EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH AARON MATTS OF BETRAYING THE MARTYRS !!
Paris Heavyweights, Betraying The Martyrs Has Just Released Catchy-Orchestrated New Album “The Resilient” !!
DISC REVIEW “THE RESILIENT”
フランスが生んだモダンメタルの殉教者 BETRAYING THE MARTYRS がバンドのポテンシャル全てを注ぎ込んだ新作 “The Resilient” をリリースしました!!Metalcore, Deathcore, Hardcore をベースにシンフォニックでエレクトロニカな味付けを施したユニークかつ際立った作品は、フレンチメタルレボリューションの中核に位置する重要なレコードとなりました。
“The Resilient” は前作 “Phantom” で提示した、獰猛なヘヴィネスとメロディックなモーメントの華麗な融合をさらに1歩進め、キャッチーとさえ言えるフックをふんだんに使用したチャレンジングなアルバムです。WHITECHAPEL, SUICIDE SILENCE といったデスコアオリジネーターが挙ってオリジナルのジャンルから離れ独自の進化を辿る中で、BETRAYING THE MARTYRS も遂に自らのアイデンティティーを築き上げたと言えるのかも知れませんね。
アルバムオープナー、”Lost for Words” はそのキャッチーな一面を突き詰めたバンドの新たなアンセムであり、アルバムタイトルが示す通り BETRAYING THE MARTYRS がさらなる強さを得て戻って来たことを証明する一曲でもあります。
デスコア由来の激しくクランチするリフワークはバンドの帰還を高らかに告げますが、シンフォニックでキャッチーなコーラスが訪れるとリスナーは、彼らの進化、モダンに拡大する視野を実感することになるでしょう。勿論、シンフォニックな要素は BETRAYING THE MARTYRS に欠かせないものとして存在してきた訳ですが、今作では完全に別次元の劇的な魅力を提示しているのです。
その新たな地平をを象徴するのが “Won’t Back Down” でしょう。ヘヴィーでアンダーグラウンドなルーツを枢要としながらも、美麗で大仰ななオーケストレーションを前面に押し出した楽曲は、バラードとは呼べないまでも明らかにスロウでプログレッシブ。傑出した耽美なドラマ性を誇ります。2015年にフランスで起きたテロに衝撃を受けて書かれたというエモーショナルな一曲は、アルバムに類稀なチェンジオブペースをもたらすと共に、バンドの確かな成長を伝えていますね。
インタビューでも触れているように、この美しくシアトリカルな世界観と獰猛なデスコアサウンドの見事な融合は、クリーンボーカル/キーボード Victor Guillet の果たす役割が飛躍的に増し、その才能が素晴らしく開花したことに由来しています。
オーケストレーション、エレクトロニカだけでなく、シンプルなピアノの響きも効果的に使用する彼の鍵盤捌きは特異かつ至妙。”Take Me Back” を聴けば、ピアノが導く甘美なボーカルメロディーが CREED や LINKIN PARK が持つロマンチシズムと通じることに気づくはずです。
飽和気味で数多のステレオタイプなデスコアアクトと彼らを分かつ無上の武器 Victor の開眼は、同時にアメリカナイズとも呼べるメジャーなポップネスを纏い、アンダーグラウンドなジャンルに革新をもたらす一際印象的なメジャー感を織り込むことに成功していますね。
結果として、BETRAYING THE MARTYRS は共にツアーを行った ASKING ALEXANDRIA の大きな成功をしっかりと目に焼き付け、自らの血肉としながらも、デスコア、Djent という重厚でテクニカルなルーツを忘れることはありませんでした。それは正式メンバーとして加入した CHIMP SPANNER のドラマー Boris Le Gal が繰り出す凄まじきスティック捌き、”Dying to Live” の煽情的なリードプレイ、綿密に構成されタイトに進化したギターリフ、そして猛悪なグロウルとエピカルなクリーンのコントラストが見事に代弁していると言えるでしょう。
今回弊誌ではバンドのフロントマン Aaron Matts にインタビューを行うことが出来ました。アナ雪の “Let It Go” をヘヴィーにカバーしたことでも話題になりましたね。どうぞ!!
The Pioneer Of Post-Black Metal From France, ALCEST Returns To Roots And Opens Up The New Chapter With Their Newest Album “Kodama” Influenced By Japanese Folklore !!
