏名盤なるものを決定するとしたらワタシは迷わずこのアルバムを挙げるでしょう。ポートランド出身の実験的ロックバンドTHE MERCURY TREEのフルアルバム4枚目、COUNTENANCEです。比較するなら例えばTOOLでしょうか。メタル、ジャズ、プログ、マスロック、オルタナ、トライバル、アンビエント・・・様々な要素が混在するアルバムは彼ら独特の神秘性を湛えて一枚の芸術へと昇華されています。”僕にとっては異なったものを掛け合わせて起こる化学反応こそ重要だからね” これはAMOGH SYMPHONYにインタヴューした際VISHALが語ってくれた言葉です。全面的に同意というかそれこそがロックをロックたらしめていると考えるとCOUNTENANCEはまさにロックアルバム、至高の思考を指向するロックアルバムだと思います。バンドの創設メンバーでボーカル/ギター/キーボード担当のBEN SPEESに話が聞けました。

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PICK UP ARTIST + INTERVIEW 【POIL】


【THE FRENCH PROG/MATH ROCK CONNECTION】

日本に情報はほとんど入って来ないのですがフランスPROG/MATHシーンが非常にアツい事になっているようです。
NI, PRYAPISME, JEAN JEAN,MARVIN, 100%CHEVARIER, CHEVREUIL, ELECTRIC ELECTRIC,などなど個性的なバンドが百花繚乱といった様相。中でも群を抜いて個性的なバンドが今回特集するPOILです。
以前にレヴューでも触れましたが、昨年リリースされた前作のタイトルが「おまえのケツの穴」である時点で「一生ついていくぜブラザー!ボンジュール!」と自身のアナルホールを堅く引き締めたワタシも、新作BROSSAKLITTの更なる進化、充実、変態ぶりには一度引き締めたアナルが緩みっぱなシルブブレなのです。
同郷の大先輩MAGMA,ALBERT MARCOUERのプログレッシブでポップなアナルも拝借しながらモダンなMATH ROCK,ALTERNATIVE的骨太で強烈なロックを叩きつけています。アイデアの洪水のような作品の中で更に強く耳を惹くのが日本やケチャのアジア風メロディー。訳が分からないのでとにかく聞いてみました。インタヴューです。どうぞ。

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