DISC REVIEW “KODAMA”
今や世界規模で注目を集める、儚くも美しいフランスの Post-Black Metal デュオ ALCEST が Neige の幼少期、そして宮崎駿さんの名作”もののけ姫”にインスピレーションを得たという新作 “Kodama” をリリースしました!!これまでも、寺院でプレイしたり、”Souvenirs d’un Autre Monde” 収録 “Tir Nan Og” でゲーム”クロノトリガー”に対するオマージュを行うことにより日本に対するリスペクトを表していた ALCEST ですが、彼らのその想いが本格的に詰まった作品は、さらにこの地でのファンを増やすことでしょう。
ALCEST は所謂 “Blackgaze”、Black Metal と Shoegaze を融合させたパイオニア的存在です。幻想的で内省的。メランコリックな繊細さと悲痛な激しさが生み出す圧倒的なダイナミズム、神々しいまでの美しさはシーンに衝撃を与え、DEAFHEAVEN などに続く Post-Black のうねりを創出したのです。
一つの潮流を生み出した ALCEST が発表した前作 “Shelter” は “Sun-Kissed” などとも表現される、言わば”光”のアルバムでした。メタルらしさを極力排し、多幸感溢れる Shoegaze / Indie サウンドを前面に押し出した作品は、確かに彼らの特徴であるダイナミズムが失われたという点では物議を醸しましたが、それ以上に極上の Post-Rock へと進化し、溢れ出る目も眩むような光の渦、SIGUR ROS にも似たアトモスフィアが 「やはり ALCEST は凄い!」 と世の中を納得させたように思います。
“Kodama” は “Shelter” と対になるカウンターパーツ的な作品と言えるかもしれません。インタビューにあるように、もののけ姫と通じる自然を食い物にする現代社会、そしてその闇の部分でもあるテロリズムが ALCEST を動かしました。ある意味メタルのルーツに戻り、よりダークな1面にフォーカスした”最も怒れる”作品は、それでもやはり徹頭徹尾 ALCEST です。そして同時に、彼らの新しいチャレンジである POP センスが花開いたアルバムであるとも言えるでしょう。
アルバムオープナー、タイトルトラックの “Kodama” はレコードを象徴するような楽曲です。確かにここには ALCEST のシグニチャーサウンドである、 Black Metal の冷たいギターや、Shoegaze のドリーミーなメロディーがレイヤーされていますが、同時にアリーナポップに由来する要素も存在します。COCTEAU TWINS や DEAD CAN DANCE に触発されたというボーカルは何と全てがインプロヴァイズされたもの。非常にキャッチーかつ神秘的なそのメロディーラインはリスナーをもののけの森へと誘い、楽曲をよりスピリチュアルな高みへと押し上げています。この手法は、”Je suis d’ailleurs” の冒頭などでも聴くことが出来ますね。
加えて、インタビューで語ってくれた通り、グランジやインディーロックからの影響も新たな可能性を提示します。楽曲後半に見せる Neige のギターワークは群を抜いていて、シンプルかつ少ない音数で空間を意識した印象的なフレーズを奏で、故意にラフなプロダクション、サウンドで NIRVANA のようにコードをのみ激しくストロークすることで、楽曲の幅を広げることに成功していますね。Neige のコンポジションスタイルである、光と影のバランスを完璧なまでに復活させながら、さらに進化を遂げた凄みがここにはあります。
ファーストシングル、”Oiseaux de Proire” は王者がメタルへの帰還を高々と告げるアルバムのハイライトでしょう。TOOL や SMASHING PUNPKINS さえ想起させるオルタナティブな感覚を備えたギターリフと、ノスタルジックで郷愁を誘う珠玉のボーカルメロディーで幕を開ける楽曲は、Neige の咆哮を合図に突如としてその怒りの牙を剥きます。Winterhalter の鬼気迫るブラストビートに乗って疾走する、メランコリックなトレモロリフはまさしく ALCEST のアイデンティティー。挿入されるキャッチーなアコースティックパートは進化の証。溢れるようなそのエナジーは、もののけ姫終盤にししがみが首を落とす場面をイメージさせますね。インタビューで言及している通り、”二面性” “対比” “進化” に拘るアートの開拓者らしい完璧な展開美を持ったシネマティックな楽曲だと思います。
タイトル、山本タカトさんをオマージュしたアートワークからコンセプト、”対比”の妙まで強く日本を意識した “Kodama”。今回弊誌では、Neige にインタビューを行うことが出来ました。音楽、歌詞、コンセプト、演奏、全てを司るまさに ALCEST の心臓が非常に深く丁寧に語ってくれました。日本の雑誌だからこそ行えた価値あるインタビュー。どうぞ!!
EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH REMI GALLEGO OF THE ALGORITHM !!
Electronica meets Prog-Metal! One of the originator of “Progtronica” from France, THE ALGORITHM has just released their new masterpiece “Brute Force” !!
Intelligence meets Aggression!! French “Cinematic Metal” outfit, Hypno5e has just released great conceptual album “Shores of the Abstract Line” !!
DISC REVIEW: “SHORES OF THE ABSTRACT LINE”
フランスのモダンプログバンド Hypno5e が長編映画のような素晴らしい大作 “Shores of the Abstract Line” をリリースしました!!自ら “Cinematic Metal” と称する彼らの新作は、人間の心と記憶をテーマとし、それを”島”に投影した一大絵巻です。
静と動、プログレッシブとアトモスフェリックを正弦波のように巧みに使い分ける彼らの音楽は BETWEEN THE BURIED AND ME に例えられることも多いようです。ただ、BTBAM が派手で煌びやかなUS産ハリウッド映画だとしたら、Hypno5e は独特な雰囲気、テンポ、感情表現を持つフランス映画であり、確実に一線を画する部分が存在しますね。
“Shores of the Abstract Line” は East, West, Central, North, South という5つの”Shore”で構成されています。”島”内のその5つの記憶の”海岸”は小道で繋がっており、リスナーはアルバムを通して島を彷徨うことになります。まず驚かされるのは作品を構成する言語です。アルバムの第1、第2パートである “East Shore” “West Shore” で使用されたのは彼らの母国語であるフランス語。加えて次の Central, “Tio” にはスペイン語が使用されているのです。この試みが実に効果的。勿論聴くだけでその意味は分かりませんが、言葉に込められた感情、そして死、憂鬱、孤独といったテーマは、恐らくただ英語で歌われるよりも、より強く伝わって来ます。
また作品を通して、アコースティックギターやキーボードが実に巧みに配置されており、そこから伝わる哀愁や切なさといった情感と、MESHUGGAH や BTBAM を想起させるモダンなヘヴィーでプログレッシブなリフが生み出すアグレッションとの対比がアルバムを特別なものにしていますね。モダンという意味では、アグレッションの中に、彼が影響を受けたアルバムにも挙げている THE DILLINGER ESCAPE PLAN のようなマスメタル的スリルをも実は内包していると思います。
Hypno5e、そして “Shores of the Abstract Line” を語る時、象徴的なのが “Tio” という楽曲の存在だと思います。メタルからかけ離れ、南米の民族音楽のような美しくも激しく哀愁を発する “Tio” は、アルバム、コンセプトの中心に据えられ重要な役割を担います。Emmanuel の独特なボーカルが非常にマッチしていますね。インタビューでも語っている通り、ジャンルに関係なく自らが良いと信じた音楽を貫く姿勢が彼らのアイデンティティー。そしてこの非メタルな “Tio” をアルバムの根幹に据えたことこそ、彼らの強いメッセージだと感じましたね。
今回弊誌では、バンドのベーシスト Gredin Le Fourbe にインタビューを行うことが出来ました。作品同様、インテリジェンスに満ちた回答をいただきましたよ。
ELECTRO AMBIDJENT FROM FRANCE, CARTOON THEORY SET TO RELEASE JAPAN-ISH DEBUT ALBUM “PLANET GEISHA” ON 2/10 !!
昨今、フランスが良質なプログメタル/ロックの一大生産地となっていることは言うまでもないでしょう。GOJIRA を筆頭に、UNEVEN STRUCTURE, THE ALGORITHM などモダンなグルーヴとアトモスフィアを兼ね備えたバンドが多く輩出されていますね。
今回、弊誌で紹介する CARTOON THEORY も要注目の新鋭です! 2/10にリリースするデビューフルレングス “Planet Geisha” は自らが “Electro Ambidjent” と称するように、Djenty なグルーヴとアンビエントなエレクトロニカの要素を共存させた素晴らしいアルバムに仕上がりました。
メンバーは Oestre の Maxime Lathière (Drums bass keyboards programming samples) と Chernobyl’s Flower の Juan Carlos briceño Sanchez (Guitar)。特に Oestre は TesseracT の Acle がプロデュースを行った高品質な作品を残しているのでご存知の方も多いかも知れませんね。
共演のゲスト陣も実に豪華!昨今大きな注目を集めるインストジーニアス Plini とその鍵盤奏者 Luke, ドラムマイスター Travis Orbin, そしてセルビアの奇才 David Maxim Micic など界隈の才能が集結しています。
また、タイトル、アートワークが物語るように CARTOON THEORY が日本に魅了されていることも記して置かなければなりませんね。
今回、弊誌ではアルバムを制作するきっかけともなった 和のテイストを持つ “Wizardry Mind” の完成ver.を世界初公開致します!! ギターは Plini がプレイしていまよ!
TRACKLIST:”PLANET GEISHA”
1. Hypnotic nova’s dance (feat. Plini and Luke Martin) 6:54
2. O-hanami 花見 (4:24)
3. Wizardry mind (feat. Plini) 7:11
4. Planet geisha I Sacred geometry (feat. Plini and David Maxim Micic) 8:28
5. Planet Geisha II Hanamachi 花街 (feat. Zélie) 2:57
6. Planet geisha III Maneki neko 招き猫 4:35
7. Planet Geisha IV The art (feat. Mathieu Ricou) 5:29
8. Planet geisha V The murmuring Of Tokyo’s Anthill 5:53
【MESSAGE FROM Maxime Lathière】
Planet Geisha is an album which the composition began in 2012 by Hypnotic nova’s Dance and Wizardry Mind. The rest of compositions were created between 2012 and 2015 with the opportunity to collab with amazing musicians as Travis Orbin, Plini, David Maxim Micic, Mathieu Ricou, Luke Martin and Zélie.
Wizardry mind is a good synthesis of Cartoon Theory Style between contemplative, ambiant and progressive vibes with lots of keyboards guitars soli and epic drum parts.
To finish, we are fascinated by Japan and this duality between “esthetic geisha” and Violence Samurai. the meeting between tradition and modernity…
“Wizardry Mind” は CARTOON THEORY のスタイルを良く表しているよ。思慮深く、アンビエントでプログレッシブなヴァイブもあるね。キーボードやギターソロ、エピックなドラムパートもあるよ。
最後に、僕たちは”美しい芸者”と”危険な侍” とか、伝統とモダンという日本が持つ二面性に惹かれているんだ。
WORLD PREMIERE: NEW SONG !!”CRUSHING THE HUMAN SKULL” OF VOID PARADIGM !!
FRENCH BLACK METAL SUPER GROUP VOID PARADIGM SET TO RELEASE THEIR 2nd ALBUM EARTH’S DISEASE !!
以前 8bit/EDM を取り入れたオーサムなフレンチプロジェクトPRYAPISME を紹介しましたが、彼らのレーベル APATHIA RECORDS からフランスのブラックメタルスーパーグループがセカンドアルバム “EARTH’S DISEASE” をリリースします。ATARAXIE, SORDIDE の JULIEN PAYAN, 同じく ATARAXIE の JONATHAN THERY, そして PIN UP WENT DOWN の ALEXIS DAMIEN というフレンチブラックの猛者たちが集い発信するサウンドは実にインテリジェンスでヒプノティックでストレンジ。それでいてブラックメタルの持つ”危険なにおい”も存分に発する素晴らしいアルバムです。特にIHSAHN, DEATHSPELL OMEGA, VED BUENS ENDE のファンにオススメです。
EXCLUSIVE: SHORT INTERVIEW WITH AYMERIC THOMAS OF PRYAPISME !!
STRAVINSKY MEETS ROCKMAN ?? BLACK METAL MEETS CASTLEVANIA ?? FRENCH EXPERIMENTAL / AVANT-GARDE / ELECTRONICA / METAL BAND “PRYAPISME” RELEASE AWESOME EP “FUTUROLOGIE” !!
First of all, thank you for being so enthousiactic about our band !
It is hard to explain our music to be honest. Futurologie is our latest EP after two full-lenght albums, an only 8bit/chiptune EP and an OST for a documentary about a tournament of the game Street Fighter II. The purpose of our music is always to create tracks without any boundaries, just composing things we like : metal, electronic, jazz, classical, world or movies/games-inflenced…
まずは僕たちに興味を持ってくれてありがとう!
正直、僕たちの音楽を説明するのは難しいね。”FUTUROLOGIE” は僕たちの最新の EP なんだ。以前には2枚のフルアルバムと 8bit/chiptune オンリーの EP, STREET FIGHTER 2 トーナメントの OST をリリースしているよ。僕たちの目的は好きな音楽を限界なしで製作する事なんだ。METAL, ELECTRONIC, JAZZ, CLASSICAL, WORLD MUSIC, MOVIE/GAME なんかの影響を受けているよ。
Futurologie was composed to be a stand-alone long track, with a bonus full orchestral version. This EP is mostly influenced by movies, it is thought to be some kind of a visual song. Usually, we work with a computer for composition and arrangements and then we learn to play some of the tracks for live shows. We are considered like a metal band cause we have electric guitars and some blastbeats but i don’t think we have a true unique music style. We generally speak about « rococo-core » : it means a style with too many music tags, too many different arrangements, and of course too many notes. But we are not confortable with genres in general. We just play the music we like without thinking too much about a concept.
About Japan, we are extremely inflenced by Japanese culture, specially music and movies and obviously video games. We all use to listen to a lot of Koenji Hyakkei and Ruinsfor example. Also electronic artists like Ryoji Ikeda and Masami Akita, or even jazz bands like Soil and Pimp Sessions. I’m also a big fan of Japanese movies : directors like Shozin Fukui, Sion Sono, Katsuhito Ishii, Hitochi Matsumoto and Shinya Tsukamoto… All those directors work without compromises, in an extreme way. The movie « Funky forrest » is a perfect example of what i’m talking about : no boundaries, no limits, the explosion of codes from typical movie genres and also lot’s of poetry and humouristic things… For me, Japan is one the most creative country, and of course Japanese artists never stop to influence us. It was also the case for lot’s of 80’s/90’s videogame musics ( we even have a side project band of covers from various retrogames music ). Our babysitters were Megaman (known as « Rockman » in Japan) and Castlevania and the music from these games is fantastic. That explains the heavy use of chiptune sounds in Pryapisme.
We really hope we can travel to play in Japan one day. It’s a goal to reach for us since the beginning of the band. That and making music for a Japanese project ( film or game ). Maybe one day…
MARUNOUCHI MUZIK MAGAZIN PRESENTS JAPANESE PREMIERE
9/22に発売となるフランスの奇才八弦師、Clément Belioさんのフルアルバム’CONTRAST’からまさに日本のファンの為の曲KEIRO NO HIを曲解説、メッセージ付で世界独占公開です。
【ABOUT KEIRO NO HI】
This track is actually the most “japanese” one of the album.
I’ve always loved Japanese music, especially mathrock…
Nah seriously, Japan has the BEST mathrock bands in the world haha, TOE, Lite, Mouse on the keys…
So that song is my humble tribute to them, and especially to Ryuichi Sakamoto and TOE.
Pentatonic scales, fun drums grooves, acoustic guitar, and in the middle of the song, an intense groove between all those elements.
The tittle, “Keirô no Hi”, is as you probably know, a Japanese holiday celebrated annually to honor elderly citizens, and this year I think it was on the 15th of september, which was the first date plan of album release… Also, as my grandmother died recently, so I decided to dedicated that song in particular to her.
Anyway, this is one of the most “authentic” track of the album, because of the multiple LIVE instruments recorded (by yours truly), hope you enjoy… By Clement Belio
この曲はまさにアルバムの中で最も日本的なんだ。僕は本当に日本の音楽が好きで特にMATH ROCKを愛しているよ。いや真剣に日本には世界で最高のMATH ROCKバンドがいるよね、TOE, LITE, MOUSE ON THE KEYS・・・だからこの曲は彼らへの控えめなトリビュートと言えるだろうね。特に坂本教授とTOEへかな。
My most humble tribute to your country is that song…
I’ve always been fascinated by all I could see from Japan, from the mathrock bands to the YouTube videos “wtf japan seriously” haha, from several comics to tv shows…
Well, I really want to come to Japan and see all of this at least one time in my life.
This song reflects that desire and that admiration, I really hope you enjoy that modest tribute to what Japan has best to offer :) By Clement Belio
’敬老の日’は日本に対する僕の最大限のトリビュートなんだ。
僕は日本に関するあらゆることにいつも魅了されているからね。MATH-ROCKバンドからYouTubeでみる”wtf japan seriously”(笑)。漫画やテレビも素晴らしいよね。